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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (21)のしょん

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ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (21)のしょん

「また、オシッコか…、ちょっと、ガマン出来ないか…」
サディスティックな興奮で理性を曇らせた近藤は、オシッコをガマンしてもだえる奈々を妄想して、倒錯した変態性向を昂ぶらせて、股間の分身をビンビンに膨らませていた。

「お願いです…、お、オシッコ…、させて…」
もう、ガマンできないよお…、盗撮されてもいいから、オシッコさせてえ、…。
尿意が限界に近づいてきた奈々は、懸命にヒザを合わせたナマ足をプルプル震わせて、涙目になって近藤に訴えかけていた。

「じゃあ、コレ、しゃぶって、オジサン、イカせてくれたら…、イカせてあげるよ…」
可憐な美少女がオシッコをガマンしてふるえる姿に、倒錯した興奮で体中を充満させてはち切れそうな近藤は、ふくれあがった息子を取りだして奈々の唇に押しつけた。ぬめった先端を包み込む柔らかい感触に、近藤はだらしなくヤニ下がった笑いを浮かべていた。

「まっ、やめろっ、この変態オヤジッ」
常軌を逸した近藤の破廉恥行為にガマン出来なくなった精志は、奈々を助け出したい一心でサッシを思いっきり開けると、リビングに飛び込んでいた。

「うげっ」
振り返る間もなく精志に跳び蹴りを食らった近藤は、それで意識を無くして床に大の字になって伸びていた。失神しても股間にはビンビンの息子がしっかり屹立していた。

「奈々さん、逃げようっ」
オシッコをガマンしてうずくまる奈々をお姫様ダッコで抱え上げた精志に
「セイシ君?!…、あん、まって、靴…」
顔を上げてビックリした奈々は、開けはなった窓から出ようとする精志に玄関に脱いだミュールを思いだした。

「あ、うんっ」
奈々の柔らかいカラダを抱いてエッチな気分になっていた精志は、その言葉にまわれ右すると玄関でミュールを拾い上げて、遁走した。

「どうして?…、あ…、出ちゃう、お願い、降ろして…」
なんで、セイシ君が、いるの?…、あうっ、もう、ガマン出来ない、よおっ、…。
精志に抱えられて近藤宅を脱出した奈々だったが、もう尿意が限界を超えていた。といっても高級住宅街に公衆トイレがすぐに見つかるはずもなく、奈々はわき道に入って生け垣の陰にしゃがむと、
「お願い、みないでえっ…」
あひっ、出るうっ…、セイシ君、見ないでえ、…。
シャーとハデな音を立てて、あそこのアナから大げさな奔流を放出していた。

うああっ、すげえっ、…。
奈々の柔らかいカラダにスケベ心を昂ぶらせていた精志は、ナイト精神よりもデバガメ根性が勝って、丸いお尻とその谷間の向こうから噴出するオシッコをじっと見つめていた。生まれてはじめて見る美女の放尿シーンは、精志にとってトラウマに近い衝撃だった。

「ああん、とまらないよお…、見ないでね…」
やだあ、恥ずかしい…、なんで、こんなに出るのお、…。
近藤宅で飲まされたウーロン茶とビールが全部出ているようだった。利尿剤を飲まされていたことを知らない奈々は、いつまでも止まらないオシッコに、羞恥心で顔を熱くしてお尻まで赤く染めていた。

「う、うん、だいじょうぶ」
意味不明の返事をする精志は非日常の光景に倒錯した興奮を昂ぶらせ、鼻息を荒くして地面に這うように奈々の股間をノゾキ込んでいた。

「あ、は、はあ…、あんっ、いやあんっ、セイシ君、ティッシュある?」
はあっ、やっと、とまったよお…、あ、やだっ、ティッシュがない…、あううっ、…。
やっとほとばしりが終わってチョロチョロと残りを垂らしていた奈々は、拭くモノがないのに気付いて泣きそうな声を漏らす。

「だ、大丈夫っ、ボクが、キレイにするから」
奈々の放尿シーンに興奮状態で理性を無くした精志は、奈々のお尻を持ちあげるとさっきまでオシッコを噴出していたあたりをベロベロと舐めはじめた。

「え、やっ、なにっ、いっ、やっ、ああっ、キタナイ…、あ、ああっ」
あんっ、なにしちゃっ、てんのおっ…、あひ、だめえっ、そんなの、…。
お尻を持ちあげられてなんとかオシッコで濡れてない地面に手をついた奈々は、秘所に這い回る舌にうわずった声を漏らして、ナマ足をプルプル震わせていた。

「な、奈々さんの…、だ、だから…、きたなく、ないよっ」
理性の消し飛んだ精志は指を食い込ませた腰肉をがっちりつかんで、舌でベロベロとあそこを舐め回し、奈々のひりだした聖水を味わって至福を感じていた。

「ああっ、だめえ、ああ、おかしく、なるうっ」
あ、そこ、ああっ…、きもち、いいよおっ…、あんっ、はあ、…。
キレイにあそこを舐め上げられた奈々は、なおも執拗に愛撫を続ける舌にメスの本能を熱くして、うわずったあえぎ声を漏らしながら、敬虔な信者に秘肉の切れ目からにじみ出る粘度の高い聖水を与えていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (22)につづく
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