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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (54)電車内セックス

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (54)電車内セックス

「あ、ああっ、こうすれば…」
はあ、ああっ…、もう、どうにでもなれっ…。
若い官能的な女体に狂って冷静な判断力を無くしたオッサンは、濡れ濡れ性器をイジるのをやめて最近つとになかった固さで屹立する息子を取り出した。

「あ、あんっ…、だめえ…」
はあっ、あ…、おちんちんが…。
ビンビンにそそり立った息子を洪水状態のスジに押しつけられた希は口ではいやがったが、まるで素股しているように腰を振って、オマタをキュッキュッとして勃起チンポを締め付けた。

「あ、ああっ、すぐだから、大丈夫」
くおおっ、入れてやるっ…
限界まで勃起した息子にネットリ絡んでくる媚肉にいきり立つオッサンは、座席をベッド代わりにして希を押し倒すと、サオを握って鈴口が広がった先端で膣口を探した

「ああんっ、おやめになってえ」
ああっ、お腹の出た、スケベそうなおじさんに…、私…、
広げられた足の先を窓枠に掛けられて大開帳した希は、変態ハゲオヤジに強姦される陵辱妄想に酔って悲劇のヒロイン気取りだったが、
はあん、犯されちゃう…。
その口調はよろめく欲求不満な人妻そのものだった。

「大丈夫、ホントにすぐだからっ」
エロいカラダ、しやがって…、たまらんぞっ…。
希が発散する生々しい色香で完全に狂ったオッサンはさっきと同じセリフをわめき、ナニをコスりつけて膣口を探しながらニットワンピを首までまくり上げると、形のいい乳房にしゃぶり付いた。

「ああんっ、いやあんっ、それ以上は、だめなのお…」
あっ、胸が、ああっ、はあっ、だめえ、感じちゃううっ…。
ツンと突き出た乳首をチューチュー吸われた淫乱奴隷妻は、ほぼ裸に剥かれた女体を妖しくくねらせ、入口を捜す陰茎を誘い込むように腰を浮かせた。

「おっ、んっ…、くうっ…」
はっ、挿入った…、おおっ…、
希のナイスサポートでナマ挿入に成功したスケベオヤジは、そのまま腰を押しつけて根本まで挿入すると
「ホントに、うっ…、すぐ、はっ、だからっ」
くうっ…、はあっ、いいぞっ、ああっ、おおっ…。
切なげな表情に生々しい色情を漂わせる希にまた同じセリフを口走り、腰をがむしゃらに振った。

「あっ、やっ、ああっ、はあっ、ああっ、だめえ…」
あ、はっ、あっ、ああっ、あたる…、
潤沢な愛液が肉棒でかき回されるぬかるんだ挿入音が、走行する騒音に紛れて電車内に聞こえる。
はあっ、ああっ、だめえ…、はっ、ああっ…、
見ず知らずのオッサンに陵辱される倒錯色情に萌える淫乱奴隷妻はズンズンと突き上げられ、ただれた肉の悦びに溺れて汗が滲んだ女体を卑猥に踊らせて悶えまくった。
あひっ、いっ…、イキ、そう…。
ナマ挿入される悦びにはしたないアヘ顔を見せ、あえぎ声としか言いようのない妖しい吐息混じりの艶めかしいつぶやきを漏らし続けた。

「んっ…、おっ…、むうっ…」
くっ…、おおっ、出るっ…。
若く官能的なカラダに溺れて腰を振りまくったオッサンは裏スジに電流が流れたようにビクンと震えると、ナマチンポをビクビク震わせてナマザーメンを発射した。

「やっ…、あ、ああっ…」
あ、やああっ…、
膣奥にナマ出しされた淫乱奴隷妻は被虐色情の絶頂につきあげられた。絶頂のあえぎ声とともに裸に剥かれた官能的な女体が淫靡に波打ち、
ああっ、ナカで…、ドクドク、してるう…。
苦しそうにのけぞった後頭部が座席の固い弾力に食い込んで、唇のハシからよだれを垂らす淫らなアヘ顔をアオリでさらしていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (55)につづく
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