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ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (8)セブンスラン(2):剣道顧問松平

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (8)セブンスラン(2):剣道顧問松平

「んんっ、んっ…、やっぱりダメだ、由良、手伝ってやれ、柔軟するぞ」
ナカに入れた指を微妙に動かして留美子の様子を窺っていた松平は、またいきなり指を引き抜くと反った曲線がキレイな背中を押して留美子を床に押しつけた。

「はいっ、ボクは何をすればっ」
担当生徒にイタズラをする顧問にイヤらしい妄想を浮かべていた由良は、やっと出番が来たとばかりに鼻息を荒くして迫ってきた。

「え、由良?…、あん、やめてえ」
や、なんで、アンタが…、や、あ、あんっ、…。
松平の指示に従って留美子をマン繰り返しに押さえつけた由良は、丸出しのあの部分に膨らんだ股間を合わせるように腰を押しつけて、屈曲させた留美子のカラダを押さえつけていた。短パンをふくらませる固くて熱い肉棒がパンティのスジに食い込んで留美子の幼い欲望を煽りたてる。

「やっ、ああっ、せんせい、うっ、これで、はっ、いいんです、はあっ、よね」
留美子の柔らかい体を押さえつける由良は、倒錯した征服感にまみれてカクカクと腰を振って肉棒を刺激する悦びに浸っていた。

「うん、いいぞ、もっとリズミカルに」
フンフンと興奮した鼻息を鳴らす松平のよくわからない指示に、由良はニヤけたバカ面をさらして腰を振り続けた。

「や、やめて…、や、あんっ…」
やだ、苦しい…、や、なんで…、カラダが、あつくなる、…。
好きでもなんでもない由良から若いが勢いのある肉欲をぶつけられる留美子は、折り曲げられたカラダの苦しさにうめきながら、メスの欲望の高まりが下半身から湧き上がってくるのに戸惑っていた。

「よし、由良、代われ、こんどはオレだ」
すっかりその気になって腰を振る由良を押しのけた松平は、留美子をうつぶせに転がすとお尻に腰を下ろした。すでに下半身裸になっていたスケベ教師はパンティの濡れたあの部分をめくると、ビンビンに硬くなった肉棒の先端をかすかに濡れた肉の合わせ目に押しつけた。

「先生、なに?…、や、あ、ああっ」
先生、あ、熱い?…、せんせいの、おちんちん?…、や、あっ、入ってくる…、入って、くるうっ、…。
うつぶせにされてお尻を持ちあげられた留美子は、松平の肉棒が自分を貫くの夢の出来事のように感じていたが、オンナのカラダは反応してエッチな滴をスジから溢れさせて松平を迎え入れていた。

「せんせい、ボクは?」
のけ者にされてしょうがなく犯される留美子を見ながら、ふくれあがった息子をシゴく由良が不満そうに声を漏らす。

「はっ、ああ…、オマエは口で…、おおっ、してもらえ」
留美子のお尻に腰を密着させて奥まで到達した松平は、ゆっくりと腰を上下させてネットリ濡れた肉棒の出し入れを楽しんでいたが、由良の不満そうな顔を見ると留美子のTシャツに手を入れて上半身を逆エビに反らせると、乳房をまさぐっていた。

「じゃあ、遠慮無く」
ちょうどいい位置に上がった留美子の顔をのぞき込んだ由良は、おちんちんを差し抱して留美子の口に押しつけた。

「え、や、うっ、うふっ、ふりゅる、ちゅるっ、ちゅぶっ…」
や、なんで、アンタの…、あ、ひあっ…、あ、はいっちゃった…、やっ、ああっ、ああっ、…。
半ムケの肉棒を突きつけられた留美子は口を閉じて拒否しようとしたが、松平に強く腰を押しつけられて膣の奥まで到達した先端で子宮口をこじ開けられると、思わず口を開けてそれを頬ばっていた。

「いいぞっ、留美子、はあっ、気持ち、いいぞっ」
エビ反りさせた留美子にしがみつく松平はふっくらした乳房を揉みくちゃにしながら、相変わらず腰を上下に振って息子を出し入れする刺激を楽しんでいた。

「うひいっ、いいっ、たまらんっ、おおっ、留美子、のんで、んんっ、飲んでくれっ」
下が絡みつくネットリした温かさにウットリした由良は、さっきのマン繰り返しでもう出来上がっていたのですぐに限界に到達した。尿道を駆け上がってくる熱い奔流に煽られてうわずった声を上げた由良は、留美子の口の中にザーメンをぶちまけていた。

「うっ、ううっ、くっ、ううっ、こくっ…、ごくんっ、…」
や、あ、いやあっ…、うっ、くううっ、あん…、いやなのに…、なんで、飲んじゃうの?…、変だよ、…。
口内発射された留美子は不機嫌そうに顔をゆがめたが、口の中でしばらく粘る液を転がしたあと、喉を鳴らして飲み下していた。

「おっ、オレも、だ、出すぞ、うっ、くうっ、うっ…」
由良が絶頂を迎えている最中も腰を振り続けた松平も、すぐに熱いこみ上げを感じて留美子のナカに出していた。ドクドクと震える肉棒にニンマリとバカ面をさらした顧問教師は、最後の一滴まで注ぎ込もうと、柔らかい尻肉をひしゃげさせて股間を押しつけてナカの粘膜に肉棒をこすりつけていた。

「ひひゃらっ、やっ、あっ…、あ、あっつっ、いっ…、や、あっ、ああっ…」
やだ、先生まで…、あっ、ナカ出し、されちゃう、うっ、あっ、あつい、おナカが熱いっ、はあっ、あっ…、先生の、アレが、私のおナカに…、あんっ、やっ、だあ、…。
顧問教師の性欲のはけ口にされた留美子は屈辱感にまみれていたが、熱く火照った下半身はメスの本能でドクドクとザーメンを吐き出す肉棒を締めつけて、尿道に残ったザーメンまでも搾り取ろうとしていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (9)につづく
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