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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (18)美少女バイト

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オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (18)美少女バイト

はあ、ええのお…、えっ、キモッ…。
ナンチャッテ女子校生の下半身をまさぐる気持ち良さにだらしなく顔を緩めていると、それまで腰を振っていたオッサンが突然うなった。アブラ汗を滲ませたオッサン顔がのけぞるあおりは醜悪でしかなく、下半身を熱くしていた劣情がたちまち冷めた。

発射してしぼんだ息子をしまっているのだろうオッサンがゴソゴソする横でげんなりしていると、電車は駅についてまわりの人と一緒にオレも押し出された。

?…、カネか、…。
ホームに押し出されて人の流れに翻弄されながらなんとか自分を保って友美を探すと、スカートのスソに着乱れた様子も見せずにさっきのオッサンから何か受け取っている。どうやら折りたたんだ札のようだ。

「タケシ君」
電車が発車してホームの喧噪が治まると、突然振り返った友美があの口角を上げた笑顔を向けてくる。
「お、おまえ、なにしてんだ」
不意を突かれてドギマギするオレは、おもいっきりキョドっていた。

「うふふっ、バイト…」
蠱惑的な笑みを浮かべるセーラー服美少女がしなだれかかってきて、耳元でセクシーな声を漏らす。
「な、なんで、セーラー服なんだよ」
セーラー服の下の柔らかい女体を押しつけられたオレはまだ心臓のバクバクが治まらず、それでも強がって女子大生の不自然なファッションを指摘した。

「あ、これ?…、カワイイでしょ…、あのオヤジのリクエストだったんだ」
怪しいバイトに悪びれる様子もなく、紺ヒダスカートを指先でつまんでお気楽に笑う美少女は
「タケシ君も、触ってたよね」
紺ヒダスカートのオマタを指さして、上目遣いにニンマリとオレを見つめる。

コイツは、…。
痴漢される憐れな美少女を演じていたバイト女子大生は、スケベ心を出したオレのコトにもとっくに気付いていた。
「黙っててくれたら、もっと触らせてあげてもいいよ」
腕に抱きついて胸の柔らかい弾力を押しつけて来るナンチャッテ女子校生が、押されっぱなしの情けないオレの顔を含み笑いでのぞき込んでくる。

「だったら、やらせろよ」
すべてお見通しと言わんばかりのカワイイ笑顔にバカにされた気がした。オレは空威張りで強がってお尻を抱き寄せると、膨らんだ股間を紺ミニスカの股間に押しつけていた。
「いやあ~ん、エッチ…、でも、チョット待っててね、あのオヤジので、ベットリだから」
指先をお尻に食い込ませた手に抱かれてうれしそうな声を上げた友美は、胸板をやんわりと押し返すとさっさと歩き出した。

どこに?…、ああ…。
まだわけがわからないオレは、嬉しそうに揺れるお尻を眺めながら後を付いていくと、友美は女子トイレに入った。オッサンの放出した毒液をキレイにするのだと納得した。

「おまたせ…、うふふっ、うれしい?…」
しばらくして出てきた友美がニコニコ笑いながらしなだれかかってきて、まわりから見えないように紺ミニスカにオレの手を誘い入れる。スベスベしっとりしたお尻のナマ肌が触れる。
おっ、気持ちいい、…。
吸い付くような素肌の感触にオレはだらしなく顔を緩めていた。友美はノーパンだった。きっとオッサンの粘液がへばりついたフリフリパンティは、汚物入れの中だろう。

「じゃあ、どこ行く?」
ノーパンナンチャッテ女子校生は、胸の弾力を誇示するようにオレの腕に抱きついて、男のスケベ心を見透かしたような生意気な笑みを浮かべていた。

オレの子を産んでくれ (19) につづく
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オレの子を産んでくれ (17)美少女とオッサン

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オレの子を産んでくれ (17)美少女とオッサン

やっぱり、友美だ、…。
電車を待つオッサンの陰に隠れて様子をうかがうオレは、セーラー服を着た美少女のお気楽な横顔を見て同級生の友美だと確信した。

ナンチャッテ?…、趣味か?…。
大学4年生の友美がどうしてセーラー服を着ているのか理解出来ないが、幼い顔立ちは高校生でも十分通用する。女子大生のセーラー服姿という意識があるからかもしれないが、二十歳過ぎの女体からにじみ出す色気が、ミスマッチでエロチックな雰囲気を漂わせている。

