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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (17)初体験

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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (17)初体験

「おっきいね、セイシ君…」
やあんっ、なにいっちゃってんの、奈々ったら…、でも、もう、とまんないよ、…。
ホームのトイレに連れ込まれた奈々は、女子トイレをのぞいて誰もいないことを確認すると、個室に精志とシケ込んだ。精志の股間にしゃがみ込んだ奈々は、メスの本性が昂ぶるままズボンを降ろすと、ビンビンのおちんちんにエッチな笑いを浮かべていた。

「は、はあっ、しゃぶって、舐めて…」
劣情に支配されて理性を無くした精志は、奈々の頭をつかむと息子を濡れた唇のかすかなスキマに押しつけた。

「はう…、ちゅうっ、ちゅるっ、ううっ」
ああ…、おっきいよおっ…、お口が壊れちゃう、…。
奈々は押しつけられるまま熱気をはらむ肉棒を咥えてお口の愛撫をご奉仕した。グラインドする筋肉張った腰に出し入れされる肉棒がツバをまとって、テラテラ濡れていた。大きく広げた唇もツバで濡れて怪しいテカリを放つ。

「な、奈々さんっもっ、よく、してあげるっ」
奈々のノーパンを思いだした精志は、懸命にフェラを続ける奈々を抱え上げて血走った目で迫ってくる。

「うん…、してえ…」
いや?ん、奈々のエッチ…、でも、はあっ、してほしい、…。
奈々はドアに寄りかかると、お尻をつきだしてミニスカを自分でまくり上げた。キレイな曲線で反った背中の先に丸いお尻とそのワレメの奥に濡れたおそそが現れる。

「うっ、キレイだよっ…、うぷっ、じゅるっ、べしょっ、じゅるるっ」
尻タブを広げて秘所をムキ出しにした精志はケモノのような肉欲を昂ぶらせて、サーモンピンクの柔らかい肉に舌を絡ませてしゃぶりだす。

「あ、ああっ、いっ、あっ、いいっ、かん、じるっ」
あ、ひっ、いいっ、すごい、かんじちゃうっ、ううっ、ああっ、…。
ドアに寄りかかる奈々は局所の刺激に女体を緊張させて快感に耐えていた。しかめたカワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせた奈々は、快楽を貪欲にむさぼっていた。

「もう、がまんできないっ」
あそこの肉を味わいながら腰回りの肉をまさぐっていた精志は、カウパーな汁で濡れた息子を握ると立ち上がって、あそこの亀裂にあてがう。

「あ、ああっ、は、はいって、くるうっ、あ、ひっ、あ、たるっ、奥まで、あっ」
あ、せいし君の、おちんちんが、奈々に、はいってくるう…、あ、ひいっ、深いっ、ああっ、…。
奈々のあそこに思い焦がれた熱い肉棒は、秘肉のスキマに入り込むと一気に子宮口まで挿入された。棍棒を股間に突き刺された錯覚を覚えた奈々は、口をパクパクさせて苦しそうにのけぞっていた。

「奈々っさんっ、いいっ、きもち、いいよおっ、」
柔らかい腰肉をつかんだ精志は、バコバコと若さに任せて腰を振りまくっていた。カリにかき出された愛液が広げられた肉をヒタヒタに濡らして、ナマ太ももまで垂れて淫靡なテカリのスジを作っていた。

「いっ、あっ、すっ、すごいっ…、ひっ、せっ、セイシ、くんっ、い、いいっ、奈々っ、いっちゃうっ、ううっ」
あ、あたる、奥まで、あ、あんっ、すっ、すごい、ああ、いいっ、しぬっ、しんじゃうっ、ああっ、感じるっ、…。
ズンズンと突き上げられるたびに忙しく頭上下させてサラサラした髪を波立たせる奈々は、棍棒にカラダをグチュグチュかき回される妄想を浮かべていた。疲れ知らずの高校生に翻弄される女体は汗をにじませたたわわな乳房をタプタプと揺らしていた。

「くっ…、もう、ガマン、できま、せんっ、で、でるうっ」
しかし性経験の乏しい高校生は長続きしなかった。スタミナは充分でも奈々のみずみずしい女体に若いオスのサガがガマンしきれずに、熱い奔流を尿道に突き上げる。慌てて息子を抜き出した精志は精子を汗でしっとり濡れたお尻にぶちまけていた。

「あ、ああっ、はあっ…」
あ、あつい…、え、もう…、奈々まだなのに…、しょうがないよね、高校生だもん、…。
突然中断された性交に不満足な奈々だったが、ポケットからティッシュを取り出すとお尻にへばりつく濃い粘液を拭き取った。

「はあっ、よかったです」
「うん、わたしも」
ほんとは、もっとがんばって、欲しかったけど…、あ、こんな時間、行かなきゃ、…。
ナマ本番で初体験できた精志は満足げに淫靡な雰囲気を漂わせる奈々に、だらしなく顔を緩めていた。奈々は女体の芯に燃え残る欲情の火にチリチリ焼かれるのを意識したが、愛想笑いを浮かべながら服を直していた。

「じゃあ、約束があるから、ゴメンネ」
ダランとしたおちんちんを放り出して満足そうににやける精志を、女子トイレに置き去りにした奈々はちょうど来た電車に飛び乗った。

はあっ、まにあうかな、…。
休日でガラガラの車両に乗り込んだ奈々は隅のボックス席に座った。

あ、やんっ、濡れてる…、ここなら見られないよね、…。
欲求不満の体はあそこのスジからいやらしい汁を垂らしていた。ボックス席の背もたれを目隠しにした奈々は、あそこに手を入れると染み出してくる汁をティッシュで拭いていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (18)につづく
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