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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (14)海の家

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (14)海の家

「はっ、はあっ、あっ、ああっ…、よ、よかった、だっ、だろっ…、このっ、へっ、変態女…、おっ、オレは、そ、そうろ、早漏、じゃ、ねえっ」
快感にもだえてグッタリして壁により掛かる着乱れたメイドコスの女体に、後先考えずにナカ出しした早漏高校生は興奮した笑いをあげると、吃音混じりに捨て台詞を吐いて逃げていった。

ああっ、あっ、やんっ、出て…、はあっ、ああっ、ああっ、…。
少年の卑屈な強がりを背中で聞いていたエリカだったが、体中に充満した官能の悦びに精神を支配されて、稚拙な暴言を気にする余裕さえなかった。あそこから漏れたザーメンが広げたナマ太ももにダラッと垂れて、背筋のゾクゾクに思わずのけぞったエリカはあそこにキュッと力を入れた。

欲情まみれのエリカが、けだるそうに着乱れたメイドコスを直して薄暗い路地を出ると、夏の灼熱の太陽がエリカのむき出しの肩やナマ足を焼いた。10時を過ぎてほぼ頭上に来た太陽は、快感の余韻にもだえる女体から水分を搾り取り、汗を吹き出させる。

シャワー、浴びたい、…。
ピーカンに晴れた空を見上げたエリカは、汗で湿った美人顔をキツイ日差しでテカらせていた。何人もの男の体液がまぜこぜになったヌメリ気で股間がネチョネチョして、シャワーで洗い流したかった。

重い足取りでなんとか海岸にたどり着いたエリカは、海の家にシャワーと着替えに入る。生々しい色気を漂わせて全身からフェロモンをだだ漏れさせる美女に、海の家の学生アルバイトは速効で劣情を昂ぶらせた。即席強姦魔になったアルバイトはこっそりエリカの後に付いていった。

はあっ、ベトベト…、えっ、やっ、誰?…。
着替えスペースでメイドコスを脱いで全裸になったエリカは、精液や体液がこびりついたメイド服を眺めるとゴミ箱に入れた。水着を出そうとしゃがみ込み、スベスベしたお尻のワレメの奥にプックリしたあそこを見せたエリカに、肉欲に狂ったアルバイトが襲いかかる。

「はっ、はあっ、はあ、あっ、熱い、でしょっ…、さっ、サービスの、はっ、ジュース、はあっ、ですっ」
エリカを羽交い締めにしたアルバイトは興奮した吐息を細い首筋に吐きかけながら、滴の浮いたコークボトルをエリカの口に押し込んだ。

「ふっ、ぶっ、ぶふっ」
なっ、なに?…、あっ、うっ…。
乱暴に甘い炭酸水を注ぎ込まれたエリカはゴクンとノドを鳴らして飲み込んだが、ほとんど口から溢れさせて火照った白い女体に黒いスジを描いていた。

「こ、こっちの、ほっ、ほうが…、うれしいっ、かっ」
アルバイト学生はエリカの艶めかしい女体に興奮しまくりで、海パンからいきり立った肉棒の先端をのぞかせる。ほとんど抵抗しない卑猥な女体を床のスノコに押しつけると足を広げさせ、ヌメリ気をまぶした亀裂にコークボトルを突き刺した。

「ひっ、うっ、うふうっ、ふっ、ふうっ…」
やっ、あっ、ああっ、や、ああっ、な、ああっ、…。
押さえつけられて口をふさがれたエリカは、濡れ濡れの秘肉のスキマに突き立てられた、セクシーなくびれを持つガラスビンを出し入れされて、あそこのナカでシュワシュワと微少な炭酸の泡が破裂する刺激にもだえる。

あっ、やっ、ああっ、そんなっ、やっ、ああっ、…。
突然の強姦まがいな行為にさえ悦びを感じるマゾ女は、内壁を刺激する甘い汁のシュワシュワに、汗まみれで妖しいテカリを放つ女体を熱くもだえさせる。

「そっ、そんなに、うまいかっ、じゃあ、もう一本っ」
スノコの上ではしたなく広げた足の中心にコーラビンと突き刺されてもだえるエリカは、まな板の上の鯉だった。美女がいたぶられる淫らな痴態にサド気な倒錯した劣情をますます昂ぶらせたアルバイトは、もう一本持っていたコーラの王冠を歯で開けて、入れ替えに突き刺した。

「ひっ、ひあっ、あっ、ひふっ、あっ、ひふうっ」
あひっ、つっ、冷たいっ、ひっ、あっ、痛いっ、ひいっ、死ぬっ、ああっ、死んじゃうっ、たっ、助けてっ…、許して、…。
1本目の炭酸水で体液やらザーメンやらのいろんなヌメリ気を洗い流されて、2本目のコーラは膣ナカの粘液を直接刺激した。冷たくパチパチとはじける鋭い刺激は、感覚神経に電流を流したようにエリカを悶絶させた。

「うひっ、ブシュッ、だとっ…、ひへっ、だっ、だめだろっ…、うへへっ、ちゃっ、ちゃんと、飲まないとっ…、へははっ、おっ、お仕置き、して、やるっ」
コークボトルで無残に広げられた秘肉のスキマから、ブシュッと音を立てて泡混じりの黒い炭酸水で噴出して、お尻のワレメに垂れる。狂気じみた笑いを浮かべるアルバイトは、コークボトルのくびれを握ってヌメリ気の無くなったあそこにガシガシと出し入れした。

「ひっ、ひひゃっ、ひいっ、ひひいっ」
いっ、痛いっ、しっ、死んじゃうっ、いっ、やっ、やめてっ…。
口をふさがれたままのエリカは乱暴に出し入れされるコーラビンの激痛にのたうつ。痛みのあまり全身から汗が噴き出て、広げられた太ももがピクピク震える。

「ふひゃあっ、なっ、なぬっ?…、今度は、しぇっ、シェイクが、いっ、いいのかっ…、へっ、くっ、くれてやるっ」
エリカの悶絶ぶりを感じていると勝手に勘違いしたアルバイトは、海パンを脱ぐといきなり挿入した。

「いっ、いたいっ、やっ、やだっ」
やっ、痛いっ…、壊れるっ、やだっ、やだっ、…。
やっと口を開放されたエリカは潤滑油無しの挿入に苦悶してもだえる。ムリヤリねじ込まれた肉棒に、湿り気の無い粘膜が引きちぎられるような激痛に気絶しそうなエリカは、白目を剥いて唇のハシから汁気を垂らしていた。

「くっ、きつっ、いいっ、いいぞっ、おっ、おまえもっ、そっ、そんなに、いいかっ」
ヌメリ気なしで肉棒に絡みついてくる粘膜のキツイ刺激にうなったアルバイトは、淫乱美女のキツキツなあそこと勘違いし、名器との思わぬ幸運な出会いにバカ笑いしていた。苦悶して顔をゆがませる美女に狂ったアルバイトはだらしなく顔を緩めて、充血したあそこに息子の先っちょから中程を食い込ませ、デタラメに腰を振りつづけた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (15)につづく
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