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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (18)ガテン系と水中で

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (18)ガテン系と水中で

「じゃあね、よかったよ」
一発してスッキリした二枚目は、まだおねだりするエリカを突き放してどこかへ行ってしまった。

え…、うそ…、もっと、して、ほしいのに…。
突き放されて波間に揺られるエリカはまだ満足できない女体をもてあまして、さっさと去っていく二枚目の白い背中に、まぶしい日差しの照り返しがユラユラするのを、ぼんやりと見送っていた。

ビキニパンティをめくられて秘肉がムキ出しのあそこに波が行き来して、かすかに口を開けた合わせ目からザーメンが漏れて流されていた。

「はあっ…、え…、きゃあっ」
水着、直さなきゃ…、え、あっ、誰っ、…。
首からぶら下がって波に揺られるビキニブラをとりあえず直したエリカが、ビキニパンティを直そうとすると、後ろから誰かが抱きついてきた。

「いいからっ、いいからっ、Erikaさんでしょ、あんな二枚目ぶったヤツより、いい仕事するよ」
エリカが振り向くとオシャレ丸刈りの若い男が、ニヤニヤしながら胸をまさぐってきた。

こんどは、ガテン系?…、なんか、たくましい、…。
日に焼けた筋肉質なカラダに抱きしめられたエリカは、すぐに欲情してカラダを任せた。二枚目の中途半端なセックスに満足してないカラダは、後ろから差し込まれて秘肉に絡む固い肉棒にヌルヌルした愛液を塗りつけていた。

「じゃあっ、さっそく、イキますっ」
無意識にお尻を突き出すエリカに上機嫌のガテン男は、ヌルヌルしたスジにいきり立った肉棒をこすりつけながら入り口を探り、すぐに挿入してくる。

「あっ、ああっ…、おっきい…」
あっ、ひあっ、きっ、きつい…、はあっ、また、見られてる、…。
たくましい筋肉の持ち主は立派なイチモツの持ち主でもあった。二枚目より5割り増しの肉棒を、充血した秘肉の合わせ目に挿入されてのけぞったエリカは、ガテン系が波に逆らって腰を振る挿入に火照った女体を翻弄されて、ガクガクと頭を揺らしていた。

海岸ではしゃぐ老若男女が長いまつげを伏せた半開きの目に入ったエリカは、露出狂の興奮で女体の芯をゾクゾクさせて、海水をまぶした肉棒があそこの粘膜をこするヒリヒリする感触に、ギラギラする太陽をまともに受けて汗を滴らせる欲情した女体をのけぞらせていた。

「お、いいっ、きもちっ、いいっ」
エリカの上半身をがっちり抱きしめたガテン系は、上ゾリするイチモツをヌルヌルのあそこに出し入れして、うれしそうな興奮した声を上げる。

「ひっ、あっ、いいっ、あっ、ひいっ、ひうっ」
あっ、そこっ、あっ、あたるっ、あっ、そこっ、あひっ、奥、ああっ、…。
上下する波と男のカラダが起こす波でデタラメに揺さぶられるエリカは、その都度角度が変わる挿入で膣をムチャクチャに刺激されて、男の腕の中でもだえ狂った。

「いっ、いいよっ、おおっ、たまらんっ、うひっ、チューしよっ」
ガクンガクンと頭を揺らすエリカのアゴをつかんだ男は、切なげで官能的な表情を見せる美人にバカ笑して浮きたった声を上げると、悩ましげな唇に吸い付いた。

「うっ、んんっ、ふあっ、あっ、ふぬうっ」
見られてるっ、あひっ…、水中で、セックスしてる、ああっ…、私、見られてる、…。
唇を奪われたエリカは目のハシで砂浜を見て、男たちのイヤらしい視線が自分に向けられていると感じ、見られて感じる倒錯したメスの欲情を昂ぶらせる。

「おおっ、いっ、いくっ、いくぞっ、うわっ」
裏スジにこみ上げを感じて発射態勢に入ったガテン男は、思いっきり腰を押しつけるとエリカを押して水面下に倒れ込み、ハデに水しぶきを上げた。

水中に落下して海底でいったんバウンドした筋肉男は、いきなり水中に突き落とされて苦しそうに暴れる女体を抱きしめ、発射寸前のイチモツがいきり立つ腰をグラインドさせた。

あひっ、あふっ、ふわっ…、ああっ、溺れちゃうっ、ひっ、ああっ、熱いっ、ひっ、ああっ、…。
水中で長い髪を広げて乱してエリカは、鼻や口から海水が入ってきて慌てたが、すぐにナカ出しされて膣に熱い奔流を感じて、メスの本能でビクビクと震える肉棒を締めつけていた。

息が出来なくても種付けの気持ち良さに没頭するガテン男は、苦しそうにもがくエリカの女体をムチャクチャにまさぐって、締めつけてくる粘膜にザーメンを搾り取られる快感に有頂天になっていた。

「ふわっ、はっ、はあっ、ああっ、はあっ」
あっ、はあっ、やっと、ああっ、助かった…、はあっ、ああんっ…、私、すごい、感じてる、…。
なんとか水面から顔を出したエリカは、荒い吐息を響かせて懸命に酸素補給した。水中では苦しくて死ぬかもと思ったが、その死にそうな苦しさがマゾの性根を熱くして、膣を焦がす粘液に悦びを感じていた。

「あ、はあっ、はあっ…、わっはっ、わっはっはっ…」
水面から顔を出した男も丸刈りの頭から水を滴らせて激しく呼吸し、筋肉で覆われたたくましい胸を上下させた。倒錯した興奮でウットリしたエリカの艶めかしい表情を見た男は、縮み始めたイチモツをもう一度強く押しつけて、充血してヌルヌルの秘肉をひしゃげさせると、ギラギラ照りつけてくる太陽を見上げて大きな笑い声を上げていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (19)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (17)波に揺られて

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (17)波に揺られて

「うくっ…、だ、だめえ…、声、くっ、出る…、うっ、は、はずか、んんっ、しい…」
あ、はあっ、はあっ、ナカで、あっ、グルグル、うっ、くうっ…、してる…、声、ああっ、出る…、や、みんな、ああっ、が…、はあっ、見てる…、ひっ…、恥ずかしい…。

即席のベッドになった砂浜に引いたシートの上で、ビキニパンティのあそこをめくられたエリカは、はしたなく濡らした肉の合わせ目にいきり立つ肉棒を突き刺されていた。ソレで広げたあそこのスキマからあふれ出る愛液で海パンを湿らせる男は、子宮に食い込ませた先端をグリグリさせて、灼熱の太陽に焼かれて全身から汗を吹き出す女体をもだえさせる。

男たちの羨望混じりのスケベな視線を意識して、露出狂のサガでメスの本性を熱く焦がすエリカは、衆人環視で本番ナマ挿入を致す大胆な男に、狂おしい官能の悦びを与えられていた。

「じゃあ、海、入ろうか」
フェロモンを垂れ流すトロトロの女体の最奥まで挿入して微妙な動きを続けながら、二枚目ヅラに爽やかな笑いをはり付けたリーマンは、エリカを抱き上げると駅弁ファックの体勢になった。接合部を隠すように腰回りにバスタオルを巻いて、波打ち際に向かう。

「あっ、やっ、あっ、ああっ、ひっ、くっ、くひっ、ああっ」
あっ、くるっ、あんっ、あっ、ああっ、突く、あひっ、奥まで、ああっ、いいっ、…。
男の腰に足を巻き付けるはしたない姿をさらすエリカは、男が歩くたびに子宮まで突き刺さった先端で突き上げられて、苦しそうにのけぞった頭に夏の太陽に照らされてキラキラした髪を波立たせる。

背中のひもを解かれて首からぶら下がるだけのブラは、タブタプ揺れる乳房の中心で固くなってブルブル上下するピンクの乳首を、わずかな布地でなんとか隠していた。

「ほら、コレで見られない」
首に回した手でぶら下がる発情した女体のもだえぶりを無視したリーマンは、ザブザブと波をかき分けて腰まで海水に浸かる。ニッコリ笑って白い歯を見せた二枚目気取りは、お腹から胸を洗う波に合わせて腰を振る。

「ひっ、あっ、くっ、ああっ、くるっ、ああっ、いいっ」
くっ、ひあっ、あっ、くるっ、ああっ、入って、ああっ、いっ、いいっ、…。
波でカラダを上下させられるエリカは、その動きに合わせて挿入される血管の浮き出た肉棒にもだえた。のけぞって熱い太陽に顔を向けたエリカは、ゆっくりした挿入で奥まで突き刺さった肉棒がカリまで抜けると、悲鳴のような音を立てて息を吸い、根本まで突き刺されると苦しそうの喉の奥から息を絞り出す。

「いい、気持ち、いいっ」
腕の中でもだえのたうつ生々しい女体に、上機嫌でキラキラと白い歯を輝かせる二枚目スケベは、波の動きを無視して激しく腰を振り始めた。

「ひっ、あっ、いっ、いいっ、やっ、あっっ、いっ、ちゃう、あっ、いいっ」
あ、そっ、あ、焼けるっ…、ひっ、ひいっ、ああっ、感じる…、いっ、やっ、いっちゃ…、あひっ、ひいっ、ううっ、…。

それでも水の抵抗でマイルドな動きだったが、肉棒の挿入で海水をすり込まれて、膣の粘膜がヒリヒリするエリカはハデにのけぞってもだえ狂った。前掛けのようになったブラは濡れて地肌に張り付き、プルプル揺れる乳首を丸出しにしていた。

「いっ、いいよっ、いいっ、すてきだっ、Erika…」
腰肉に指を食い込ませた腕で引き寄せてトロトロの膣の奥まで突き刺したリーマンは、やはり水の抵抗が大きいことを意識して微妙な動きに戻ると、子宮口をこじ開けた先端をグリグリと押しつける。

「あっ…、はあっ、ああっ…、ひいっ、あっ、いいわっ…、くっ、もっと、ああっ」
ああっ、くるっ、きちゃうっ…、あっ、あああっ、あたる…、奥に、ああっ…、ああっ、もっと…、んっ、うあっ、グリグリ、してえ、…。

男たちの羨望混じりのスケベな視線に混じって、遠巻きに白い目を向ける女子の冷たい視線にさえ、露出狂の血を熱くしたエリカは、腰に回したナマ足にギュッと力を入れて自分から腰を押しつける。海水を含んだ肉棒を奥まで突き刺された美女は、膣の粘膜をチリチリと刺激され、子宮を犯される快感に端正な顔を緩めて口角から汁気を垂らす。

「おおっ、いいっ、いっ、でっ、でるっ」
ギラギラした太陽によがる美顔をテカらせるエリカに、相変わらず二枚目ぶった笑みを浮かべるリーマンは腰がゾワゾワする感じに尻タブを緊張させると、尿道を駆け上がる熱い粘液を子宮に注ぎ込んだ。

「あっ、きっ…、ああっ、熱い…、あっ、ああっ…、いっ、いいっ…、もっと…」
あ、熱いっ、ああっ…、お腹が、熱いっ…、はあっ、ああっ…、はあっ、もっと、してえ…。
膣と子宮に張り付く白濁液にのけぞったエリカは、二枚目にギュッと抱きついてあそこもキュッと締めつける。

ビクビクと震える肉棒を粘膜で締めつけて、最後の一滴まで搾り取ろうとする発情した女体は、汁気を垂らす口角に妖しい笑みを浮かべている。しかしまだ満足できないメスの本能は続きを求めるように、ムッチリした太ももで放出に震える腰をがっちり押さえて、ギラギラした太陽にテカる顔に妖しい色気を漂わせて、おかわりをおねだりしていた。

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (16)二枚目登場

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (16)二枚目登場

ああ…、見られてる…、私、って、変態だわ…、見られて、濡れちゃう、なんて…。
砂浜に持ってきたシートを広げたエリカは、魅惑的な肉体を誇示するように寝そべらせて日焼け止めを塗っていた。

わずかな赤い布で大事な部分だけを隠し、ギラギラした太陽の下に生々しい素肌をさらすエリカに、男たちの性欲にまみれた視線が集中する。前後左右から投げかけられる視線が、体に突き刺さるのを意識したエリカは、女体の芯を熱くしてあそこを湿らせていた。

「Erikaさんですよね…、塗りますよ」
夏の日差しを照り返すまぶしい女体に、イヤらしい妄想を膨らませる男たちがお互いに牽制するのを無視して、二枚目ヅラしたリーマン風の男が声をかけてきた。

今度は、この人が…、私をよくして、くれるのね、…。
男たちの視線で露出狂な性根を昂ぶらせて女体を熱くしたエリカは、来るモノは拒まずのカムカムエブリバディだったが、海の家でヒドイ目に遭ったのでヤサ男のジェントルな態度に安心して、上げた口角に淫靡な雰囲気を漂わせてニッコリ笑っていた。

「ネットで見て、会社休んできたんですよ」
まぶしい太陽を背に受けて陰になった顔に真っ白な歯を輝かせた二枚目気取りは、日焼け止めを引き取ると仰向けに寝たエリカの腹の上にまたがった。

「あっ、はあ…、そう…」
あ…、もう、おっきく、してる…、二枚目スケベ…、ステキ、…。
おへその下にあたる股間をふくらみに視線を向けたエリカは、トランクス型の海パンからはみ出そうな息子のふくらみにネットリした笑みを浮かべる。

「キレイな人で、よかった」
日焼け止めを手に取った男は漂白したような歯並びのいい真っ白な歯を見せつける様に笑って、ビキニの胸にヌルヌルした手を入れて揉みはじめる。

「み、見られ、ちゃう…、恥ずかしい…」
ああっ、見てる…、男たちの、イヤらしい目が…、あん、揉みくちゃに、される、胸を…、はあっ、見てる、…。
胸を愛撫される自分に向けられる妄想まみれの視線に、男に対する嫉妬のまなざしが加わったのを意識するエリカは、ますます露出狂の血を熱くしてあそこからネットリしたおツユを垂らしながら、カワイイ声を作って恥じらっていた。

「見せつけてるんですよ」
二枚目ぶったリーマンはいったん腰を上げた。ムチムチした太ももを持ちあげてヒザを曲げさせると、絡めるように足を入れて腰を下ろし、膨らんだ股間をビキニパンティの濡れた部分に密着させる。

「あ、あん…、はあっ、大胆ね…」
固い…、おっきいわ…、はあっ、濡れて、きちゃう、…。
股間を押しつけるように発情した女体にしかかった男は背中のひもを解くと、手のひらで隠すようにして乳房を揉みながら、膨らんだ股間をあそこのスジにこすりつけてくる。

「じゃあ、入れますね」
まぶしい太陽を背にした男は白い歯を輝かせて爽やかな笑いを浮かべ、海パンをはいたまま息子を取り出すと、ビキニパンティの恥ずかしいシミを作った部分をめくって突き刺した。

「あっ…、だ、だめえ…、ああっ、みんな…、あ、みてる…」
あ、おちんちん…、ああっ、はいって、きた…、みられてる…、はあっ、おちんちん、入れられて…、ああっ、よがって、もだえる…、ああんっ、淫らな、私が…、ああんっ、見られてる…。

トロトロのアソコはあっさり屹立した肉棒を受け入れた。絡みついてくる柔らかい肉にニンマリした男は、ゆっくりと腰を進ませて根本まで突き刺す。肉棒で広げられたあそこのスキマから、ネットリした汁があふれてシートに垂れてくる。

「すごい、気持ちいい、よ」
膨らんだカリで子宮口をこじ開けられたエリカが、切なそうに顔をしかめてのけぞるのがうれしそうな二枚目リーマンは、微妙に腰を振って子宮口にカリをこすりつけていた。

「はあっ、動いちゃ…、ああっ、だめえ…、くうっ、声、出ちゃう…」
くっ、な、ナカが…、んんっ、はあっ、広がって…、くうっ、奥まで…、だ、あひっ、気持ち、ああっ、いい…、はうっ、声が、出ちゃう、…。

衆人環視の下でまぐあう自分たち集中する視線を気にした静かな挿入だったが、微妙な動きが子宮や膣の粘膜を刺激する。ヌルヌルした手で乳房も愛撫されるエリカは、気持ちよすぎて喉からイヤらしい嬌声が漏れそうになって、何度も息を飲み込んで声が漏れるのをガマンしていた。

「いいよ、声出して、オレは、平気だから」
白い歯の笑みを顔にはり付けた二枚目は、微妙な挿入を続けてエリカを快感まみれにしてもだえさせる。まぶしい太陽の下でためらいなく本番行為するリーマンは絶妙なサジ加減で腰を振り、汗にまみれ官能の悦びにたうつ艶めかしい女体を翻弄し続けた。

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (15)コークボトル

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (15)コークボトル

「痛っ、やっ、まだっ、やっ、痛い、痛い」
やめてえっ、壊れちゃうっ、死ぬっ、痛い、死んじゃうっ、…。
おツユを飛ばして口元からヨダレを垂らし、狂気をにじませたバカ笑いの顔で迫ってくるアルバイトは恐怖でしかなかった。愛液無しで挿入されたエリカは膣が引き裂けそうな苦痛に顔をゆがめて、魅惑的な女体をよじってむなしい抵抗をしていた。

「おっ、うっ…、くっ、きっ…、きたっ、でるっ…、で、るっ」
汁気なしでいきり立った息子に絡んでくる粘膜のキツイ刺激に、アルバイト学生はあっさり果てた。膣ナカに息子の中程まで食い込ませたアルバイトは、膨らみきった先端からドピュッドピュッと断続的に噴き出す粘液に合わせるように、バカ笑いした顔をガクガク振っていた。

「あ、ああっ、はっ、ああっ、ああっ」
あっ、熱いっ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
膣で暴発する粘液の熱さにのけぞったエリカは、ビクッビクッと震える肉棒の動きが止まって、ようやく地獄の苦しみから解放された。粘膜に張り付く白濁液が潤滑油になって痛みの和らいだエリカは、汗を垂らして苦痛でこわばった美顔を緩めていた。

「はっ、わっ、ばははっ…、よ、良かっただろっ…、き、キレイにしてやるっ」
表情を緩めてグッタリした美人顔をのぞき込んだアルバイトは、大量のザーメンを放出した興奮と、美女をイカせたという勘違いで上機嫌だった。もう一本コークボトルの栓を開けると、まだかすかに息子の形を保ってかすかに口を開けたあそこに、コーラビンの飲み口を差し込んだ。

「ひっ…、やっ、やめ、てっ…、いっ…、ひっ、ひいいっ」
ひいっ…、ま、またっ…、やっ、あっ、やっ、やめてっ…、あっ、ああっ、いやあっ、…。
ザーメンまみれの膣に冷たいコーラが一気に注ぎ込まれ、チリチリと破裂する炭酸の圧力で下腹が膨らむ。

ビンを咥え込んだ秘肉のスキマから、ブシュッとヌメリ気混じりの黒い液体を噴出する。肉棒で無残に荒らされて細かい傷が付いた粘液に冷たい汁が沁みる。白目を剥いてスノコの上でのけぞったエリカは、四肢に力を込めて汗のにじんだ肉感的な女体をビクビクと痙攣させていた。

「まっ、また…、も、漏らして、やがる…、うへっ、うへへっ…、じゃあな…」
泡混じりの黒い汁が噴き出すのを見て、サド気な残酷な笑いを浮かべていたアルバイトは、コークボトルのセクシーなくびれを広がった秘肉に出し入れする。

噴出が終わるとグリーンのガラスにあそこのピンクの肉がへばりついて、屈折でゆがんで見えるのに狂気じみた笑いを浮かべたが、空になったコーラビンを突き刺したままエリカを置き去りにして仕事に戻っていった。

「あ…、ああ…、はっ、はあっ…、ああっ、はあっ…」
やっ、あっ…、ああっ…、私…、おかしい、の?…、ああっ、感じてる…。
一人取り残されたエリカは、突き刺さったコークボトルに手を当てて抜き出そうと力を入れた。しかしわずかに引き出すとまたゆっくりと押し込んでいく。スノコから背中を浮かせて頭を反らしたエリカは、ゆっくりとコーラビンを出し入れして湿った吐息に胸を弾ませていた。

「あっ、ああ、はっ、はあっ、はあっ、あっ、ああっ」
ああっ、きた…、い、いいっ、ああっ…、いいっ、はあっ…、い、ああっ、…。
ヌメリ気を帯びたコーラビンが妖しくテカリ、広げられて充血した秘肉にヌルヌルをにじませる。

形のいい乳房の中心で突きだしたピンクの乳首を揺らして胸を反らしたエリカは、愛液を垂らす柔らかい肉の合わせ目にコークボトルを出し入れして、ジュブジュブとイヤらしい音をさせる。コーラビンの愛撫でのけぞる女体から汗を垂らし、美人顔にウットリと妖しい笑みさえ浮かべていた。

