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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (16)義弟の子種注入

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (16)義弟の子種注入

「あ、んっ、ああっ…、わ、わたしもっ」
い、いいっ、あっ、私、準一さんに、愛されてる…。
肉欲に取り憑かれた義弟のその場限りの言葉にときめき、荒々しく激しい挿入で柔らかい女体を妖しく波立たせる若妻は、甘えた声で愛のささやきに応えた。

「あ、はあっ、ああっ」
成熟した女体に分身を吸い取られるような倒錯した悦びに没入する準一は、全身から汗を吹き出して決して軽くはない希のカラダを忙しく上下に踊らせ、
「ねっ、義姉さんっ…」
いきりたった肉茎がヒダヒダ粘膜にネットリ締めつけられるただれた快感を貪る。

「あんっ、あっ、準一さんっ、い、いいのっ…」
は、ああっ…、
義弟に犯される背徳の快感にまみれた淫乱妻は尻肉を圧迫する手に翻弄され、
い、いいっ…。
汗がにじんで妖しくテカる火照ったカラダを上下に踊らせる。
「んっ、ね、義姉さんっ…」
美人妻の甘えたあえぎ声でますます暴力的な性欲を煽られる変態浪人は、乱れ咲き濡れた花びらをこわばった分身で乱暴に踏みにじっていた。

「あ、んっ、はあっ、ああっ」
あ、当たるっ…、
肉欲に狂ったエロ浪人に繰り返し突きあげられ、汗に濡れた柔らかい女体が淫靡に波打つ。
はっ、ああっ…、
はしたなく脚を広げて準一に抱きついた女体は、お尻のアナから分身を咥え込んだ花びらまで丸見えで、
はっ…、くっ、狂っちゃうっ…。
いきり立った肉棒がムリヤリ広げられた媚肉の亀裂に出入りするたび、サオに張り付いた薄い粘膜が引っ張られて押し込まれ、ネットリしたツユのしぶきが飛ぶ。

「ね、義姉さんっ…」
ハアハアと呻きながらうわずった声を上げ、抱きついてくる柔らかい女体を繰り返し突きあげる変態浪人は、
「いい、きもち、いいよっ」
ただれた快感にまみれて兄嫁の魅惑的なカラダに溺れていた。

「わ、私もっ…、じゅ、準一さんっ、あ、もっと、ああっ、してえっ」
んっ、あわあっ、んあっ、あっ、はあっ…
ズンズンと突きあげられてセミロングヘアを妖しくなびかせる希は、乱れ毛を濡れた唇に咥え、扇情的な妖しい笑顔を見せ、
い、いいっ…、ああっ、いっちゃうっ…。
子宮口に食い込んで突きあげる準一の分身に、頭の芯がしびれるようなオンナの悦びにまみれていた。

「うっ、出るっ」
エクスタシーに達して収縮した膣のヒダヒダ粘膜で、ふくれあがった分身がギュッと締めつけられた。突然射精感に襲われて玉袋を縮ませた準一は低いうなり声を上げると
「おっ、くうっ…」
汗にまみれてヌルヌルの官能的な腰肉に指先を食い込ませ、快感によがる女体を思いっきり引き寄せた。

「あっ…、ああっ…」
んあっ、熱いっ…、ああっ…
強く腰を引かれてのけ反った希は、膣ナカで破裂する白濁液の奔流に苦しげにもだえ、
準一さんっ…、ドクドク、してるうっ…。
汗の垂れた白いノドを見せつけるように頭を反らせ、義弟の生ナカ出しで種付けされるオンナの悦びにまみれ、笑ったような目尻から随喜の涙をこぼしていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (17)につづく
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