ろま中男3 作品リストろま中男劇場 目次2ろま中男劇場 5.おっととおとうと (31)変態警官のスマタ
「はい…、あ、あんっ…」
ああ…、いやあ…、
イヤらしい欲望まみれの手で若い柔肌を弄ばれ、湧き上がる官能のうずきにもだえる希は、艶めかしいあえぎ声を漏らし、よがる。
「や…、だ、めえ…」
胸に…、手が…、
妖しい眼光を秘めた変態警官は押さえきれないオスの欲望に支配されていた。手の平全体でシットリスベスベの尻肌を愛撫し、
あ、ああ…、や、ああ…。
もう一方の手でニットワンピにクッキリしたキレイな胸を大胆に揉み砕き、淫靡にゆがめる。
「…、それから、…」
エロお巡りは恥知らずに膨らませた股間を官能的な女体の弾力にコスリすりつけた。
「どうしたんですか…」
二人だけの交番に若妻の悩ましげなあえぎ声と、ケダモノじみた荒い息が響いていた。
「あ、あの…、男の人の、アレが…」
いやあ…、ちかい…、
生理的嫌悪をもよおす、湿った吐息を白い首筋に吹きかけられて、ブルッと震えて身を固くするしかない希だったが、
あ…、ああっ…、やめてえ…。
どM奴隷体質の成熟した女体は、ノーパンの恥部からおびただしいおツユを垂れ流し、ナマ太ももに食い込むニーハイのトップまでネチョネチョに濡らしていた。
「アレ…、とは?…」
湧き上がる淫らな欲望に戸惑う若妻の艶めかしさに、ケダモノじみた衝動に突きあげられて
「…、性器…、のコト…、ですね…」
変態警官はハアハアと昂ぶり、いきり立った男性自身を取りだし、汗がにじんでシットリした尻肌に押し付けた。
「ああ…、は、はい…」
や…、お、おっきい…、
抵抗できずにただうつむくだけの希だったが、快楽に貪欲なカラダは尻肌に食い込んで怒張する男性器にゾクゾクし、
わ、私…、犯されちゃうの?…。
濡れ濡れの花びらをはしたなく開花させ、受け入れ体勢はすでに完了していた。
「それから、スマタ…」
たくましいカラダからにじみ出るオスの征服欲におののきながら、暴力的な欲望に支配されたがる奴隷体質の女体は、
「された、んですね…」
太ももが淫靡にくびれた股間のスキマに突入したズルムケチンポに吸い付き、濡れ濡れピンクの花びらを絡めていた。
「や…、ああ…、ち、がう…」
あ、やあ…、そ、ソコ…、
ニットワンピをくびれまでズリ上げられて、カワイイおへそまでムキ出しにされた女体は、
こ…、こすら、ないでえ…、
いきり立った男性器が充血した花びらを散らす勢いで行き来しながら、包皮に覆われた一番感じる突起を素通りされるもどかしさに身もだえし、
あ、はあっ…、い、いやあ…。
薄い茂みに隠れた肉の合わせ目から繰り返し顔を出すカメを、ネットリした蜜まみれにしていた。
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