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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (5)初めての体験

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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (5)初めての体験

「ほ、ほら、き、気持ちよさそうな顔、してるよね」
奈々を押さえつけていたぶり続ける近藤はリモコンを操作して隠し撮りした映像をテレビに映した。

「え、やっ、やめて、やだっ、見ないでえ」
あんっ、え、ウソ…、わたし?…、や、やだあっ、やめてえ、…。
濡れた肉の合わせ目をクチュクチュとイジられる奈々は、ムリヤリ顔を向けられてテレビに映る自分のはしたない姿を目撃すると、ビックリしたように大きな目を見開き、スカートをまくり上げて大股開きし、あそこに指を這わす自分をしばらく見つめたが、ギュットつぶった目から涙をこぼしてイヤイヤするように顔を振ってむずがる。

「す、すごいね…、あ、あんな風に、足、広げてごらん」
ハアハアと湿った荒い息を吹きかけてくる近藤は、テレビの中でスカートをたくし上げて太ももを広げる奈々に興奮して、実物の太ももの感触を楽しむように指を震わせて押し広げる。

「イヤ、あんっ、見ちゃ、ああっ、やだあっ、やんっ、あ…、やめてえ」
見られる、あひっ…、みられちゃうっ…、ああっ、わたしの…、やだあっ、あ、やっ、ああんっ、…。
抵抗も虚しく広げられた太ももはネットリした糸を引いて、あそこからメスのムッとするような臭いを立ち上らせる。指先が入り込んでナカでかき回された奈々は悩ましげにのけぞって、ギュット握った手を震わせて、女体を翻弄する催淫剤に増幅された快感に耐えていた。

「おふっ、い、いっぱい、出てくるよ…、な、奈々ちゃん、ふうっ、カワイイ顔して、エッチなんだね」
指をかき回すたびにスキマから漏れてくるいやらしい汁に興奮する近藤は、奈々の上気した頬に唇をなすりつけながら、うわずった声をささやきかける。

「いっ、やっ、ああっ…、だめえ、もう、だめえ…、変に、なっちゃうっ」
どうして、ああっ、イヤなのに…、感じてる、ああっ…、わたし、すごい、感じてる、…。
近藤の指先でメスの本能を熱く昂ぶらせる奈々は、おナカの中心から溢れてくるエッチな滴がダラダラ流れるのを意識して、快感にもだえる自分を認めざるを得なかった。

「奈々ちゃんは、うひっ…、よその家でオナニー、す、するっ、エッチな、うひゃあっ…、お、女の子なんだねっ」
美少女が快感まみれによがる姿に近藤は有頂天だった。指先で感じる部分のいたぶりを続けながら抱きついた近藤は、焦り気味に震える指先でシャツのボタンを一つ一つ外しはじめた。

「や、ああっ、もう、ゆるして、ごめんな、ああっ、さあい、もう、しません、あひっ、からあっ」
や、ああっ、浮いちゃうっ…、あひっ、いいっ、きもち、いい…、ああっ、ゆるして…、わたし、へんに…、あ、あんっ、なっちゃっ、はあっ、たあっ、…。
上半身を裸にしようとするスケベな手に抵抗できない奈々は、催淫剤の効いたカラダを熱くする官能の悦びに汗のにじんだ柔肌をピクピクと震わせる。

「だ、だめだ、言えっ、わたしは、よその家で、お、オナニーする、変態、む、娘だって」
無抵抗にただ快感にもだえるだけの奈々に加虐心を昂ぶらせた近藤は、半分ほどボタンを外したシャツに手を入れると、指先に力を込めて思ったより大きめの乳房を揉み下しながら、恥ずかしい告白を強制する。

「や、ご、ごめんなさい、ひっ、ああっ、痛い…、おねがい、あん、ゆるして…、ください…」
わたし、ああ…、よその家で、いっ、痛いっ…、ああっ、オナニーする、変態、なの?…、ああ、でも、浮いちゃう…、どうして、ああ…、気持ち、いい、…。