「あっ、いっ、いっちゅう…、いっ、いくっ…、いくうっ…」
あっ…、いっ、いっちゃう…、気持ち、いいっ…、あっ、ああっ…、い、いくうっ、…。
女体の奥で破裂する快感にコークボトルを握った手に力を入れたエリカは、絶頂にイカされて汗のにじんだ柔肌をビクビクと振るわせる。広げた太ももを緊張させて足の指に力を入れた女体は、アルバイトの肉棒よりずっと気持ちいいコーラビンに甲高い嬌声を上げた。

「はあっ…、はあっ…、はあっ…」
固くて…、ステキ…、よかった、…。
トロトロのあそこにコークボトルのくびれまで差し込んだエリカは快感の余韻を味わって、桃色吐息にまみれて汗のにじんだ顔にうっすら笑みを浮かべていた。

着替え、なきゃ…。
よろよろと立ち上がったエリカはシャワーを浴びてあそこをキレイにすると、まだ発情したままの女体に絡みつく水滴をそのままに、赤いビキニを身につけた。乳首がビキニを突き上げて、突起がくっきり見えていた。あそこはまだコーラビンが入っているみたいで、足が閉じられなかった。

「アンタより、ずっと、よかったわ…」
脱衣所から出たエリカはアルバイト学生を見つけると、愛液で濡れた空ビンを押しつけた。狂気にまみれた性欲がとっくに過ぎ去って真面目に仕事をしていたアルバイトは、ビキニ姿のエリカから漂う妖しい色気に劣情をそそられたが、ビンにまとわりつくヌメリ気でその言葉の意味を理解して、激しく落ち込んでいた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (16)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (14)海の家

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (14)海の家

「はっ、はあっ、あっ、ああっ…、よ、よかった、だっ、だろっ…、このっ、へっ、変態女…、おっ、オレは、そ、そうろ、早漏、じゃ、ねえっ」
快感にもだえてグッタリして壁により掛かる着乱れたメイドコスの女体に、後先考えずにナカ出しした早漏高校生は興奮した笑いをあげると、吃音混じりに捨て台詞を吐いて逃げていった。

ああっ、あっ、やんっ、出て…、はあっ、ああっ、ああっ、…。
少年の卑屈な強がりを背中で聞いていたエリカだったが、体中に充満した官能の悦びに精神を支配されて、稚拙な暴言を気にする余裕さえなかった。あそこから漏れたザーメンが広げたナマ太ももにダラッと垂れて、背筋のゾクゾクに思わずのけぞったエリカはあそこにキュッと力を入れた。

欲情まみれのエリカが、けだるそうに着乱れたメイドコスを直して薄暗い路地を出ると、夏の灼熱の太陽がエリカのむき出しの肩やナマ足を焼いた。10時を過ぎてほぼ頭上に来た太陽は、快感の余韻にもだえる女体から水分を搾り取り、汗を吹き出させる。

シャワー、浴びたい、…。
ピーカンに晴れた空を見上げたエリカは、汗で湿った美人顔をキツイ日差しでテカらせていた。何人もの男の体液がまぜこぜになったヌメリ気で股間がネチョネチョして、シャワーで洗い流したかった。

重い足取りでなんとか海岸にたどり着いたエリカは、海の家にシャワーと着替えに入る。生々しい色気を漂わせて全身からフェロモンをだだ漏れさせる美女に、海の家の学生アルバイトは速効で劣情を昂ぶらせた。即席強姦魔になったアルバイトはこっそりエリカの後に付いていった。

はあっ、ベトベト…、えっ、やっ、誰?…。
着替えスペースでメイドコスを脱いで全裸になったエリカは、精液や体液がこびりついたメイド服を眺めるとゴミ箱に入れた。水着を出そうとしゃがみ込み、スベスベしたお尻のワレメの奥にプックリしたあそこを見せたエリカに、肉欲に狂ったアルバイトが襲いかかる。

「はっ、はあっ、はあ、あっ、熱い、でしょっ…、さっ、サービスの、はっ、ジュース、はあっ、ですっ」
エリカを羽交い締めにしたアルバイトは興奮した吐息を細い首筋に吐きかけながら、滴の浮いたコークボトルをエリカの口に押し込んだ。

「ふっ、ぶっ、ぶふっ」
なっ、なに?…、あっ、うっ…。
乱暴に甘い炭酸水を注ぎ込まれたエリカはゴクンとノドを鳴らして飲み込んだが、ほとんど口から溢れさせて火照った白い女体に黒いスジを描いていた。

「こ、こっちの、ほっ、ほうが…、うれしいっ、かっ」
アルバイト学生はエリカの艶めかしい女体に興奮しまくりで、海パンからいきり立った肉棒の先端をのぞかせる。ほとんど抵抗しない卑猥な女体を床のスノコに押しつけると足を広げさせ、ヌメリ気をまぶした亀裂にコークボトルを突き刺した。

「ひっ、うっ、うふうっ、ふっ、ふうっ…」
やっ、あっ、ああっ、や、ああっ、な、ああっ、…。
押さえつけられて口をふさがれたエリカは、濡れ濡れの秘肉のスキマに突き立てられた、セクシーなくびれを持つガラスビンを出し入れされて、あそこのナカでシュワシュワと微少な炭酸の泡が破裂する刺激にもだえる。

あっ、やっ、ああっ、そんなっ、やっ、ああっ、…。
突然の強姦まがいな行為にさえ悦びを感じるマゾ女は、内壁を刺激する甘い汁のシュワシュワに、汗まみれで妖しいテカリを放つ女体を熱くもだえさせる。

「そっ、そんなに、うまいかっ、じゃあ、もう一本っ」
スノコの上ではしたなく広げた足の中心にコーラビンと突き刺されてもだえるエリカは、まな板の上の鯉だった。美女がいたぶられる淫らな痴態にサド気な倒錯した劣情をますます昂ぶらせたアルバイトは、もう一本持っていたコーラの王冠を歯で開けて、入れ替えに突き刺した。

「ひっ、ひあっ、あっ、ひふっ、あっ、ひふうっ」
あひっ、つっ、冷たいっ、ひっ、あっ、痛いっ、ひいっ、死ぬっ、ああっ、死んじゃうっ、たっ、助けてっ…、許して、…。
1本目の炭酸水で体液やらザーメンやらのいろんなヌメリ気を洗い流されて、2本目のコーラは膣ナカの粘液を直接刺激した。冷たくパチパチとはじける鋭い刺激は、感覚神経に電流を流したようにエリカを悶絶させた。

「うひっ、ブシュッ、だとっ…、ひへっ、だっ、だめだろっ…、うへへっ、ちゃっ、ちゃんと、飲まないとっ…、へははっ、おっ、お仕置き、して、やるっ」
コークボトルで無残に広げられた秘肉のスキマから、ブシュッと音を立てて泡混じりの黒い炭酸水で噴出して、お尻のワレメに垂れる。狂気じみた笑いを浮かべるアルバイトは、コークボトルのくびれを握ってヌメリ気の無くなったあそこにガシガシと出し入れした。

「ひっ、ひひゃっ、ひいっ、ひひいっ」
いっ、痛いっ、しっ、死んじゃうっ、いっ、やっ、やめてっ…。
口をふさがれたままのエリカは乱暴に出し入れされるコーラビンの激痛にのたうつ。痛みのあまり全身から汗が噴き出て、広げられた太ももがピクピク震える。

「ふひゃあっ、なっ、なぬっ?…、今度は、しぇっ、シェイクが、いっ、いいのかっ…、へっ、くっ、くれてやるっ」
エリカの悶絶ぶりを感じていると勝手に勘違いしたアルバイトは、海パンを脱ぐといきなり挿入した。

「いっ、いたいっ、やっ、やだっ」
やっ、痛いっ…、壊れるっ、やだっ、やだっ、…。
やっと口を開放されたエリカは潤滑油無しの挿入に苦悶してもだえる。ムリヤリねじ込まれた肉棒に、湿り気の無い粘膜が引きちぎられるような激痛に気絶しそうなエリカは、白目を剥いて唇のハシから汁気を垂らしていた。

「くっ、きつっ、いいっ、いいぞっ、おっ、おまえもっ、そっ、そんなに、いいかっ」
ヌメリ気なしで肉棒に絡みついてくる粘膜のキツイ刺激にうなったアルバイトは、淫乱美女のキツキツなあそこと勘違いし、名器との思わぬ幸運な出会いにバカ笑いしていた。苦悶して顔をゆがませる美女に狂ったアルバイトはだらしなく顔を緩めて、充血したあそこに息子の先っちょから中程を食い込ませ、デタラメに腰を振りつづけた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (15)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (13)初めての悦び

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (13)初めての悦び

「はうっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅうっ」
はあっ、カワイイ、おちんちんに…、なっちゃった、…。
火照って汗のにじんだ女体をかがませて高校生の欲望の果てをキッチリ飲み込んだエリカは、満足そうなエッチな表情を浮かべて、ダランとした肉棒にイヤらしく舌を絡めて愛撫していた。

「おひっ、いいっ、あ、ひっ、ああっ…、も、もうっ、いいっ…、うっ、後ろ、向けっ」
結婚直前の妙齢の美女にお口で後始末される高校生はすぐに元気を取り戻していた。復活したそれにますます気合いを入れてお口の奉仕を捧げる美女の、熱のこもった淫靡な雰囲気にまたも発射の予感を感じた早漏高校生は、ふくれあがったそれにしがみつく女体を慌てて引きはがすと、また後ろ向きに壁に押しつけた。

「あ、はあっ、はいって、くるう…、ああっ…、おちんちん、おっきい…」
ああっ、入れて、欲しいの…、あっ、おっきい、おちんちんが、エリカに、はいってくるう、…。

高校生のされるがまま壁に手をついたエリカは、挿入しやすいようにスベスベしたお尻を突き出して、足を肩幅に広げていた。ピンクの嵐が体中で暴れ回る高校生は理性などどこかに追いやって、柔らかそうな双臀の奥にネットリした汁を垂らす亀裂を見てますますいきり立ったソレを、腰を押しつけて強引にねじ込んでいた。

「うっ、がっ、は、はいっ、うおっ、た…、ひっ、い、いいっ、ふおっ、だろっ…」
入れやすいようにエリカが腰の位置を調整していたことなど全く気付いてない早漏高校生は、しっとりしたお尻に腰を押しつけると、ホールインワンに気をよくして有頂天になっていた。

「ふっ、ふがっ、この、ドスケベっ、女めっ」
変質者まがいの湿った荒い息を響かせて、エリカの髪をなびかせる高校生は欲望のままガシガシ腰を振り、淫靡な蜜が絡む息子を盛んに出し入れしていた。

「あひっ、いいっ…、ひあっ、ああっ、もっと…」
ひいっ…、ああっ、スゴイ…、おっきい、おちんちん、が…、あひっ、く、くうっ…、出たり、入ったり…。
乱暴で力任せのセックスだったが、エリカはあそこから全身を突き上げられる浮揚感で悦びに浸っていた。

「あんっ、してえっ…、くうっ、もっと、突いてえっ」
うっ、苦しい…、エリカ、壊れ、ちゃうっ…、でも、もっと、欲しい…、もっと、してえっ、…。
後ろからしがみついて手の平で握りつぶすようにムチャクチャに乳房を揉み砕く高校生を、壁に当てた華奢な両腕で支えてなんとかお尻を突き出すエロチックな姿勢を保つエリカは、突き上げる熱い肉棒にもだえてのけぞった頭に乱れるサラサラした髪で、汗まみれの淫乱高校生の顔をなでていた。

「うがっ、うっ、はっ、いいっ、ぐっ、のかっ…、このっ、ぐはっ、どっ、ううっ、変態、ぶおっ、女っ」
バカの一つ覚えのように腰を振って全力でエリカの女体をいたぶる高校生は、筋肉をきしませる全身から汗を垂れ流しながら、ただれた官能の悦びに没入していた。異常者のようなキ○ガイじみた荒い息で酸素補給する高校生は、膨らみきった肉棒をとろけそうな女体に突き刺すことに熱中してた。

「ああっ、ひっ、いいっ、ああっ、いいのっ、もっとおっ、あふあっ、エリカを、ひぐっ、メチャ、くうっ、クチャに、いいっ、してえっ」
いいっ、ああっ…、壊れる、エリカ、壊れちゃう…、おっきい、おちんちんが、エリカに…、いいのっ、もっと、突き上げてえっ、…。

狂ったように責めてくる早漏高校生の単調な突き上げだったが、苦しい責めがごちそうのマゾ奴隷には最高のご褒美だった。無残に広げられたあそこからダラダラと淫らなヨダレを垂らして、忙しく出入りする血管の浮いた肉棒で足の間にネットリしたシブキをまき散らす淫乱女は、とろけそうに燃え上がった女体をもだえのたうたせて、淫らな忘我の表情を浮かべていた。

「くっ、うっ、おおっ、でっ、おおっ、でる、でるっ、でるうっ」
裏スジをかけあげる熱い奔流を突然感じた早漏高校生は、なすすべもなく欲望のありったけをエリカのナカに放出して初めての体験を終えようとしていた。ドクドクと間断的に続く快感に身を任せたエロ呆け高校生は、だらしない笑い顔で汗のにじんだしっとりした女体にしがみついて、最後の一滴まで注ぎ込もうと散発的に腰を突き上げていた。

「あっ、いいっ、ああっ、はあっ、いいっ…」
あっ、くるっ、きたあっ…あ、熱いっ…、ああっ、イクう…、イっちゃう…、ああっ、はあっ、…。
暴発する熱い粘液がナカの内壁にへばりつく感じに、火照った女体をブルブルと震わせたエリカは、絶頂に突き上げられた。あそこの熱さにのけぞる美女は粘液を垂れ流す肉棒をキュッキュッと締めつけて、欲望のほとばしりを搾り取ろうとする。放出の悦びに浸る早漏高校生のキツイ抱擁に息苦しさを感じながら、エリカは体中のあちこちでパチパチとはじける官能の悦びに酔っていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (14)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (12)高校生の暴走

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (12)高校生の暴走

「うっ、あっ、なに?…、うわあっ、潮っ、噴いた?…」
夢中になってエリカのあそこを舐めまくっていた高校生だったが、いきなり潮吹きを顔に受けて素っ頓狂な声を上げた。

「ふうっ…、うひっ…、ふわあ…」
や、あっ…、ああっ、はずかしい、…。
稚拙だが執拗な舌の愛撫で軽くイッてしまったエリカはバージン高校生の素の声を背中に聞いた。一夏のアバンチュールをたくらんで羽目を外した美人は、感じすぎてお漏らしをしてしまった羞恥心に煩悶して、熱く火照った女体をモジモジさせていた。

「Erikaさん…、やっぱりエッチな、ドスケベ女…、なんですね、…」
顔にネットリした粘液のしぶきをかけられた高校生は、屈辱混じりの興奮に煽られたサディスティックな昂ぶった気分を押さえて、低く冷たい声をつぶやいた。

「ああ…、ゴメンなさい…、許して…」
やだ、恥ずかしい…。
ゆっくりと立ち上がった高校生に汗臭いタオルを外されたエリカは、ゆっくりと振り返ると淫靡なテカリを放つ唇をカワイイ舌でネットリと舐めつけて、新鮮な空気を胸一杯に吸いこみながら、自分の発射したヌルヌルで濡れた高校生の顔を申し訳なさそうに見ていた。

「な、舐めて、きっ、キレイに、しろっ…、この、ドスケベ女」
ピンクの乳首が屹立した乳房を隠そうとせずに、うつむきがちな上目遣いでこちらを伺うエリカの妖艶な美貌にますます加虐的な興奮を昂ぶらせた高校生は、ムズムズする下半身に精神を支配されて、ドモリがちに命令していた。

「はあっ、許してえ…、ペロ、ペショ…」
いやあ、こわい…、ああっ、カラダが熱い、…。
年下高校生の強圧的な態度にマゾ気質を熱くするエリカは、頼りなげに合わせた内マタのあそこからネットリしたおツユを垂らしながら、ぎゅっと目を閉じてネコのような舌を差しだし、自分の粘液のかかった顔を舐めだした。

「ちゃ、ちゃんと…、きっ、キレイに、しろよ」
素直に命令に従うエリカにサド気分をますます煽られたバージン高校生は、おそるおそる乳房に手を伸ばす。しっとりした張り付くような感触と心地よい弾力に、思わずグッと力を込めて握り潰していた。

「ひっ、痛い…、ああっ、勘弁、して、ください…」
いっ、イタイッ…、くっ、はあっ、ああっ…、エリカ、感じてる、…。
乳房がそぎ取られそうな激痛にのけぞったエリカだったが、マゾ奴隷の性根は悦びさえ感じて頼りなく太ももを合わせた付け根からイヤらしい滴を垂れ流していた。美しい顔を苦痛でゆがめた淫乱美女は、自分がひりだした粘液に懸命に舌を伸ばしてペロペロ舐め続ける。

「こ、こんどはっ、こっちだっ」
急所の激痛に耐えて目を閉じた美人顔が従順に従って舌を差し出すエロチックな光景に、バージン高校生は完全に舞い上がっていた。腰が踊り出しそうなムズムズがガマンしきれなくなって、むき出しの肩を押さえつけて官能の火照りでよがる女体をしゃがませると、とっくに下半身はだかになってムキ出しの息子を押しつけた。

「ああっ…、はい…、ちゅっ、ちゅぶっ、じゅるるっ…」
頬に押しつけられた熱い肉棒にマゾ奴隷の性根を熱くしたエリカは、いとおしそうにビンビンにそそり立つソレに手をそえると、甘い吐息にまみれた唇に含んで軽くキスのご挨拶をしてから、先端を咥えて吸引して舌を絡めていた。

「お、おおっ、いっ、あっ、いいっ、ああっ、…」
美女の超絶フェラに栗花クサイ高校生はすぐに頂点に達していた。いきり立つ息子に絡みつくネットリした軟体動物の気持ち良さに裏スジの熱い昂ぶりを感じた高校生は、全身を緊張させて押さえつけた素肌の肩をつかんだ手をギュッと押さえると、ブルブル震える腰に尻エクボを見せてあっさり果てた。

「うっ、くっ、うっ、ううっ、こくんっ、こくっ、こくっ…」
あっ、もうなのっ…、ああっ、熱いっ、すごい、濃い…、ネバネバ、してる…、ちゃんと、飲まなきゃ、…。
口の中でいきなり暴発した白濁液にエリカはぎゅっと目を閉じたが、それをちゃんと舌の上で受けた。マゾ奴隷の習性でそれを嚥下する義務感にかられたエリカは、口腔内に張り付くような粘度の高いジェルを溜まったツバとミックスしてなんとか飲み下していた。

「はあ…、きもち…、いい…」
放出の肉体的幸福感で全身を弛緩させた高校生はだらしない声を漏らしたが、口のナカに放射されたモノをちゃんと胃に収めたエリカは、高校生の気の抜けた声にご奉仕する奴隷の満足感に悦びを感じて、しぼんでいくそれをいとおしそうに吸い続けた。

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (11)次の野獣

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (11)次の野獣

「なっ、何、してるんだっ」
トイレの様子を見に行って帰ってこない知美が心配になって探しに来たアルバイト仲間の高尾は、洋式便座にしがみついて後ろから犯される知美を見つけて大声を上げた。

「あっ…、た、助けて…、この変態が…」
騒ぎ立てるアルバイト男性を見て、とっさに状況判断したエリカはネコメイドから一転被害者にキャラチェンジして、さっきまでご主人様と呼んでいたオタク青年を見捨てるとファーストフード店の制服を着た高尾に泣きついていた。

「離れろ、このド変態がっ」
誰だがわからないがメイドコスの美少女から涙に濡れた頼りなげな顔を向けられて、たちまち正義の味方気取りになった高尾は知美に後ろから抱きつくオタク青年を引きはがすと、トイレの外になぎ倒した。

「ひっ、うぎっ、ぐおっ、うひいっ」
下半身裸のまま引っ張り出されたオタクはだらしなく尻もちをついて、しぼんだ粗品を店内の海水浴客に晒したが、激高した高尾の蹴りを喰らって無残にも再起不能にされたそれを両手で押さえて、口から泡を吹きながら七転八倒していた。

「や、やあっ、やだあっ、みないでえ」
トイレでしゃがみ込んだ知美は、まだ締まりきってないお尻のアナからザーメンを垂らしながら、惨めな姿を同僚に見られる屈辱感で大声を上げて泣いていた。

ご主人様…、お世話になりましたにゃん…、エリカはこれで失礼するにゃん、…。
見捨てた変態オタク青年になんの未練もないエリカは、悲鳴や怒号が飛び交う阿鼻叫喚の修羅場となったファーストフード店からこっそり抜け出して、本来の目的地であった海岸に向かっていた。

コレ着てたら、エリカだとわからないにゃんね、…。
午前中なのにギラギラする日差しの下をまだメイド気分でご機嫌に歩くエリカは、湿った海風がノーパンの股間に絡みつくのにエッチな気分を高めながら、昨日の書き込みと違う格好をしていることに気にしていたが、
でも、水着に着替えたら、わかるにゃん、…。
水着に着替えるまでだと、お気軽に考えていた。

