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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (26)車中発射

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (26)車中発射

「(こんなんじゃ、試験…、受けられないね…)」
試験中にエッチなこと…、考えちゃうよね…、
準一のモッコリを優しくナデる希は、渡したお守りのパンティの臭いを嗅ぎながら試験中にオナる準一を想像して楽しそうに笑うと
…、シテ、あげる…。
ファスナーをゆっくり下ろして手を入れた。

「ねっ…、義姉さんっ」
満員電車で恥女に変貌した兄嫁に、キョドったマヌケ声を漏らした準一だったが、
「う…」
いきりたった分身を優しくなでるツボを押さえた絶妙なタッチに、うわずったみっともないあえぎ声を漏らす。

「うふふ…、(気持ちいい?)」
すごく…、
人妻の絶品手コキにもだえ、緊張した指先でナマ尻を強く圧迫してひしゃげさせる変態受験生に、
気持ち、良さそう…、
淫乱妻はゾクゾクするような興奮で艶めかしくカラダをよじる。
あんっ、おしりが…。
快感に溺れてだらしなく顔をゆがめる準一に密着した希は、社会の窓に入れた手を艶めかしく上下させていた。

「は、はあはあ…」
マフラーとワンピの間からのぞく深い谷間が肩に食い込んでいた。
「ね、義姉、さん…」
ツボを押さえた絶妙の手コキにうわずった吐息にまみれた準一は、今にも発射しそうだった。

「あ?…、あんっ…」
出る?…、ああん…、ドクドクしてるうっ…。
ビクンとのけ反った準一に射精を予感した人妻は、先端を手の平で包み込んで器用に全部受け止めた。
「ね、義姉さん…」
準一は荒い息で申し訳なさそうな顔で手コキマスター妻を見た。お尻に当てた手は力を入れた指先で、菊門と開きはじめたつぼみをイジっていた。

「うふふっ、(いっぱい、出たね…、これで試験に集中できるね…)」
準一さん…、
ヌルヌルの手をそっと社会の窓から抜き出してこっそりティッシュで拭く希は、どM奴隷特有の妖しい目つきだった。
がんばってね…。
ノーパンのオマタをビショビショにした淫乱妻は、受験本番の義弟に献身する自分が満足なようで、嬉しそうにニコニコしていた。

「うん…、ありがと…、義姉さん…」
たっぷり毒液を抜かれて放心状態の変態受験生は、カワイイ笑顔をまぶしそうに見て気の抜けた声を漏らした。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (27)につづく
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