2ntブログ

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (13)初めての悦び

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (13)初めての悦び

「はうっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅうっ」
はあっ、カワイイ、おちんちんに…、なっちゃった、…。
火照って汗のにじんだ女体をかがませて高校生の欲望の果てをキッチリ飲み込んだエリカは、満足そうなエッチな表情を浮かべて、ダランとした肉棒にイヤらしく舌を絡めて愛撫していた。

「おひっ、いいっ、あ、ひっ、ああっ…、も、もうっ、いいっ…、うっ、後ろ、向けっ」
結婚直前の妙齢の美女にお口で後始末される高校生はすぐに元気を取り戻していた。復活したそれにますます気合いを入れてお口の奉仕を捧げる美女の、熱のこもった淫靡な雰囲気にまたも発射の予感を感じた早漏高校生は、ふくれあがったそれにしがみつく女体を慌てて引きはがすと、また後ろ向きに壁に押しつけた。

「あ、はあっ、はいって、くるう…、ああっ…、おちんちん、おっきい…」
ああっ、入れて、欲しいの…、あっ、おっきい、おちんちんが、エリカに、はいってくるう、…。

高校生のされるがまま壁に手をついたエリカは、挿入しやすいようにスベスベしたお尻を突き出して、足を肩幅に広げていた。ピンクの嵐が体中で暴れ回る高校生は理性などどこかに追いやって、柔らかそうな双臀の奥にネットリした汁を垂らす亀裂を見てますますいきり立ったソレを、腰を押しつけて強引にねじ込んでいた。

「うっ、がっ、は、はいっ、うおっ、た…、ひっ、い、いいっ、ふおっ、だろっ…」
入れやすいようにエリカが腰の位置を調整していたことなど全く気付いてない早漏高校生は、しっとりしたお尻に腰を押しつけると、ホールインワンに気をよくして有頂天になっていた。

「ふっ、ふがっ、この、ドスケベっ、女めっ」
変質者まがいの湿った荒い息を響かせて、エリカの髪をなびかせる高校生は欲望のままガシガシ腰を振り、淫靡な蜜が絡む息子を盛んに出し入れしていた。

「あひっ、いいっ…、ひあっ、ああっ、もっと…」
ひいっ…、ああっ、スゴイ…、おっきい、おちんちん、が…、あひっ、く、くうっ…、出たり、入ったり…。
乱暴で力任せのセックスだったが、エリカはあそこから全身を突き上げられる浮揚感で悦びに浸っていた。

「あんっ、してえっ…、くうっ、もっと、突いてえっ」
うっ、苦しい…、エリカ、壊れ、ちゃうっ…、でも、もっと、欲しい…、もっと、してえっ、…。
後ろからしがみついて手の平で握りつぶすようにムチャクチャに乳房を揉み砕く高校生を、壁に当てた華奢な両腕で支えてなんとかお尻を突き出すエロチックな姿勢を保つエリカは、突き上げる熱い肉棒にもだえてのけぞった頭に乱れるサラサラした髪で、汗まみれの淫乱高校生の顔をなでていた。

「うがっ、うっ、はっ、いいっ、ぐっ、のかっ…、このっ、ぐはっ、どっ、ううっ、変態、ぶおっ、女っ」
バカの一つ覚えのように腰を振って全力でエリカの女体をいたぶる高校生は、筋肉をきしませる全身から汗を垂れ流しながら、ただれた官能の悦びに没入していた。異常者のようなキ○ガイじみた荒い息で酸素補給する高校生は、膨らみきった肉棒をとろけそうな女体に突き刺すことに熱中してた。

「ああっ、ひっ、いいっ、ああっ、いいのっ、もっとおっ、あふあっ、エリカを、ひぐっ、メチャ、くうっ、クチャに、いいっ、してえっ」
いいっ、ああっ…、壊れる、エリカ、壊れちゃう…、おっきい、おちんちんが、エリカに…、いいのっ、もっと、突き上げてえっ、…。

狂ったように責めてくる早漏高校生の単調な突き上げだったが、苦しい責めがごちそうのマゾ奴隷には最高のご褒美だった。無残に広げられたあそこからダラダラと淫らなヨダレを垂らして、忙しく出入りする血管の浮いた肉棒で足の間にネットリしたシブキをまき散らす淫乱女は、とろけそうに燃え上がった女体をもだえのたうたせて、淫らな忘我の表情を浮かべていた。

「くっ、うっ、おおっ、でっ、おおっ、でる、でるっ、でるうっ」
裏スジをかけあげる熱い奔流を突然感じた早漏高校生は、なすすべもなく欲望のありったけをエリカのナカに放出して初めての体験を終えようとしていた。ドクドクと間断的に続く快感に身を任せたエロ呆け高校生は、だらしない笑い顔で汗のにじんだしっとりした女体にしがみついて、最後の一滴まで注ぎ込もうと散発的に腰を突き上げていた。

「あっ、いいっ、ああっ、はあっ、いいっ…」
あっ、くるっ、きたあっ…あ、熱いっ…、ああっ、イクう…、イっちゃう…、ああっ、はあっ、…。
暴発する熱い粘液がナカの内壁にへばりつく感じに、火照った女体をブルブルと震わせたエリカは、絶頂に突き上げられた。あそこの熱さにのけぞる美女は粘液を垂れ流す肉棒をキュッキュッと締めつけて、欲望のほとばしりを搾り取ろうとする。放出の悦びに浸る早漏高校生のキツイ抱擁に息苦しさを感じながら、エリカは体中のあちこちでパチパチとはじける官能の悦びに酔っていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (14)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 12:44:35 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1756-b9199d0a
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next