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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (33)縦割れ口の大蛇

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (33)縦割れ口の大蛇

「は?…、うう…」
ひいい…、舐めるの?…、これ?…。
肉欲に狂ったエロ警官に怒張した陰茎を目の前に突き付けられた希は、恐くてニーハイのヒザを震わせていたが、
こんなの…、ヘビも、逃げちゃうよ…
戦国武将の伊達政宗が露天風呂でヘビに遭遇した時、自慢のイチモツで追い返したエピソードを思い出していた。

「おらっ」
テンパッた肉欲にいきり立つ変態お巡りはハアハアと興奮した息を響かせながら、
「早くしろっ」
貞操の危機に山岡荘八の小説を頭に浮かべる脳天気妻の、カワイイ唇のスキマに縦割れ口の大蛇をネジ込む。

「うひいんっ…」
ひひゃあっ…、く、苦しいっ…、
希はカウパーや自家製の蜜でネチョネチョに濡れたズルムケチンポで、ムリヤリシャインリップをめいっぱい広げられ、お口の奉仕を強制された。
く…、臭いよおっ…、
口腔内から鼻腔に逆流するアンモニア臭で、美人顔が苦しそうにゆがむ。

「んぐふっ…」
エロ警官は自慢のペストルを美人妻の上の口に挿入した満足感で、唇のハシをゆがめた野卑な笑い声を漏らし
「どうだ、ウマイだろ…」
醜悪なドヤ顔で苦しそうにもだえる官能的な女体を見下ろす。

「んっ、んひっ、ううっ…」
い、いやっ…、
ニットワンピを胸の下までまくり上げられ、背骨が浮き出た背中から、くびれから急激に張り出した臀部の官能的な眺めが、エロ警官を有頂天にする。
く、苦しいっ…。
暴力的な性欲に支配された変態警官はガンガン腰を振って、縦割れ口の大蛇をムリヤリ広げた唇に出し入れした。

「うおっ、いっ、いいぞっ…」
激しく出入りする肉棒は潤沢なおツユをかきだし、輪ゴムのように広がった唇はツバまみれに濡れ、
「お、んっ、おおっ…」
ムリヤリなフェラでも欲情してしまう奴隷体質の女体は、しゃがんだオマタの開きかけた花びらから、ネットリした汁が垂らす。

「うぐっ…」
狂ったように腰を振り、ディープスロートで美人妻のノドまで犯した変態警官は、後頭部をブン殴られたような衝撃とともに絶頂に達した。
「んおおっ…」
鍛え上げたガタイを緊張させ、怒張した陰茎をビクビク震わせた性犯罪警官は、ドピュドピュッと大量のザーメンを希の口に放出した。

「んっ…」
やっ…、き、きもち、わるいっ…、
上の口を陵辱された憐れな若妻は大量の生温かい白濁液を注入されて、栗花クサイ刺激臭に顔をしかめる。
「うえっ…」
自慢のペストルの手入れを終えて満足そうな変態お巡りが、腰を引いて半立ちの息子を引き抜くのと同時に、
「えろえろ…、げええ…」
毒液を吐瀉した希は苦しそうに美人顔をゆがめて、ツバでテカテカの唇に粘液をダラダラ垂らし、指を広げた両手でソレを受けていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (34)につづく
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