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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (4)近藤の豹変

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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (4)近藤の豹変

「あ、あの、スイマセン、なんでもないです…、あっ、やんっ、いたいっ」
慌てて身だしなみを整えた奈々は、スカートのスソが乱れているのに気付くと焦って直そうとして、その場にすっころんだ。

「奈々ちゃん、大丈夫?…、ケガしてるよ…、よいしょっと」
うほっ、丸見えだよ…、タマラン…、うひいっ、柔らかくてきもちいいぞ、…。
「え、や、あんっ、大丈夫ですから…、あ、はあっ」
やだ、見られた?…、あ、ダッコされた…、いやん、手が、お尻に…、はあん…、でも、手を離して、って言ったら、気を悪くするよね、…。

転んだ勢いでスカートのスソを乱した奈々は、何もはいてない股間を変態オヤジに見られていた。イヤらしい魂胆を秘めた近藤に抱き上げられた奈々は、まだ善人だと信じてお尻に食い込む手に、まだ発散されない女の欲望を刺激されたが、下半身から熱い官能の波が押し寄せるのを懸命にガマンするだけだった。

「ちょっと、待ってて、薬持ってくるから」
奈々をソファにおろした近藤は、また奥の部屋に引っ込んだ。

どうしよう?…、パンツはいた方がいいかな?…、でもビショビショだし、見られたら、よけいに変に思われるかも…。
ソファに座って床にぶつけた痛いお尻をさすった奈々はノーパンをどうにかしたかったが、汗でビショビショのパンティをはいていたら、恥ずかしい女だと思われそうでヒザをすり合わせてモジモジしているだけだった。

「じゃあ、ちょっと、お尻見せて」
近藤は例の男から手に入れた妖しい媚薬を入れた薬箱を持って戻ってきた。奈々は近藤にソファに寝そべるようにしてお尻を向けるように言われた。

「あの、大丈夫ですから」
そんなコトしたら、恥ずかしいところ、見られちゃう、…。
奈々はウエストで巻いて短くしたスカートのスソを引っ張って、ヒザを隠そうとしていた。

「ダメだよ、バイ菌が入ったら、大変だよ」
警戒してるな…、パンティはいてないんだから、当然か、…。
善人の仮面をかぶった近藤はお為ごかしを抜かしてムリヤリ奈々の体を裏返しにすると、スカートをまくり上げてお尻を丸出しにした。

「や、やだあっ、オジサン、やめてえっ」
あ、やんっ、やっ、スカートめくられた、や、見られてる、やだあ、…。
か弱いオンナのカラダをいいようにあしらわれた奈々は、ツルンとしたお尻をさらす恥ずかしさに顔を隠すことしかできなかった。

「ちょっとだから、がまんして」
くうっ…、若いオンナのカラダは、タマランなあっ…、かわいがってやるからな、…。
近藤はオキシドールの綿をピンセットでつまむと、わざとお尻のワレメに入り込むように絞った。

「あひっ、し、沁みる…、オジサン、やめてえっ」
ひっ、あそこが、し、沁みるっ、う、ひいいっ、…。
お尻から垂れてきたアルコールが、さっきまで奈々がいじっていた柔らかい肉に沁みる。脳天に響くようなキツイ刺激に思わず奈々はお尻を突きあげて、プックリしたあそこを丸出しにする。

「ああ、ゴメン、軟膏塗ってあげるから、チョット待って」
濡れてやがる、このスケベ娘め…、イヤラシコトして、まだ満足してないんだろ…、オジサンがよくしてやるからな、…。
ふくれあがったドテからちらっと顔を出したピンクの花びらが濡れているのを見た近藤は、股間を熱くして例の男から買った女が欲情するという触れ込みの軟膏を指に出した。

「あ、やっ、そこ、だめえ」
やっ、触られたっ、やだ、そこ、やめてえ、…。
近藤があそこに軟膏を塗りつけると奈々は慌てて腰を引いたが、いやらしい魂胆を込めた指先は執拗に追いかけて切れ目に入り込んでくる。

「ちょっとのガマンだから、おとなしくして」
おい、暴れるなっ、このっ、おとなしくしろっ、…。
逃げようとする奈々の腰を抱えた近藤は、また軟膏をつけた指を切れ目に差し込んで塗り込んでいく。

「おねがい、オジサン、もう、やめてえ、えっ、やだあっ、やだあ」
いやあっ…、オジサン、や…、いい人じゃ、なかったの?…、なんで、こんなエッチなコト、するの?…、や、また、指が、や、はいって、やだ、やだあっ、…。
腰を抱えられて逃げられない奈々は、たっぷりと軟膏を塗りつけられてただ泣くしかできなかった。

「はい、終わったよ…、もう、泣かなくていいよ」
これだけ塗ったら、もう、メロメロだろ、…。
ほとんどチューブ1本分の軟膏をあそこに塗りつけた近藤は、奈々をソファに押しつけると、スベスベしたお尻をまさぐっていた。

「オジサン、離して…、帰ります…、や、ああん…、や、おしり、触らないでえ…、あ、あん…」
やだ、オジサンの顔、近い…、やん、おしり、なんで、なでてるのおっ…、やだ、きもち、わるい…、のに、なんか、あそこが、熱くて…、へんな、気分、…。

近藤にダマされてすでに催淫剤をたらふく飲んでいる奈々は、トイレで自慰をしてしまったくらい女の欲情を昂ぶらせていた。あそこに塗られた軟膏の相乗効果で気持ちでは嫌がっても、体は近藤に触られたがっていた。

「いいから、トイレで奈々ちゃんがしてたことの続き、オジサンがしてあげるよ」
もう、効いてきたな…、ウルウル、してやがる…、まったく、たいしたもんだ、…。
まさぐるお尻の肌がしっとり手に張り付いてくる。逃げようとする奈々の目がウルウルしていた。薬が効果てきめんに効いてくるのに、近藤は有頂天になって奈々の秘め事をバラしていた。

「え、なに?…、やだ、ああっ」
トイレ、続き、どういうこと?…、やだ、この人、見てたの?…、わたしが、あんなことしてる、恥ずかしい、ところ…、みられてたの…、やだあっ…。
トイレでの恥ずかしい行為を見られていたと知った奈々は、顔から火が吹き出そうなほど頬が熱くなって、ガマン出来ない恥ずかしさにソファに顔を埋めていた。

「こうして、欲しいんだろ、気持ちよく、してあげるからね」
やっとおとなしく、なったか…、これからが、本番だぞ、…。
ソファにうずくまる奈々のムキ出しのお尻を眺めてニンマリした近藤は、ワレメに指を差し込んでクチュクチュといじくりはじめた。

「や、あ、ああっ…、そこ、だめえ…、あ、ああんっ…、お願い、おじさん、やめてえ…」
やだ、指が入って、くるう…、でも、ああ、イヤなのに、なんでえ…、そこ、あ、ああっ、イジって…、やだ、でも、おかしい、はあっ、熱い、…。

火照った恥ずかしい部分をイジられた奈々は悲鳴を上げたが、クチュクチュとイヤらしい音を立てる柔らかい肉のスキマからドンドン粘った汁があふれてきて、近藤の指をヒタヒタに濡らしていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (5)につづく
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