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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (3)サードラン:松岡君とペロ

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (3)サードラン:松岡君とペロ

あん、もう…、早いわよ…、ダメな子、…。
発散されない欲情に女盛りのカラダを不満そうに揺らす留美子は、軽快な足取りで走り去っていく近藤を恨めしそうに見送った。

「あ、松岡君、ペロ、おはよう…、あ、やんっ、だめえ、ああっ、ペロ、やめてえ」
あ、来た…、期待してるわよ…、あんっ、いやんっ…、ああっ、いっ、あっ、ああっ…、ケモノが、ワタシの…、ケモノに、あんっ、ワタシ、犯されて、いるう、…。
近藤と入れ替わりに高校生の松岡がシェパードのペロを連れて現れる。ペロはしゃがんだ留美子の股間に鼻先をツッコムとベロベロと舐め出す。フンフンと息を荒くして忙しく舌を出し入れして、あそこの亀裂から漏れてくるザーメンを全部舐め取ろうとする。

「ペロ…、おとなしく、しろよお」
飼い犬に恥ずかしい部分を舐められまくる美女に、ニキビ面の少年はたちまち股間を膨らませる。口ではペロを叱っているが、もっとやれと心の中で命令していた。

「はあ、あっ、助けて、松岡くうん…、はあっ、やっ、あっ、い、や、ああんっ」
あ、は、はげしっ、いいっ…、いっちゃう、ペロに、いかされ、ちゃうっ…、うっ、あっ、ああっ、…。
ペロの勢いに押されて尻もちをついた留美子は、M字開脚したはしたない姿を高校生に見せつけていた。ザーメンを舐めきっても執拗に舐め続けるケモノに朦朧として、ニーハイソックスの色っぽい脚線美をピクピクと震わせる。

「あん、もう、だめえ…、ゆるしてえ、しんじゃうっ…」
あん、やっぱり、犬になんて、だめえ…、松岡君、見てないで、わたしを、どうにかしてえ、…。
疲れ知らずのケモノの舌に留美子は失神寸前だった。体中の血管を熱い官能が駆け巡ってセクシーな体を熱く火照らせる。

「やっ、だめ、あ、やっ、いやっ、いやっ、あっ、やあっ」
もう、だめえ…、あ、やっ、やめてえ…、ほんとに、やあんっ、犯されたあ…、ケモノに、わたし、犯されてるう、…。
舐めるのに飽きたのか股間に赤い突起を突きだしたペロが留美子の迫ってくる。なんとか四つん這いになって逃げようとしたが、メスの受け入れ体勢と見て取ったペロは後ろからのしかかると、赤い突起をぬかるんだ亀裂に差し込んで、ヘコヘコと忙しく腰を振る。

「ン、あんっ、いやあ…」
あ、あんっ…、コレが、犬の…、毛深い赤ちゃん、できちゃう、かしら…。
数秒で発射したペロはすぐに留美子から離れてのんきに寝そべっていた。

「松岡くうん、どうにかしてよ…、飼い主の責任よ」
もう…、責任取って、貰うんだから…、ちゃんと、してえ、…。
ペットに獣姦される美女を黙って見ながら息を荒くする松岡に、留美子はバックの体勢のまま、誘うような甘えた声を漏らす。

「う、ゴクン、ゴメンね、留美子さん、おれ…、責任取るよ」
マニアックな光景に見入って倒錯した興奮にまみれた高校生はもうやることしか頭になかった。ズボンをおろすとそそり立つソレを、お尻を向ける留美子に突き刺した。

「あ、ああ、あんっ、はあっ、あんっ、ああっ」
い、いいわあ、やっぱり、あんっ、わたし、人間がいい…、はあっ、硬くて、元気だし…。
突入するやいなやペース無視でガンガン腰を振る松岡に翻弄される留美子は、妖しい笑みさえ浮かべて快感にもだえる。

「うっ、あ、はあっ、こ、ここか…、ああっ、きついよ、留美子、さん…」
勢いがつきすぎてビンビンの息子が抜け出して下腹に張り付いた松岡は、慌てて先端を押しつけるとムリヤリ突き刺した。

「あ、いっ、やあ、だ、めえ…、そこ、あうっ、おし、り…」
や、あ、うっ、おしり、犯された…、や、あっ、いたい、ひいっ、いっ、…。
いきなり突っ込まれてムリヤリ尻アナを拡張された留美子は、苦悶の表情を浮かべて額からアブラ汗を流したが、女体の芯では熱い情欲の炎がますます燃え上がっていた。

「あ、きつ、い、いくっ、いっくうっ」
括約筋で締めつけられた松岡は、あっさりイクとドクドクと粘った白濁液を留美子の直腸にまき散らした。

「やっ、あっ、あつっ、いっ、いいっ、やっ、あ、ああっ」
あんっ、出したあっ…、やっ、あつい…、あ、やっ、だめ…、ああ、でも、変な、かんじ…。
バックスタイルで熱い粘液をお尻のナカで受けた留美子は、汗のにじんだお尻をプルプルと震わせると、眉をひそめる蠱惑的な表情を見せたが、初めてのアナル体験をあっさり受け入れたメスの本能がカラダを熱くもだえさせる。

「あの…、留美子さん、ごめんね…、じゃあ、またね」
発射してからやっとアナルを犯していた事に気付いた松岡少年は、そそくさとズボンをはくと逃げるように去っていった。

もう、いやん…、ワタシのバージンアナル、奪って、逃げるなんて…、でも、はあっ、ちょっと、いいかも…、やんっ、わたしって、変態だったの?…。
ドッグスタイルのまま松岡を見送った留美子は、まだお尻のアナに肉棒が突き刺さっているようなムズムズする感じに身動きできずに、その下のスジからネットリした汁気を垂らしてわずかな茂みを濡らしていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (4)につづく
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