「(え、Erikaさん…、で、です、よねっ)」
しかしメイドコスでもエリカの正体はばれていた。オタク青年の次は自分だとずっと後をつけていた栗花クサイ高校生は、エリカが一人になってから襲いかかる場所を探していたが、ちょうどいい路地を見つけて、エリカに後ろから抱きつくと連れ込んだ。

やっ、だ、だれ?…、こ、コワイ、…。
いきなり拉致されたエリカはピクニック気分から恐怖のどん底にたたき落とされた。口を押さえられて悲鳴を上げられないエリカは、何をされるかわからない怖さでノーパンのお尻をプルプル震わせた。

「(す、すぐに、すっ、すむから、ね、ねっ、ねっ)」
高校生も初めてする性犯罪まがいの大胆な行為にテンパってドモリながら、メイドコスに包まれたエリカの成熟した女体の吸い付くようなしっとりしたナマ肌まさぐって、欲望にまみれた狂気混じりの興奮をさらに昂ぶらせて、ハアハアと若い欲望にまみれてた荒い吐息を吹きかける。

や、やだあ、あ、そこ、い、いたいっ、や、やだあっ、…。
汗臭いタオルで猿ぐつわをされたエリカは、悲鳴を上げるコトも出来ずにカラダ中を這い回る興奮した手に弄ばれていた。ノースリーブで肩紐だけのムキ出しの背中だったが胸までズリ下げられて上半身はだかにされて、大きめなオッパイがプルンと揺れる。レースが何層にも重なったスカートに入り込んだ手は汗がにじんだお尻のナマ肌に触れると、お尻の弾力を破壊しそうな勢いでメチャクチャに揉み砕く。

「あ、はあっ、いい、きもち、い、いいよおっ、は、はあっ、さ、さいこう、だあっ」
エリカを壁の押しつけて抱きつく高校生は、柔らかいお尻の感触にのぼせ上がって異常性欲者のような湿った吐息をまき散らしていたが、とうとうその指先が女体の中心部にたどり着いた。

やっ、だっ、そこ、やっ、ああっ、いやあっ、…。
あそこに忍び寄る変質者の指に恐怖したエリカだったが、下半身は別の生き物のようにお尻を突き出して、かすかに口を開けたスジからヨダレを垂らして興奮した高校生の指で愛撫されるのを待っていた。

「こっ、ここがっ、え、Erika、さんのっ、おっ、オマ○コ…」
触りやすいように突き出すお尻にあっさりソコへ到達した指先に、ぬかるんだ柔らかい肉が絡んでくると、すっかり変質者が板に付いた高校生はツバキまみれの興奮した声を漏らした。

やあっ、やだっ、ああっ、こわい…、助けて…、あ、ああっ、やっ、ああっ、やめてえ、…。
薄暗い路地の壁にすがりついてお尻を突き出すエリカは恐怖に震えていたが、下半身はあそこをイジられる快感にはしたない汁気をダラダラ垂らす。全身に精液混じりの汗をにじませて異様な匂いを放つ高校生は、突き出したお尻に顔を埋めるようにしてあそこを至近距離から眺めて、興奮下洗い息を吹きかけていた。

や、ああっ、やめてえ、やっ、ああっ、いやあ、だめえ、…。
尻タブに両手を当てて思いっきり開いた高校生は、滴を垂らす下の口を広げて見つめていたが、荒い息をぐっと飲み込むと付きだした唇を押しつけて、舌でべろべろなめながらチューチューと吸いはじめた。

あ…、やっ、だっ…、そこ、あっ、ああっ、…。
性体験のほとんどない高校生の稚拙な愛撫だったが、エリカは感じる部分を忙しく舐め回されて激しく吸引されて、メスの本性を熱くして感じていた。ニュルニュルと入り込んで粘膜を荒らし回る舌に、突き出したお尻を頂点にしてムキ出しにされた背中をのけぞらせて、突き上げたあごの下に荒い息に忙しく上下する白い喉を晒していた。

やっ、も、もう、だ、だめえ…、あっ、や、ああっ、…。
尻タブの間に顔を埋めて懸命にあそこのスジを吸って舐め回す高校生に、エリカは快感の頂点まで連れて行かれた。広げた太ももをピクピクと振るわせていたエリカは、女体の中心部で暴れ回るネットリした軟体動物にイカされると、火照った女体を緊張させてピュッと粘液を噴いて、性欲に狂った高校生の口の周りを濡らしていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (12)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (10)オタクの楽園

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (10)オタクの楽園

「ご主人様、そろそろ、いいにゃん」
狭いトイレは性に狂ったコンビの憐れな犠牲になった制服女子知美の三人で占められていた。オタクにベロベロと股間を舐め回される知美を押さえるエリカは、知美の体が感じ始めていることを敏感に察知してオタクをそそのかす。

「ベロッレロッ、あ、そうか…、じゃあ…」
制服ガールの足をムリヤリ広げさせて秘部の味を堪能して萌えまくっていた変態オタクは、エリカの声に顔を上げて血走った目を向ける。

「うー、うー、ううっ、ううっ」
はしたなく広げられた足の中心をツバでベトベトにされた知美は、変質者の不気味な顔を見て足をバタバタさせて一層暴れるが、エリカは知美の上半身をしっかり押さえていた。

「う、くっ、は、はいった…、おおっ」
秘所の柔らかい肉の合わせ目に屹立した先端を食い込ませたオタクは、ファーストフード店員の制服ガールを犯す興奮を昂ぶらせ、妄想まみれの不気味な笑いを浮かべて腰を突きだした。

「うっ、うー、ううっ、ううっ」
秘肉をかき分けて侵入する邪悪な肉棒にのけぞって頭を振る知美は、嫌悪感と屈辱感で目尻からポロポロ涙をこぼしていた。しかし執拗に舐め上げられた秘所は粘膜をかき分けて侵入するそれに反応して、肉棒で広げられた秘肉のスキマから愛液を垂らしていた。

「このひと、気持ち良さそうにゃん、うらやましいにゃん」
肉の喜びが絶対無二の正義であるエリカは、嫌がって暴れる知美が快感で震えて涙まで流していると勘違いし、知美をがっちり押さえながらカワイイ顔でオタクに笑いかける。

「そ、そうかっ…、ああっ、おれも、きもちいいっ」
知美のはだけた胸の控えめな乳房に手の平を当てて柔らかい感触にウットリするオタクは、制服ガールを陵辱する萌えうれしさで汗まみれの顔に不気味な笑いをはり付けていた。フンフンと興奮した鼻息を鳴らすオタクは、もう一方の手で柔らかい尻肉を抱えてパンパンと腰をぶつける。激しく出入りする肉棒が膣から分泌される愛液をかき出して、あそこの周りを濡らすツバとネチョネチョとミックスする。

「うっ、ううっ、ううっ」
膣が押し広げられてはしぼむのを何度も何度も強制される知美は、弄ばれる乳房の熱さと下半身から湧き上がる熱い何かを感じていた。心は醜い汗まみれのオタクを蛇蝎のように忌み嫌って拒絶しているのに、下半身のメスの本能が邪悪な肉棒を受け入れていた。

「エリカも、なんか変な気分に、なってきたにゃん」
暴れる知美の腕の力が段々弱くなってきて、それまで羽交い締めしていたエリカは知美の火照ったカラダを抱きしめていた。ノーパンのあそこからエッチな汁を垂らして濡れた絶対領域のナマ肌をすり合わせながら、ズンズンと突き上げられてイヤイヤと頭を振る知美に顔を寄せると首筋をチロチロと舐めはじめる。

「うっ、ううっ、ううっ」
心で嫌がってもイヤらしい汁を溢れさせる下半身は肉棒の陵辱を求めていた。嫌がって頭を振る制服ガールのそぶりはこみ上がる快感にもだえているとしか見えなかった。

「ご主人様、記念写真にゃん」
苦悶の表情を浮かべる知美の首筋や耳タブを舌で愛撫するエリカは、ハメられてもだえる知美の陵辱写真を撮るようにオタクをそそのかす。

「そ、そうだな…、か、カワイコちゃん、ほら、笑って」
萌えな制服ガールを征服した記念を撮るというアイデアに一も二もなく飛びつくと、デジカメを取りだしたオタクは接合部のアップや、猿ぐつわされて涙まみれの知美の顔に何度もシャッターを切った。

「うっ、うー、ううっ、ううっ」
屈辱的な姿の証拠写真を残されることは知美にとっては恐怖でしかないが、快感にもだえはじめたカラダは抵抗もままならず、ただシャッターと同時に輝くストロボにぎゅっと目を閉じることしかできなかった。

「ご主人様、バックもしてやるにゃん」
きらめくストロボの瞬きに異常性向をますます刺激されたエリカは、処女がバックで犯される姿も見たくなって、淫らな要求をしてニコニコしていた。

「おおっ、そうだなっ」
制服女子をバックから犯すというシチュエーションはオタクの萌え魂を激しく刺激した。息子をギンギンに屹立させたオタクは知美のカラダを乱暴に裏返しにすると、尻タブをめいっぱい広げて下腹に張り付く分身の先端を尻アナに押しつけた。

「うっ、ううっ、ううっ、うっ…」
後ろのアナを犯されるはじめての経験に知美は混乱して暴れたが、「(エロ)ボケの一念、アナをも通す」でバージンアナルはあっさり開通してしまった。

「ご主人様、そこ、ちがうにゃん…、まっ、いっか…」
興奮した笑いでゆがんだ顔にダラダラと汗を垂らすオタクの暴走を見とがめたエリカだったが、お気楽に笑っていた。

「おっ、キツッ、たまらんっ、いい、いいぞっ」
後ろとはいえ制服女子の処女を頂いてすっかり上機嫌のオタクは、バカのように腰を振って知美の華奢な女体をズンズン突き上げて翻弄していた。

「う…、う、ううっ…、う…」
暴れ疲れた上に後ろのアナまで陵辱された知美はもう抵抗する気も失せて、バカオタクにカラダを任せていた。

「こっちも、かわいがってあげるにゃん」
グッタリしはじめた知美を抱き上げたエリカは、股間に手を入れると濡れた秘肉をイジリはじめた。

「う、ううっ、うっ、うんっ」
エリカの微妙な指使いに反応した知美は苦しげに顔を振っていたが、嫌がると言うより官能にまみれてもだえていると言った風情だった。

「気持ちよさそうにゃんっ、もっと、よくするにゃんっ」
知美の上気した顔にご機嫌のエリカは、さらに念を入れて指先の愛撫を続ける。

「うっ、うっ、ううっ、うっ…」
男たちの陵辱で性獣と化したエリカの、勘所を心得た指先に知美の欲情は頂点まで突き上げられていた。

「うっ、ううっ、いっ、いくうっ」
頂点に達した女体は括約筋も締めつけてオタクの愛棒も締めつけていた。キツイ締め上げて音を上げたオタクは制服女子の尻アナに熱い白濁液を注ぎ込んでいた。

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (9)制服ガール

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (9)制服ガール

「ふにゃうっ…、ご主人様あ…、エリカ、気持ち、いいにゃん…」
いやらしい汁を垂らす下の口でオタクの肉棒を根本まで咥え込んだ夏服メイドコスのエリカは、オタクにまたがって大マタ開きのはしたない姿をさらして甘えた声を漏らしていた。

「ああ…、オレも、気持ち、いいっ」
すでに放出して2回目には余裕があるオタクは汗まみれの顔をだらしなく緩めて、下半身で食らいついてくるエリカのとろけそうな女体を味わっていた。オタクは半透明のミニペチコートをまくり上げて、ナマ尻を張りのあるしっとりした肌を包み込むように両手で支えると、ゆっくりとエリカのカラダを上下させる。

「ふにゅうっ…、にゃうんっ、にゃうっ、にゃおんっ」
自らの体重でオタクのイチモツを根本まで咥え込んだエリカは、愛液にまみれてあそこを出入りする肉棒に、甘えた声を漏らしてはみ出しそうな胸をオタクの顔に押しつけて抱きついていた。

「うっぷ…、こっちも、イジって欲しいのか」
すっかりご主人様気取りのオタクは乳房を押さえつけるメイドコスをズリ下げると、プルンと現れた乳房に大口を開けて吸い付いた。

「にゃうんっ、もっと…、吸って、ほしいにゃあ」
乳輪のまわりごと分厚い唇に吸いこまれたエリカは気持ちよさそうにのけぞると、チロチロと舐められて乳首を硬くしていた。

コンコン、…。
急にドアがノックされてオタクはビビッて飛び上がった。
「にゃ゛うっ」
下からの激しい突き上げに悲鳴まがいの鳴き声を上げてのけぞったエリカは、しかし落ち着くと
「ご主人様、エリカに、まかせるにゃんっ」
ニッコリ笑ってオタクの股間から降りるとドアを少し開けた。

「あの、変な声が聞こえるって」
ドアの向こうにアルバイトの知美が立っていた。エリカのメイドコスに不審げな目を向ける知美は、客からのクレームをエリカに伝えた。

「トイレが詰まって、困ってるにゃん、ちょっと見て欲しいにゃ」
乳房が溢れそうな胸の部分をズリ上げながらカワイイ笑顔を向けるエリカは、知美をトイレに誘っていた。
「はあ…、!…」
怪訝そうにエリカを見ながら、彼女のペースに乗ってしまった知美はドアのスキマからカラダを滑り込ませると、息子を屹立させたオタクの異様な姿を目撃して言葉を失い茫然とした。

「エリカが、押さえてるから、やっちゃうにゃんっ」
後ろからアルバイトの口を押さえたエリカは、状況が理解出来ない知美の膝上スカートをまくってセミビキニパンティを丸出しにする。
「え…、あ、ああっ」
エリカの手際の良さをただ見ていたオタクだったが、恥丘を覆うスジが浮き出たパンティを目の当たりにして劣情を昂ぶらせ、ファーストフードの制服ガールとやれるとオタク根性を萌やし、エリカのアイデアに乗っかって知美のパンティに手を伸ばした。

「うっ、ううっ」
オタクにパンティを脱がされて恥毛をさらしてからやっと抵抗しはじめた知美は、乱暴にノーパンの股間に手を突っ込まれ、イヤらしい指先で股間の柔らかい肉をイジくられる嫌悪感で苦しそうにカラダをよじる。

「エリカも、手伝うにゃん」
オタクが脱がせたパンティをアルバイトの口に詰めて猿ぐつわしたエリカは、シャツのボタンを外してブラをムキ出しにするとズリ上げて乳房をひりだした。

「カワイイ、オッパイだな」
獣欲まみれのオタクは、小振りだがピンクの乳首に萌えてたちまちしゃぶりつく。
「うっううっううっ」
二人に抑え込まれた知美は足をバタバタさせる程度で、なすすべもなく鬼畜どもの淫乱な毒牙にかかっていた。

ティーンの知美の股間に入り込んだオタクの手は、秘肉の合わせ目をかき分けて膣口に指を差し込んでくる。
「うっ、ううっ」
まだ濡れてない秘部を乱暴にイジられたアルバイト少女は苦しそうにのけぞって、イヤイヤするように頭を左右に振る。

「ご主人様、記念撮影、するにゃんっ」
アルバイト少女を押さえたエリカは、オタクに彼女の恥ずかしい証拠写真を撮るように促す。

「あ、そうか…」
破廉恥な証拠写真を押さえておけばこのアルバイト娘を黙らせられると了解したオタクは、デジカメを取り出すと暴れる足を肩にのせて、恥ずかしい場所を開帳させるとあそこのヒダヒダを指で広げながら、何度もシャッターを切った。

「ううっ、うっ、ううっ」
恥ずかしい写真を何十枚も撮られた知美は目に涙を溜めてイヤイヤした。目尻から涙がこぼれて羞恥心で赤みを差した頬にコロコロと転がっていた。

「ご主人様、もっと気持ちよくしてやるにゃん」
朝から数多くの男に陵辱されたエリカは道徳心やモラルを破壊されて、肉欲の喜びだけが正義になっていた。嫌がる知美に同情のカケラも感じてないエリカは、オタクに本番されて気持ちよくなれば、彼女も喜ぶと考えていた。

「あ…、ああっ、そうだな、うぐっ、ベジュル、ジュッ、ベジュベロッ」
ファインダーを通して眺める制服ガールの破廉恥な姿に、オタクっぽい劣情を昂ぶらせて興奮した荒い吐息にまみれたオタクは、知美の秘所に食らいついてベロベロと舐め回し、あそこの外もナカもツバでビショビショにした。

「うー、ううっ、ううっ」
変質者にしか見えないオタクのナメクジのような舌で、恥ずかしい部分を舐め回される嫌悪感にまみれた知美は、ノドで止められた悲鳴をうめき声にして猿ぐつわのスキマから漏らしたが、女のサガは乱暴で稚拙な愛撫に反応して、ツバを呼び水にして秘肉の合わせ目から愛液を垂らしはじめていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (10)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (8)メイドにご褒美

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (8)メイドにご褒美

「うにゅうっ、はい…、にゃうんっ」
ピンクメイドコス夏服仕様のエリカは、ナカで蠢くバイブの刺激に甘えた声を漏らして窓際の席に座った。

「Erika…、どっちがいい?」
淫らなメスの本性に精神を支配されたエリカを、露出プレイまがいの座席に座らせたオタクは、下の道から発情した下半身を視姦されるコスプレ美少女を妄想して、うわずった声でジュースを選ばせた。

「にゃあうんっ、エリカ、こっちがいいにゃっ」
エリカはナカで暴れるバイブにもだえながら、オレンジジュースを選んだ。

「Erikaは、ニャンコだから、ペロペロして飲むんだよ」
コスプレ美少女の発情して火照った横顔に、ハアハアと荒い吐息を漏らすオタクはまた妄想ワールドからの要求を突きつけた。

「あにゃあっ、わかった、にゃうんっ」
ご主人様の命令に素直に従うメイドは、カップのフタを取るとカワイイ舌をつきだしてペロペロと舐めはじめた。その舌で下半身の膨張した分身を舐められる妄想を浮かべたオタクはテンパッた荒い吐息にまみれ、ザーメンまみれの血走った視線を美少女の横顔に向けていた。

「Erika…、足、ひ、開くんだ」
露出プレイを目論んだテンパリオタクは、荒い吐息まみれに淫らな要求をつぶやいた。

「へにゃ?…、あ、えっち…、ご主人様」
窓の下から見上げるギャラリーに気付いてないエリカは、オタクが自分に向かって足を開いて見せろと命令したと勘違いして、エッチな笑みを向ける。

「い、いうこと、聞かない悪い子は、こ、こうだっ」
エリカのカワイイ笑顔に暴発寸前のオタクはドモリながらうわずった声を漏らすと、リモコンのスイッチを最強にした。

「ひにゃっ、にゃうっ、にゃっ…、ご主人様、エリカ…、壊れ、ちゃ…、にゃうんっ」
突然張り切って暴れ出したバイブにエリカは火照った女体をビクビクと震わせてもだえる。下半身を突き上げるキツイ刺激に耐えきれないエリカは、オタクに寄りかかって切なげな湿った吐息を吹きかけて、上目遣いなウルウルした目を向ける。

「もう、しんぼう、たまらんっ」
エリカの艶めかしい視線にガマンの限界を超えたオタクは、リモコンのスイッチを切ると快感に震えるエリカをトイレに連れ込んで、ズボンをおろしてふくれあがった息子をつきだした。

「舐めっ、咥えろっ」
カウパーな汁で濡れた先端をカワイイ唇に押し当てたオタクは、裏スジをこみ上げる熱い奔流に慌てて腰を突き出して唇に押し込む。

「うっ、ううっ、うっ、こくっ、ごくっ、ごくんっ」
ねじ込まれた肉棒に歯を立てないようにめいっぱい口を広げたエリカは、すぐに注ぎ込まれた白濁した粘液をなんとか舌の上で受けると、そうするのが当たり前のように全部嚥下していた。

「ご主人様…、キレイにするにゃん」
欲望を暴発させて荒い息にまみれてグッタリしたオタクを見上げたエリカは、女体の芯を熱くするメスの欲望の収まりがつかずに、縮み始めた息子をペロペロと舐めはじめた。

「はうっ、あ、あっ、ああっ…」
息子に絡みつくネットリした柔らかい気持ち良さにエリカに目を向けたオタクは、肩をムキ出しにした夏服メイドコスのカワイイ笑顔と目があって、がぜんオタク魂を萌え上がらせて分身をカッチカチにしていた。

「ご主人様、スゴイにゃんっ」
たちまち元気になった肉棒にエリカはうれしそうな笑顔でオタクを見上げる。

「Erika、ご褒美だ、立って」
早漏の失敗などすっかり忘れて、屹立する息子を自信満々で見おろすご主人様きどりのオタクは、エリカにナマ本番する気で命令した。

「はい、ご主人様…、これ、取って欲しい、にゃうん」
ビンビンの息子にエッチな気分を昂ぶらせたエリカは、ゆっくり立ち上がるとミニスカとペチコートをまくり上げてIバックパンティのペニパンを取って欲しいとおねだりする。

