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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (19)尻アナ調教の開始

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (19)尻アナ調教の開始

「お尻って…、アナル…、ってこと?…」
そんなこと…、
準一のスカトロなお願いを理解した希は排泄器官の性行為を想像し、恥ずかしそうに頬を染めてドキドキしていた。
したことないよ…。
男は夫の良彦しか知らなかった若妻は、後ろのアナはまだ純潔のままだった。

「うん…」
ドキドキする女体の柔らかい弾力をギュッと抱きしめるエロ浪人は、Tバックのヒモをズラしてシワの寄った菊門を指先でイジる。
「あ…、私…」
どうしよう…、
恥ずかしい排泄器官を弄ばれる恥ずかしさで、淫乱兄嫁はどMな倒錯した被虐色情を熱くする。
したこと、ないのに…、
尻アナを愛撫されて火照った女体が妖しくもだえる。

「初めてなんだけど…、それでも…、いい?…」
でも…、
準一のいきり立った分身でおしりを犯される想像をした希は、
準一さんの、ためだし…。
気が遠くなりそうな興奮に熟れたオンナ盛りのカラダをゾクゾクさせ、はしたなく開いた花びらをビショビショにしていた。

「うんっ…、じゃあ、そこに寝てっ…」
希の甘えた声にハツモノを陵辱する変態色情を昂ぶらせた準一は、嬉しそうに言いながらベッドに押し倒した。
「あんっ…」
準一さんに、お尻で…、されちゃう…。
体を丸めるようにベッドに寝た希はお尻のアナを陵辱される想像に欲情し、Tバックのヒモが食い込んだ濡れ濡れ花びらをヒクヒクさせる。
「なに?…」
いったん希から離れた準一が机の引き出しから何か出した。何かの軟膏のようで指先に白いジェル状のモノをたっぷり付けていた。

「義姉さん…、お尻のアナ、広げて…」
指先にたっぷりと軟膏を付けたエロ浪人は、血走った目で怯える半裸体の若妻を見下ろし、興奮した吐息でカラダ全体を揺らしていた。

「は?…」
アナ?…、
屈辱的な変態命令に希は逡巡し、ビックリした大きな目で準一を見つめた。
広げる?…、
しかし奴隷気質なメスの本性は花びらの中心からネットリしたツユをあふれさせ、太もものくびれた根元をビショビショにしていた。
…、どうする、の?…。
相手任せの尻アナ調教に戸惑う淫乱兄嫁は、張りのいいツヤスベお尻を両手で押さえ、不安そうに変態受験生を見ていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (20)につづく
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