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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (28)双臀の陵辱

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (28)双臀の陵辱

「(うひひっ、なんだよ…)」
シットリツルツルな尻肌の感触を楽しんだ変質者は、ピッタリ閉じたお尻のワレメに指をネジ込んだ。

「(もう、濡れ濡れじゃねえか…)」
節くれ立った指先でピッタリ閉じた双臀をこじ開け、開き気味の花びらを浸すたっぷりの蜜にたどり着くと、
「(このエロ女が…、ぐへへっ…)」
男は分厚い唇で耳タブを嬲るようにイヤらしく笑った。

「や…」
い、いやあ…、
希は濡れた花びらを指先でこすられて思わずあえぎ声を漏らし、悪寒の混じったゾクゾクするような感覚で全身を緊張させ、
そこ…、さわらないでえ…、
汗がにじんだムッチリ太ももをギュッと締めつけた。

「(うひひっ…)」
内マタに力を入れる若妻に、肉感的に圧迫された男は下品な笑い声を漏らし、
「(もっと、してってか…)」
力を入れて花びらの中心に指先をネジ込みながら、ニヤニヤしてニットワンピの胸を乱暴に揉みまくる。

「いや…、やめて、ください…」
やだあ…、そこは、さわらないでえ…
二人しかいない本屋の赤本コーナーで、希はオンナの一番大事な場所をイジられて半泣きで、消え入りそうな声でお願いしたが
「(はあ…、どんどん、出てくるぞ…、はあ、そんなに、はあ、いいのか…)」
変質者は生臭い息混じりにイヤらしい声でささやき、蜜があふれ出る奥に指をネジ込もうとしていた。

「や、やだあ…」
き、気持ち、悪い…、
ヌルヌルの花びらを散らす勢いでネジ込まれる指先に、希はつま先立ちになって逃げようとするが、
や、入ってるうっ…。
どMな奴隷体質妻の淫乱なカラダは、野太い指の刺激に反応して淫裂のスキマから、イヤらしいツユをあふれさせていた。

「(はあ…、オレも…)」
つま先立ちするだけでその場から逃げようとしない希に、ハアハアと興奮した吐息を響かせながらほくそ笑んだ変質者は、
「(はあ…、よくしてくれよ…)」
社会の窓からいきり立った肉棒を取り出すと、お尻のワレメに押しつける。

「や、やだあ…」
お、犯され、ちゃう…。
希は今にも女陰に突入してきそうな臨戦態勢の肉棒に恐怖したが、開きかけの花びらはネットリしたつゆを垂らして、足の間に小さな池を作っていた。

「はあっ、ん…(おお…)」
男はカウパーな汁で濡れた先端を尻タブにこすり付ける。双臀の心地いい圧迫に息子を挟まれる快感に、
「はあっ…、(た、たまらん…)、はあっ…」
嫌がる官能的な女体を羽交い締めした変質者は阿呆のように腰を振って、うわずった生臭い息を希のいい匂いのする髪にまき散らしていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (29)につづく
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