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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (6)シックススラン:高木巡査

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (6)シックススラン:高木巡査

「留美子さん、よかったよ、じゃあ、これあげるからさ」
美女の口にありったけの欲望を吐きだした八百屋はしばらくして冷静になると、強姦まがいの行為にあわてて、売り物のダイコンや白菜、タケノコ、果てはメロンまで押しつけていた。

「え、だめえ…、そんなの、入らない…」
あん、もう、だめえ、大根なんて、はいらない…、え、やだ…、入らないじゃなくて…、持てないだわ、…。
まだ両方のアナにナスを入れたままの留美子は、野菜を押しつけられて思わずはしたないセリフを口走っていた。

「入らない?…、あ、ああっ、そんな小さなポーチに入らないよな…、後で配達するから、なっ」
憑きモノが取れたようにケモノのような劣情が消え去った八百屋の山下は、奥さんが起きてきそうで気が気じゃなかった。早く留美子に返って欲しくて、ナスを入れたままなのを忘れて店から追い出した。

あ、あん…、いやん…、あたるう、…。
朝の通勤に向かう人たちがチラホラしだした通りに追い出された留美子は、ランスカをまくってナスを取り出すことも出来ずにノロノロと走り出したが、まだイカされてないカラダがうずいてわずかに残った理性をさいなむ。

はあ、いや、ああ…、どうしてこんなに、感じちゃうの、…。
薄いジョギングパーカーにみごとなボディラインが透けたセクシー美女は、一歩踏み出すたびにナスがナカで暴れて、ゆがめた美貌に淫靡な雰囲気を漂わせて火照った女体を艶めかしくもださせた。

ひ、ああ…、あんっ、おかしく、なる…、あんっ、はあっ、やっ、たすけてえ、…。
ヘタのトゲトゲの刺激にもだいぶ慣れてきたが、それでも柔らかい肉を刺激されるとその場に崩れそうなほど、カラダがうずいてメスの欲情を煽られていた。

「留美子さん、おはよう」
フラフラしながら留美子がやっとマンションの近くまでたどり着くと、いつものように交番で高木が声をかけてきた。

「ひっ」
わっ…、で、でちゃった…、ああっ、また、見られたあ、…。
あと少しときを抜いたところで声をかけられた留美子は、思わずあそこに力を入れてポンと恥ずかしい音を立てるとナスを生んでしまった。

「あれ、なんか落としましたよ」
まさかあそこからナスが飛び出したと思わない今年警察官になったばかりの高木巡査は、留美子の足下に落ちたヌルヌルのナスを拾い上げた。

「ナス?…、留美子さんのですよね?…、わっ」
ヌルヌルする手触りのナスを不審そうに見た高木は、ひょいと顔を上げるとランスカのなかのナマ尻を見て、思わず声を上げていた。

「や、ちがうの、ね、ちゃんと、説明するから、ね」
や、やだ、変態女だと、思われた…、ちがうの、私じゃなくて、山下さんが、…。
通勤に向かう通行人たちに見られて恥ずかしくてしょうがない留美子は、高木を交番に連れ込んだ。

「あの、留美子さん、胸が…」
美人があそこにナスを入れて欲情しながら走るという光景を妄想してしまった高木は、自分の手を抱える留美子に引っ張られるまま連れて行かれたが、ヒジにあたる柔らかい感触についおもったままを口走る。

「胸が見たいの?…、いいわよ、だから、ちゃんと話を聞いて」
この子も、エッチだわ、いいわ、黙ってくれるなら、胸くらい見せてあげる、…。
交番の奥まで高木を連れ込んだ留美子は、宿直用の和室に高木を押し倒すとジョギングパーカーのファスナーをおろして、スポーツブラに締めつけられて溢れそうな乳房のナマ肌を見せつけた。

「留美子さん、落ち着いて…」
ジョギングパーカーからあふれ出るむせかえるようなフェロモンに当てられた高木だったが、なんとか理性を保って動転した留美子をなだめようとした。

「おちんちいて?…、ああ、おちんちん…、わかった、いいわよ…」
やだ、そんなことまで…、でも、あからさまに言われると、かんじちゃう、…。
おバカな聞き間違いをした留美子は、スポーツブラをズリ上げると、ブルンと見事な乳房をひり出して、ビックリしている高木の顔に押しつけながら、半立ちして膨らんだ股間に手を当てた。

