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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (4)フォースラン:岡崎教授

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (4)フォースラン:岡崎教授

はあ、もう、帰ろう、…。
アブノーマルな体験を続けざまにしてしまった留美子は、倦怠感にまみれたカラダを立たせるとノロノロと走り始めた。おかげで元気に走るときのようにランスカがまくれて、ノーパンのお尻を見られるコトはなかったが、けだるげなフェロモンをまき散らす妖艶な美人ランナーはすれ違う男たちをことごとく振り返らせた。

は、はあんっ…、また、火照って、きちゃった、…。
しばらくゆっくりと走っていた留美子は、有酸素運動で全身に汗をにじませると朝の静謐な空気に冷やされて、逆に体の芯が熱くなってきた。

え?…、やあん…、はあっ、ああんっ、ああっ、…。
カラダが発情するのを意識した留美子だったが、お腹が鳴って思わず赤面した。カラダが熱いと思ったのはお腹の調子が悪くなったためだった。どうやら松岡君がお尻に放出したザーメンのせいらしい。

「う…」
もうだめえ、ガマン、出来ない…。
下半身を責める激痛に留美子は走れなくなってその場にしゃがみ込む。

「留美子さん、おはよう、どうかしたかい」
そこへ大学教授の岡崎が通りかかって声をかける。岡崎も健康のためにジョギングを始めたらしい。紳士然とした岡崎はコレまでの男性のように留美子に卑猥なことはしなかった。

「あ、せんせい…、あの…、」
岡崎先生だわ…、いやん…、どうしてこんなところ、見られちゃうの…、でも、今日もステキ…。
中年というよりロマンスグレイという形容がぴったりくる岡崎がノゾキ込むと、息がかかるほど近くで見る大人びた顔にときめいた留美子だったが、激震するお腹はそんな悠長なことをしている余裕はない。

「その…、持病の癪が…、あ、はあっ」
お腹が痛いなんて、恥ずかしくて、言えない、…、ひやあん…、た、垂れてる…、ワタシって、ホントの変態だったの?…。
不潔な女と思われたくない留美子は、時代劇の娘のようなセリフを口走っていた。下腹で暴れ回る激痛はもう限界だったが、同時にメスの本能が熱く燃え上がって、あそこのスジからネットリした汁気が垂れて糸を引く。

「たいへんだ、ちょっとこっちに」
額からアブラ汗を垂らして苦悶する留美子をじっと見つめていたロマンスグレイは、痙攣するように震える女体を抱え上げると、目隠しになる植え込みの陰に連れ込んだ。

「いいよ、ウ○チしなさい」
木立に隠れるようにしゃがまされた留美子は、体に食い込む岡崎の指先にドキドキしていたが、
「え…、なんで?…」
ウン○?…、せんせい、今、○ンチって、言ったの?…、岡崎先生が、そんなこと、言うなんて…。
落ち着いたその口調で発せられた恥ずかしいセリフにおもわず岡崎を見つめていた。大人びた紳士は排泄行為をしろみせろと要求しているのだ。留美子は今まで抱いていた岡崎のイメージがガラガラと崩れ去る気がした

「恥ずかしがらなくていいよ、キミ、下穿きはいてないし、排便したいんだろ」
心配そうに留美子の顔をのぞき込む岡崎は、真面目な口調で応える。

「そんな、恥ずかしい…、あ、ああん、くうっ…」
先生、ワタシの…を見たいの?…、やだ、立派な紳士には、変態趣味が多いって、言うけど…、岡崎先生も、そうだったんだ、…、あひっ、でも、もうガマン…、出来ない…。

「だ、だめえ、あ、あんっ、でちゃううっ」
は、く、ううっ…、でる、でちゃう…、うっ、だめ、やだ、みないでえ、…。
下腹の激しい激震に襲われた留美子は、とうとう耐えきれずキレイな丸いお尻をプルプル震わせると、恥ずかしい破裂音とともにセピア色の半液状の物体をひりだした。

