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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (9)エイトスラン:自転車の男

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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (9)エイトスラン:自転車の男

はあ、ああっ、はああ、…。
剣道場から聞こえてくる竹刀の音に、処女を強引に奪われた体験を想起して淫らな気分でもだえていると、前方から自転車が迫って来る。

「き、きゃっ、やあんっ」
え、まくられた?…、やだ、コワイ、…。
自転車の男は留美子のランスカをまくり上げると、ナマ尻に振り返ってすぐにUターンして戻ってくる。しっとりした尻肌を朝のまだひんやりした空気でくすぐられた留美子は、慌ててお尻を押さえると男に目を向ける。

「え…、や、やんっ」
やだっ、戻ってくる、コワイ…、やんっ、今度は、胸…。
すれ違いざまに手を伸ばして豊満な胸をわしづかみにした男は、シースルーなジョギングパーカーの下がノーブラだと気付いて、スケベな妄想を膨らませる。

誰?…、変質者?…、あんっ、やだ、乳首が、立ってる…、恥ずかしい…。
胸を隠すように押さえた留美子は乳房に食い込んだ指の感触を思い出すと、恐怖をエッチな気持ちが駆逐していた。熟れた女体を淫らに揺らして頼りなげに立つ留美子は、股間の柔らかい肉の合わせ目からネットリした汁を垂らしていた。

「え、また…、やだ、こないで」
やんっ、ああっ、こわい、はあっ、ああっ、…。
またUターンして戻ってくる自転車に恐怖した留美子はやっと逃げ出した。留美子は無意識に人気のない路地を選んで逃げていく。

あはっ、ああっ、ひっ、ひゃあっ…、あ、ああっ、お漏らし、しちゃったあ、…。
自転車の男が段々迫ってくる。振り返って男の悪魔のような形相(恐怖のあまりそう見えただけだが)を見た留美子は、恐怖のあまりお漏らしをして汗のにじんだ太ももをビショビショに濡らしていたが、それでも走り続けた。

「はあっ、あんっ、はあっ、ゆるして…、あんっ、来ないでえっ」
自転車が入ってこれらないビルの間のスキマに逃げ込んだ留美子は、ガシャンと自転車を乗り捨てた男がしつこく追ってくるのを見て、崩れ落ちるようにその場にしゃがみ込む。ムッチリした太ももの根本でランスカがまくれ上がって、あそこの茂みが見えていた。

「はあはあっ、しゃぶれ…、は、はあっ」
興奮気味に息を荒くする男は留美子の前に立つとズボンをおろして、そそり立った息子を吐息に震える唇に押しつけた。

「あ、はあっ、はあっ、殺さないで…」
あ、はあっ、おっきい…、はあっ、お口に…、はいる、かしら、…。
熱気をはらんでふくれあがった肉棒を突きつけられた留美子は、ハアハアと荒い湿った吐息でそれを刺激しながら、ゆっくりと口を開けて先端を色っぽい唇で挟んだ。

「は、歯を、はっ、立てる、なよっ」
素直にお口の奉仕をはじめた留美子にニンマリ笑った男は、ゆるくウェーブのかかった髪を両手で押さえると腰を突き出す。

「うっ、ううっ、ちゅぶうっ、ぶっ、ぶちゅるっ、ちゅっ」
あうっ、くっ、くるしいっ…、あっ、やっ、お汁が、垂れた、…。
血管の浮き出た愛棒をムリヤリ押し込まれた留美子は苦しそうにあえいで、唇のハシからヨダレを垂らしていた。しゃがんだ開き気味の太ももの付け根の亀裂は、カラダに染みついたマゾの習性でネッチョリした汁を垂らしてお尻まで濡らす。

「お、おおっ、いいぞ、もっと、舌を…、お、おおっ、いいぞ…」
懸命にご奉仕を捧げる留美子に満足そうに陰惨な笑いを浮かべる男は、太ももの間に足を押し込むと靴を脱いだ足で濡れたスジをイジリはじめる。