「あ、ああ…、取ってやる…、ほら、またがれ」
「にゃ…、にゃうんっ、にゃあん…、はい…」
ピンクメイドコス美少女の股ぐらに手を突っ込んだオタクは、官能の刺激に震えるエリカにかまわずにバイブをずるずると抜き出す。抜き出されるシリコンバイブの段々でナカを刺激されるエリカは、扇情的なネコマネ声を漏らしながらご主人様の命令に応えていた。

「ご主人様…、失礼しますにゃ、にゃっ、にゃうんっ」
ケモノじみたメスの欲望に支配されたエリカは、バイブを抜かれたあそこに熱気をはらんでふくれあがった息子を咥え込むことしか頭になかった。照れたようなカワイイ笑顔に淫靡な雰囲気を漂わせたエリカは、ゆっくりと腰を落として濡れ濡れの秘肉のスキマに鎌首を咥え込んで甘えた声を漏らしていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (9)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (7)ご主人様とメイド

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (7)ご主人様とメイド

「スゴイ…、に、似合ってます」
トイレから出てきたメイドコスのエリカに、顔に汗を浮かべたオタク青年は喜びに打ち震えて声をかけると、太り気味のカラダをかがめてローアングルから何度もエリカの姿をデジカメに納めていた。

「ご主人様、エリカ、かわいいかにゃんっ?」
エッチな気分とカワイイ衣装でアゲアゲのエリカは、すっかりその気になってノーパンなのに内マタの片足を跳ね上げてカワイイポーズを取った。

「いいっ、いいですっ、Erikaさん、かわいいっ」
メイドになりきったエリカに興奮した鼻息を荒くして、ダラダラと流れる汗をぬぐおうともしないオタクは、通り過ぎる通行人の奇異な視線も無視してデジカメのシャッターを切り続けた。

「エリカ、うれしいにゃんっ」
繰り返されるシャッター音のかすかな震動で火照った女体を刺激されるエリカは、甘い溜息を漏らしながらお尻をフリフリしたりしてカワイイポーズをとり続けた。

「じゃあ、Erikaさん、ご褒美あげますから、こっちに」
50回以上もシャッターを切り続けたオタクはようやく満足したのか、デジカメをカバンにしまってもう一つ持っていた紙袋のナカを探ってニンマリすると、エリカを柱の陰に連れて行った。

「ご主人様あ、なにかにゃあ?」
汗ばんだ手で背中を押されたエリカは、普段なら生理的嫌悪感を催すようなオタクに寄り添うように甘えてついていった。

「Erikaさん、スカートまくって」
ハアハアと興奮した吐息にまみれた太り気味の青年は、オタク特有の妄想世界に入り込んでエリカにはしたない要求をつきつける。

「これで、いいにゃんっ?」
すっかりエロボケしているエリカは恥ずかしい行為を何とも思わず、ミニスカとペチコートを一緒にまくり上げて、何もはいてない股間のナマ肌をオタクにさらした。

「いいですっ、ごほうびです、もっと、足広げて」
カワイイメイドコスで淫らな姿を見せるエリカに酔って完全に妄想世界にはまり込んだオタクは、紙袋からリモコンバイブのついたIバックパンティを取りだして、汗でしっとり濡れた太ももを広げて股間にはめ込んだ。

「あ、あんっ、ご主人様あっ、エリカ、立ってられないにゃうんっ」
湿った秘肉は10センチほどのシリコンバイブをあっさり咥え込んだが、サオに刻まれた段々でナカを刺激されてメスの本性を熱くしたエリカは、甘えた声を漏らしてオタク青年に寄りかかっていた。

「ガマンしたら、もっといいご褒美、あげますよ」
発情した女体に寄りかかられて有頂天のオタクは顔からダラダラ汗を垂らしながら、溢れそうな乳房の肉を指先でツンツンし、ペチコートに手を入れてお尻のナマ肌をまさぐっていた。

「エリカ…、にゃうんっ…、今、ご褒美、欲しい、にゃううっ」
ナカに入り込んだバイブにメスの欲情を昂ぶらせるエリカは、上目遣いにおねだりしてオタクをまたまた喜ばせた。

「はうっ、たまらんっ…、でも、ガマンして…」
エリカのエロかわいさにすっかり股間を膨らませたオタクだったが、オタクならではのこだわりでそれ以上のエロ行為を控えた。

「ご主人様あ、エリカ、なんでも、するにゃあっ…、だから、ご褒美、ほしいにゃあんっ」
エロに精神を支配されたエリカは、オタクの膨らんだ股間にナマ尻をすりつけて、淫らなおねだりを続けた。

「なんでも…、じゃっ、じゃあっ、こっち来て」
コレまで生身の女性からこれほど親密にされた経験のないオタクは、すっかりのぼせ上がってエリカを駅前に連れて行った。ナカに入ったままのバイブに歩くたびにメスの本性を刺激されるエリカは、湿った甘い吐息をはずませてオタクの湿った手で引っ張られていた。

9時前のM海岸最寄り駅の外はすでにギラギラした太陽に焼かれて、海水浴客で賑わっていた。場違いなコスプレをまとった美少女は、海で女性の水着姿を鑑賞しに来た若い男性たちの好奇の目にさらされた。

「ご主人様、みんな、みてるにゃん、エリカ、恥ずかしいにゃんっ」
発情した女体に突き刺さるイヤらしい視線にますますエロ気を昂ぶらせたエリカは、モジモジして絶対領域のナマ肌をすりつけながら、汗をダラダラ垂らすオタクに甘えていた。

「Erika…、ちゃん、ジュース飲もうか」
おそるおそるさんづけからちゃんに呼び方を変えたオタクは、エリカを駅前のファーストフード店に誘いながら、リモコンのスイッチを入れた。

「にゃううっ、ご、ごしゅじんさまあ…、うごいて、る、にゃうんっ」
ナカで蠢きはじめたバイブにエリカは内マタになって腰を引いてブルブル震えて、ミニスカが隠せないナマ尻をペチコートに透かしていた。エリカを放置プレイ気味にしてずんずんと歩いていったオタクはカウンターで勝手に注文していた。

「き、きもち、いいんだろ…、おいで、Erika…」
ペニパンのバイブにもだえるコスプレ美少女に萌えまくりのオタクは、妄想世界に没入しそうな自分をかろうじて律した。言いなりになる美少女に萌えまくってテンパリ気味のオタクは、エリカを呼び捨てにすると先に歩かせて下半身をノゾキ込みながら、注文したジュースを持って二階席に上がっていく。

「こ、ここに…、座ろう」
バイブにもだえながらなんとか2階に上がったエリカに興奮の極致のオタクは、ドキマギして湿った吐息で顔を上気させながら、ガラス張りの窓際の席に誘った。その席は下を歩く人から座った人の下半身が丸見えだった。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (8)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (6)メイドコス

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (6)メイドコス

「あ、や、ああっ」
ひっ、ああっ、だ、だれ?…。
快感で体がしびれてしばらくあそこを丸出しにした破廉恥な姿をさらしていたエリカは、やっと口を閉じたザーメンを垂らす秘肉に熱い肉棒をねじ込まれて、やせ気味の背中をのけぞらせた。

「う、うふっ、うっ、ううっ、ぐっううっ」
エリカの発情した女体にしがみついた男はケモノのようなうなり声を上げながら、エリカを強姦して陵辱し続けた。

やっ、あっ、ああっ、いやっ、ああっ、誰?…。
バックから犯されるエリカは快感に襲われてぎゅっと目を閉じて、女体を暴れ回る官能の嵐に耐えていた。

「ふっ、うっ、ううっ、う…」
一本調子でエリカの女体に息子の出し入れを続ける男はあっという間に絶頂に達して、エリカのナカにザーメンを注ぎ込む。

え、もう、あっ、あつい、やっ、ああっ、いやあっ、…。
誰とも知れない男にギュット抱きしめられたエリカは抵抗も出来ずに、男の欲望の炸裂をカラダの奥で受け止めていた。

「ああ、はあっ」
男はしばらく腰を振って尿道に残った残滓を絞り出すとエリカから離れていった。

もう、なの…、はあっ…、だれ?…。
淫靡な快感にしびれた体をなんとか元の体勢に戻して座席に座ったエリカは、自分を犯した男を捜したが、面倒ゴトを嫌って知らんぷりする乗客の前向きに座る頭だけしか見えず、その正体はわからなかった。

すぐにM海岸駅に着くアナウンスがして、エリカはノロノロと座席を立ってドアにもたれかかった。
「Erikaさんですよね、垂れてますよ」
笑いを含んだ声に振り返ると、ステレオタイプなオタク青年が汗の浮かんだ笑顔でエリカを見ていた。オタク青年はエリカのお尻から股間に手を入れて溢れてくるザーメンをティッシュで拭き取っていた。

「あ、あんっ…」
立て続けに陵辱されて精神的におかしくなっていたエリカはもうどうでも良くなって、公衆の面前で股間をまさぐられても抵抗しなかった。しかもさらに貪欲に快楽を求めるメスの本性は、ティッシュのザラザラした刺激にも悦びを感じて、女体をよがらせていた。

「着きました」
オタク青年はあそこから溢れるザーメンを拭き取ると、乗客の視線など気にもならない様子でだらしない笑いを浮かべてナマ尻の感触を楽しんでいたが、開いたドアにエリカのお尻を押して一緒に降りた。

「すごい、やられてましたね、服が汚れてますから、コレに着替えてきてください」
オタク青年はメガネの奥の細めた目にあやしい輝きを秘めて、Fuck Me!とプリントされた胸から飛び出したポッチをチラ見しながら、エリカをトイレに連れて行って持っていた紙袋を渡した。

「めいど?…」
ピンク色のモヤがかかって意識が朦朧としたエリカは個室に入って紙袋の中身を取り出す。オタク男が渡したのはノースリーブのボディコンメイド服だった。

コルセットのように背中をヒモで編んだ胴体部分とふんわりしたミニスカート部分のワンピースをしばらく見つめていたエリカは、残りのペチコートやニーハイソックス、カチューシャを確認すると、着ているモノを脱いで裸になった。

「あ、あんっ…」
半透明のミニペチコートはかろうじてお尻周りを隠していた。その上にピンク色のワンピースを着たエリカは背中のヒモをギュッと縛ってカラダを締めつけると、発情した女体から淫靡な気を吐き出すように色っぽいため息をついた。

ワキの下からしかないワンピースはバスト部分で大きめな胸のふくらみが溢れそうになっていたが、着てみてはじめてその生地はシースルーになっていてスケスケでおヘソが外からわかることに気付いた。

ただしバスト部分にはパッドが入っているので乳首は見えないことにエリカは安心していた。ふんわりしたペチコートで広がったミニスカの丈がお尻を半分しか隠してないコトには気付かなかったが、家から着てきた自前のミニスカも同じような長さだった。ナマ尻はかろうじて半透明のペチコートで隠れていた。

「かわいいかも…、にゃんっ」
純白のニーハイソックスを両足に通したエリカは、元々履いていたヒールでもおかしくないと思っていた。首にしていた赤いチョーカーはそのままにして残ったピンクのカチューシャを着けたエリカは、なんだかウキウキしてひとりごとをつぶやいた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (7)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (5)バックオーライ

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (5)バックオーライ

あん、おしりが、…。
電車の2人掛けの席で学生風の青年にフェラを強制されたエリカは、指先であそこをイジるお尻に回した手でミニスカをまくりあげられた。ケツモロの恥ずかしい姿を誰かに見られそうで露出狂の血を泡立てて、鼓動を高鳴らせるノーブラの胸をプルプル揺らす。

「(ああっ、いいぞ…)」
股間に押しつけたエリカの髪をなでつけながらお口の奉仕をさせて楽しむ青年は、息子を愛撫する唇から漏れるツバでサオをベトベトにしていたが、美女にさせる甘美なご奉仕にすっかり上機嫌になって、もう一方の手でお尻の柔らかい弾力を楽しみながら、ネチョネチョに濡れた秘肉に指先を絡ませてかき回す。

「おい、いい加減に代われ」
え、なに?…、あ、あんっ、…。
甘く湿った吐息にまみれたエリカが頭の上でイラついた声を聞いたと思ったら、腰からカラダを持ちあげられて青年は窓際に押しやられていた。青年の股間にしがみついていたエリカは誰かにお尻を持ちあげられて、ふくれあがった肉棒をナマで挿入される。

あ、あうっ、ううっ、…。
お尻を抱えられてズンズンと挿入されるエリカはかろうじてフェラを続けたが、つい歯を立てて
「あうっ」
青年をのけぞらせて、苦悶のうなり声とともにザーメンを放出させる。

ぐっ、うっ、こくっ、ごくっ、うっ、ゴクン…、あ、ああっ、はあっ、…。
口の中に広がった苦い味に顔をしかめたエリカは、しかしそうしなければいけない気がして、ビクビク震える愛棒を咥えたままザーメンをすべて飲み込む。後ろからしがみついた誰かがそんなエリカにお構いなしに、ハアハアと息を荒くして腰を振り続ける。

「あ、やめて…」
はあっ、あんっ、あっ、やだあ…、ああっ、はあっ、…。
チュルッと音を立てて尿道の残った残滓まで吸い取ったエリカは、かすかにしぼみはじめた愛棒から口を離して、後ろから突き立てる男に抗う。

「うるせえ、この淫乱が」
股間とお尻がぶつかるパンパンという音を立てる男はエリカの口を押さえると、だらしなく緩めた足の間に股間を押しつけてグリグリと肉茎をねじ込む。

「(ふあっ、ああっ、やめて…)」
や、あっ、ああっ、あつい…、や、やめて…、見られちゃう、…。
濡れ濡れの秘肉は男の愛棒を咥え込んでイヤらしいヨダレを垂らす。周りの状況がわからないエリカは、ムリヤリ犯されてもだえる淫らな姿を乗客に凝視されている気がして、露出狂の血を泡立ててますます愛液を垂れ流す。

しかし車両内にまばらな乗客は面倒を嫌ってほとんどの人が無視していた。フェラをさせた学生風の青年も男に場所を譲って、AV鑑賞するように二人の痴態をむっつりスケベな面持ちで眺めていた。

「くっ…、いい味だ…、若い女は、たまらん」
セクシーな唇をゆがめて指を食い込ませて口を押さえる男は、もう一方の手を「Fuck Me!」Tシャツに入れて大きめの乳房をまさぐりながら、腰の突きあげで発情した女体を上下に翻弄してサラサラした髪を波立たせる。

や、ああっ、い、いいっ、やっ、ああっ…。
声を出せない抑圧にマゾ気を昂ぶらせたエリカは、陵辱されるまま我が身を委ねて倒錯した官能に魅惑的な女体をよがらせる。平均以上の太さに広げられたあそこのスキマから漏らす愛液をまとってテラテラとテカリを見せる肉棒が、充血した秘肉を広げてネットリしたしぶきを飛ばし、出たり入ったりを繰り返す。

「う、出すぞ…、くらえ…」
男は一方的なセックスに終始して興奮した息でエリカの髪を湿らせていたが、裏スジのこみ上げを感じるとエリカを座席に押しつけて、突きあげたお尻に腰を思いっきり突き上げるとナカに生ザーメンをまき散らす。

え、やっ、熱い…、ああっ、やだあっ…、はあ、ああっ、…。
欲望のまま男にナマ本番を強制されてナカ出しされたエリカは、膣の内壁にへばりついた粘液の熱さにのけぞって柔らかい女体を緊張させる。淫靡な光を宿した半開きの目でうつろに虚空を眺めていた。

「く…、う…、じゃあな…」
二三度腰を突き上げて最後の一滴をヒクヒク震えて収縮する膣に注ぎ込んだ男は、満足そうな溜息をかすかに震える首筋に吐きかけると使用済みのティッシュのようにエリカを放り出し、縮み始めた息子を納めてどこかに行ってしまった。

はあ、ああっ…、なんなの…、ああ、いやあ…、ひどい、…。
座席にしがみついてお尻を突き出すエリカは男根の名残でかすかに口を開けたあそこから、ドロリとザーメンが垂れるのがわかったが快感でカラダがしびれて動かず、次の陵辱を誘うようなバックスタイルで汗にまみれた形のいいお尻と、グチャグチャになったあそこを見せつけてメスをムキ出しにした淫らな姿をさらしていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (6)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (4)まだまだ電車で

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (4)まだまだ電車で

「そんなに、気持ちいいか…、うっ」
発情した女体に後ろからしがみついた男は、フェロモンを垂れ流す美女にそしるように口調でささやくと、思いっきり腰を突き上げた。

ひっ、あ、ああっ、もっと、もっとよ、…。
下からの突き上げに瞬間カラダが宙に浮いたエリカは危うく声を出しそうになったが、さらなる刺激を求めてプリプリしたお尻を男の股間にすりつけていた。

「わかったよ、くっ、ぐっ、うっ、うっ」
自らおねだりする変態女にイヤらしく笑った男は「Fuck Me!」とプリントされたTシャツに手を入れて、ヌーブラを引きはがすとタプタプと乳房を揉みながら、腰の突きあげを繰り返す。

は、ああ、いいっ、はあっ、…。
欲情にまみれたエリカは電車内であることなどどうでも良くなって腰を振り続けた。グチュグチュとあそこの肉と肉棒がぶつかり合って、泡だったネチョネチョの汁気が股間に塗りつけられる。

「くっ、ううっ、うっ、出すぞ…」
乳房を握る手に力を込めた男は限界を感じて腰を押しつけると、前の男と同じようにナカ出しした。

あ、ああ、あつい、はあ、ああっ、…。
欲望にまみれたメスに成り下がったエリカは、ナカで暴発した熱い粘液にめいっぱい体を反らして男の顔にサラサラした髪をすりつけていた。

あ、あんっ、抜けた…、つぎ?…、ちがうの?…。
最後の一滴まで注ぎ込もうとしばらく腰を振っていた男は、しぼんだ息子がするりと抜け出すと息子をしまったが、エリカの後ろに留まっていた。

ひっ…、あ、ああっ…、おねがい…、やさしくしてえ…。
次の元気な肉棒を期待してたエリカは拍子抜けした気がしたが、男がテッシュであそこをぬぐう。充血して赤く腫れあがった花びらを刺激されて、声が漏れそうになるのをなんとかこらえると、あそこのキツイ刺激に耐えて柔らかい女体を緊張させていた。

「じゃあな…」
一通り秘肉のヌメリ気を拭き取った男に声をかけられて、エリカは反射的に振り返ろうとしたが、頭を押さえられて後ろは見えなかった。

つぎ…、だれ?…、やん、さわるだけなの…。
さらに陵辱されるのを望んだエリカだったが、駅に到着するアナウンスがして男たちはエリカのカラダをまさぐる痴漢行為に終始して、本番しようという強者は現れなかった。

それもそのはずで駅に着いた車両からは乗客が一斉にはき出された。人波に押されてホームに出たエリカに手を伸ばすにわか痴漢は、人波に紛れて改札に向かった。

もう、おわりなんだ…、やだ、取られてる…、ま、いいか…。
エリカが車内に戻るとさっきまでの混雑がウソのように閑散としていた。空いた座席があちこちにあり、エリカは一番後ろの進行方向に向いた席の窓側に座った。座ってからやっと服の乱れに気が回り、ミニスカやTシャツを直したエリカは、Tシャツを突き上げる二つのポッチを見てヌーブラが盗まれてることに気付いたが、このままでいいと開き直っていた。

海まで、何分くらいかな…。
窓から見える景色はさっきまでのビル街から変わって田園風景になっていた。

ああん…、あ、また、きた、…。
あそこから溢れてくる残滓でヌルヌルする股間に、エリカが落ちつき無く太ももをすりつけていると、若い学生風の男が隣に座った。まだ2席分とも空いた席があるのにわざわざ隣に座るのは、自分がErikaだと知っているからだと思った。

何、する気?…。
窓の外に視線を向けたままのエリカは、青年の様子を窺っていた。青年が性的な興奮を込めた意識を向けてくる気はするが、特に何をするのでもない。

しょうがない、寝たフリしてあげる、…。
手を出しあぐねる青年に物足りなさを感じたエリカは、寝たフリをして青年に頭を寄りかからせた。

あ、緊張してるの?…。
その瞬間肩の筋肉がビクリと動いた。何もする気がないのかと思ってエリカが席を立とうか迷っていると、青年の手が太ももに置かれた。

この子も、痴漢か…、あれ?…。
この程度では物足りないが、かといって自分から何かするのもどうかと思ったエリカが青年の慕いようにさせていると、段々鼻息が荒くなってくる。

「(Erikaさん、ですよね…)」
青年が髪に顔を埋めるようにして興奮した声でつぶやくのでエリカがかすかに頷くと、太ももに置かれた手が股間に入り込んで濡れ濡れのあそこをクチュクチュとかき回す。

あ、あんっ、来た…、はあっ、もっと、…。
感じる部分の愛撫に太ももを開き気味にしたエリカは、声が漏れそうになるのをこらえていた。指が入ってきてザーメンの残滓をかき出すようにクチュクチュとかき回される。

