ろま中男3 作品リストろま中男劇場 目次2ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (8)メイドにご褒美
「うにゅうっ、はい…、にゃうんっ」
ピンクメイドコス夏服仕様のエリカは、ナカで蠢くバイブの刺激に甘えた声を漏らして窓際の席に座った。
「Erika…、どっちがいい?」
淫らなメスの本性に精神を支配されたエリカを、露出プレイまがいの座席に座らせたオタクは、下の道から発情した下半身を視姦されるコスプレ美少女を妄想して、うわずった声でジュースを選ばせた。
「にゃあうんっ、エリカ、こっちがいいにゃっ」
エリカはナカで暴れるバイブにもだえながら、オレンジジュースを選んだ。
「Erikaは、ニャンコだから、ペロペロして飲むんだよ」
コスプレ美少女の発情して火照った横顔に、ハアハアと荒い吐息を漏らすオタクはまた妄想ワールドからの要求を突きつけた。
「あにゃあっ、わかった、にゃうんっ」
ご主人様の命令に素直に従うメイドは、カップのフタを取るとカワイイ舌をつきだしてペロペロと舐めはじめた。その舌で下半身の膨張した分身を舐められる妄想を浮かべたオタクはテンパッた荒い吐息にまみれ、ザーメンまみれの血走った視線を美少女の横顔に向けていた。
「Erika…、足、ひ、開くんだ」
露出プレイを目論んだテンパリオタクは、荒い吐息まみれに淫らな要求をつぶやいた。
「へにゃ?…、あ、えっち…、ご主人様」
窓の下から見上げるギャラリーに気付いてないエリカは、オタクが自分に向かって足を開いて見せろと命令したと勘違いして、エッチな笑みを向ける。
「い、いうこと、聞かない悪い子は、こ、こうだっ」
エリカのカワイイ笑顔に暴発寸前のオタクはドモリながらうわずった声を漏らすと、リモコンのスイッチを最強にした。
「ひにゃっ、にゃうっ、にゃっ…、ご主人様、エリカ…、壊れ、ちゃ…、にゃうんっ」
突然張り切って暴れ出したバイブにエリカは火照った女体をビクビクと震わせてもだえる。下半身を突き上げるキツイ刺激に耐えきれないエリカは、オタクに寄りかかって切なげな湿った吐息を吹きかけて、上目遣いなウルウルした目を向ける。
「もう、しんぼう、たまらんっ」
エリカの艶めかしい視線にガマンの限界を超えたオタクは、リモコンのスイッチを切ると快感に震えるエリカをトイレに連れ込んで、ズボンをおろしてふくれあがった息子をつきだした。
「舐めっ、咥えろっ」
カウパーな汁で濡れた先端をカワイイ唇に押し当てたオタクは、裏スジをこみ上げる熱い奔流に慌てて腰を突き出して唇に押し込む。
「うっ、ううっ、うっ、こくっ、ごくっ、ごくんっ」
ねじ込まれた肉棒に歯を立てないようにめいっぱい口を広げたエリカは、すぐに注ぎ込まれた白濁した粘液をなんとか舌の上で受けると、そうするのが当たり前のように全部嚥下していた。
「ご主人様…、キレイにするにゃん」
欲望を暴発させて荒い息にまみれてグッタリしたオタクを見上げたエリカは、女体の芯を熱くするメスの欲望の収まりがつかずに、縮み始めた息子をペロペロと舐めはじめた。
「はうっ、あ、あっ、ああっ…」
息子に絡みつくネットリした柔らかい気持ち良さにエリカに目を向けたオタクは、肩をムキ出しにした夏服メイドコスのカワイイ笑顔と目があって、がぜんオタク魂を萌え上がらせて分身をカッチカチにしていた。
「ご主人様、スゴイにゃんっ」
たちまち元気になった肉棒にエリカはうれしそうな笑顔でオタクを見上げる。
「Erika、ご褒美だ、立って」
早漏の失敗などすっかり忘れて、屹立する息子を自信満々で見おろすご主人様きどりのオタクは、エリカにナマ本番する気で命令した。
「はい、ご主人様…、これ、取って欲しい、にゃうん」
ビンビンの息子にエッチな気分を昂ぶらせたエリカは、ゆっくり立ち上がるとミニスカとペチコートをまくり上げてIバックパンティのペニパンを取って欲しいとおねだりする。
「あ、ああ…、取ってやる…、ほら、またがれ」
「にゃ…、にゃうんっ、にゃあん…、はい…」
ピンクメイドコス美少女の股ぐらに手を突っ込んだオタクは、官能の刺激に震えるエリカにかまわずにバイブをずるずると抜き出す。抜き出されるシリコンバイブの段々でナカを刺激されるエリカは、扇情的なネコマネ声を漏らしながらご主人様の命令に応えていた。
「ご主人様…、失礼しますにゃ、にゃっ、にゃうんっ」
ケモノじみたメスの欲望に支配されたエリカは、バイブを抜かれたあそこに熱気をはらんでふくれあがった息子を咥え込むことしか頭になかった。照れたようなカワイイ笑顔に淫靡な雰囲気を漂わせたエリカは、ゆっくりと腰を落として濡れ濡れの秘肉のスキマに鎌首を咥え込んで甘えた声を漏らしていた。
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