全然気付いてねえよ…、おしっ、いってやれ、…。
オレがガン見しても、お気楽美少女は全く気付く様子がない。すぐに乗客を満載した電車が来て友美が乗り込む。気付かれるかもしれないドキドキをおもしろがって、オレも彼女の斜め後ろから乗る。

なんだ、このオッサンは、…。
ドアが閉まって電車が走り出すと後ろに押された友美は、背中を密着したオッサンにカラダを預けていた。生臭い吐息を漏らすオッサンはスケベそうに顔をゆるめて、ゴソゴソしている。

友美…?…、痴漢、されてる?…。
友美の様子がなんだかおかしい。半開きの目を長いまつげが覆って、憂鬱そうな横顔が悩ましげな戸惑いを見せている。満員電車でカラダが密着して肩から下が見えないが、下に手を降ろしたオッサンが友美のお尻を触っていると直感した。

セーラー服、女子校生、満員電車、痴漢オヤジ…。
ギュッと目を閉じた友美が顔を伏せる。オッサンのイヤらしい手に弄ばれる美少女に、AVのあおり文句の様な単語が頭に浮かぶ。
いいのか?…、なんで、抵抗しないんだ、…。
興奮してゴミためのような臭い息を吐くオッサンは、好色そうな視線を目の前の美少女に向けて怪しい動きを続けている。友美はガマンするだけで抵抗して声を上げる様子がない。

え…、おおっ…、
混んだ電車で女性のそばに立つ場合は手を上げておくのがマナーだが、オレは電車が揺れたのに合わせて手を下ろしてみた。紺ヒダスカートが乱暴にまくり上げられていてパンティに手があたる。
おいおい…、パンティ…、脱がされてるよ…。
しかもあのピンクのフリフリパンティは半ばズリ下げられたヒモ状態で、腰肉のすべすべした肌に指先が触れた。きっとお尻は丸出しになっている違いない。

じゃあ、オレも、…。
朝の混雑した電車にほとんど乗ったことがないので痴漢など全く経験のないオレは、友美を助けるよりも悪ノリして痴漢オヤジに便乗していた。ドキドキしながらスベスベした腰肉を伝っていくと、ムッチリした太ももの付け根に到達する。
たまらんな…、こりゃ、クセになるわ…。
清純そうなセーラー服に包まれた女体が頼りなげに震える。半分下げられたパンティに侵入して探検を続けると、うっすらした茂みに到達する。息子が上機嫌でそそり立つ。

おいおい、オッサン…。
まわりの目を全く気にしないのか、興奮した鼻息を鳴らすオッサンは腰を振りだした。ナンチャッテ女子校生のパンティを下げたオッサンは、いきり立ったナニを取りだしてスマタに夢中のようだ。

かわいいぞ…、友美…。
パンティをズリ下げられたオマタにオッサンチンポをこすられるおぞましさに身を固くする友美は、顔を伏せて懸命に恥ずかしさに耐えているように見える。

ひょっとして、痴漢されるのが、趣味なのか?…。
公衆の面前でされる破廉恥行為にけなげに耐える女子校生という、倒錯したエロチックな光景がオレのなかの野獣を激しく刺激する。犯罪行為の背徳感にドキドキしながら、オレは茂みの下に指を伸ばしていた。

オレの子を産んでくれ (18) につづく
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オレの子を産んでくれ (16)友美

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オレの子を産んでくれ (16)友美

「うふっ…、赤ちゃん、できるかな…」
たっぷりと種付けしてご満悦のオレが離れると、女の子座りした麻里子ははだけたシャツを脱いでブラを着けながら、はにかんだように笑う。

「そうだな…、腹、冷やすなよ」
さっきまでの狂おしいまでの興奮が収まってオレは白々しいほど冷めていた。八頭身美少女の下着姿にも全く食指が動かなかった。

「えっ、いっちゃうの?」
「ああっ、妊娠したら、教えてくれな」
さっさと服を着たオレはまだ下着姿の麻里子を置いて窓から出て行く。麻里子の悲しそうな声が背中でしたが、オレは振り返らずに手を振ってやった。

太陽がやけにまぶしい。なんだかずいぶん疲れた気がする。これもガンのせいなのかもと思って、ムリをせずに下宿に帰った。アパートに敦子の姿はなく、置き手紙のたぐいもなかった。