迫ってくる険しい表情に怖じけた奈々だったが、相変わらずあそこからはダラダラとイヤらしい汁を垂れ流していた。たっぷり飲まされた催淫剤で倍増させられる快感で、全身のあちこちでパチパチと何かがはじけて、熱く火照った体が宙を漂うような浮遊感さえ感じていた。

「い、言えっ、この変態女めっ、よその家で、お、オナニーする、変態娘がっ」
サディステックな興奮にまみれた近藤は奈々の細いあごをつかんで潤んだ目をノゾキ込むと、血走った目でにらみつける。

「ひいっ、ごめんなさあい…、わたし、おじさんの、ひっ、おトイレで、うっ、ううっ、オナニー、し、ううっ、しました…、う、ううっ、ごめんなさあい…、うわあっ」
ひっ、コワイ…、わたし、変態なんだ…、ごめんな、さあい、…。
肉欲まみれの近藤の狂気に恐怖した奈々は、震えて言われた通りにするしかなかった。恥ずかしい事実を認めた奈々は、ボロボロと涙をこぼしてワンワン泣き出した。

「な、奈々ちゃん、な、泣かなくて、い、いいんだよ…、お、オジサンが、もっと、き、気持ちよく…、して、あ、あげるからね」
急に猫なで声を漏らして頬を流れる涙をべろべろと舐める近藤は、ズボンをおろして下半身裸になると広げた足の間に押し込む。ギンギンにそそり立った肉茎がまだ男を知らない濡れ濡れの柔らかい肉に食い込んでいた。

「うっ、ひっ、あ、や、だめえ…、あ、ああっ…」
ううっ、やだあ、きもち、わるい…、あううっ、あ、や、おちんちん?…、やあ、あついよお、…。
泣きじゃくる奈々は顔を這うネットリした感触に身震いしたが、指を抜かれたあそこに熱くて硬い何かを押しつけられて、下半身をゾクゾクする感じに泡立てられて太もものしっとりした肌をピクピク震わせていた。

「い、いい子、だね…、奈々ちゃんは、い、いい子、だね…」
狂気じみた笑いを浮かべた近藤はサオを握って濡れたスジに先端をすりつける。まだ幼さの残るカラダにしがみついてシャツを引きずり下ろすと、奈々はヒジを拘束された形になって胸から上をムキ出しにされる。

「あ、ああっ、許して…、もう、しません、からあ…、あ、ああっ、いやっ、は、あっ」
あ、あつい…、わたしの、あそこが、あつい…、変に、なる…、もう、わたし…、あ、ああっ、…。
涙と近藤の唾液に濡れた顔をソファに埋めた奈々は、あそこの刺激に下半身をゾクゾクさせながら、かろうじて残った理性で近藤の翻意を促すが、濡れ濡れのあそこの肉はヒクヒク震えて肉茎に貫かれるのを待っていた。

「じゃ、じゃあ、い、いくよ…、くっ、うっ、いいっ、いいよ、奈々ちゃんっ」
入り口を探り当てた先端がゆっくりと侵入する。根本まで突き刺した近藤は薄ら笑いを浮かべた顔をさらにゆがませて、若い肉体に包み込まれる気持ち良さをじっくり堪能していた。

「や、や、ああっ、おねがい…、ゆるしてえ…、あ、はあっ」
わたし、犯された…、犯されてる…、はじめて、なのに…、こんなオジサンに…、でも、はあ、どうして、おかしい…、からだが、おかしい、…。

はじめて男性に犯されたあそこからは破瓜の血を流すこともなく、劣情に膨らんだ肉棒をしっかりと咥え込んで、まとわりつく肉のスキマからダラダラとネットリしたヨダレを垂らしていた。催淫剤がたっぷり効いて全身が敏感になっている奈々は、熱い肉棒を咥えて火照った下半身が踊り出しそうな、甘美な悦びが湧き上がってくるのに戸惑っていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (6)につづく
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