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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (15)コークボトル

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (15)コークボトル

「痛っ、やっ、まだっ、やっ、痛い、痛い」
やめてえっ、壊れちゃうっ、死ぬっ、痛い、死んじゃうっ、…。
おツユを飛ばして口元からヨダレを垂らし、狂気をにじませたバカ笑いの顔で迫ってくるアルバイトは恐怖でしかなかった。愛液無しで挿入されたエリカは膣が引き裂けそうな苦痛に顔をゆがめて、魅惑的な女体をよじってむなしい抵抗をしていた。

「おっ、うっ…、くっ、きっ…、きたっ、でるっ…、で、るっ」
汁気なしでいきり立った息子に絡んでくる粘膜のキツイ刺激に、アルバイト学生はあっさり果てた。膣ナカに息子の中程まで食い込ませたアルバイトは、膨らみきった先端からドピュッドピュッと断続的に噴き出す粘液に合わせるように、バカ笑いした顔をガクガク振っていた。

「あ、ああっ、はっ、ああっ、ああっ」
あっ、熱いっ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
膣で暴発する粘液の熱さにのけぞったエリカは、ビクッビクッと震える肉棒の動きが止まって、ようやく地獄の苦しみから解放された。粘膜に張り付く白濁液が潤滑油になって痛みの和らいだエリカは、汗を垂らして苦痛でこわばった美顔を緩めていた。

「はっ、わっ、ばははっ…、よ、良かっただろっ…、き、キレイにしてやるっ」
表情を緩めてグッタリした美人顔をのぞき込んだアルバイトは、大量のザーメンを放出した興奮と、美女をイカせたという勘違いで上機嫌だった。もう一本コークボトルの栓を開けると、まだかすかに息子の形を保ってかすかに口を開けたあそこに、コーラビンの飲み口を差し込んだ。

「ひっ…、やっ、やめ、てっ…、いっ…、ひっ、ひいいっ」
ひいっ…、ま、またっ…、やっ、あっ、やっ、やめてっ…、あっ、ああっ、いやあっ、…。
ザーメンまみれの膣に冷たいコーラが一気に注ぎ込まれ、チリチリと破裂する炭酸の圧力で下腹が膨らむ。

ビンを咥え込んだ秘肉のスキマから、ブシュッとヌメリ気混じりの黒い液体を噴出する。肉棒で無残に荒らされて細かい傷が付いた粘液に冷たい汁が沁みる。白目を剥いてスノコの上でのけぞったエリカは、四肢に力を込めて汗のにじんだ肉感的な女体をビクビクと痙攣させていた。

「まっ、また…、も、漏らして、やがる…、うへっ、うへへっ…、じゃあな…」
泡混じりの黒い汁が噴き出すのを見て、サド気な残酷な笑いを浮かべていたアルバイトは、コークボトルのセクシーなくびれを広がった秘肉に出し入れする。

噴出が終わるとグリーンのガラスにあそこのピンクの肉がへばりついて、屈折でゆがんで見えるのに狂気じみた笑いを浮かべたが、空になったコーラビンを突き刺したままエリカを置き去りにして仕事に戻っていった。

「あ…、ああ…、はっ、はあっ…、ああっ、はあっ…」
やっ、あっ…、ああっ…、私…、おかしい、の?…、ああっ、感じてる…。
一人取り残されたエリカは、突き刺さったコークボトルに手を当てて抜き出そうと力を入れた。しかしわずかに引き出すとまたゆっくりと押し込んでいく。スノコから背中を浮かせて頭を反らしたエリカは、ゆっくりとコーラビンを出し入れして湿った吐息に胸を弾ませていた。

「あっ、ああ、はっ、はあっ、はあっ、あっ、ああっ」
ああっ、きた…、い、いいっ、ああっ…、いいっ、はあっ…、い、ああっ、…。
ヌメリ気を帯びたコーラビンが妖しくテカリ、広げられて充血した秘肉にヌルヌルをにじませる。

形のいい乳房の中心で突きだしたピンクの乳首を揺らして胸を反らしたエリカは、愛液を垂らす柔らかい肉の合わせ目にコークボトルを出し入れして、ジュブジュブとイヤらしい音をさせる。コーラビンの愛撫でのけぞる女体から汗を垂らし、美人顔にウットリと妖しい笑みさえ浮かべていた。

「あっ、いっ、いっちゅう…、いっ、いくっ…、いくうっ…」
あっ…、いっ、いっちゃう…、気持ち、いいっ…、あっ、ああっ…、い、いくうっ、…。
女体の奥で破裂する快感にコークボトルを握った手に力を入れたエリカは、絶頂にイカされて汗のにじんだ柔肌をビクビクと振るわせる。広げた太ももを緊張させて足の指に力を入れた女体は、アルバイトの肉棒よりずっと気持ちいいコーラビンに甲高い嬌声を上げた。

「はあっ…、はあっ…、はあっ…」
固くて…、ステキ…、よかった、…。
トロトロのあそこにコークボトルのくびれまで差し込んだエリカは快感の余韻を味わって、桃色吐息にまみれて汗のにじんだ顔にうっすら笑みを浮かべていた。

着替え、なきゃ…。
よろよろと立ち上がったエリカはシャワーを浴びてあそこをキレイにすると、まだ発情したままの女体に絡みつく水滴をそのままに、赤いビキニを身につけた。乳首がビキニを突き上げて、突起がくっきり見えていた。あそこはまだコーラビンが入っているみたいで、足が閉じられなかった。

「アンタより、ずっと、よかったわ…」
脱衣所から出たエリカはアルバイト学生を見つけると、愛液で濡れた空ビンを押しつけた。狂気にまみれた性欲がとっくに過ぎ去って真面目に仕事をしていたアルバイトは、ビキニ姿のエリカから漂う妖しい色気に劣情をそそられたが、ビンにまとわりつくヌメリ気でその言葉の意味を理解して、激しく落ち込んでいた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (16)につづく
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