「やだ、やだ、恥ずかしい、見ないでえ」
いやあっ、男の人の前で、ウ○チ、しちゃったあ…、もう、恥ずかしくて、死にたい、…。
しばらく続いたはしたない破裂音に真っ赤になった顔を両手で覆ったセクシー美女を、大学教授は異様な光を宿した目で見おろしていた。

「恥ずかしくないよ、人間、ウ○チしなかったら、死んでしまうからね…、でも、留美子さんの○ンチ、顔に似合わず、強烈な臭いだねえ…」
紳士の顔の下に隠した異常性向を表面に浮き上がらせた岡崎は、目を爛々と輝かせてキレイなお尻の下に放出された軟便を見つめる。そして女性の羞恥心を煽るような、弱者をなぶるようなその口調には淫靡な響きが混じっていた。

「いやあ、恥ずかしい…、ひどい、言わないでえ…」
ああんっ、臭いって、言われたあ…、ワタシは、臭い、女だって、…。
屈辱的なセリフにその場に崩れ落ちそうだったが、ウ○チまみれになりたくない一心で股ヂカラを込めた留美子は、しかし深層心理にひそんだマゾ気質を刺激されて、あそこからネットリしたシロップを垂らすと、ウン○にトッピングしてた。

「はあ、ワタシはね、キミのような人によく効く、薬を持ってるんだよ、さあ、コレを舐めるんだ」
美女の排便姿に理性を無くして異常性欲を昂ぶらせた大学教授は、トレパンをおろすと硬くなった分身を色っぽい唇に押しつけて、ムリヤリねじ込んだ。

「うっ、ひやっ、あう、ううっ…、じゅぶっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷっ」
ああ、先生がこんな人だったなんて…、ウ○コに興奮する、変態だったのね…、はあっ、でも、逆らえない、はあっ、熱い…、おちんちんが、硬くて、熱い、…。
屈辱に突き落とされて涙にまみれた留美子だったが、マゾメスの本性が男の昂ぶった性欲に従順に反応していた。熱い肉棒をイヤらしく咥え込んだ留美子はネチョネチョと舌を絡めて、懸命にオーラルでのご奉仕をはじめる。

「ううん、たまらん…、美女の○ンチとフェラは最高だよ」
留美子の頭を両手で抱えた岡崎は腰と一緒に前後に振る。乱暴に頭をシェイクされた留美子は目が回りそうだったが、岡崎の侮辱的なセリフにマゾメスの血を熱くして、お口の愛撫をますます激しくさせる。

「うん、臭い、鼻が曲がりそうだ…、キミのような美人は、クッサイ○ンチするんだねえ」
イメージぶちこわしの卑下た笑いを浮かべて、言葉責めする教授はめいっぱいおちんちんを膨らませる。

ああ、お口が、壊れちゃう…、はやく、イッてえ…、ああっ、でも、なんで…、こんなに、興奮しているの?…
あごが外れそうになりながら懸命にサービスする留美子は、カラダの奥でメスの血が騒ぐのに戸惑っていたが、あそこのスジからは止めどなくネットリしたおツユが溢れて、糸を引いてウ○チに垂れていた。

「おおっ、臭い、おっ、おおっ、出すぞ、全部飲め」
思いっきり腰を押しつけてディープスロートさせた岡崎は、そのままノドに注ぎ込むように熱い粘液を放出する。あまりの気持ち良さに下品な笑いを浮かべていた顔が、惚けたマヌケ面に変わっていた。

「くっ、くううっ、ううっ、こくっ、うふっ、こく、うっ、ううっ、んんっ」
熱いほとばしりの飛沫がノドチンコに当たって咳き込みそうになった留美子だったが、なんとかこらえると注ぎ込まれるままに熱いほとばしりを嚥下していた。

「はあっ、よかったよ…、○ンチは臭いけど、フェラは最高だね、留美子ちゃん、また頼むよ」
紳士の顔をかなぐり捨てて異常性欲をムキ出しにした岡崎は、スッキリした顔でトレパンを引き上げると、留美子を置いてさっさとどこかに行ってしまった。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (5)につづく
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