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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (51)奴隷妻のセルフ調教

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (51)奴隷妻のセルフ調教

はあ…、どうしてこんなこと、ばっかり…。
JKトリオに男を廃業させられた痴漢男をあ然として見送った希は、ドアのすぐ隣の席に座って小さくため息をついた。

フェロモンムンムン人妻は、変質者を自分が引き寄せていることに全く気付いてない。

え…、
変態どもに辟易した希が疲れて目を閉じようとすると、目の前に座る男性が目に入った。
また?…。
先ほどの駅で乗り込んできたようだが、車両には希とこの男しかおらず、エロい魂胆を感じる。

見てる?…、変態?…。
男はスソの短いニットワンピのオマタをのぞき込んでいるようだ。ノーパンのアソコをのぞき込まれる恥ずかしさに希はヒザをキュッと閉じたが
自意識過剰…、だと、思うよね…。
階段でナマ尻をのぞき込まれたときのように、オマタを手で押さえて自意識過剰オンナだと思われたくないという変なプライドのせいで
見えちゃう、よお…。
ニットワンピと太ももが作る三角地帯をさらして、またセルフ羞恥調教におちいっていた。

やあん…、
寝たフリをした希が薄目を開けて見ると、前に座った男は前屈みに乗り出し、
やっぱり、見てる…。
ギラギラした目でミニスカの奥をのぞき込んでいた。

いやあ…、恥ずかしい…、
男の食い入るような視線にドキドキするどMな奴隷体質人妻は、
垂れちゃうよお…。
ムチムチ太ももをピッタリ閉じたオマタのスジから、ネットリした汁をにじませていた。

きっと、もっと、広げろって…、
恥ずかしい場所にチクチクと突き刺さる視線を感じて倒錯した欲情を昂ぶらせた希は、
おもってる…。
奴隷女特有の屈折した思考回路で、想像のリクエストに応えるべき義務感に責められ、閉じたニーハイの太ももをモジモジさせていた。

希の想像はほぼ正解だった。オンナ盛りの女体を視姦して股間を熱くする男は、妄想の中で希の脚を広げて濡れた花びらをのぞき込み、ハアハアと息を荒くしていた。

やっぱり、だめ…、
想像のリクエストに応えられない後ろめたさに耐えられなくなった奴隷妻は、
コレで許して…。
ニーハイ絶対領域の間に両手の指先を突き刺し、すべすべナマ太ももを親指と掌底で押さえた。

変形だっちゅうーのポーズで豊かな胸も変形させた人妻に、男はますます目をギラつかせて、ひざに胸が付きそうな程の前のめりになり、ローアングルからのぞき込んでいた。

やあん…、そんなに見ないでえ…。
自らした破廉恥ポーズでセルフ羞恥調教の強度を増した奴隷妻は、
ああん…、やん…、ああ…、垂れるう…。
太ももにはさまった小指を伸ばして、濡れたスジをクチュクチュしてもだえるAVまがいの姿まで無意識に見せ、ますますエロい空気を醸し出していた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (52)につづく
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