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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (10)オタクの楽園

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (10)オタクの楽園

「ご主人様、そろそろ、いいにゃん」
狭いトイレは性に狂ったコンビの憐れな犠牲になった制服女子知美の三人で占められていた。オタクにベロベロと股間を舐め回される知美を押さえるエリカは、知美の体が感じ始めていることを敏感に察知してオタクをそそのかす。

「ベロッレロッ、あ、そうか…、じゃあ…」
制服ガールの足をムリヤリ広げさせて秘部の味を堪能して萌えまくっていた変態オタクは、エリカの声に顔を上げて血走った目を向ける。

「うー、うー、ううっ、ううっ」
はしたなく広げられた足の中心をツバでベトベトにされた知美は、変質者の不気味な顔を見て足をバタバタさせて一層暴れるが、エリカは知美の上半身をしっかり押さえていた。

「う、くっ、は、はいった…、おおっ」
秘所の柔らかい肉の合わせ目に屹立した先端を食い込ませたオタクは、ファーストフード店員の制服ガールを犯す興奮を昂ぶらせ、妄想まみれの不気味な笑いを浮かべて腰を突きだした。

「うっ、うー、ううっ、ううっ」
秘肉をかき分けて侵入する邪悪な肉棒にのけぞって頭を振る知美は、嫌悪感と屈辱感で目尻からポロポロ涙をこぼしていた。しかし執拗に舐め上げられた秘所は粘膜をかき分けて侵入するそれに反応して、肉棒で広げられた秘肉のスキマから愛液を垂らしていた。

「このひと、気持ち良さそうにゃん、うらやましいにゃん」
肉の喜びが絶対無二の正義であるエリカは、嫌がって暴れる知美が快感で震えて涙まで流していると勘違いし、知美をがっちり押さえながらカワイイ顔でオタクに笑いかける。

「そ、そうかっ…、ああっ、おれも、きもちいいっ」
知美のはだけた胸の控えめな乳房に手の平を当てて柔らかい感触にウットリするオタクは、制服ガールを陵辱する萌えうれしさで汗まみれの顔に不気味な笑いをはり付けていた。フンフンと興奮した鼻息を鳴らすオタクは、もう一方の手で柔らかい尻肉を抱えてパンパンと腰をぶつける。激しく出入りする肉棒が膣から分泌される愛液をかき出して、あそこの周りを濡らすツバとネチョネチョとミックスする。

「うっ、ううっ、ううっ」
膣が押し広げられてはしぼむのを何度も何度も強制される知美は、弄ばれる乳房の熱さと下半身から湧き上がる熱い何かを感じていた。心は醜い汗まみれのオタクを蛇蝎のように忌み嫌って拒絶しているのに、下半身のメスの本能が邪悪な肉棒を受け入れていた。

「エリカも、なんか変な気分に、なってきたにゃん」
暴れる知美の腕の力が段々弱くなってきて、それまで羽交い締めしていたエリカは知美の火照ったカラダを抱きしめていた。ノーパンのあそこからエッチな汁を垂らして濡れた絶対領域のナマ肌をすり合わせながら、ズンズンと突き上げられてイヤイヤと頭を振る知美に顔を寄せると首筋をチロチロと舐めはじめる。

「うっ、ううっ、ううっ」
心で嫌がってもイヤらしい汁を溢れさせる下半身は肉棒の陵辱を求めていた。嫌がって頭を振る制服ガールのそぶりはこみ上がる快感にもだえているとしか見えなかった。

「ご主人様、記念写真にゃん」
苦悶の表情を浮かべる知美の首筋や耳タブを舌で愛撫するエリカは、ハメられてもだえる知美の陵辱写真を撮るようにオタクをそそのかす。

「そ、そうだな…、か、カワイコちゃん、ほら、笑って」
萌えな制服ガールを征服した記念を撮るというアイデアに一も二もなく飛びつくと、デジカメを取りだしたオタクは接合部のアップや、猿ぐつわされて涙まみれの知美の顔に何度もシャッターを切った。

「うっ、うー、ううっ、ううっ」
屈辱的な姿の証拠写真を残されることは知美にとっては恐怖でしかないが、快感にもだえはじめたカラダは抵抗もままならず、ただシャッターと同時に輝くストロボにぎゅっと目を閉じることしかできなかった。

「ご主人様、バックもしてやるにゃん」
きらめくストロボの瞬きに異常性向をますます刺激されたエリカは、処女がバックで犯される姿も見たくなって、淫らな要求をしてニコニコしていた。

「おおっ、そうだなっ」
制服女子をバックから犯すというシチュエーションはオタクの萌え魂を激しく刺激した。息子をギンギンに屹立させたオタクは知美のカラダを乱暴に裏返しにすると、尻タブをめいっぱい広げて下腹に張り付く分身の先端を尻アナに押しつけた。

「うっ、ううっ、ううっ、うっ…」
後ろのアナを犯されるはじめての経験に知美は混乱して暴れたが、「(エロ)ボケの一念、アナをも通す」でバージンアナルはあっさり開通してしまった。

「ご主人様、そこ、ちがうにゃん…、まっ、いっか…」
興奮した笑いでゆがんだ顔にダラダラと汗を垂らすオタクの暴走を見とがめたエリカだったが、お気楽に笑っていた。

「おっ、キツッ、たまらんっ、いい、いいぞっ」
後ろとはいえ制服女子の処女を頂いてすっかり上機嫌のオタクは、バカのように腰を振って知美の華奢な女体をズンズン突き上げて翻弄していた。

「う…、う、ううっ…、う…」
暴れ疲れた上に後ろのアナまで陵辱された知美はもう抵抗する気も失せて、バカオタクにカラダを任せていた。

「こっちも、かわいがってあげるにゃん」
グッタリしはじめた知美を抱き上げたエリカは、股間に手を入れると濡れた秘肉をイジリはじめた。

「う、ううっ、うっ、うんっ」
エリカの微妙な指使いに反応した知美は苦しげに顔を振っていたが、嫌がると言うより官能にまみれてもだえていると言った風情だった。

「気持ちよさそうにゃんっ、もっと、よくするにゃんっ」
知美の上気した顔にご機嫌のエリカは、さらに念を入れて指先の愛撫を続ける。

「うっ、うっ、ううっ、うっ…」
男たちの陵辱で性獣と化したエリカの、勘所を心得た指先に知美の欲情は頂点まで突き上げられていた。

「うっ、ううっ、いっ、いくうっ」
頂点に達した女体は括約筋も締めつけてオタクの愛棒も締めつけていた。キツイ締め上げて音を上げたオタクは制服女子の尻アナに熱い白濁液を注ぎ込んでいた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (11)につづく
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