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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (44)ストーカー少年の視姦

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (44)ストーカー少年の視姦

行っちゃった…、おどかしちゃったかな?…、やあんっ、漏れるっ…。
走り去る少年の背中をぼんやり見送ったお気楽淫乱妻希は、垂れてきそうなアレに慌ててトイレに駆け込んだ。

あ…、
焦って個室に入った希は便座を拭いて腰掛けると、花びらのスキマからドロリと垂れてきた準一の欲望の名残に、
ん…、ああ…。
軽くエクスタシーに突きあげられた。
「…、あっ、んっ…」
ああっ…、は、はいって、くるう…。
ウォシュレットのボタンを押して噴出する温水をオマタのスジで受けた淫乱奴隷妻は、膣内を駆け巡る温かい水流にもだえ、恍惚とした表情を見せていた。

はあ…、
しばし淫らなひとり遊びに浸った希だったが、軽く化粧直ししてスッキリした表情でトイレから出てきた。
あ、いる…。
ふと顔を上げるとさっきの少年が離れた位置に立っていた。

どうしたのかしら…、
ぶつかったときにケガでもしたのかと心配して、面倒見のいい長女気質の希が近寄ると、
へ?…、逃げた…。
熟れた人妻の女体を盗み見ていた少年はまた走っていった。
?…、まあいいか…、
元気そうに走る姿にケガの心配はないと思った希は、少年の存在をたいして気にせずにホームに向かった。

あ…、あの子…。
ホームに向かう階段で向きを変えた希は、目のハシにあの少年を見た。
や、やあん…、
少年はすぐ後ろについて階段を上がる。ローアングルから後ろ姿を見つめられる淫乱人妻は、
見てる…、でも…、
自意識過剰女が意識していると思われたくなくて、ノーパンのお尻を隠すのをためらい、
はあ、見ないでえ…、
少年のギラついた視線が突き刺さる緊張したツルスベナマ尻を、階段を一歩上がる毎にムチムチさせた。

はああ…、恥ずかしい、よお…。
淫乱奴隷妻はセルフ羞恥調教して、ウォシュレットで洗ったばかりのオマタをはしたなく濡らしていた。
やあん…、まだいる…、
フワフワした気分で人影がまばらなホームに到着しても、股間をモッコリさせた少年は希の背後に位置していた。

もう、やあん…、あの子、どうしたいの…。
少年の若い性欲を帯びたギラギラした視線に視姦された淫乱若妻は、薄ら寒い地下のホームでピッタリ閉じたオマタを熱帯雨林なみにムレムレにしていた。

うそっ…、誰も、いない…。
電車が来て希が乗ると少年も後に続く。他に乗客はおらず、車内は二人きりの密室になっていた。

えっ…、近い…、
希がドアのすぐ横に座ると緊張した少年はその前に立った。膨らんだ股間が視界いっぱいに飛び込んでくる。
ひいんっ…、きょ、きょわいよお…。
恐くてちょっとお漏らししてしまった淫乱奴隷妻は、オマタをヌルヌルにして現実逃避した。ニーハイの絶対領域にギュッと力を入れてヒザを固く閉じ、寝たフリをした。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (45)につづく
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