まだ外は明るかったが、カラダがヤケにだるくてベッドに転がり込んでそのまま寝てしまった。

次の日は、6時頃目が覚めた。敦子がいるはずもないが、寝ぼけたオレは横に寝てるんじゃないかと、未練たらしく手探りしていた。

昨日早く寝たせいか、一度目が覚めたらもう寝られなかった。トーストを焼いて軽く朝飯を食うと、どこに行くでもなく7時には部屋を出ていた。朝の気持ちいい空気を胸一杯に吸いこむと、前を歩くセーラー服が目に入った。高校生だろうか、軽くウエーブのかかった髪が軽やかに揺れていた。

短めの紺ヒダスカートのスソが揺れるのに誘われて、ついその後について歩いていた。セーラー服の少女は階段になった坂道を歩いていく。ついつい前屈みになったオレは、紺ミニスカをのぞき込んでいた。

「やっ」
そこへイタズラな風が吹いてきて、紺ヒダミニスカートをまくり上げる。
おっ、フリフリ、…。
慌ててまくれ上がった紺ミニスカを少女は押さえたが、ピンクのフリルパンティをオレはしっかりと目に焼き付けていた。
え…、友美?…。
その時振り返った少女の横顔が見えた。その顔が大学の同級生に見えて、オレはちょっと驚いていた。しかし二十歳過ぎの友美がセーラー服を着ているはずがない。それでいったんは勘違いだと思った。

やっぱり、友美?…、でも、なんで、セーラー服?…。
友美はいつも笑ったように唇のハシがクイッと上がっているアヒル口が特徴で、さっきの横顔にはその特徴がはっきり見てとれた。

それからもセーラー服少女の後について歩いたオレは、彼女が同級生の友美という思いが頭の片隅にあるせいか、なんとなくニーハイソックスの足や絶対領域のナマ太ももに、10代にはない色気が漂っている気がしていた。

あのケツは、やっぱり、そうなのか?…。
プリプリ揺れるスリムなお尻もなんとなく友美に似ている気がした。同級生のお尻をジッと見つめた趣味があるワケじゃないが、もうオレの中では前を歩く彼女は友美になっていた。

どっか、いくのか?…。
セーラー服のセクシーな後ろ姿を眺めながら、半信半疑でついていくと駅に到着した。
ココまで来たんだから、毒を食らわば皿まで、だ…。
覚悟を決めたオレは通勤客で混んだホームまで彼女についていった。

オレの子を産んでくれ (17) につづく
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オレの子を産んでくれ (15)大好き

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オレの子を産んでくれ (15)大好き

「ああ…、結婚な…、するよ…」
目に涙を溜めた控えめな笑顔の神々しさに、オレは顔には出さなかったが圧倒されていた。ただのどM美少女だと思っていたが麻里子は結婚に憧れるカワイイ、そして感情のある女の子だったんだと、今更ながら思った。

「ホント、うれしい…」
嬉しそうにギュッと目をつぶった麻里子がいきなり抱きついて、涙に濡れた頬をすりつけてくる。乳首が突き出した胸が押しつけられてくすぐったくて気持ちいい。しかしオレと結婚できるのがそんなに嬉しいとは、オレもまんざらでもないとガキっぽくうぬぼれていた。

「じゃあ、するぞ、いいか」
抱きついてくる柔らかい女体の気持ち良さに、ネットリヌルヌルに気持ちよく締め付けられた息子がムズムズして、自然に腰が蠢き出す。
「あ、あんっ、いいよっ、きて…」
ムッチリした太ももを広げた足の中心に腰を押しつけて子宮にカリを食い込ませると、ショートヘア美少女が切なげにのけぞって鼻にかかった声を漏らす。

「いくぞっ、おっ、うっ、くっ、おっ、おおっ、いっ、いいっ」
イヤらしいおツユのおしめりにテカる唇を噛み締めて眉をひそめるセクシーな表情に、股間のボルテージは一気に上がり、お尻の筋肉をこわばらせて全力で挿入を繰り返す。

「あっ、あんっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ、きて、もっと、ついてえっ」
色っぽい吐息を漏らす麻里子のショートヘアが左右に揺れて、パンパンと湿り気を帯びた肉のぶつかり合う生々しい音が100年以上の歴史を持つチャペルに響いていた。

「くっ、いい、おおっ、い、うっ、ああっ」
のけぞる女体を抱え上げて対面座位に麻里子を抱きしめ、しっとりプリプリしたお尻を持ち上げて緩めてを繰り返し、火照った女体を上下させて控えめだが形のいい乳房を揺らし、濡れ濡れの亀裂を肉棒で幾度も串刺しする。
「いいっ、ああ、いっ、いっちゃ、うっ、いいっ、もっと、ああっ、ちょうだいっ」
カリでかき出された愛液がダラダラと垂れて、股間や玉袋をネットリ濡らしていた。

