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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (9)制服ガール

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (9)制服ガール

「ふにゃうっ…、ご主人様あ…、エリカ、気持ち、いいにゃん…」
いやらしい汁を垂らす下の口でオタクの肉棒を根本まで咥え込んだ夏服メイドコスのエリカは、オタクにまたがって大マタ開きのはしたない姿をさらして甘えた声を漏らしていた。

「ああ…、オレも、気持ち、いいっ」
すでに放出して2回目には余裕があるオタクは汗まみれの顔をだらしなく緩めて、下半身で食らいついてくるエリカのとろけそうな女体を味わっていた。オタクは半透明のミニペチコートをまくり上げて、ナマ尻を張りのあるしっとりした肌を包み込むように両手で支えると、ゆっくりとエリカのカラダを上下させる。

「ふにゅうっ…、にゃうんっ、にゃうっ、にゃおんっ」
自らの体重でオタクのイチモツを根本まで咥え込んだエリカは、愛液にまみれてあそこを出入りする肉棒に、甘えた声を漏らしてはみ出しそうな胸をオタクの顔に押しつけて抱きついていた。

「うっぷ…、こっちも、イジって欲しいのか」
すっかりご主人様気取りのオタクは乳房を押さえつけるメイドコスをズリ下げると、プルンと現れた乳房に大口を開けて吸い付いた。

「にゃうんっ、もっと…、吸って、ほしいにゃあ」
乳輪のまわりごと分厚い唇に吸いこまれたエリカは気持ちよさそうにのけぞると、チロチロと舐められて乳首を硬くしていた。

コンコン、…。
急にドアがノックされてオタクはビビッて飛び上がった。
「にゃ゛うっ」
下からの激しい突き上げに悲鳴まがいの鳴き声を上げてのけぞったエリカは、しかし落ち着くと
「ご主人様、エリカに、まかせるにゃんっ」
ニッコリ笑ってオタクの股間から降りるとドアを少し開けた。

「あの、変な声が聞こえるって」
ドアの向こうにアルバイトの知美が立っていた。エリカのメイドコスに不審げな目を向ける知美は、客からのクレームをエリカに伝えた。

「トイレが詰まって、困ってるにゃん、ちょっと見て欲しいにゃ」
乳房が溢れそうな胸の部分をズリ上げながらカワイイ笑顔を向けるエリカは、知美をトイレに誘っていた。
「はあ…、!…」
怪訝そうにエリカを見ながら、彼女のペースに乗ってしまった知美はドアのスキマからカラダを滑り込ませると、息子を屹立させたオタクの異様な姿を目撃して言葉を失い茫然とした。

「エリカが、押さえてるから、やっちゃうにゃんっ」
後ろからアルバイトの口を押さえたエリカは、状況が理解出来ない知美の膝上スカートをまくってセミビキニパンティを丸出しにする。
「え…、あ、ああっ」
エリカの手際の良さをただ見ていたオタクだったが、恥丘を覆うスジが浮き出たパンティを目の当たりにして劣情を昂ぶらせ、ファーストフードの制服ガールとやれるとオタク根性を萌やし、エリカのアイデアに乗っかって知美のパンティに手を伸ばした。

「うっ、ううっ」
オタクにパンティを脱がされて恥毛をさらしてからやっと抵抗しはじめた知美は、乱暴にノーパンの股間に手を突っ込まれ、イヤらしい指先で股間の柔らかい肉をイジくられる嫌悪感で苦しそうにカラダをよじる。

「エリカも、手伝うにゃん」
オタクが脱がせたパンティをアルバイトの口に詰めて猿ぐつわしたエリカは、シャツのボタンを外してブラをムキ出しにするとズリ上げて乳房をひりだした。

「カワイイ、オッパイだな」
獣欲まみれのオタクは、小振りだがピンクの乳首に萌えてたちまちしゃぶりつく。
「うっううっううっ」
二人に抑え込まれた知美は足をバタバタさせる程度で、なすすべもなく鬼畜どもの淫乱な毒牙にかかっていた。

ティーンの知美の股間に入り込んだオタクの手は、秘肉の合わせ目をかき分けて膣口に指を差し込んでくる。
「うっ、ううっ」
まだ濡れてない秘部を乱暴にイジられたアルバイト少女は苦しそうにのけぞって、イヤイヤするように頭を左右に振る。

「ご主人様、記念撮影、するにゃんっ」
アルバイト少女を押さえたエリカは、オタクに彼女の恥ずかしい証拠写真を撮るように促す。

「あ、そうか…」
破廉恥な証拠写真を押さえておけばこのアルバイト娘を黙らせられると了解したオタクは、デジカメを取り出すと暴れる足を肩にのせて、恥ずかしい場所を開帳させるとあそこのヒダヒダを指で広げながら、何度もシャッターを切った。

「ううっ、うっ、ううっ」
恥ずかしい写真を何十枚も撮られた知美は目に涙を溜めてイヤイヤした。目尻から涙がこぼれて羞恥心で赤みを差した頬にコロコロと転がっていた。

「ご主人様、もっと気持ちよくしてやるにゃん」
朝から数多くの男に陵辱されたエリカは道徳心やモラルを破壊されて、肉欲の喜びだけが正義になっていた。嫌がる知美に同情のカケラも感じてないエリカは、オタクに本番されて気持ちよくなれば、彼女も喜ぶと考えていた。

「あ…、ああっ、そうだな、うぐっ、ベジュル、ジュッ、ベジュベロッ」
ファインダーを通して眺める制服ガールの破廉恥な姿に、オタクっぽい劣情を昂ぶらせて興奮した荒い吐息にまみれたオタクは、知美の秘所に食らいついてベロベロと舐め回し、あそこの外もナカもツバでビショビショにした。

「うー、ううっ、ううっ」
変質者にしか見えないオタクのナメクジのような舌で、恥ずかしい部分を舐め回される嫌悪感にまみれた知美は、ノドで止められた悲鳴をうめき声にして猿ぐつわのスキマから漏らしたが、女のサガは乱暴で稚拙な愛撫に反応して、ツバを呼び水にして秘肉の合わせ目から愛液を垂らしはじめていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (10)につづく
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