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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (8)奈々の悦び

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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (8)奈々の悦び

「奈々ちゃんは、ホントにイイ子だねえ…、ご褒美だよ」
不器用ながら懸命にフェラをする奈々の催淫剤の効き目にニンマリする近藤は、目の前でヨダレを垂らす控えめに開いた下の口に吸い付いてベロベロと舐め回す。

「ふわっ、あっ、ああっ、だ、ああっ」
あっ、な、舐めてる…、や、ああっ、だめ…、力が…、抜けちゃう、…。
恥ずかしい部分をネットリした舌と厚ぼったい唇で愛撫された奈々は、おぼこい女体を襲う快感に震わせる。官能に翻弄されてのけぞる奈々は肉棒に奉仕していた口を離したが、舌だけはまとわりつかせてダラダラとツバを垂らし、血管の浮いた幹をネチョネチョに濡らしていた。

「お、お口が、お留守だよ…、ちゃんとナメナメして」
快感に震える奈々の尻肉に指を食い込ませて両手で引き寄せた近藤は、濡れた秘肉の重なり部分に舌をコジ入れて、ネチョネチョの愛液が湧く泉に尖らせて侵入させる。

「あっ、あっ、は、い…、あ、あんっ」
ああっ、そこ、あっ、だめっ、あっ、きもち、あっ、いいっ、はあっ、…。
あそこを愛撫される恥ずかしさと気持ち良さで尻タブを緊張させる奈々は、近藤の命令に従って頼りなく開けた口に肉棒を咥えて、お口のご奉仕を再開した。

「ああっ、いいよ、もっとペロペロして」
匂い立つ若葉のような青臭い新鮮さにも似た、若い女体から染み出すバージンエキスを堪能して、酩酊したような気持ち良さに漂いながら、近藤は執拗に幼い股間を責め続けた。

「は、はいっ、あ、あんっ、はあっ、ああっ…」
あ、だめえ…、はあっ、ちからが…、あんっ、はあっ、抜けちゃう、…。
秘部を口いっぱいにほおばって粘着質に舌を絡ませる近藤に、奈々は腰砕けになってメロメロだったが、命令を忠実に守ってピクピク震えるグロテスクな肉棒を愛撫し続けた。

「じゃあ、そろそろ、入れて上げるよ」
快感によろめく若い肉体を抱え上げた近藤は体位を入れ替えると、不安げに見上げる奈々にのしかかった。近藤はスケベオヤジな笑いを浮かべて、濡れ濡れのスジに猛り狂った肉棒の先端をすりつける。

「あ、ああっ、はいって、くるう…」
あ、おちんちんが、奈々に…、はいってる、あ、ああっ、…。
スジにこすりつけた肉棒に引っかかりを感じた近藤はゆっくりと挿入していく。絡みつく粘膜を味わうようにじっくりと挿入される肉棒を不安そうに見つめる奈々は、催淫剤の効き目でメスの欲情を昂ぶらせて、若い新鮮な柔肌をピクピクと震わせていた。

「見えるだろ、奈々ちゃんに、オジサンのおちんちんが、入ってるよ」
不安と期待の入り交じった少女の切なそうな表情に萌えた近藤は、だらしないニヤケ顔で接合する局部が見やすいように奈々の頭を抱え上げる。

「やだあっ…、ああっ、はいってる…、おちんちんが…」
はあっ…、奈々の、ナカに…、オジサンの、おちんちんが、はいってる、…。
秘肉をかき分けて侵入する肉棒ににじむ愛液を見た奈々は、はしたなくイヤラシイ液を垂れ流す自分が恥ずかしくて顔から火が出そうだったが、下半身から湧き上がる官能の悦びはそれをかき消すには充分以上だった。

「気持ち、いいんだろ、いいんだよ、良くなっても」
メスの悦びに戸惑う美少女の恥じらう表情に萌え萌えの中年オヤジは幸せの絶頂で、幹の半ばまで差し込んだ愛棒をクチュクチュとかき回していた。