「おらっ、もっとだ、もっとしてやるっ」
今度は麻里子を立たせてバックから貫く。ベンチの背もたれに寄りかかった麻里子は悩ましげな前屈みのポーズで、懸命にお尻を突き出して挿入を繰り返す肉棒を受け止めていた。

「ああ、いい、いいのっ、して、もっとおっ、ほしいっ、もっと、おちんちん、でっ、ついてっ、ほしいっ」
肉の合わせ目に息子が出入りするのを見下ろしてながら、のけぞるカラダに手を回して乳房の中心で固くなったポッチをいじってやると、ジュブジュブとイヤらしい音を立てる官能的な楽器が、淫らではしたない音色を奏でる。

「くっ、いっ、こ、こんどはっ、前からだっ」
乳房を握りつぶした手で乱暴に起き上がらせてアクロバティックに前を向かせると、太ももを抱え上げて股間の裂け目に愛液に濡れた肉棒をたたき込む。

「あんっ、あっ、ああっ、あうっ…、うっ…、す、すき…、だいすきっ、タケシ、くうんっ」
片足立ちでバランスを崩した麻里子が抱きつき腰を押しつけてきて、自分から深く咥え込んで苦悶してのけぞったが、汗のにじんだ女体をズンズン突き上げられて妖しい笑みを浮かべていた。

「うっ、あっ、あうっ、いっ、いくぞっ、喰らえっ」
肉棒を膣の粘膜にこすり付ける気持ち良さに熱中しすぎて、オレはついバランスを崩して麻里子を抱きしめたまま床に倒れこんでいた。

「あ、あんっ、やっ、あっ、いっ、いっぱい、はあっ、ああっ、きてえっ」
荒い吐息にまみれてケモノじみた興奮に取り憑かれたオレは、しっとりムチムチの太ももを広げて抜け出しそうになった息子を深く突き刺すと、床に麻里子の背中を押しつけていた。

「うっ、くっ、でっ、いっ、いくっ、でっ、でるっ」
「あっ、あっ、ああっ…、きっ、きてえっ、ああっ、いいっ、あっ、あついっ、いいっ」
冷たい床に火照った女体を押しつけられた麻里子は、背筋を反らせてより深く受け入れる体勢をとって、激しい肉棒の挿入を受け止める。裏スジに熱くこみ上げてくるモノを感じた瞬間、オレは麻里子にナマ中出ししていた。

オレの子を産んでくれ (16) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (14)プロポーズ?

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オレの子を産んでくれ (14)プロポーズ?

「入れ」
現在工事中で学生立ち入り禁止のチャベルに麻里子を引っ張って行った。

建学当初の建物で重文指定されたこのチャペルは修復作業中だが、カギの壊れた窓があるのを知っていた。オレは窓を開けて麻里子に入るように目配せする。

「あんっ、入れない、押して…」
誰も見てないか辺りをうかがってから窓に手をかけた八頭身美少女は、あまり運動神経が良くないようで、窓縁(べり)にしがみついてニーハイブーツの足をジタバタさせていた。
「ほらっ」
「あんっ、いやあんっ」
わざとノーパンのナマ尻を押してやると、甘ったれた声を漏らしたショートヘア美少女は、何とか窓に這い上がった。

「そこに座れ」
素早く窓から入ったオレは窓を閉めると、ベンチに座るように言う。
「うん…」
二人きりになってエッチな期待と不安で曖昧な笑顔を見せる麻里子に
「脱げ」
覆い被さったオレは、さっそくあそこをイジってやる。露出調教であそこはトロトロに出来上がっていた。

「あっ、あんっ、まってえ」
いきなりあそこを愛撫された麻里子は、快感にもだえながらブレザーを脱ぐとチェックミニも脱いだ。スタイルのいい女体は白シャツとシャイニーブラックのニーハイブーツだけを着けて、妙な色気を漂わせていた。

「生でしてやる、うれしいか」
オレもジャケットを脱いで下半身裸になる。普段はクールな八頭身美少女の恥じらう様子にサディステックな興奮にあおられたオレは、初っ端らからナカ出し種付けを宣言していた。

「あ、あんっ…、でも、妊娠しちゃうよ…」
広げた太ももの真ん中の濡れたスジに固くなった息子を押しつけられた麻里子は、悩ましげな吐息を漏らしながら、無垢な表情で種付けの意志を確認してくる。