「…、(しゃぶれ」」
髪に顔を埋めたまま首筋を唇でなぶっていた青年は、背中に手を回して押すとエリカの顔を股間に押しつけた。

え、や、あ、あうっ、…。
エリカの髪で股間を隠す格好になった青年はファスナーをおろしてふくれあがった息子を、セクシーな唇に押しつける。突然の展開に戸惑ったが、エリカは求められるままにそれを咥えてしゃぶりだす。

「(ああ、いい…)」
青年はエリカのフェラに満足そうに声を漏らすと、手をお尻に回してあそこに指を伸ばしてくる。

うっ、くっ、おっきい、お口が、…。
口の中でふくれあがった愛棒にめいっぱい口を広げたエリカは、どうにか舌を絡めてフェラを続けた。お尻のワレメに手首を食い込ませて青年はその先に濡れた花園をイジリ続ける。

あ、あっ、こんなとこ…、見られたら、…。
一番後ろの席とはいえ、振り返ったらすぐに見られそうな背もたれの高さを意識してドキドキするエリカは、露出狂の血が騒いで熱くなる下半身を青年に弄ばれて、異常にメスの欲情を昂ぶらせてフェラに没頭していた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (5)につづく
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (3)今度は電車で

ろま中男3 作品リスト
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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (3)今度は電車で

「エリカさんですよね」
コンコースの人混みをなんとか横切って改札を通ったエリカは、後ろから声をかけられた。

…、もう、なの?…、今度は何、されるのかしら?…。
朝のラッシュで混雑するY駅構内のエリカは中年っぽい声で首筋をネットリ舐められた気がした。粘着質な感じに軽く嫌悪感を覚えながら、生理前で発情気味の若い女体がゾクゾクして淫靡な期待に震える。

あん、おしり…、はあ…、濡れたままだった、…。
男はホームに続く階段をのぼるエリカの後ろについて、ローアングルからナマ足をスケベな目で鑑賞していた。エリカは電車を待つ人混みの中で不自然にカラダを密着させる男にお尻を触られて、バスの中で触られて濡れたままで履き替えてないパンティを思いだし、かすかに頬を赤らめて甘い吐息を漏らす。

「途中までだけど、楽しませてやるから」
男は密着させた腰のスキマに差し込んだ手でお尻をまさぐりながら、イヤらしい声をささやく。ヤニ臭い声が耳に絡む気がしてナマ足に力を入れたエリカは、パンティの上からお尻のワレメに食い込んでくる手に、バスの中でイジられたときの火照りが治まらない女体がうずいて、内マタになってあそこにキュンと力を入れていた。

電車が…、あん、押しこまれるう、…。
特急電車が到着してドアが開くとエリカのカラダが押し込まれる。後ろに密着した男はここぞとばかりにエリカの体を触りまくり、Tシャツに入れた手でヌーブラをはがして硬くなった乳首をイジくり倒す。

「気持ちよく、させてやる」
ヤニ臭い声でささやいた男はDカップの胸をわしづかみにして揉み砕きながら、お尻のワレメの奥に入れた手で濡れたパンティのスジをこすりつける。

あ、そこ、や、あ、ああっ、…。
満員電車の混雑に押し込まれたエリカは揉み絞られる体中からメスのフェロモンを発散する。敏感なカラダのあちこちが刺激されて、苦しそうな表情に妖艶な雰囲気を漂わせる美女は下半身から湧き上がる官能の悦びによがりもだえる。

「お、おれも…、よくしろよ」
エリカのフェロモンをまともに吸いこんで理性を無くした中年オヤジは、固くなった息子を取り出すとパンティをズラして濡れた股間に差し込む。腰を突きだしたオヤジは息子に濡れた秘肉が絡んでくる気持ち良さにハアハアと湿った吐息を漏らして、エリカの首筋をくすぐる。

や…、あ、ああっ…、入ってくる、…。
熱くたぎった肉棒を股間に差し込まれたエリカは腰を引いて逃げようとしたが、上を向こうとする肉棒にネットリした泉の元を探り上げられて、侵入を許してしまう。

「ううっ…、気持ち、いい…、アンタ、みたいな…、キレイな人と、できるとはな…」
先端が食い込むのを感じた男はがむしゃらに腰を突き上げると、エリカの中に入り込んでいた。形のいいお尻をひしゃげさせて半分以上サオを埋めた男は、結婚前の美女のカラダを犯す感動に震え、細い女体をオレそうなほど抱きしめると、いい匂いのする髪に顔を埋めていた。

や、あうっ、くっ、くるし…、はあっ、あんっ、ああっ、…。
満員で者の混雑以上に体を圧迫されたエリカは苦しそうにのけぞったが、すぐに濡れたあそこに肉が絡みついた肉棒が出入りする気持ち良さに、悩ましげな表情を浮かべる。

「くうっ、腰、出せ…、いいぞ、もっと、入れてやる…」
エリカの肉付きのいい腰に両手をあてた男はパンティをズリ下げながら、指が食い込んだ腰を引き寄せてネットリ濡れて妖しいテカリを放つサオを根本まで突き刺す。電車の揺れなど無視して腰を回してナカをかき回す男は、濡れたナカの粘膜を肉棒の先端で荒らし回る。

ああ、だめ、かき、回さないで…、あ、ああんっ、は、あう、…。
電車の中でナマ本番までされるとは思ってなかったエリカはあり得ない状況に戸惑いながら、ナカで暴れ回る肉棒にメスの本性を熱くして切なげな吐息にまみれる。あたりはばからず切なげな表情に浮かべるエリカに、周りのリーマンもにわか痴漢となって火照った女体をまさぐり出す。

「く、ううっ、もう、たまらん…、うっ、ううっ」
息子に絡みついてくる柔らかい秘肉に逆らって腰を振り続けた男は、公衆の面前で美女を犯すという異常な興奮も手伝ってあっさり果てて、エリカのナカに熱い昂ぶりを放出した。

や、ああっ、ナカに、あんっ、やっ、ああっ、…。
子宮口で熱い暴発を感じたエリカはまだ頂点に達してない発情した女体を悩ましげにくねらせて、ますますメスのフェロモンを垂れ流して周りの男の劣情を誘っていた。

「今度はオレだ」
美女のカラダに精を吸い尽くされてグッタリした男は、別の男に引きはがされる。絶好の位置をキープした2番目の男はエリカの発情したカラダをまさぐったが、すぐに固くなった息子をとりだして挿入を試みた。

あ、また…、あ、あん、そこじゃない…、あ、はあっ、…。
ハアハアと湿った息を首筋に吐きかけてくる男にメスの性根を煽られたエリカは、カウパーで濡れた先端でお尻のアナをくすぐられて切なげに身をよじる。サオを握った男はアナルをいじっていたことにすぐに気づいて、その奥に差し込んだ。

あ、そこ…、あ、ああっ、入って、くるう、…。
お尻のワレメの奥に肉棒を差し込まれたエリカは無意識にお尻を突き出して、自分から迎え入れるように先端があそこの亀裂に当たるようなポーズをとった。男もそれを感じて腰を突き出すと、漏れてくるザーメンを潤滑油にしてあっさり侵入する。

「くくっ…、この…、ドスケベ女が…」
美女を犯す興奮に醜く笑い顔をゆがめた男は、電車の揺れに合わせてゆっくりと腰を振り、ザーメンをかき出すように肉棒を出入りさせる。溢れた愛液とザーメンのミックスジュースが、ダラダラとエリカの太ももに垂れて床まで流れていた。

あ、くうっ…、はあっ、あん…、じらさ、ないでえ、…。
ゆっくりした動きに腰がムズムズしてガマン出来ないエリカは切なげに表情を曇らせると、快感を求めて自分から腰を振ってグチュグチュとイヤらしい音を立てる。肉棒と秘肉のスキマからあふれてくる泡だったラブジュースが、濡れ濡れの股間を白く塗りたくっていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (4)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (2)バスでさっそく

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (2)バスでさっそく

「Y駅まで送っていきます…、あのサイト、変態が多いから、Y駅までですけど、ボクが守ります」
後ろに立つ男がまたささやく。時々髪の触れる唇の位置からどうやら同じくらいの身長らしいが、エリカは男に言われたように振り向かずにドキドキしていた。

でも、どうしてバス停まで、わかったんだろう、…。
Y駅から特急に乗ることは書いたが、自宅近くのバス停のことはもちろん書いてない。後ろの男がなせ自分を知っているのか不思議だった。しかし考えてもわからない事は深く考えないことにしているエリカは、単なる偶然で着ているモノからわかったんだろうと片付けていた。

変態って言ってたよね…、ひょっとして、まずかったのかなあ、…。
背後に立つ男の生々しい欲望のオーラにドキドキするエリカは男の言葉を思いだして、あんな書き込みをしたことを後悔して、今日起こることに一抹の不安を感じたが、そこへちょうどバスが来た。

学校は夏休みでも会社は普段通りなので、バスは朝のラッシュで割と混んでいた。バス停でも見かけたが部活に出るのか、セーラー服の女の子もチラホラいる。

空いたつり革を見つけて手を伸ばしたエリカは、そのセーラー服の女の子のとなりになった。男も後ろから押されるのをこらえてエリカの後ろのポジションを確保した。

や、痴漢?…、ああ、うしろにいる人か、…。
お尻をまさぐられたエリカは一瞬身構えたが、すぐに後ろにいる男だとわかると、痴漢されるのもおもしろいかもと思って、やりたいようにさせていた。

あんっ、そんなとこまで…、あ、やっ、あんっ、そこ、あ、…。
スカートの上からお尻を触られる程度のソフトな痴漢行為を想像していたエリカは、男の手がスカートをくぐってパンティの大事な部分まで指が伸びてくると、ナマ足を緊張させた。

あ、あんっ、あ、そこ…、あ、だめえ、あ、ああっ、…。
湿り気を帯びたパンティのシワに食い込んでくる指に、エリカはゾクゾクして背筋を反らすとサラサラした髪で男の顔をなでていた。逃げようとしても混んだバスに逃げ場所はなかった。

あ、やっ、はいって、くるうっ…、あ、声が…、あ、指が…、あ、ああっ、…。
抵抗しないエリカに男は図々しくもパンティに指をねじ込んで、湿った柔らかい肉を弄びはじめた。感じる部分を直接触られたエリカは、危なくセクシーなあえぎ声を漏らしそうになったがかろうじてこらえると、ヌメリ気の源泉を求めて徘徊する指先にメスの本性を熱くする。

あ、入って、ああっ…、え?…、この子も?…。
柔らかい肉の合わせ目をかき分けて侵入してくる指先に切なげにもだえてうつむいたエリカは、となりのセーラー服の女の子も同じようにうつむいて寄りかかってくるのに気付いた。後ろの男は揺れるバスの中で足を踏みしめて両手をフリーにすると、女の子にも手を出していた。

あんっ、コイツこそ、変態じゃない…、あ、あんっ、グリグリ、ああっ、しないでえ…。
痴漢されるのは想定範囲内だったので自分が触られるのはいいが、まだ高校生くらいの女の子が男の手で弄ばれていると思うと、実は浮気された気持ちもあっておもしろくなかった。できれば助けてあげたかったが、あそこに入り込んだ指でナカをグルグルかき回されて、それどころではなくなっていた。

はあっ、あん、ごめんなさい…、ああっ、かんじちゃう、はあっ、い、いいっ、…。
男の手はパンティのあの部分に入り込んで、中に入った指の他に外側の濡れたドテをイジリまくる。寄りかかって震えるとなりの女の子も同じコトをされているかと思うと複雑な気分だが、それ以上に生理前のオンナのカラダは快感を求めていた。

あ…、く、ううっ…、だめ、声が、あ、あんっ…、もう、ああっ、いき、そう、…。
クチュクチュとあそこをイジられるエリカは、中指で白い突起をイジられてビクッと震えたが、かろうじて声が漏れるのをガマンする。あそこのから漏れた汁気でパンティはもうビショビショで、太ももまで滴が垂れてくる。

あ、もう、ガマン、ああっ…、でき、くうっ、ない…、いっ、いっちゅ、ううっ、…。
見知らぬ痴漢男にメスの本性を頂点近くまで煽られたエリカは、セクシーメイクのカワイイ顔に妖しい雰囲気を漂わせて、甘美な悦びで沸騰する下半身から泡立つ快感に痙攣したように体を震わせる。

Y駅、終点です…、お忘れ物無きよう…、本日は、ご乗車、ありがとうございました、…。
イキそうな限界一歩手前で幸か不幸かバスはY駅のターミナルに着いた。男は二人の股間から手を抜くと、伏せた顔で濡れた指先の臭いを嗅いでニンマリしていた。

ああ、あんっ…、ついた、はあ、のね、…。
割と高めのヒールがついたサンダルで危うげな足取りのエリカは、なんとかバスから降りる。

「じゃあ、あとは気をつけて…、ほんと、変態ばっかりだから…」
また後ろにひっそりと近づいた男はそうささやくと、セーラー服の女の子の後についていった。

学生?…、あれ以上の変態って、いるの?…。
ゆっくりと振り返ったエリカは、カジュアルな格好をした男の背中しか見えなかった。男の言葉を真に受けずに、エリカはコンコースの人混みに紛れて駅のホームに向かっていった。

男はフラフラして足取りの怪しいセーラー服女子を電車まで追いかけて痴漢行為を続けたが、となりにいたゴツイ男に見とがめられて、ゲンコツのキツイお仕置きを何度も喰らった上に警察に突き出されていたが、もちろんそれはエリカの知るところではない。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (3)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (1)プロローグ

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (1)プロローグ

******************************
タイトル:明日、海に行きます…、Erikaを好きにして 20xx/08/xx 23:15

Y駅7:12発、M海岸駅 8:04着の特急に乗ります。
胸にFuck Me!と書かれたTシャツと赤いミニスカを着てます。
下着は…、アナタが確かめて(ハートマーク)。

海では赤いビキニを着てます。
目印に赤い首輪(チョーカー)と
左の太ももに赤いキャットガーターをつけてます。
だから他の女の子と間違えないでね(ウフッ)。

誰でもいいから私をメチャクチャにして…
待ってます(ハートマーク)。
******************************

カチャッ(クリック音)
やっちゃった…、私、明日、どうなるのかしら…

エリカは23歳、秋に結婚を控えている。相手の男性に不満はないが、エリカの男性体験は婚約者だけだった。結婚を前にしてエリカはたったひとりの男性だけしか知らないで人妻になることが、だんだん心の中で大きくなっていた。

結婚したら、もう浮気は出来なんだもん、…。
エリカは今年の夏が最後のチャンスだと思った。

今日書いて、明日だもんね…、そんなにたくさんの人が、見るとは思えないし…、真に受ける人は、もっと少ないはず…。
独身最後の想い出にひと夏のアバンチュールを夢見たエリカは、同じような書き込みがある掲示板を見つけて、軽い気持ちで書き込みしてしまった。

その時の心境は魔が差したとしか言いようがなかったが、エリカは生理が近かった。明日か明後日には始まるはずだ。

生理前は性欲が高まるエリカは自分でも気付かないほど気持ちが大胆になっていた。もし性的異常者がこの書き込みを本気にしたら、などという警戒心は全くなく、夏の思い出作りにワクワクしていた。

誰も見てなかったら…、でも海に、こんなカワイイ女の子がひとりでいたら、きっとナンパされるよね、…。
パソコンを閉じたエリカは明日着る布地の少ないビキニをベッドに並べて、はにかんだような笑みを浮かべた。

私って、胸小さくないし、カワイイから、男の子だったら、ほっとかないよね、…。
裸になってDカップの下乳に手を当ててタプタプ揺らすエリカは、姿見に自慢のモデルなみのナイズバディを写してウットリしていた。

「くちゅんっ…、やん、お風呂入らなきゃ」
涼しい夜風に素肌をなでられたエリカはクシャミをすると、バスルームに向かった。明日すてきな男性に触られることを期待するエリカはカラダの隅々まで綺麗に洗い上げると、湯上がり後は丁寧にスキンケアして、それからすぐに寝てしまった。

翌朝目覚めたエリカはいつもより大人ぶったセクシーメイクをすると、掲示板に書き込んだようにTシャツとミニスカ姿を着て姿見を見た。

コレもした方が、いいかも、…。
赤いチョーカーを首に巻いて、フリル付きの同じく赤いキャットガーターを太ももに引き上げると
よしっ、かわいいぞ、Erika、…。
姿見に映る自分の姿を見てニッコリ笑ってからミニスカのスソをつまみあげた。
いやんっ、えへへっ、…。
もしもミニスカがまくれてパンティが見えてしまったときの予行練習をして、カワイクパンチラする仕草を確認するとウキウキして出掛けた。

ブラ線が見えないようにヌーブラをつけていたが歩くたびにタプタプ揺れて、生理前の性欲の昂ぶりも手伝ってカワイイ笑顔を浮かべたエリカはウキウキしていた。

ミニスカもギリギリパンティを隠す長さしか無く、歩くたびに朝のまだ涼しい風にスソが揺れて危うくパンチラしそうになっていたが、上機嫌のエリカはそんなことなど全く頓着してなかった。

「Erika、さんですよね…、まって、こっち見ないでください…、頷くだけでいいです」
バス停でY駅行きのバスを待っていたエリカの後ろに忍び寄った男が、セミロングの髪に口がつくほど近づいてささやいた。

え、もう?…、どうして?…、Fuck Me!…、見たから?…。
さっそく現れた第1の男にナマ太ももにキュッと力を入れたエリカは緊張気味に頷いた。すぐ後ろから漂う淫靡な空気に触れたエリカは、ドキドキしながらパンティが汗じゃない別のモノで湿り気を帯びてくるのを感じていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (2)につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (6)まえからうしろから

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (6)まえからうしろから

「義姉さんの、ナカに、入ってる…」
兄嫁をナマ本番で犯してカラダを重ね合わせる準一は、ナカにはまり込んだ息子を確かめるように腰をグリグリ回して、希の上気したカワイイ顔を見つめて興奮した声を漏らす。

「うん…、いい、のよ…、ガマン、しなくても…」
はあ、見てる、準一さんが、私を、見てる…、
ヒダヒダがヒクヒク震えるナカを義弟のふくれあがった息子で満たされた希は、スレンダーな女体を熱くして高鳴る胸の息苦しさで途切れ途切れに応えながら、
はあっ、カラダが、あつい…。
太ももが震え出しそうなカラダが踊り出しそうなじっとしてられない高揚感を味わっていた。

「はあっ…」
汗がにじんでしっとり濡れた希の体を抱きしめた準一は、カクカクと腰を振りだす。
「義姉さん、好きだっ」
はしたなく広げた足の中心部で濡れた丸く広げられた肉の亀裂に、ふくれあがった肉棒が出入りするたびにクシュクシュと湿った音が響く。

「あん、いいっ、もっと、はあっ、きてえ」
好きって、言われた…、ああっ、はいってる…、
若い欲望をぶつけてくる準一に、希はズンズンと突き上げられる頭をのけぞらせて背中を弓ゾリにする。
準一さんの、おちんちんが、私に、…。
突き上げた胸が準一の胸を押し上げて扁平に押しつぶされていた。

「いい、きもち、いいよっ」
フンフンと荒い湿った吐息を希のカワイイ顔に吹きかける準一は、腰の回転を上げてジュブジュブと肉棒があそこに出入りする湿ったイヤらしい音を部屋に響かせる。

「ああっ、いいっ、やっ、あっ、ああっ」
あんっ、あたるっ、あっ、ああっ…、
苦しそうな吐息を漏らす希は、イヤらしい音をかき消すように甲高い嬌声を上げてもだえる。
感じるっ、いっ、いくっ、もっとおっ、…。
下半身から湧き上がる快感がガマンしきれないように、しっとり濡れた太ももを準一の腰にすりつけて足を絡める。

「…後ろ、向いて…」
すでに1回抜いて余裕のある準一は希の魅惑的なカラダを堪能してやろうと、いったん息子を引き抜くと希にバックスタイルを要求する。

「はあっ、い、いいわ…、あんっ、恥ずかしい…」
あん、うしろ?…、やん、見てるの?…、
請われるままにベッドでお尻を突き出した希は、鼻息を荒くした準一に尻タブを広げられて秘肉をのぞき見られている。
はずかしい…、はやく、してえ、…。
恥ずかしさで濡れた柔らかい肉をヒクヒクさせる希は、甘えた声を上げてナマ本番の再開をおねだりする。

「義姉さん…、キレイだよ」
あそこの周りはほぼ無毛でツルツルのドテをじっくり観察した準一は、かすかに笑いを含んだ声をかけて興奮した溜息を漏らす。

「やん…、おねがい、言わないで…、はずかしい…」
やんっ、そんなに見ないで…、
いやらしい汁を垂らす秘肉を指先で弄ばれる希は、恥ずかしさでお尻まで真っ赤にしていたが、
あっ、漏れた…、やだあ、興奮してる、…。
秘肉の合わせ目からはタラタラと愛液をあふれさせていた。