「あ、やっ、うごいちゃ、やっ、あっ、ああっ」
あ、当たる…、おちんちんが、あたる…、ああっ、きもち、いいっ、…。
ナカで暴れ回る肉棒に今日初めて女になった奈々は、催淫剤で増幅された快感の波に戸惑いながら、全身を浮揚させるような気持ち良さにウットリしていた。オヤジの餌食になった若い女体はピクピクと震えて、恐れと悦びが綯い交ぜになった未体験の感情に翻弄されていた。

「じゃあ、そろそろ行くよ」
完全にメスの悦びに浸った美少女を頃合いと見た近藤は、本格的な挿入を開始した。潤滑油たっぷりに蜜壺は激しく出入りする肉棒にジュブジュブとイヤらしい音を立てて、ネットリ濡れた秘肉を絡ませていた。

「あ、ああっ、やっ、ああっ、あっ、だめっ、あっ」
あ、くるっ、うっ、あっ、くっ、ああっ、はっ、ああっ、あっ、…。
近藤の腰の回転に合わせるように忙しく頭を上下させてサラサラした髪を波立たせる奈々は、下半身を掘削される狂おしいまでの気持ち良さに阿呆のような表情を見せて、子猫のような甲高い嬌声を上げる。

「いいだろ…、いいんだろ…、なっ、奈々ちゃんっ」
年甲斐もなくのめり込んで全力で若い肉体に挑みかかる近藤は、太り気味のカラダから汗をダラダラ流して肉棒の出し入れを続ける。お腹から出た汗が股間に集まって、奈々の分泌した粘液とまぜこぜになって、ビチャピチャと音を立てながら盛んに細かい糸を引いていた。

「やっ、ああっ、ああっ、だっ、あっ、やっ、いっ、ああっ」
あ、とぶっ…、やっ、いっ…、あっ、ちゃうっ…、はあっ、うっ、ああっ、…。
近藤の太鼓腹に押さえつけられた若い肉体は、快感にもだえてのたうっていた。接合部があげる粘着質なイヤらしい音が恥ずかしくて顔が燃えるように熱い奈々は、快感のあまり漏れるあえぎ声を正当化させて、ことさら声を上げてそれをかき消そうとする。

「ああっ、オジサンも、きもちいいよっ」
全身から汗を吹き出す中年男は、官能に酔ってメロメロの美少女にすっかり没頭していた。ペース配分も考えずに腰を振り回す中年は、早くも放出の予感に突き上げられたがかまわずに、トロトロの蜜壺に肉棒の挿入を繰り返す。

「あ、だっ、いっ、いっちゃ、あっ、ああっ」
やっ、とぶっ、とんじゃうっ…、やっ、いっ、いいっ、あっ、ああっっっっ、…。
カラダ中を襲う快感の大波に翻弄された奈々は、甲高い嬌声を上げて若い肉体をのけぞらせて、中年男のカラダの下で切なげにのたうっていた。

「うおっ、でっ、でるっ、うっ、くっ、ううっ…」
尿道を突き上げる熱いこみ上げに力んだ腰をネチョネチョのあそこにぶち当てた中年男は、ヒクヒクと震えるヒダヒダの内壁にドクドクと大量のザーメンをぶちまけていた。ここ何年も味わってなかった極上の絶頂感に、額から滝のような汗を垂れ流した近藤はだらしない笑いを浮かべて、もだえのたうつ若い女体にのしかかっていた。

「あ、はっ、ああ、はあっ…、ああっ、オジサン、はあっ、ありがと…」
あ、はあっ、いっ、いいっ…、奈々、飛んじゃった…、はあっ、オジサン、すごい汗…、奈々のために、一生懸命、だった、んだ、…。
ナカで爆発した熱い粘液にメスの本能を焦がされた奈々は、近藤にダマされて催淫剤を飲まされたことなどまったく知らないので、全身を震わせる快感にまみれて幸福感に浸っていた。気味の悪い笑いを浮かべた近藤の汗まみれの顔を見た奈々は、生来の性格の良さで無意識に感謝のセリフを口走っていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (9)につづく
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