「いいんだよ、うっ、おっ、入った…、オマエは、オレの子を、おおっ、産むんだよ」
サオを握って狙いを定める。腰を突き出すと濡れ濡れのあそこはあっさりと息子を咥え込む。ネットリした温かさに包まれて、オレは極上な気分で本音を漏らしていた。

「はあっ、あ…、タケシ君、あんっ…、麻里子と、結婚してくれるの?…」
自分からボタンを外してポッチが突き出たオッパイをさらした麻里子は、トロトロの膣に入り込んだ肉棒にもだえて、笑ったような泣きそうな複雑な表情になって大きな目でオレを見ていた。

「ああ、子供ができたら、結婚してやる」
半年後に死ぬコトを覚悟したオレはあっさりうなずいていた。死んだ後の子供の養育費に、生命保険の受取人を親から妻に書き換える必要があると思っていたので、オレの子供を孕んでくれれた女と結婚するのは当然だと思っていた。

「あ、はあん…、本気なの?…、あんっ、タケシ君…、麻里子と、結婚…、したいの?…」
そんなオレの自分勝手な気持ちなど知らない麻里子は、下の口で咥え込んだ息子のことなどすっかり忘れた様に、感極まった表情を見せてかすれた声を漏らすと、涙を溜めた目でオレをジッと見つめていた。

オレの子を産んでくれ (15) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (13)オレ様の美少女

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オレの子を産んでくれ (13)オレ様の美少女

「おい、まて」
逃げようとするオタ野郎に怒鳴りつける。やっと変態が行ってくれたと安心した麻里子は、呼ばれてスゴスゴと戻ってくるオタに怯えてオレの背中に隠れようとしていたが、ニーハイブーツの広げたムッチリ太ももは丸出しだった。

「な、なんで、ございますか…」
「連絡先、置いていけ」
「へっ…、あ、これ、わたくしめの名刺でございます」
オドオドするオタをにらみつけるながら命令すると、オタは意外そうな表情を見せて財布から名刺を取り出した。アニメ美少女がプリントされた名刺には、ケー番だけでなくケータイとPCのメアドが両方とも書かれていた。

「じゃあ、いっていいぞ」
「ははっ、失礼させて頂きます」
ぞんざいに手を振って追っ払うと、妙に低姿勢のオタは後ずさりながら離れて後は一目散にかけていった。

「わかっただろ、オレに逆らうと、もっと恥ずかしいコトさせるからな」
オレの陰に隠れて嗚咽で肩を揺らす麻里子のあごに指をかけて顔を上げさせると、潤んだ目でこわごわオレをうかがうショートヘア美少女に、ご主人様の命令が絶対だと教え込む。
「わかったから、もう、やめて…」
涙に濡れた上目遣いが不安そうにこちらを見ていたが、どMな性根に欲情した八頭身美少女はあそこをますます濡らしていた。

「ちゃんと言うこと聞いたら、かわいがってやる」
怯える視線にどSな倒錯した興奮をあおられたオレは、華奢なカラダを抱きしめてベロチューをしてやった。
「ああんっ…、うん、わかった…」
唇を離すとツバが糸を引いて、はにかんだようなカワイイ笑顔がうなずく。

「じゃあ、命令だ、ブラとれ」
ゾクゾクするような美少女のカワイイ笑顔にサディステックな衝動が湧き上がる。白シャツに透けた赤ブラがさっきから気になっていた。
「え…、はい…」
さっそくの野外露出調教命令に美少女な笑顔が曇ったが、うつむいて小さくうなずく。ブレザーを脱いだ麻里子はシャツに手を入れて器用にブラを外すと、恥ずかしそうにオレに差し出す。

「よし…、乳首、立ってるな」
「ああっ、いや…、はあっ、ごめんなさい…」
ブラを受け取ったオレは匂いを嗅ぎながら、シャツを突っ張らせる胸の先端を指でつまんでやる。八頭身美少女は感じる胸の先端をイジられて、甘えた吐息を漏らしながら女体をくねらせる。

「じゃあ、ケツ穴、いじってやるから、尻、突き出せ」
「え…、そ、それだけは、いや…、お願いですから…、許してください」
快感にもだえるショートヘア美少女に、股間を膨らませたオレが残忍に笑いながらアナ調教を命令すると、排泄器官の愛撫だけはどうしてもできないようで、泣き声混じりに抱きついてきた。

「逆らうのか…」
「お願い、何でもしますから…、それだけは、堪忍して…」
いい匂いのするショートヘアに鼻腔をくすぐられたが、ノーブラの胸を押しつけてくる麻里子を引きはがしてにらみつけると、涙に濡れた目が懸命に訴えていた。