「うぷっ、うっ…、はあっ、きもち、いい…」
たっぷりした肉を押しつけられて息苦しさに顔を上げた高木は、しっとりした吸い付くような温かい感触に、理性のタガを飛ばしていた。自分から頬を押しつけて幸せそうな高木は、ピンと立った乳首におそるおそる口を伸ばして吸い付いた。

「あ、はあっ、いいわよ、吸って、いいわあ…」
はあ、吸われてる、胸を…、高木君に、…。
メスの欲望をムキ出しにした留美子はキレイな顔に妖しい笑みを浮かべると、赤ん坊のように乳首に吸い付く高木を見おろし、しなやかな指先でファスナーをおろして硬くなった肉棒を取りだした。

「どうして、欲しいの?…、言って、何でもするから…」
おっきい、入れたい、でも、そんなこと言えない…、言って、なんでも、アナタのして欲しいこと、するから…。
生地の薄いジョギングパーカーを脱ぎ去ってウェストポーチとランスカ、ニーハイソックスだけのセクシーな姿をさらす留美子は、妖しい光を宿した目でオッパイに食らいつく高木を見つめた。

「あの、あ、その…、そうだ、ナスはエッグプラントって、英語で言うんです、だから女の留美子さんが、卵を産んでも、おかしくないんです」
フェロモン垂れ流しの美女に迫られて頭に血が上った高木は、メスの欲望をムキ出しにした目の迫力に混乱して、訳のわからない事を口走っていた。

「ナス?…、ナス、入れるの?…、いいわ、あなたの好きなように」
あん、この子も山下さんと、同じなの?…、いいわ、すきにしてえ、…。
畳に這いつくばった留美子はノーパンのお尻を突きあげて女豹のポーズで高木を誘う。

「え…、あの、おしりに…」
艶めかしいポーズに頭がクラクラしそうな高木は、お尻のアナがある場所にナスのヘタを発見して、思わす引き抜いていた。

「あひっ…、あんっ、もう、来て…、アナタのナスを、わたしにうずめてえ」
いやあ、恥ずかしい、もう、どうにでもして、いれて、あなたのぶら下げてる、ナスで、わたしをつらぬいてえ、…。
思わぬ刺激を受けた発情した女体はイヤらしくくねって、高木のそれをおねだりする。

「は、はい、わかりました…、う…、く…、きもち、いい」
とろけるような女体に魅入られた新米警官は腰に巻いた装備を投げ出して、下半身裸になるとそそり立つ肉茎を握って、ダラダラと愛液を垂らす蜜壺に先端を押し当ててこすりつける。

「はあ、きてえ、入れて、アナタのナスを、いれてえ」
あん、熱い、いいわ、アナタの、かたいナス、私のナカに、いれてえ、…。
ヒタヒタに濡れた肉をかき分けて侵入してくる熱い肉棒に切なげに背中を反らせた留美子は、自分から迎え入れるようにお尻を突き出す。

「お、入った、ううっ、はっ、ああっ、はあっ、ああっ」
肉付きのいいラブハンドルに手を食い込ませた高木は、思いっきり腰を押しつけるとぬめったしぶきをお互いの股間に飛ばす。引き締まった腰はすぐに引かれてまた突き出される。若い欲望にまみれた新米警官はジュブジュブと音を立てて、イヤらしい空気を発散するメスのカラダを何度も貫いていた。

「ああ、いいわ、いいっ…、もっと、もっとよお」
ズンズンと掘削される留美子はあそこを中心にして全身に広がる熱い官能の波に酔いしれていた。しっとりした肌は汗をにじませて妖しい照り返しを放って、波立つ柔らかな凹凸を高木に見せつける。

「は、はあっ、くっ、ううっ、で、でる、でるうっ」
魅惑的な女体に没頭した高木は早くも限界に達していた。肉棒を突き上げる熱いこみ上げに筋肉張ったお尻にエクボを作った高木は、思いっきり腰をたたきつけるとドクドクと熱い粘液を留美子のナカに放出していた。

「あっ、熱い、いいっ、ああっ、もっと、ちょうだい」
膣の奥で炸裂した白濁液に全身を震わせた留美子は、子宮口を焼く粘液の熱さに女体の芯を熱くして、全身の柔肌をピクピクと震わせていたが、目を閉じた切なげな表情から妖しい笑みが浮かびあがって、かすかに開けた唇のハシからだらしなく汁気を垂らしていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (7)につづく
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