「じゃあ、入れるよ」
希のエロかわいい声に興奮した準一は硬く膨らんだ愛棒のサヤを握ると、先端を恥ずかしい肉の合わせ目に突き刺してその奥を探す。

「あ、あっ、そこ…、あん、じらさないで」
はあ、ああっ、そこ、あ、やんっ、そこ、に入れてえ、…。
スジを行き来する肉棒に湿った吐息混じりに甘えた声を漏らす希は、肉棒を入れてとねだるようにお尻をフリフリする。

「あっ、おおっ…」
先端に引っかかりを感じた準一は腰肉にしっかりつかんで腰を押し出すとナカに侵入した。
「おうっ、ううっ」
あっさり準一の分身を咥え込んだ下の口は、めいっぱい広げられてヨダレのようなエロ汁をサオにまぶしていた。

「あ、あっ、あんっ、ああっ、いいっ、いいわっ、もっとおっ」
あ、はっ、あんっ、ああっ、いいっ…、
兄嫁の立場を忘れた希は肉欲に溺れて快感に浸っていた。
すてき、ああっ、きもち、いいっ、…。
子猫の鳴き声にも似た嬌声を漏らす希はベッドに顔を埋めて、快感に震える女体をよがらせていた。

「姉さん、いっ、いくよっ…」
メスの香りを立ち上らせる背中に抱きついた準一は、重力に引かれた大きめの胸を両手で支えるとタプタプとマッサージしながら、腰を振り続けた。
「うっ、でるっ、くっ…、くううっ」
早くも感じた裏スジの突き上げに欲望のまましたがった準一は、ナカ出しして希の膣をザーメンで満たしていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (7)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (5)一線を越えて

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (5)一線を越えて

「あ、の…、義姉、さん…」
股間を膨らませているだけでも恥さらしなのに、パンティドロボウという変態行為を知っていると告げられた準一は身の置き所がなく、いすに座った姿勢で硬直していた。

「好きだ、って言ってくれたでしょ…、うれしかった…、だから…、いいのよ」
照れてる…、カワイイ…、変なモノ…、
準一のひざにすがるように抱きついて豊満な胸を押しつける希は、股間を隠す準一の手をどけるとしなやかな指先で優しく取りだした。
出したほうが、勉強に集中、できるよね、…。
淫らな気持ちを準一の受験勉強のためだとすり替えた希は、熱気をはらんで先端が濡れたそれに指を絡ませて優しく愛撫しはじめる。

「あ…、義姉、さん…」
希の甘美な刺激に息子をビクビクと振るわせる準一は、その手をはねのけるコトもできずに下半身から押し寄せる快感に我が身を翻弄されていた。

「ねえ、準一さん…、気持ち、いい?…」
顔がコワイけど、気持ち、いいのよね…、だって、こんなに、ビクビクって、震えてるもの…。
良彦に仕込まれたフィンガーテクで準一の分身を愛撫する若妻は、顔を上げてカワイイ笑顔で問いかける。

「え…、う、うんっ…、気持ちいい」
カワイイ若妻の手管にすっかりのぼせ上がった準一は、兄の嫁との禁忌など忘れて肉欲にまみれていた。カワイイ笑顔につられるように手を出した準一は、ヒザにひしゃげた胸に指を伸ばしていた。

「触りたい?…、いいよ…、あん、やさしくね…」
あ、手が…、はあっ、触って…、私を、気持ちよくして、…。
淫らな意志のこもった指先にうれしそうに笑った希は、ヒザをずり上がるようにしなだれかかって準一に抱きついていた。

「あ、はあっ、ぐっ、ゴクン」
ゆっくりと胸に手を当てた準一は、希のエッチな雰囲気をまとったカワイイ笑顔をチラ見すると、ゴクンとツバを飲み込んで、手に力を入れる。

「あ、あんっ、はあっ…、ベッド、行こうか?」
あ、胸が、はあ…、あん、やりにくい、かも…、はしたないかな、…。
胸を愛撫されてエッチな気持ちを煽られた希は、無理な体勢では息子の愛撫がしにくいので、自分から誘うセリフに恥じらいながらベッドに目配せする。

「あ、うんっ…」
甘えるような希のおねだりに完全に理性を無くした準一は、欲情した女体を持ちあげてお姫様ダッコでベッドに突進した。

「きゃあっ、あんっ、あっ…、いいよ…」
あんっ…、準一さん、積極的…、
乱暴にベッドにおろされた希は中途半端に下げたパンティを見ると、準一の目を盗んで片足から抜いた。
あんっ、はあっ、して…、私を、よくして、…。
片足にパンティを絡めた希はポッチが飛び出したチビTがまくり上げられるのを期待して、濡れた股間を隠すように内マタ気味に仰向けになった。

「ね、義姉さん…」
肉欲に支配された準一は鼻息を荒くして希のカラダに覆い被さると、ミニスカをまくり上げて膨らんだ息子を下腹に押しつけると、希の期待通りにチビTを乱暴にまくり上げた。

「あ、あんっ、はっ、ああっ、あ、あっ」
私…、すごい、興奮、してる…、
抱きついてくる準一の背中手を回した希は、耳元でする荒い湿った吐息にゾクゾクするような興奮を覚えながら、
はあ、きもち、いいっ、もっと、してえ、…。
荒々しく愛撫される胸の熱さに発情した女体をよじって、あそこのスジからネットリした汁を垂らしていた。

「ね、ねえ、さん…、好きだ…」
希の髪に顔を埋めて火照ったしなやかな女体をまさぐっていた準一は、顔を上げると真剣な目で希の潤んだ目を見つめた。

「あ、あんっ」
はあっ、コワイ、あ、キス、された…、
ギュッと目を閉じた緊張気味の顔が迫ってくると希も目を閉じて、唇の熱い感触に身を委ねていた。
気持ち、いい、…。
唇を押しつける準一の荒い鼻息が希のエッチな気持ちを熱く刺激する。

「ねえ、さんっ」
ケモノのような欲望に支配された準一は寝たフリをした希にしたように、濡れたスジに膨らみきった息子をすりつけていた。
「ねえさんっ、すきだっ」
クチュクチュと濡れた柔らかい肉をかき分ける気持ち良さに、準一はケモノの本能をムキ出しにして泉が湧き出す亀裂を探す。

「あ、あんっ、はあ、そこ…」
あ、あんっ、いいっ、そこに、いれて、あんっ…、
快楽の追求するメスの本能に囚われた希は、あそこを鈴口でこすられる快感にあえぎながら、
「ちが…、そう、そこよ…」
そこじゃ、ああっ、おねがい、ジラさないでえ、…。
その先を求めて無意識に年上の義弟の欲棒を誘導する悩ましげセリフをもらしていた。

「あ、はっ、はいった…」
はからずも若妻をジラした浪人生はやっと入り口を探りあててサオを握った手で押し込むと、腰を押しつけて根本まで差し込んだ。
「あ、ああっ、あったかい…」
温かい女体に包まれる幸せをかみしめた準一は、はあっ、と溜息をついて希の華奢なカラダを抱きしめていた

「あ、ああっ、うん、はいってる、はあっ、うれしい…」
あ、ああっ、はいって、くるう…、うっ、はあっ…、ああっ、きもち、いい、…。

すべてをさらけ出して義弟がムキ出しにした欲望を受け入れた人妻は、カワイイ顔に甘美な快感にまみれた笑みを浮かべて、貫かれた下半身がムズムズするようにしっとりした太ももを準一にすりつける。

苦しげに甘い吐息を漏らす希は発情したカラダを締めつけてくる強いハグに応えるように、汗ばんだ背中に回した手に力を込めていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (6)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (4)若妻の誘惑

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (4)若妻の誘惑

「はあ、ああ…、もう、ガマン出来ん」
や、ああ…、当たってる…、
寝たフリを続ける希の裸体を抱いた準一は、思ったより柔らかくて気持ちいい感触に有頂天になって盛んに腰を振る。
だ、だめえ…、や、ああっ…。
恥ずかしい丘の吸い付くような柔らかさに押しつけた熱い肉茎を、盛んにコスりつけた。

あ、あんっ…わたし、準一さんに、抱かれてる…、
熱い吐息で首筋をくすぐられる希は準一のキツイハグに息苦しさを感じながら、熱くて硬いそれに下半身をゾクソクさせ、
ああっ、い、あ、はあん、…。
あそこの柔らかい肉の合わせ目からイヤらしい汁を垂らしていた。

「う、くっ、ううっ、うっ、はあっ、うっ、ううっ」
ビンビンにそそり立った肉茎を希の股間に押し込んだ準一は、しっとりした手触りの太ももをピッタリ合わせるとスマタで腰を振り始めた。

あ、やん、はあっ…、
熱くたぎった肉棒で濡れた感じる部分を絶え間なくコスられる希は、声が出そうになるのを懸命にこらえる。
あ、そこ、あん、あ、ああっ、…。
かすかに眉をひそめた悩ましげな表情を見せる若妻は、下半身から湧き上がってくる熱い官能の波に溺れそうになるのを、かろうじて耐えていた。

「あ、うっ、く、くうっ、う、で、出るっ」
あ、あん…、は、ああっ…、
昨日の夜、臭い付きのパンティで一発抜いた準一だったが、本物の魅力は若い欲望をあっという間に高みに連れていった。
あ、や…、ああんっ…。
裏スジに熱い昂ぶりを感じた準一は、軽く腰を浮かすとヌルッと抜けて下腹に張り付いた肉棒の鈴口から熱い粘液を放出して、柔らかい下腹にバラまいていた。

あ、あんっ、あ、もう…、あ、熱い…、
激しい若い欲望にひさしぶりに快感の頂点に連れて行かれるのをひそかに期待していた若妻だったが、あっさり夢は潰えた。
はあん…、もう、ちょっと、…。
中途半端で中断された愛撫にオンナのカラダは不満を鬱屈させていた。

「は…、ああっ…、や、やっちまった…」
溜まった欲望を吐き出した青年はすぐに冷静な判断力を取り戻していた。

兄嫁に不埒を働いた後悔でうなだれた準一は正直に謝ることも考えたが、それをしたら二度とここには来られないと思った。

それに明日は受験だ。2年の浪人生活を耐えてきて、明日は本命のW大だ。ここは無かったことにするしかない、準一はそう決めた。

幸い希は寝たままで、自分が犯してしまった卑劣な行為には気付いてないようだ。そう準一は思い込もうとした。
準一は静かに上下する下腹に張り付いた粘液を急いでぬぐい取ると、ベビードールの合わせ目にボタンを通して、Tバックパンティを引き上げた。

「う、ううん…」
ちょっと、おどかしちゃお、かな、…。
発散されない女の欲情に煽られてイタズラ心を出した希は、パンティを太ももまで上げられたときに、鼻から抜けるような声を漏らして寝返りを打った。

「ひっ…」
横を向いた柔らかいカラダが淫靡に波打つのを見た準一は、あわててTバックパンティを引き上げると逃げるように夫婦の寝室から飛び出していった。

かわいそうだった、かしら、…。
中途半端にははかされたパンティをきちんと上げた希の下半身のうずきはまだ治まらないが、寝たフリがバレ無くてよかったと自分を納得させるしかなかった。

まだ…、あん、やだ、…。
時計を見た希が夕飯の支度にはまだ時間があると思ったとき、あそこからつーと汁気が垂れてパンティに大きなシミを作っていた。

コーヒーでも…、
体が火照って人恋しくてなんだかジットしてられない希は、ベビードールを脱ぐとミニスカとチビTを着てキッチンに向かった。
煎れて上げようかな、…。
ピッタリ張り付いて柔らかいカラダの線をはっきり見せるヘソ出しチビTは胸にポチッと二つの突起をはっきり見せていた。

「準一さん、勉強はかどってる?…、コーヒー、持ってきたわ」
準一の部屋で声をかけた希は、コーヒーを乗せたトレイを持って入っていく。

「あ…、え?…、ね、義姉さん…」
希の声に柔らかい感触を思いだしてドキドキしながら勉強机から顔を上げた準一は、胸のポッチを見て慌てて視線を下げたが、ヘソ出しのお腹のさらに下に二十歳の女性のナマ足があった。

「いよいよ、明日が最後よね、頑張ってね」
あわててるみたい…、かわいい、…。
優しい笑みを浮かべながら、モデル並みの若い人妻のカラダを見せつけるように近寄った希は、コーヒーを机に置きながら、目を伏せる準一のすぐそばでささやく。

「あ、うん…、ガンバルよ…、あ、あちっ、あち、あっちいっ」
ドキマギして目のやり場がない準一は、よく見ないでコーヒーを手に取ると口に当てて熱さに慌てて、自分の足に熱いコーヒーをこぼしてしまう。

「あ、たいへん、早く脱いで、ヤケドしちゃうっ、冷やさないと」
思いがけない展開に希も慌てて、準一のズボンを脱がせるとキッチンにタオルを濡らしに行った。

「はい、これ…、あと、ヤケドの薬を…」
あん…、ヤケドしても、こんななのね、…。
濡らしたタオルを太ももに当ててふくれあがったトランクスをチラ見した希は、ドキドキしながらヤケドの薬を探しに行った。

「塗ってあげる」
軟膏を持ってきた希はタオルを太ももに当ててイスに座る準一の前で女の子座りして、タオルに手を伸ばした。
「いいよ、自分でやるから…」
下から見上げるカワイイ顔をまともに見られない準一は、ヒザに当たる二つの柔らかい固まりに息子をビンビンにして両手で隠す。

「いいから、遠慮しないで」
すごい、おっきいのね…、彼より、大きいみたい、…。
トランクスを膨らませる中身を想像した若妻は、夫のそれと無為意識に比較していた。軟膏を指に取った希は赤くなった太ももにやさしく塗りつける。

「あ、はあっ、ほんと、いいから」
準一は希の優しい手つきで、息子が今にも顔を出しそうで気が気でない。

「ここも、スゴイ、腫れてるけど…」
赤く腫れた部分を塗り終わった希は、ヒザに両胸を押しつけるようにして股間に手を伸ばすと、甘えるような上目遣いで準一を見つめた。

「あ、あの…、ね、義姉さん…」
懸命に隠そうとする手を優しくさすられた準一は、なんとか息子をなだめようと英単語や年号を思いだしていたが、全く効果がなかった。

「準一さん、私、受験をがんばって欲しいの、カッコイイ弟がW大の学生だなんて、自慢だもん」
上目遣いの大きな目でジット見つめる希は、太ももに甘い息を吹きかけるようにささやく。

「だから、変なモノが溜まってるんだったら…」
横を向く準一を見つめて優しく笑う希は腰を浮かすとTバックパンティを脱いで、内またに合わせた太ももに絡ませていた。
「これ、あげてもいいのよ、でも、彼には黙っていてね」
あそこが当たっていた部分が糸を引いて妖しいテカリを放つのが、わずかに見える。

「え…、ね…、義姉さん?…」
年下の義姉の色っぽい誘惑に準一は頭がクラクラして、自制心が吹っ飛ぶ寸前だった。

「私の…、洗濯物から、持って行ったでしょ…、知ってるんだから…、でも、大丈夫、黙っててあげるから」
言っちゃった…、怒る、かなあ?…、
小悪魔系のカワイイ笑顔を見せた希は、準一が懸命に押さえる手に妖しく指を絡ませていた。ハアハアと荒い吐息が頭の上でする。
あ、やん…、垂れた…、はずかしい…。
希は準一の様子を窺ってドキドキしながら、あそこからネットリした汁気を垂らして床に小さな水溜まりを作っていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (5)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (3)寝ている間に

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (3)寝ている間に

「ハアハア…」
近い…、あん、やんっ…、
すぐ近くに荒い吐息が聞こえる。目を開けられな希は準一に何をされるのか、ドキドキしながら待っていた。
なに、されちゃうの、…。
ピッタリ合わせた太ももの奥のスキマで、イヤらしい滴がネットリ垂れる感触にゾクッとする。

「義姉さん…」
はあ、声が…、ああん、おかしくなっちゃう…
耳元で準一の声がする。寝たフリを続ける希は耳に吹きかけられる吐息にゾクゾクしながら、懸命に目を閉じていた。

見てるの…、なにしてるの…、はあ、おねがい、どうにかしてえ、…。
しばらく希の寝顔を見つめていた準一だったが、キレイなアゴの線からノドに視線を移すと若妻の若い欲望を覆い隠す薄いシーツに指をかけた。

あ、見られる、…。
スケスケのベビードールしか隠すモノがない上半身で、乳首が硬くなっているのを意識した希ははがされていくシーツをとめたかったが、寝たフリを意識してなんとかこらえていた。

「はあ…」
あん、もう…、見られてる…、はしない下着だと、おもってるのかしら?…。
上半身からシーツをはがした準一は、昆虫の羽のような透けた生地の下に柔らかそうに扁平した乳房を見て、熱い吐息を漏らす。

やん、ああっ、見てる…、準一さんが、私の胸を…。
胸のナマ肌にひんやりした空気が触れて、ドキドキをますます意識する希は身動きできないもどかしさにムズムズしながら、荒くなりそうな吐息の息苦しさをガマンしていた。

「ちょっと、触るよ…」
え、やだ…、寝たフリって、ばれてる?…。
準一に声をかけられた希は思わず目を開けそうになったが、なんとかこらえると寝たマネを続けた。

あ、あん…、はあっ、あん…、
ベビードールを突き上げる胸の中心で硬くなったピンクの突起を、準一の指先がゆっくりとなで回す。
こ、声が出ちゃう、…。
じんわり胸の先が熱くなって、希は荒い吐息を聞かれないように、わずかに開けた唇の間から苦しそうに息を漏らしていた。

「ふう…、寝てる、な…」
…、あ…、あうん…、
抵抗しない希に準一はちいさく安堵の吐息を漏らすと、ベビードールのボタンを外した。前あわせをはがすと乳首が引っ張られてプルンと揺れた。
危なかった、…。
あやうく声が出そうになった希は、唇の間からフウーと小さく息を漏らした。

「こんどは、こっちだ…」
上半身を剥いて一息ついた準一は、本丸に攻め込もうと気合いを入れると下半身にかかっていたシーツをはがし始める。

ああ…、いやん…、みられちゃう…、はあっ、あん、…。
近かった顔が遠ざかってくれて一安心した希だったが、腰からシーツがはがされるとまた胸を高鳴らせていた。

「う、うう…、はあ…」
はあ…、あ、ああっ…、
シーツをはがしてTバックのわずかな布地で隠された恥丘を見つめた準一が、鼻を突き刺すように臭いを嗅いで溜息を漏らす。
それ以上は…、だめえ…。
湿った息でナマ太ももとあそこの皮膚を刺激された希はブルッと震えたが、興奮して頭に血が上った準一は気付かなかったようだ。

あ、あ…、脱がされてる…、あん、は、はずかしい…、
準一が震える指先でTバックの腰ひもをズリ下げていく。
見られちゃう…、あうっ、おかしくなっちゃう…。
指先が触れる腰肌が熱い。ムズムズしてジットしてられないほど全身の柔肌がざわめく。

「あ、はあ、いい匂いだ…」
あん、いやん…、嗅がないでえ…、
Tバックの腰ひもをあそこの位置まで下げた準一は、薄い茂みに鼻を当ててスウ~と息を吸いこむ。
ああ、あ、ああっ、…。
吸引された空気が濡れたあそこの肉をひんやり冷やす。懸命に寝たマネを続ける希は全身を快感の波に襲われて閉じた目に力を込めていた。

「ここも…、見るか…」
あん、脱がされ、はあん、ちゃう…、
股間からいったん顔を離した準一は、興奮した吐息混じりに声を漏らすとTバックパンティを下ろし始める。
あ、や…、ああっ、はずか、しい、…。
あそこに張り付いたパンティがはがれると、ツーと糸を引いた。欲情した証拠を見られて希は太ももに力を入れていた。

「う…、もう、がまんできん」
いや、ああん、だめえ…、
準一のうわずった声が聞こえる。恥ずかしい部分を見つめられた希は、胸の鼓動がうるさいくらいに騒いで息が荒くなりそうなるのを懸命にこらえていた。
ああっ、はあ、あんっ、…。
足先からTバックパンティを脱がせた準一が、横でゴソゴソしているので薄目で様子を窺うと裸になっていた。

やだ、おっきい…、ああん、はあ…、
股間にそそり立って熱気をはらんだ肉茎を見た希は、慌てて目を閉じた。
わたし、されちゃうの?…。
夫のそれより大きなそれに貫かれる想像を浮かべた若妻は、太ももに力を入れてあそこをキュッと締めつける。あそこの肉の合わせ目からネットリした汁が垂れてくる。

「希…、スキだ…」
え、スキ?…、
寝たフリを続ける希に覆い被さった準一が肌を直接合わせてくる。
あ、やだ、熱い、…。
かすかに湿った肌がすりあわされて全身がゾクゾクする。わずかな茂みをたたえた丘が熱い肉棒で圧迫される。