「…、じゃあ、こっち来い」
「堪忍して…」が妙に色っぽかったのでとりあえずアナ調教を許してやることにしたオレは、下半身のムラムラを解消するために二人きりになれる場所を探して、麻里子の手を引っ張って行った。

オレの子を産んでくれ (14) につづく
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オレの子を産んでくれ (12)校舎裏で

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オレの子を産んでくれ (12)校舎裏で

「お願い、もう許して…」
大学の構内を引き回される麻里子は、自由な右手でノーパンのお尻を隠して懸命にミニスカを引っ張っていた。揺れるショートヘアがチラ見せするうつむいたカワイイ困惑顔が、妄想まみれの加虐心を熱くする。

「ココに座れ、写真撮ってやる」
人通りの少ない校舎裏のベンチに麻里子を座らせると、ニーハイブーツの足を広げさせてケータイをカメラモードにする。

「誰か、来ちゃう…、お願い、早くして」
ショートヘア美少女は誰かが急に現れて破廉恥なポーズを見られる不安でドキドキしながら、ご主人様の命令を守ってムッチリしたナマ太ももを広げていた。普段オシャレでクールにきめている麻里子の怯える様子が、どSな興奮をますます昂ぶらせる。

「足、閉じるなよ、閉じたら、お仕置きしてやる、ほら、腰、突き出せ」
ローアングルからケータイカメラを構えたオレは、ミニスカの奥で汁気をテカらせるイヤらしい肉の合わせ目にシャッターを切りながら、ご主人様気取りの口調で命令してエロいポーズを強制する。

「お願い、早く…、誰か来ちゃう…」
恥ずかしさでどSな露出狂の興奮を熱くするショートヘア美少女は、いわれるままに腰をズラしてあそこを見えやすくする。寝そべるような姿勢は尻アナまで見せて、あそこから垂れたイヤらしい汁が菊門にネットリ絡んでいた。

「あ、やっ…」
リュックを担いだアキバ系ないかにもヲタク風な学生がこっちに近づいてくるのが見えて、麻里子は慌てて足を閉じた。
「…、お仕置きだ」
恥じらって顔を伏せる麻里子の横に座ったオレは、わざとイジワルな声を耳元にささやくと、ベロチューしながら、あそこをイジリはじめる。

「ううっ、やっ、ああっ、お願い、やめて…」
アキバ系学生の好奇心とスケベ心のこもった視線を浴びた麻里子は顔を背けると、何とか足を閉じようとするが、オレの手があそこをいじっているので柔らかい太ももで締め付けただけだった。

「おい、オマエ、見たいか」
物欲しそうに視線を送ってくる、生まれてからずっと女日照りが続いていそうなヲタク学生に声をかけると、膨らんだ股間を隠そうともせずにウンウンと嬉しそうにうなずく。
「やっ、お願い、やめてえ」
誰とも知れない男に秘所を見られる恥ずかしさに、両手で顔を覆った麻里子が泣き声混じりに訴えるが、淫虐な興奮は止まらない。嫌がる麻里子にのしかかって太ももを押さえつけ、ネットリ濡れたあそこをヲタ学生にモロ見せしてやる。

「お、オナニー、しても、いい?」
オタ野郎は恥知らずな変態だった。オレの返事を待たずにナニを取りだすとシゴキはじめる。
「え…、やっ、やだあっ、変態っ」
その声におそるおそる指の間からのぞき見た麻里子は、ボッキしたチンポをシゴく変態学生に悲鳴を上げる。
「ほら、奥まで見せてやる」
泣きながら肩を震わせる麻里子だったが、露出狂の血が騒ぐのかあそこはネチョネチョに濡れていた。オレは太ももを閉じないように押さえながら、スジを広げてピンクの肉をむき出しにする。

「あっ、おおっ、いっ、いぐっ、うっ…」
オタ学生は変態なだけでなく早漏だった。裏声で唸ったオタはビクビク震えながら、チンポの先から白濁液を噴きだした。
「ひいっ、いやっ、いやああっ」
嗚咽を漏らしながら指の間から盗み見する麻里子は、そのおぞましさに女体を緊張させて怯えていたが、ピンク色の肉の亀裂からはイヤらしいおツユをダラダラ垂れ流していた。