「ふおっ、おふうっ、ふりゅりゅうっ、ちゅるっ、ふちゅっ、ちゅぶるっ」
あ、そこ、やっ…、あんっ、きもち、いいっ…、やっ、ああっ、はあっ、…。
濡れた肉の合わせ目に親指が食い込んでいやらしい汁があふれ出る。感じる部分をぞんざいに刺激された留美子は、それでも快感にのけぞって肉茎を咥えた悩ましい表情を見せると、乱れた髪を波立たせてお口の奉仕を続けた。

「おっ、はうっ、もう、いいぞ…、はっ、はあっ、入れてやる…」
愛棒の気持ち良さに発射を予感した男は、慌てて腰を引くと留美子のカラダを立たせる。

「ひっ…」
や、こわい…、あ、やっ、はあ…、あんっ、おっぱい、舐めないでえ、…。
両脇に手を入れられた留美子は引きずり上げられたが、男の顔を見られずに目をギュッと閉じていた。男はジョギングパーカーのジッパーをおろすとナマ乳にしゃぶりついて、硬くなった乳首を丸めた舌で転がす。

「ふっ、いいチチ、ふおっ、してるじゃねえか」
柔らかい弾力に顔を押しつける男は、ペロペロと先端のポッチを弄ぶ。

「ああ、やんっ、あはあっ、あんっ」
や、ああっ、どうして…、ああっ、感じる…、はあっ、ああっ、…。
胸を愛撫されてもだえる留美子は、そこへの愛撫を待つように足を開いてムッチリした太ももをピクピク震わせていた。

「濡れ濡れじゃねえか、このドスケベが」
股間に手を入れた男は乱暴に濡れた肉をクチュクチュかき回すと、イヤらしい声でささやく。男は濡れた手で愛棒をシゴクとサオを握って、ネットリした汁を垂らす亀裂に押し当てた。

「あ、あ゛あ゛っ、ぐっ、うっ、ああっ」
うっ、おっきい…、くっ、んっ、んんっ、はっ、くるっ、しいっ、…。
大きめの肉茎をねじ込まれた留美子は、苦しそうにあえいで火照った女体をブルブルと震わせた。ふくれあがった愛棒を根本までねじ込まれると、のけぞった留美子は苦しそうにもだえて酸欠の魚のように口をパクパクさせていた。

「そうか、はあっ、そんなに、はうっ、いいか…」
苦しそうな留美子に加虐心を昂ぶらせた男は、グイグイと腰を突き上げる。めいっぱい広げられたあそこの肉が血管の浮いた幹に絡みついて汁気をまぶし、妖しいテカリを見せる。

「はあっ、あっ、許、して…、あ、あんっ、壊れ、ちゃう…」
男の突き上げに発情したカラダを上下させ、ツヤツヤしたみだれ髪を波立たせる留美子は、愛棒でめいっぱい広げられたナカの粘膜を引きちぎられそうな錯覚を覚えて、切なげな悲鳴を上げていた。

「お、おおっ、いいぞ…、おっ、でるっ、でっ、うっ、ううっ…」
成熟した女体に没頭して腰を振り続ける男は、汗を垂らした顔に残忍な笑いを浮かべて苦しそうにもだえる留美子に有頂天になっていた。おかげで裏スジに熱い昂ぶりを感じると同時に、発情した女体をきつく抱きしめて深々と突き上げると、子宮まで貫いて熱い粘液をぶちまけていた。

「うっ、あっ、ああっ、あんっ、はっ、ああっ、ああっ」
あ、あついっ、ああっ、感じるっ、うっ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
子宮を焦がす熱さにのけぞった留美子は、汗のにじんだ体を緊張させて熱い快感の波に翻弄されていた。脱力した男が抱きついてくると留美子のグッタリとして男に抱きついていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (10)につづく
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