やあん…、恥ずかしい…、聞かれて、ああん、ないよね…、あ、あん、…。
希は圧迫された胸のふくらみからドキドキが伝わらないかとビクビクしていたが、あそこが熱く火照ってネットリしたおツユがあふれ出ていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (4)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (2)受験前日

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (2)受験前日

なんだか、変な気分、…。
キッチンに一人残された希は、じっとしてられなくて洗濯機のある脱衣所に行った。

やっぱり、無いよね、…。
希も良彦も花粉症でそろそろ飛び始めた花粉のために、洗濯物は室内干しにしている。ただ下着はいつでも室内干しで、希は昨日の下着がないことを確認していた。

私の下着を…、準一さんが…。
受験勉強で溜まった欲求不満を自分の下着を使って準一が解消しているのかと思ったが、不思議と嫌な気持ちはしない。むしろ希は優しい表情になっていた。

…、私は良彦さんの奥さん、なのよ…、変なコト、考えちゃ、だめ…、でも、はあ…。
ふんわりした気分になった希は、良彦のことを思い出して自分を諫めたが、もう1週間以上も良彦にかまって貰ってないカラダがうずき出していた。

もう、ガマン出来ない、…。
エッチな気分になった希はそれを押さえることが出来なかった。準一の若い欲望に当てられたのかも知れない。シャツとスカートを脱いだ希は
シャワー浴びるだけだから、…。
先端が硬くなった乳房を意識しながらブラを取り、パンティを脱いだ。

やん…、ああん、…。
あそこのスジに張り付いてたパンティをおろすと糸を引いていた。

あんっ…、はああっ、…。
シャワーを顔から浴びた希は、本能があそこに手をのばすのに逆らわなかった。しなやかな指先が火照った柔らかい肉をコネはじめる。結婚前は自分で自分を慰めることもあった希だが、結婚してからは初めてだった。

あ、はあっ、いいっ、はあっ、…。
シャワーの滴がカラダを伝っていくかすかな刺激さえ、若い女体の興奮を煽っていた。シャワーを顔射されてお湯を滴らせた美しい顔が恍惚として妖しい表情を見せる。

良彦のセックスに不満はなかったが、準一より10歳年上の良彦はどちらかといえば淡白な方で、自分でしていたときの方が興奮した、とさえ思ったこともある。1週間以上もガマンした若妻のカラダは溜まった欲望を発散しようと、貪欲に快楽を求めていた。

「あ、ああんっ…、はあ…」
ああ、感じる…、ああっ…、いい、きもち、いい…。
もう一方の手で乳房を揉み砕いて、キレイな形を見せていた柔らかい肉を淫靡に変形させながら、股間に入り込んだ手は、白い突起とぬかるんだ肉の合わせ目を忙しく刺激する。

「ああん…、あ…」
はあ、ああっ…、え?…、準一さん、…。
自らの行為に没頭する希は若い裸体を淫らによじっていたが、入り口のスキマからのぞく欲望のまみれた視線が、あられもない自分の姿を見つめてることに気付いた。

「はあ…、ああ…」
や…、ああっ、みられる?…、でも、とまらない、…。
準一の視線に気付いた希だったが、絶頂に向かって走り始めた欲望は止まらなかった。むしろ準一に見せつけるように体の向きを変えた希は、ぬかるんだ亀裂に指を差し込んでクチュクチュと忙しくかき回した。

「あ、あ、ああっ、イっちゃう…」
はあ、見られてる…、見て、イヤらしい、私を…、見て…。
指が入り込んだあそこから全身に熱い快感の波が広がって、シャワーの水滴が垂れる火照った柔肌をビクビクと振るわせる。準一に見られていると思うだけで異常に興奮する。

「はうっ、く…、ううっ…、ああっ」
あはあ…、きっ、きた…、ああっ、いっ、いくっ、イっちゃう、…。
艶めかしくカラダをよじって引いた腰を追いかけるようにあそこに入り込んだ指が、忙しく中の粘膜を刺激する。苦しそうに顔をしかめた希は、全身を緊張させると目の前が真っ白になって、広げた足の根本からプシュッと潮を吹くと、その場にしゃがみ込んだ。

はあ、はあっ…、
床に開脚してしゃがみ込んだ希は快感にもだえながら、あそこから垂れたネットリした汁気が扁平にゆがんだ尻肉を伝って床に垂れるのを感じていた。
あ、いない、…。
半開きの目を入り口に向けるとさっきまで開いていたスキマは閉じていて、準一の気配はすでに無くなっていた。

別に、大丈夫よね…。
バスルームから出た希はバスタオルを巻いただけの姿で自室に向かった。準一と鉢合わせするかも知れないと思ったが、その時はその時と開き直っていた。

幸か不幸か準一と鉢合わせすることもなく自室に戻った希は、良彦が求めてきた晩にだけ身につけていたエッチな下着を選んでいた。ベビードールとTバックを身につけた希は生乾きの髪を整えると、あたりまえのように準一の部屋に向かった。

「準一さん、いる?…、私、しばらく寝るけど…、少しぐらいうるさくても目が覚めないから、気を使わないでね…」
私、誘ってるのかしら…、違うよね…、準一さんに気を使わせたら、悪いし、…。
準一の部屋の前で声をかけてから、戸を少しだけ開けた希はそういって自分の部屋に戻った。

希は自分で自分を納得させていたが、受験勉強で部屋にこもって滅多に出てこない準一には言わずもがなのセリフだった。

戸のスキマから希のセクシーな下着姿を見た準一は誘われているとしか思えず、ゴクンとツバを飲み込んでいた。

希が夫婦の寝室で横になって目を閉じていると、しばらくして戸を開ける気配がした。開けられた戸の向こうにいたのはもちろん準一だった。

来た…、私は寝てるのよ…、はあ…、ああん、…。
薄いシーツでキレイな体の線を見せる希はドキドキしながら、不自然に見えないように懸命に目を閉じていた。あそこからネットリしたおツユがにじんでパンティを濡らすのがわかる。

はあ…、近寄ってくる…、はあ…、寝てる…、ああ…、私は、寝てるのよ、…。
音を立てないように近寄る準一の気配に胸がうるさいくらいに高鳴る。カラダの中で何かがパチパチとはじけるのを感じながら、希は懸命に寝ているフリを続けた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (3)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (1)準一と希

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (1)準一と希

「じゃあ、行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」
新築らしいキレイな玄関で、希(のぞみ)はカワイイ笑顔を見せて夫の良彦を送り出す。希は去年の秋、良彦と結婚した。新婚生活は順調で幸せだった。彼が来るまでは…。

「おはよう…、義姉さん」
寝ぼけ顔の準一が希の背中に声をかける。準一は良彦の弟だ。義姉、義弟の関係だが、準一の方が1歳年上だ。春に大学に入学してから希のマンションに居候している。

「おはよう、準一さん…」
あ、やだ…。
振り返った希ははだけたパジャマの下に胸の素肌を見て、ドキドキして目をそらす。

「すぐごはんの用意するね」
へんな、想像しちゃ…、ダメ、…。
目を伏せたままはにかんで笑った希はパタパタとスリッパの音を立てて、足早にキッチンに向かう。

「あ…、ごめん」
すれ違った希の肩が準一の胸に触れて、準一が声をかける。

「え、あ…、ううん…」
や…、ちかい、…。
その声に顔を上げた希は間近に準一の胸を見て、胸の鼓動が高鳴るのを意識して慌てて顔を伏せると、すぐに準一の朝食の給仕をはじめる。

「ああ、うめえっ…」
出された味噌汁を眠気覚ましのコーヒーのようにごくごく飲んだ準一が、うれしそうにつぶやく。

「えへへ、そう…」
やん、カワイイ…、良彦さんもこんな風に、ほめてくれたらいいのに、…。
短大の家政学科を卒業した希は、うまいと言われてまんざらでもなさそうにうれしそうに笑う。

「すぐにお魚が焼けるから、チョット待ってね」
…、あ…、また、見てる?…、やん、はあっ…。
つかの間ドキドキを忘れた希だったが、準一に背を向けてアジの開きをコンロに入れると、準一が背後から見つめている気がしてまた胸が高鳴る。


希が準一と初めて会ったのは、夏に双方の家族で会食したときだった。その時の準一は髪がボサボサ、着ていたモノもヨレヨレで、きちんと着飾った両家の中でひとりだけ浮いた存在だった。

食事の間もほとんどうつむいたまま、準一は黙っていた。時々一人言を言っていたようだが、良彦の家族が無視していたので、希もあえてかまわなかった。

「期待してたんだけどな…、あれじゃね…」
帰りに妹の優希奈が準一をそう評して一刀両断していた。前の晩、弟がいると聞いていた優希奈は新しい出会いを期待してワクワクしていたようだが、実物を見てすっかり熱が冷めたようだ。

「そう…、緊張してただけでしょ」
たしかに…、でも、弟になるんだもん、やさしくしてあげよ…。
ワガママな優希奈に対して、おねえさんの希は面倒見のいい性格で、いつも優希奈に甘えられる立場だった。

あとで良彦に聞いたのだが、会食の次の日が全国模試で、ムリヤリ連れてこられた準一は食事を楽しむどころではなく、隠し持った単語帳を必死に暗記していたらしい。二浪していた準一は、来年の受験に備えて一番の追い込み時期だったようだ。


結婚式にはさすがにきちんとした身なりで来た準一だったが、幸せ一杯の希に準一など眼中になく、旦那様になった良彦だけしか見てなかった。優希奈も会食時点で準一を切り捨てていたので、新郎の友人関係にばかり目を向けていた。

良彦の親が援助してくれたおかげで、希は新婚生活を都内の平均からはずいぶん広めのマンションではじめることが出来た。まだ短大在学中の希はここから学校に通っていた。

新婚生活は幸せ一杯だった。良彦が会社に行っている間は、希も短大で卒業に向けて勉強し、良彦が帰る頃には、希は夕餉の準備を終わらせていた。


年が明けて希の卒業準備が一段落した頃、準一が受験のために泊まることになった。良彦からも義弟の受験がうまくいくように面倒を見てくれと言われていた希は、おねえさん気質を発揮して張り切っていた。

ほぼ2回目といっていい出会いは希にちょっとした衝撃を与えた。髪をばっさり切った準一はイケ面の好青年だった。夏の時点では当落ギリギリでかなり追い詰められていたが、そのときのガンバリのおかげで今回の受験にはかなり自信を持っているようだ。

都内の超難関校を数校受験する間、準一は希のマンションで生活した。良彦も準一に気を使ってなのか、準一がいる間は夜の生活を希に求めることはしなかった。

受験のない日、準一は部屋にこもって勉強している。卒業準備も終わって、あとは3月の卒業を待つだけの希はかいがいしく準一の世話をした。


ちいさな事件が最後の受験の前日に起こった。

「お昼ごはん、できたよ」
受験勉強する準一にあてがわれた部屋に希が声をかけると、ドタバタと騒がしい物音がする。
「どうかした?…、開けるよ」
不審に思った希が戸を開けると、床に転げ落ちたようにはいつくばった準一がいた。腰に手を当ててズボンをズリ上げた直後のようにも見える。

「なんでもないから…、すぐいく」
準一の顔には、まずいところを見られたという気持ちがありありと出ていた。
「うん…、じゃあ、キッチンに来てね」
それ以上詮索するのはなんだかいけない気がした希は、準一と目を合わせないようにして戸を閉めた。

そういえば…。
パタパタとキッチンに戻る希は、朝食後に洗濯をしようとして下着が無くなっていたことを思いだしていた。
まさか…、でも…。
受験勉強でたまったウップン晴らしに自分の下着が使われたかも、と頭に浮かんだ希だったが、証拠もないのに本人を問い詰めるなんてとても出来ないし、もしそうだとしても、そんなことで目くじらを立てるのは受験直前の準一には出来ないと思った。

しばらくして準一がキッチンに来た。希はなんだかドキドキして食事をかき込む準一の姿を見つめていたが、昼食を平らげると彼はすぐに部屋に戻っていった。

「はあ…」
なんだか拍子抜けした希は、小さく溜息を漏らした。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (2)につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン あとがき

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン あとがき

お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、『ラン・留美子・ラン』は映画『ラン・ローラ・ラン』(98年)の題名をもじったものです。

映画『ラン・ローラ・ラン』で真っ赤な髪のローラ(ランカ・ポテンテ)はベルリンの街を走り回ります。シュミレーションゲームのようにある目的を遂げるために懸命に走るローラは、失敗すると(リセットして)スタート時点に戻ってやり直しを繰り返すという映画で、そんな不思議な世界観が印象に残っていました。

この作品は主人公の留美子がジョギングする以外は、映画とは似てもにつかないエロエロ小説です(恥笑)。その時々に思い浮かんだスケベな妄想をたたきつけたような、『ろま中男劇場』の本来の目的を体現したような作品です。ですからストーリーなどほぼ皆無ですし、登場人物の心理描写もほぼエロシーンに終始しています。

次々に現れて陵辱の限りを尽くす男たちと、そんな状況にさえ悦びを感じる留美子。現実には完全にあり得ない設定です。非現実の妄想世界です。そんなわけでエロに関しては(特に前半部分)、割と自信があります。

あとがきでこんな事を書くのもおかしいですが、完全にフィクションであることをご理解の上、エロ目的で楽しんでください。

2010年5月22日

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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (14)ラストラン:留美子後編

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (14)ラストラン:留美子後編

「わたし、生きてるの?」
ズコズコとあそこを出入りする熱い肉棒にメスの本性を熱くして、無表情な顔に艶めかしい色気を漂わせる留美子は、ドッキリ大成功で顔を緩みそうな高木に聞いていた。

「死ぬほど…、感じましたか?」
ドッキリ大成功とはいえ、ちょっと悪戯が過ぎたかと反省する気持ちもあった高木は、申し訳なさそうにゆっくりと腰を振っていた。

「もうっ、高木君のイジワルッ…、ホントに死んだと思ったのよ、縄、解いて」
度の過ぎたイタズラに本気で怒り出した留美子に、高木は腰の動きを止めて恐縮した。それから言われるままに、ちょっと名残惜しそうに緊縛された女体から離れると荒縄を解いた。

「ありがと…、やだ、はずかしい…」
やっと手足が自由になった留美子は床に広がったオシッコのシミを見て恥ずかしそうに頬を染めると、斉藤からはぎ取られたバスタオルをそれにかぶせた。

「あの、これ…、もういっかい、いいですか?…」
留美子の怒った顔を初めて見た高木は横で恐縮していたが、ビンビンにそそり立つ分身に後押しされておずおずと聞いていた。

「やだあ…、高木君たら、元気ね」
高木の声に股間から天井を向くそれをチラ見した留美子は、荒縄の緊縛で内出血しているところさえある赤い痕で、幾何学模様に区切る肉感的なカラダを艶めかしく揺らしていた。

「永遠に…、なんだっけ」
切れ長の目のハシで高木を見つめてウフフと軽く笑う留美子は、たっぷりした乳房を両手で押さえていた。

「え、なんですか?」
たおやかに立つ女体に見とれて股間の分身を固く緊張させていた高木は、意味がわからずに聞き返してしていた。

「さっき、言ったよね…、私は、永遠に誰のモノ…、だっけ?」
縛り目の残った両腕で胸と股間を隠す留美子は、切れ長の目で思わせぶりな視線を投げかけていた。

「え、やだなあ…、聞いてたん、ですか」
オマタを緩めて失禁する留美子がてっきり気絶してると思っていた高木は、つい本心を漏らしていたのだが、それを聞かれたと知って身の置き所のない恥ずかしさを感じていた。

「なあに、もう忘れちゃったの…、じゃあ、帰って」
はっきりしない高木にジレてきた留美子は、ふくれっ面でそっぽを向いてプリプリしたお尻を向けた。

「う…、留美子さん、好きですっ」
つれない態度を見せる留美子に焦った高木が後ろから抱きついた。
「あはんっ、そうなの…」
たくましい腕にたっぷりした胸を押しつぶされた留美子は、顔だけ横に向けるとウットリした上目遣いで秋波を送る。

「ううっ、もうガマンたまらんっ」
肉感的な女体からだだ漏れのフェロモンに当てられた高木は、股間で出番はまだかと自己主張する息子を柔らかい腰肉にすりつけながら、留美子をベッドに押し倒していた。

「ああんっ、まって…、ちゃんと言ってくれなきゃ、いやん…」
ベッドに押し倒された留美子は足を揃えて胸を隠していた。上目遣いの妖しい視線が高木の元気な息子をねめつけていた。

「あの、その…、留美子さん、オレだけのモノになってくださいっ」
股間の暴れん坊に急かされた高木はヤケ気味にうなって、柔らかい肉布団に飛び込んだ。

「あ、あんっ…、それって、プロポーズ?」
乱暴に抱きしめられて柔らかい女体を引き絞られた留美子は、苦しそうな吐息混じりのセクシーな声で高木の耳をくすぐった。

「そうですっ、結婚してくださいっ」
濡れ濡れのあそこのスジにいきり立った分身をこすりつける現職警官は,やりたい一心でそう叫ぶと亀裂の奥のぬかるみを探し当てて先端を突き刺していた。

「うれしいっ、もっと、してえ」
とっくに元気を取り戻して血管を浮きあがらせた暴れん棒を受け入れた留美子は、にじんだ汗でテカる火照った女体を妖しく波立たせて、あそこに出入りする激しい挿入にハデにぬめったしぶきを飛ばしていた。


その後しばらくして留美子と高木はめでたく結婚した。いちおう浮気はしないと約束した留美子だったが朝のランニングはやめられずに、2勤1休の高木の目を盗んでフェロモンを振りまきながら朝の街を疾走している。

終わり

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン あとがき につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (13)ラストラン:留美子中編

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (13)ラストラン:留美子中編

「留美子さん、今日、何人の男と…、したんですか?」
荒縄に緊縛されて手足の自由が効かない留美子の濡れた亀裂に、冷たく黒光りするリボルバーを突き刺した高木は、口元だけ笑った不気味な顔を見せていた。

「お願い、やめて…、ね…、私、死にたくない…」
あそこに食い込んだ鋼鉄の冷たさ以上に恐怖に震える留美子は、焦点のはっきりしない高木の目を見つめて必死の説得を試みていた。

「そんなこと、聞いてませんよ…、誰と、誰と、誰と…、やったんですか?」
命乞いする留美子にムカついたのか、口元から笑いの消えた高田は突き刺したバレルをグリグリとねじ込んでいた。

「う…、い、たい…、お、お願い、許して…」
鋼鉄製の丸い銃身の冷たさには若干慣れたが、先端で隆起したフロントサイトでナカをグリグリされた留美子は、粘膜を削られる痛みを覚えてマゾの性根を熱くして緊縛された不自由な体を震わせていた。

「応えろっ、ホントに撃つぞ」
倒錯した悦びで美人顔にフェロモンを漂わせた留美子にそそられた高木は、苛立ちと劣情の昂ぶりを押さえきれずにトリガーに当てた指に力を込めて迫っていた。

「ひっ、いっ、いいますっ…、竹下のおじいちゃんと、近藤クン、松岡君とペロ、岡崎教授、八百屋の山下さん、あと知らない人と、このマンションの住民…、です」
狂気をにじませた血走った目ににらまれた留美子はブルブル震えながら、今朝立て続けに犯された相手を懸命に思い出していた。ひとりひとり(と一匹)の顔を思い出すゴトに、肉体に刻み込まれた淫らな仕打ちを思いだして、濡れ濡れの亀裂からピュッピュッと潮を吹いていた。

「それだけかっ、だれか忘れてないかっ」
自分が飛ばされたことにまた狂気にまみれた怒りで醜く顔をゆがめた高木が迫る。

「あ、ああ…、も、もちろんっ、高木君もよ、そ、そうっ、高木君が、一番、良かったわ」
怒気とともに飛び散った汁気を顔に受けた留美子は一瞬顔をしかめたが、また怯えた愛想笑いを浮かべて高木に媚びを売っていた。

「このズベタの淫乱がっ、他の男にもそんなこと言って、おねだりするんだろっ、天誅だっ、死ねっ」
留美子の媚びた態度に怒りの限界を超えた高木は、リボルバーを握った手に力を込めてトリガーを引ききった。パンッと乾いた音が留美子の部屋に響き、かすかな煙と火薬の匂いが漂う。

「ぐっ…」
女体の中心部で炸裂した本物の爆発に眼球が飛び出すほど目を見開いた留美子は、低いうなり声を上げて緊縛されたカラダを緊張させた。断末魔のあがきのようにピクピクと震えていた女体から力が抜けてグッタリすると、丸出しのあそこはビシャッとハデな音を立てて、膀胱に溜まっていたお小水を噴出させた。

ゆっくりと立ち上がった高木は、引っ越しの荷物のように荒縄で梱包された肉感的な女体の、血の気が失せた透き通るような白い肌を見おろしていた。その手には妖しいテカリを放つヌメリ気に濡れた銃口からかすかに煙を漂わせるリボルバー拳銃が握られていた。