「おいっ、ちょっと来い」
「は…、えへへっ」
「やだあ、来ないでえ、ああっ、いやあっ…」
ティッシュでしぼみはじめた息子を拭くオタを呼ぶと、まだ楽しいお裾分けがあるのかと勘違いしたオタが嬉しそうに近寄ってくる。麻里子はまだナニかされるのかと思って、とうとう声を上げて泣き出す。

「オマエ、名前は?」
「はいい~、1年の小田場アキ郎であります」
「オタ野郎、このことは黙ってろよ、誰かに漏らしたら、この写真ネットでばらまくからな」
「ひいいっ、は、はいっ、ごめんなさいっ」
粗チンの先端から白濁液を拭きだしてバカ面をさらすオタ野郎の写メを見せ、すごんでにらみつけるとオタ野郎はへっぴり腰で逃げ出した。

オレの子を産んでくれ (13) につづく
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オレの子を産んでくれ (11)本棚の間で合体

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オレの子を産んでくれ (11)本棚の間で合体

「(ほら、こんなだぞ)」
汁気をかき回すイヤらしい音を立てるスジから、指をいったん抜いて恥じらう麻里子の目の前に差しだしたオレは、親指と中指で糸を引く様子を見せつける。

「(いやっ…、お願い…、もう、許してえ…)」
納豆のように指先から伸びる粘液を見せつけられたどM美少女はつらそうに顔を伏せるが、オレはどSな笑いを浮かべてセクシーな唇のスキマに指を突っ込んでやる。自らが分泌した粘液をムリヤリ味あわされた麻里子は、半ベソをかきながら許しを乞う。

「(じゃあ、しゃぶれ…)」
ショートヘア美少女の泣き顔に、ゾクゾクする倒錯した興奮で下半身を突き上げられたオレは、ファスナーを下ろした股間に麻里子をひざまずかせる。
「(はあ…、)ペロ、ペニョロ…、ジュブッ、ジュルルッ」
露出調教にどMな被虐心を熱くした学生モデルは、図書館での露出調教を忘れたかのように、八頭身の欲情した女体を折りたたんで股間の前にひざまずくと、素直にお口の奉仕を始めた。
「(おっ、うまいぞ…、くっ、いいっ)」
潤沢な汁気を絡めた舌技がオレを有頂天にする。

「ジュルッ、チュルブジュブッ、ビュジュッ、ジュッ、ジュビュルッ」
ほめられたのが嬉しいのか、気合いの入ったバキュームフェラが息子全体を吸いこもうとして、カワイイ唇が汁気を溢れさせながら根本まで咥える。
「おおっ、いっ、いいぞ…、ああ、いいっ」
ネッチョリと絡みつく舌とセクシーな唇に吸引されて、オレは天にも昇る気持ち良さにのけぞっていた。セクシーモデルの唇に息子を突きだすオレは、ご主人様気取りでお口の奉仕を受けていた。

「(も、もう、いいぞ、今度はオマエを、よくしてやる…)」
下半身がとろけそうな極上のフェラを堪能したオレは、八頭身の女体を立たせるとバックから息子の先端をスジにこすり付ける。
「(はあっ、もう、ゆるしてえ)」
上の口では抵抗する麻里子だったが、肉茎の刺激を受けて下の口から嬉しそうにヨダレを垂らしていた。

「(ふっ、んっ、おっ、おおっ、いいぞ…)」
柔らかい腰肉に指を食い込ませて引き寄せると、柔らかい肉の合わせ目に息子が入り込んでいく。
「(あっ、だ、ああっ、はいってくるう…)」
膣のヒダヒダをかき分けて突入してくる肉棒に、麻里子は弓ゾリにツルツルしたお尻を突き出して受け入れる。

「(おっ、いい、こっちも、してやる…)」
長身の火照った女体にバックからしがみつくオレは、前に手を回して薄い茂みを通り越してポッチをイジってやる。
「うっ(はっ、あ、ああっ)」
一番感じる部分の刺激に全身を緊張させた麻里子は、口を押さえるとあふれ出そうなあえぎ声を懸命にこらえていた。

「(ここは、いいのか…)」
サディステックな興奮にまみれたオレは、ヒクヒクとふるえる菊門に指を差し込む。
「(やっ、だめっ、そこは、いやあっ)」
処女地をいきなり荒らされた麻里子は、さすがに嫌がって逃げ出した。

「(こっち来い…)」
八頭身エロ美少女を完全に支配したつもりでご主人様気取りなオレは、言うことを聞かないどM奴隷に癇癪を起していた。ビンビンの息子を何とかしまったオレは、怯える麻里子の手を引いて図書館を出て行った。

