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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (7)セブンスラン(1):剣道顧問松平前編

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (7)セブンスラン(1):剣道顧問松平前編

「じゃあ、留美子さん…」
欲望にまみれてケモノに成り下がってしてしまったことを後悔する高木は、犯されたとしか形容のしようのない留美子の惨めな姿を見ようとせずに身支度をすると、交番から追い立てるように留美子を見送った。

もう…、まだ、私、…。
ランスカの下がスースーする留美子は女の欲情が体の芯で泡だって、不満そうな色っぽい表情で高木をチラ見すると、シースルーに近いジョギングパーカーの下のスポーツブラも取った裸同然の姿で走り出した。

トオー、メエーン、イエエッ、…。
あ、剣道?…、松平先生、元気かしら、…。
道場の前を通りかかった留美子はパンパンと聞こえてくる竹刀の音に、高校時代の部活であったことを思い出していた…。

「織田、まずは蹲踞からだ」
剣道部顧問の松平は剣道着を着た留美子がお辞儀をして武道場に入ってくると怒鳴り声に近い、気合いの入った声をかける。

「はい、松平先生」
あこがれの松平にいいところを見せたい留美子は、竹刀を腰に当てると上半身がぶれないようにしゃがんで竹刀を構える。

「ダメだ、全然なってない、だいたいオマエごとき素人が剣道着るなんて、100年早い、脱げ」
蹲踞して竹刀を構える留美子の堂の入った姿を斜に眺めた松平が、怒鳴り声を上げる。

「は…、あ、スイマセン…」
怒られちゃった…、でも怒った先生も、ステキ…、いやん、エッチな子だと、思われちゃうかな…。
松平に密かに恋心を抱いていた女子校生の留美子は、言われるままに道着をぬぐとTシャツとパンティだけになった。Tシャツの下にはブラをしてないのでポッチリと胸のあたりに二つ突起が出来ていた。

「失礼します、お、留美子…」
そこへ同級生の由良がやってきた。ずいぶんラフな格好をしている留美子にギョッとした由良だったが、すぐにパンティのゴムが食い込んだお尻から太もものラインに目を奪われていた。

「じゃあ、蹲踞だ、やれ」
スケベな視線を留美子にむける由良を無視して、松平の怒声が飛ぶ。

「はい」
こんどこそ、…。
さっきと同じように竹刀を腰に当ててしゃがむと、少女から女に成長した体の露出した肌から健康的な色気が発散する。ムッチリした太ももがひしゃげて生々しい肢体を見せつける。

「動くな」
留美子の前に回った松平は竹刀を留美子の太ももの間にいれて、パンティのスジが出来たあの部分をツンツンした。

「あ、あの…、先生?…」
やん、せんせい、エッチ…、どういうこと?…。
恥ずかしい部分を突っつかれた留美子が不安そうな声を漏らすと
「ここに力を入れるんだっ、やれっ」
竹刀の先端をパンティに食い込ませた松平が命令する。

「はあ、はい…」
わかんない…、でも、えいっ、ふんっ、うんっ…、これでいいのかなあ、…。
訳のわからない留美子だったが、とりあえず蹲踞の姿勢のままあそこに力を入れていた。

「だめだ、全然なってない、ここだ」
松平のリクエストに応えようと奮闘する留美子に、あっさり却下した松平は後ろに回るとパンティに指をいれて、スジをかき分けてあそこに指を侵入させた。

「あ、あの…、先生?…、そこ…」
え、やんっ、あっ…、指が、はいって、くるう、…。
女の子の部分にいきなり指を入れられた留美子がビックリして振り返ると
「力を入れろっ、いっち、にっ、いっち、に…」
後ろから可憐な女子校生の股ぐらに手を入れた剣道部顧問が気合いの入った声で号令を掛ける。

「は、はいっ、うっ、んっ、うっ、んんっ…」
あんっ、入ってる…、やんっ…、でも、やらないと、…。
非常識な松平の態度に疑問を差し込む余裕のない留美子は、言われた通り膣を意識的に収縮させて、柔らかい肉をかき分けてナカに入り込んだ指を懸命に締めつけていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (8)につづく
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