「これで、留美子さんは、永遠に、オレのモノだ…」
オシッコの噴出が治まると、高木は元気を取り戻してビンビンにそそり立つ股間の分身を留美子のそこへ押し当てた。さっきまでリボルバーの銃口が突き刺さっていたそこに、高木は熱く固くなった分身を押し込むと、ゆっくりと腰を振り始めた。

「あ、え…、や、やあ…」
拳銃の炸裂に一瞬気を失って失禁までした留美子だったが、縛られた下肢の間に体を入れて腰を振る高木に頼りない声を漏らした。高木がトリガーを引いたのはモデルガンだった。拳銃の発射音は実銃の数十分の一しかないキャップ火薬のそれで、撃発時の火花がちょっとはナカに飛び込んでいたが、潤沢な汁気のおかげでヤケドさえ負ってなかった。

「留美子さん、こういうプレイも、興奮するでしょ」
交番で留美子のマゾ体質を見抜いた高木は、はじめからそのつもりで自宅に戻って趣味のモデルガンを取りに行ってから、留美子のマンションに来ていた。それは実はニューナンブではなく今はなきMGCのスーパーリアルヘビーウェイト(SRHW)のコルトローマンだった。

SRHWは鉄粉を混入した強化プラスチック(樹脂製)のモデルガンで、磁石が付くので実銃と紛らわしいという理由からメーカーが自主的に生産を中止した、いわく付きのモデルだった。樹脂製のモデルガンはあまり冷たくならないが、この鉄粉入りはそのため冬にはぞっとするほど冷たい時がある。

普通の樹脂製モデルガンはつや消しの黒が普通だが、SRHWは光沢のある表面仕上げが特徴で素人が見たらブルーイングした実銃と勘違いするかもしれない。中古で手に入れたそれは新品時のツヤはずいぶん失われていたが、それでも高木は発火させるのをガマンして未発火の状態で大事に保管していた。

留美子とのプレイのために禁を破って今日はじめた発火させたのだった。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (14)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (12)ラストラン:留美子前編

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (12)ラストラン:留美子前編

「へっ、よかったぜ」
煮えたぎった欲望のありったけを絞り出した斉藤は、荒縄で荷造りされた卑猥な肉のかたまりから離れると、ダランと垂れた息子をしまってさっさと部屋から出て行った。

「あ、縄を…、あ、ああっ…」
ああっ…、いかないで、縄を、解いて、…。
縛られたままで身動きできない留美子は、なんの未練も見せずに立ち去る非情な斉藤の背中を涙で滲んだ目で見送った。なんとか縄を解こうとジタバタしたが、よけいに柔肌に食い込んだ荒縄で被虐心を刺激された留美子は、かすかに開けた淫らな下の口からザーメンと愛液のミックスラブジュースを垂らしていた。

「誰か…、あ、キツイ…、ひああっ…」
や、助けて…、いやっ、苦しい…、あ、ああっ、…。
暴れるほどに火照った肉体をきしませる縄が食い込んで、留美子は荒縄緊縛地獄に突き落とされていた。パックリ開帳した足の中心からダラダラと汁気を垂らす留美子は、惚けた美人顔に淫靡な雰囲気を漂わせて、マゾヒスティックな悦びに身もだえしていた。

ああっ、キツイ…、でも戚氏(せきし)も、こんなだったのかしら、…。
漢王朝の創始者劉邦の妻呂雉(りょち)は、劉邦の死後側室の戚氏の手足を切断し、生きたまま便所に放り込んで「人豚」と称してさらし者にした中国の三大悪女として知られる。

ああっ、どうして、こんなに、うずくの…。
留美子は荒縄に引き絞られて自由にならない手足がなくなったように感じて、「人豚」と呼ばれた戚氏の悲痛な運命を我が身のように味わいながら、マゾ女の興奮を昂ぶらせて丸出しにした充血したあそこの切れ目からネットリしたおツユを垂らしていた。

「留美子さん…、おじゃまします…」
荒縄に締めつけられる倒錯した快感にまみれた留美子は、玄関からする高木巡査の声をぼんやり聞いた。腰回りの装備をカチャカチャ鳴らした高木が部屋に入ってくるのを、留美子はウットリした切れ長の目で眺めていた。

「留美子さん、どうしたんですかっ…、あ、本官のピストルですかっ、どうぞっ」
自由を奪われた留美子の淫らな緊縛ポーズをビックリしたように見つめた高木だったが、もともと留美子のカラダ目当てで警らに来ていた高木は、妖しい女体から立ちこめるメスの香りに劣情を爆発させて、さっさとズボンとトランクスをおろすとビンビンの息子を取り出し、汁気を垂らしてテカるセクシーな唇に押しつけた。

「あ、ふわっ、あっ、ふうっ…」
ふくれあがった肉棒を唇の間に挿入された留美子は、息苦しさに耐えながら懸命に口を広げて頬ばっていた。ビクビクと震える絶倫の肉棒に舌を絡ませた留美子は、熱い鼻息を根本に吹きかけてちぢれ毛をそよがせていた。

「ああっ、留美子さん、いいですっ、あっ、ああっ」
ややこしい格好で緊縛された美女にお口の奉仕をさせてご満悦の新米巡査は、欲望のまま腰を振り、極上の快感を味わっていた。なんとか咥え続ける留美子はノドまで突き刺さってくる、ふくれた先端に嘔吐しそうな苦しさをこらえて、お口の愛撫を続けていた。

「うっ、ああっ、出る、でるうっ」
美女の極上のフェラにすっかりのぼせ上がった青年は、軽くウェーブのかかった髪を両手で押さえると、欲望を暴発させて粘った白濁液を留美子の口腔内にぶちまけていた。

「うっ、ううっ、くっ、こくっ、ごくんっ」
注ぎ込まれる濁流をなんとか舌で受け止めて、口の中に広がる苦いヌメリ気をウットリした表情で味わった留美子は、すべて飲み込んで胃の中に納めると、縮み始めたおちんちんをいとおしそうにペロペロとしゃぶっていた。

「はあ、よかった…、留美子さん、すばらしいです」
体に溜まった毒液を放出して少しは正気に戻った高木は、縄目を刻まれてはち切れそうな肉体をまさぐりながら、放出の満足感でニヤけていた。

「お願い…、解いて…」
ギリギリと食い込んでくる痛みにマゾ気を刺激される留美子は、淫靡な鈍い輝きのこもった瞳で高木に助けを求めていた。

「は、はい…、ちょっと、待ってください…」
縄を解きながら柔肌についた縄目にサディステックな興奮を昂ぶらせた新米巡査は、突然ニューナンブを取り出すと
「あの、このピストルでも、気持ち、いいかも」
狂人の目になって留美子のぬめったあそこに38口径のバレルを突き刺した。

「え、冗談、でしょ…、い、やっ…、高木君、落ち着いて…」
まだ手と足を縛られてM字開脚する留美子は、あそこに沁みる鋼鉄の冷たい感触にふるえながら、高木のアブナイ目つきに怯えていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (13)につづく
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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (11)ナインスラン:斉藤後編

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (11)ナインスラン:斉藤後編

「おらっ、ちゃんと気持ち入れて、しゃぶれよっ、変態淫乱女」
足下にひざまずいて懸命にお口の奉仕を続ける留美子に、斉藤はぞんざいな口調で罵った。しゃがみ込んだ風呂上がりの匂い立つような女体は関節ごとに深いシワを刻んで、柔らかい肉がつくるキレイな曲線をひしゃげさせ、艶めかしい淫靡な風景を作っていた。

「はあっ、ああんっ…、は、はい…」
はあっ、こんな目に遭ってるのに…、どうしてこんなに、カラダが熱いの、…。
斉藤の高圧的な態度にマゾ性癖を熱くする留美子は、次々に秘肉から染み出る愛液に畳んでひしゃげた太ももをモジモジさせながら、膨張して血管の浮き出した息子を執拗に舌で舐めあげる湿った淫靡な音を響かせ、上の口からあふれ出るツバを塗りたくる甘美な愛撫を捧げる。

「じゃあ、今度はおまえを、楽しませてやる」
懸命にお口のご奉仕を続ける留美子にすっかりご主人様気取りで上機嫌の斉藤は、留美子を突き飛ばすと荒縄を手にして、残酷な笑いを浮かべて見おろしていた。

縄?…、あれで、縛られ、ちゃうの?…。
斉藤の縄に目を奪われた留美子は、その縄が柔らかい肉体に食い込んで無残に引き絞られ、亀甲の縄模様で緊縛されるあられもない自分の姿を妄想して倒錯した興奮を昂ぶらせて、充血して腫れ気味の秘肉のスキマから止めどなくネットリした汁気を溢れさせる。

「ほら、おとなしくしろよ」
留美子の後ろにまわった斉藤は留美子の腕を後ろ手にあわせさせると幾重にも縄を巻き付ける。

ああっ、いたい…、でも、ああっ…、うずく…。
斉藤のするがままの留美子は手首に食い込む縄目に刺激されて、マゾ性根の倒錯した興奮を昂ぶらせて秘所をヒタヒタに濡らしていた。

「すげえな…、ロケットみてえだ、おまえオッパイロケットが、出るんじゃねえか」
二の腕に縄目を作った斉藤は乳房の上下に縄を食い込ませてた。二重に巻かれて胸の上下に食い込む縄に乳房の谷間を通す縄で縛り目を作ると、引き絞られた乳房が円錐状に突き出した。食い倒れ人形の帽子を二つ胸につけたような造形を、ロケットのようだと形容する斉藤はロボットアニメに出てきた女性型ロボットを思い浮かべて、気味の悪い薄ら笑いを浮かべる。

ああ、キツイ…、なのに、ジットしてられない、…。
キレイなカラダに縄目を刻む残酷な仕打ちを受けながら、留美子は倒錯した興奮で全身を火照らせて、もだえだしそうな下半身を懸命に押さえてプルブル震えて、突きだした乳房の先端を小刻みに揺らす。

「今度は、こっちだ、濡れ濡れじゃねえか、おまえは真性マゾだな」
斉藤は震えるナマ太ももに指を食い込ませて広げると、ネットリした糸を引く股間をノゾキ込んでバカにしたような口調で留美子の欲情をあげつらう。太ももに巻いた縄を引き絞るとあふれ出た肉に隠れそうなほど食い込む。

はあ、おねがい、なんとかしてえ、…。
足の付け根に巻き付けた縄であそこの肉を引っ張られる。パックリ開いた秘所の奥まった亀裂からジリジリと溢れる愛液がゆっくり垂れて、お尻のアナに絡む。

ああっ、おかしく、なっちゃう…、お願い…、留美子を、メチャクチャにしてえ、…。
斉藤は足首と太ももの付け根を縛り付けた両足を開脚姿勢で固定すると、愛液があふれ出る淫靡な泉をさらけ出した破廉恥な女体をスケベな笑いを浮かべながてねめつけていた。中途半端な状態でいっとき放置された留美子は、満足できないマゾの欲望で焦がした女体の芯をジリジリ感じながら、淫らな仕打ちが再開されるのを待っていた。

「みっともねえ、ヨダレでビショビショだせ…、そんなに欲しいなら、自分でしろ」
狂気を含んだ目で縄模様に引き絞られた女体を見おろす斉藤は、ヒザ立ちして緊縛されたままの留美子でもかろうじて届く位置に息子を差し出すと、留美子が自分で挿入するように命令する。

「ああ、はい…」
ああ、痛い…、でも、ああっ、がまん、できない、…。
邪悪な熱気をはらむ肉棒に魅入られたように見つめた留美子は、緊縛されたカラダをなんとか裏返しにすると、縄がギリギリとカラダに食い込む痛みと、突きだした乳房を床にこすりつける鈍い痛みに耐えながら、上半身を引きずって突き上げたお尻を徐々に斉藤の股間に近づける。

「ほら、もうちょっとだぞ、ほれほれ」
みっともなく緊縛された肉のかたまりが徐々に近づいてくるのに、興奮した声を漏らす斉藤はカウパーな汁で濡れた先端を、お尻のワレメの下でパックリ口を開けたヒダヒダにすりつける。

「ああ、もっとお、ああっ、イジメないでえ」
はうっ、いいっ、ああっ、やんっ、もっと、してえ…、ちゃんと、してえ、…。
感じる部分を肉棒の先端でこすられた留美子は、縄目を刻まれた柔らかい肉をピクピク震わせてはしたないおねだりをつぶやくが、斉藤が腰を引くと愛撫の中断にイヤイヤするようにお尻を振って、淫靡な空気をふりまいていた。

「ばかやろうっ…、調子に乗るなっ、自分で入れろっ」
急に大声を上げた斉藤は張り詰めた尻肉にスパンキングして赤い手形を刻印していた。

「ひっ…、ああっ、ゴメンなさい、ご主人様…」
あひっ、い、たい…、でも、はあっ、ああっ、へん…、ジットしてられない、…。
お尻の激痛に緊縛された女体をビクッと緊張させた留美子だったが、ますますマゾ気を熱くして丸出しになった秘肉の奥からダラダラ愛液を漏らしながら、斉藤をご主人様とさえ呼んでいた。

「はあっ、は、はいっ、た…、ああっ、はあっ、ああっ」
う、ううんっ、あっ、はあっ、ああっ…、入って、ああっ、あつい、いいっ、…。
あちこちで爆発する淫靡な火花で体中がウズウズする留美子は、あそこを膨らみきった肉棒で埋めることしか考えられずに、懸命にお尻を振って突き出すと先端を濡れ濡れの秘肉で咥え込んだ。後ろ手に縛られた両手をジタバタさせる留美子は少しずつお尻を斉藤の股間に押しつけ、ヒクヒク震える下の口はネットリしたヨダレを垂らし、徐々に肉棒を咥え込んでいく。

「このドスケベ女、そんなに欲しいかっ」
息子に絡みつく秘肉とナカのヒダヒダに興奮した斉藤は、縄目で引き絞られてパンパンに張り詰めたお尻をつかむと、一気に奥まで突き刺して鎌首まで子宮口に侵入させた。

「あ、ああっ、いいっ」
あんっ、はあっ、あたる…、もっと、ついてえっ、…。
足の付け根に巻かれた縄で足首をピッタリ合わせられた太ももが、こむら返りを起こしそうになりながら、留美子はお尻を振って咥え込んだ肉棒を膣で味わっていた。斉藤が腰を突き出すたびに固定された足の甲が、斉藤の筋肉張った腰や太ももにぶつかる。

「くっ、この、変態めっ」
縄で荷造りされたような肉体はまるで巨大なオナホールのようで、留美子の人格など全く無視した斉藤は欲望のまま乱暴に腰を振り続ける。

「あっ、いい、もっとお、ちょうだい…、ご主人様あ」
いいっ、もっと、突いて…、はあっ、痛い、いいっ、ああっ、…。
快感に震える女体から淫靡なフェロモンを垂れ流す留美子は、激しく突かれるたびに縄目が体のどこかに食い込んで痛みを感じたがマゾ性根はそれも快感に変えて、ネットリしたシブキを飛ばす肉棒を咥え込んだビラビラはダラダラと愛液をあふれさせた。

「うっ、もう…、で…、だす、ぞっ」
留美子の妖しいフェロモンに全身を包まれた斉藤は狂ったように腰を振った。ペース無視の陵辱はすぐに絶頂を迎えて裏スジに熱いこみ上げを感じた斉藤は、ナカ出しを宣言すると留美子のお尻のしがみついた。

「あ、ああっ、あつい…、あ、ああっ」
はあ、熱いっ、いいっ、もっと、ああっ、はあっ、…。
子宮に食い込んだ鎌首がふくれあがったのを感じた留美子は、熱い粘液の爆発が体の芯で起こったのと同時に、緊縛されてままならない女体を緊張させる。ドクドクとザーメンを注ぎ込む肉棒をしごくように膣は収縮を繰り返し、斉藤の精を最後の一滴まで吸い取っていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (12)につづく
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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (10)ナインスラン:斉藤前編

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (10)ナインスラン:斉藤前編

「よかったぞ、じゃあな」
留美子にナカ出しした男はしばらく放出の余韻を惜しむように発情した女体に抱きついていたが、突き放すように体を離すと自転車に乗って去っていった。

ああん、もう…、いい、…。
男たち(犬のペロを含む)に好き放題にカラダを弄ばれて欲望をぶちまけれられた留美子は、魅惑的な女体をメスの悦びと狂気で充満させていた。ビルの間から這い出るように出てきた留美子は走る気力もなくマンションに向かって歩を進める。

あ…、漏れた、…。
ゆっくりと歩く留美子はクチュクチュと震えるあそこからザーメンが溢れてもそのまま歩き続けた。どろりとした粘液が太ももを伝ってスニーカーに入り込んでいく。ナマ肌をまとわりつくその感触がまた留美子のメスを煽り立てる。

艶めかしいジョギング姿の留美子を通勤途上のオジサンたちは注目したが、狂気を秘めた妖しげでうつろな瞳を見るとすぐに目をそらした。

しかしある男はすれちがいざま留美子の姿をマジマジと見つめた。男は会社に向かうのをやめてセクシーな後ろ姿についていった。

斉藤は留美子と同じマンションに住む独身男性だった。なんどか留美子の姿を見かけて美人だと思っていたが、今日の留美子は明らかにいつもと違っていた。留美子が発散するメスのフェロモンが自分のオスを誘っていると確信した。

ランスカを揺らすお尻や脚線美を眺めてスケベな妄想を浮かべていた斉藤は、頭の中で留美子を性奴隷に貶めて陵辱の限りを尽くしていた。つかの間現実に戻ると目の前の着衣した留美子に違和感さえ覚えた。

あれ?…、誰だっけ、…。
ようやくマンションに着いた留美子はすぐ後ろを歩く斉藤に気付いたが、見覚えがある程度で誰という確たる記憶はなかった。

今度は、この人に、弄ばれる、…。
男たちに何度もザーメンを注ぎ込まれて痴情にまみれた留美子は普通の思考能力を奪われ、成熟した女体を淫乱なセックスマシーンに変貌させていた。一緒にエレベーターに乗り込んできた斉藤をチラ見した留美子は乱暴に貫かれる妄想に襲われると、足下をあやしくして斉藤に寄りかかりそうになっていた。

密室で横に立つ斉藤の外見は無表情で留美子など眼中にないように見える。しかしバーチャルな妄想世界で淫らな仕打ちを繰り返し、あえぎもだえる留美子に息つく暇さえ与えず、魅惑的な女体を快感地獄に突き落としていた。

やっぱり、犯される…、この人に、…。
エレベーターのドアが開いて留美子が降りると斉藤もついてくる。背後で響く足音ひとつごとに女体を震わせる留美子は、ゾクゾクするような被虐的な興奮を膨らませて、あそこから愛液を溢れさせて太ももをヌルヌルに濡らしていた。

留美子は淫靡な期待と恐怖に泡立つ女体をかろうじて押さえて部屋のドアを開ける。後ろに黙って立っていた斉藤は、開いたドアのスキマから留美子のカラダを押し込む。

きゃあっ、あ、あんっ…、見られてる…、はあ、見て、…。
背中を押されてつまずいた留美子は玄関に尻もちをついた。上目遣いに恐怖に怯えた視線を向けるが、同時に斉藤に見せつけるようにM字開脚していた。

後ろ手に鍵を掛けた斉藤は尻もちをついた留美子に覆い被さるように顔を近づけると、
「その汚いマ○コを洗ってこい」
ひっ、…。
いきなり頬をビンタして冷たい口調で命令した。

痛い…、あ…、や…、は、恥ずかしい、…。
突然の暴力に茫然とした留美子だったが、恐怖がこみ上げてきて艶めかしい太ももをぶるぶる震わせてお漏らししていた。

「なんだ?…、ションベン垂らしてやがる…、どうしようもねえな、早く行けっ」
開いた足の中心からチョロチョロと放尿する留美子を罵った斉藤は、ジョギングパーカーのフード部分をつかんで放り投げた。

「ひ…、ごめんなさい」
ひいっ、いやんっ…、私は、汚い、ションベンまみれ、なのね…。
斉藤にぞんざいに扱われた留美子はマゾ気を熱くして床を這いずるようにバスルームに逃げ込んだ。

「キレイにしろよ、メスブタがっ」
顔を覗かせた斉藤がまた口汚く罵る。脱衣所の隅で小さくなった留美子は震えながらウンウンと頷いた。

これから自分を襲う陵辱に淫らな期待を膨らませた留美子が、キレイに体を洗ってバスルームから出てくると、リビングのソファでリラックスした斉藤が勝手にビールを飲んでいた。

「とりあえず、しゃぶれ」
斉藤は留美子がカラダに巻いたバスタオルを引きはがして裸にすると、股間に目配せしてお口の奉仕を要求した。斉藤の高圧的な態度にメス奴隷の性根を熱くした留美子は、湯気の上がる火照った裸体を窮屈そうに折り曲げて斉藤の足の間にしゃがませると、半立ちの息子に唇を寄せていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (11)につづく
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