オレの子を産んでくれ (12) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (10)図書館で

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (10)図書館で

「(濡れ濡れじゃねえか、気持ちいいんだろ)」
押し寄せる快感の波に耐えてかろうじて平静を装うどM美少女にどSな興奮を昂ぶらせて、ネットリ濡れた肉の合わせ目をクチュクチュとかき回してやる。

「(だ、だめ…、声、出ちゃう…)」
イヤらしい指先で感じる部分をイタズラされる麻里子がかすかに震えながら、肩に寄りかかってくる。切なげな上目遣いでチラ見してギュッと目を閉じると、プックリセクシーな唇が湿った吐息を漏らす。

「(いいんだぞ、声出しても…、恥ずかしいだけだからな…)」
テントを張った下半身でムクムクと膨らんだ被虐心が、SMチックなセリフを口走らせる。図書館で真面目に勉強する学生にバレてないかあたりを見渡したオレは、左手もチェックミニに忍び込ませてパンティをゆっくりと下げてやる。

「(お、おねがい…、もう、ガマン…、あっ、できない…)」
ヘタに抵抗するとまわりから注目されると思ったのか、どM美少女は自分から腰を浮かせてパンティをあっさり脱がされていた。中腰でお尻を突き出す格好になった麻里子は、机に突っ伏して欲情した女体をなんとか支えていた。

「(いいぞ、そのままだ)」
パンティをシャイニーブラックに輝くニーハイブーツから抜くと、オレは麻里子にそのままでいることを命令して、前と後ろから感じる部分をいじってやる。
「(あっ、だっ、あ、そこ、ああっ、だめえ…)」
どM美少女は命令されたのがうれしいのか、机に突っ伏したままの姿勢を保ってナマ太ももをプルプル震わせる。左手でポッチをイジリながらお尻から回した右手で、濡れ濡れのスジに指を食い込ませる。

「(もう、だめえ…)」
とうとうイヤらしいあえぎ声がガマンできないと思ったのか、麻里子はチェックミニを押さえて立ち上がると本棚の向こう側に消えた。当然オレも後を追う。図書館の隅っこで誰も来そうにない本棚の裏で、ノーパンどM美少女が八頭身のセクシーな女体を心細げに立たせていた。

「(いいか、絶対声出すなよ)」
長身の背中にピッタリと密着したオレは、ほとんど身長の変わらない麻里子のすぐ目の前の耳に命令口調でつぶやく。

「…」
恥ずかしそうに下を向くどMショートヘア美少女が、オドオドしてチラ見してから小さくうなずく。
もう、コイツはオレのモンだ、…。
従順なメス奴隷の調教を妄想して、どSな劣情がカラダの中で破裂しそうなほどふくれあがっていた。密着したお尻に手を差し込んだオレは、チェックミニスカをまくり上げてノーパンのお尻をなでてやる。

「(あ…、や、ああ…)」
本のつまった本棚のスキマから、向こうにいる学生たちが見える。真面目に勉強する学生たちのすぐ前でお尻を愛撫されるという露出調教に、倒錯したどMな被虐心にまみれたショートヘア美少女は、艶めかしい吐息で頬を熱くしながら、艶めかしくカラダを揺らしていた。

「(…、あっ、だ、あっ、ああっ…)」
吸い付くようなお尻の感触を堪能したオレは、ワレメの奥に指を進ませる。そこは濡れ濡れの熱帯雨林になっていた。ネチョネチョをかき分けて肉の合わせ目にたどり着くと、学生モデルのセクシーな女体が揺れる。

「(くっ…、あ、ああっ…、はっ、ああっ、ああ…)」
ヒタヒタに濡れたスジに指を差し込まれた麻里子は、本棚にしがみついて湧き上がる快感に耐えていたが、触りやすいように無意識にお尻を突き出してくる。
「(スッゲー、濡れ濡れだぞ)」
シャイニーブラックなニーハイブーツを肩幅に広げさせて、人差し指を根本まで差し込みかき回すと、クチュクチュとイヤらしいが耳に響く。

「(や…、お願い、ああっ、許して…)」
ミニスカをまくり上げられてツルツルしたナマ尻を丸出しにされたどM美少女は、イヤラシイ汁気をかき回される恥ずかしい音を意識してギュッと目をつぶったまま、指先でコスられるGスポットの狂おしい気持ち良さに、内マタに力を入れた太ももに妖しい雰囲気を漂わせて、発情した女体をプルプル震わせていた。

オレの子を産んでくれ (11) につづく
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