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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (17)波に揺られて

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (17)波に揺られて

「うくっ…、だ、だめえ…、声、くっ、出る…、うっ、は、はずか、んんっ、しい…」
あ、はあっ、はあっ、ナカで、あっ、グルグル、うっ、くうっ…、してる…、声、ああっ、出る…、や、みんな、ああっ、が…、はあっ、見てる…、ひっ…、恥ずかしい…。

即席のベッドになった砂浜に引いたシートの上で、ビキニパンティのあそこをめくられたエリカは、はしたなく濡らした肉の合わせ目にいきり立つ肉棒を突き刺されていた。ソレで広げたあそこのスキマからあふれ出る愛液で海パンを湿らせる男は、子宮に食い込ませた先端をグリグリさせて、灼熱の太陽に焼かれて全身から汗を吹き出す女体をもだえさせる。

男たちの羨望混じりのスケベな視線を意識して、露出狂のサガでメスの本性を熱く焦がすエリカは、衆人環視で本番ナマ挿入を致す大胆な男に、狂おしい官能の悦びを与えられていた。

「じゃあ、海、入ろうか」
フェロモンを垂れ流すトロトロの女体の最奥まで挿入して微妙な動きを続けながら、二枚目ヅラに爽やかな笑いをはり付けたリーマンは、エリカを抱き上げると駅弁ファックの体勢になった。接合部を隠すように腰回りにバスタオルを巻いて、波打ち際に向かう。

「あっ、やっ、あっ、ああっ、ひっ、くっ、くひっ、ああっ」
あっ、くるっ、あんっ、あっ、ああっ、突く、あひっ、奥まで、ああっ、いいっ、…。
男の腰に足を巻き付けるはしたない姿をさらすエリカは、男が歩くたびに子宮まで突き刺さった先端で突き上げられて、苦しそうにのけぞった頭に夏の太陽に照らされてキラキラした髪を波立たせる。

背中のひもを解かれて首からぶら下がるだけのブラは、タブタプ揺れる乳房の中心で固くなってブルブル上下するピンクの乳首を、わずかな布地でなんとか隠していた。

「ほら、コレで見られない」
首に回した手でぶら下がる発情した女体のもだえぶりを無視したリーマンは、ザブザブと波をかき分けて腰まで海水に浸かる。ニッコリ笑って白い歯を見せた二枚目気取りは、お腹から胸を洗う波に合わせて腰を振る。

「ひっ、あっ、くっ、ああっ、くるっ、ああっ、いいっ」
くっ、ひあっ、あっ、くるっ、ああっ、入って、ああっ、いっ、いいっ、…。
波でカラダを上下させられるエリカは、その動きに合わせて挿入される血管の浮き出た肉棒にもだえた。のけぞって熱い太陽に顔を向けたエリカは、ゆっくりした挿入で奥まで突き刺さった肉棒がカリまで抜けると、悲鳴のような音を立てて息を吸い、根本まで突き刺されると苦しそうの喉の奥から息を絞り出す。

「いい、気持ち、いいっ」
腕の中でもだえのたうつ生々しい女体に、上機嫌でキラキラと白い歯を輝かせる二枚目スケベは、波の動きを無視して激しく腰を振り始めた。

「ひっ、あっ、いっ、いいっ、やっ、あっっ、いっ、ちゃう、あっ、いいっ」
あ、そっ、あ、焼けるっ…、ひっ、ひいっ、ああっ、感じる…、いっ、やっ、いっちゃ…、あひっ、ひいっ、ううっ、…。

それでも水の抵抗でマイルドな動きだったが、肉棒の挿入で海水をすり込まれて、膣の粘膜がヒリヒリするエリカはハデにのけぞってもだえ狂った。前掛けのようになったブラは濡れて地肌に張り付き、プルプル揺れる乳首を丸出しにしていた。

「いっ、いいよっ、いいっ、すてきだっ、Erika…」
腰肉に指を食い込ませた腕で引き寄せてトロトロの膣の奥まで突き刺したリーマンは、やはり水の抵抗が大きいことを意識して微妙な動きに戻ると、子宮口をこじ開けた先端をグリグリと押しつける。

「あっ…、はあっ、ああっ…、ひいっ、あっ、いいわっ…、くっ、もっと、ああっ」
ああっ、くるっ、きちゃうっ…、あっ、あああっ、あたる…、奥に、ああっ…、ああっ、もっと…、んっ、うあっ、グリグリ、してえ、…。

男たちの羨望混じりのスケベな視線に混じって、遠巻きに白い目を向ける女子の冷たい視線にさえ、露出狂の血を熱くしたエリカは、腰に回したナマ足にギュッと力を入れて自分から腰を押しつける。海水を含んだ肉棒を奥まで突き刺された美女は、膣の粘膜をチリチリと刺激され、子宮を犯される快感に端正な顔を緩めて口角から汁気を垂らす。

「おおっ、いいっ、いっ、でっ、でるっ」
ギラギラした太陽によがる美顔をテカらせるエリカに、相変わらず二枚目ぶった笑みを浮かべるリーマンは腰がゾワゾワする感じに尻タブを緊張させると、尿道を駆け上がる熱い粘液を子宮に注ぎ込んだ。

「あっ、きっ…、ああっ、熱い…、あっ、ああっ…、いっ、いいっ…、もっと…」
あ、熱いっ、ああっ…、お腹が、熱いっ…、はあっ、ああっ…、はあっ、もっと、してえ…。
膣と子宮に張り付く白濁液にのけぞったエリカは、二枚目にギュッと抱きついてあそこもキュッと締めつける。

ビクビクと震える肉棒を粘膜で締めつけて、最後の一滴まで搾り取ろうとする発情した女体は、汁気を垂らす口角に妖しい笑みを浮かべている。しかしまだ満足できないメスの本能は続きを求めるように、ムッチリした太ももで放出に震える腰をがっちり押さえて、ギラギラした太陽にテカる顔に妖しい色気を漂わせて、おかわりをおねだりしていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (18)につづく
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