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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (19)臭いタオル

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (19)臭いタオル

「なにを、いきなり…」
え?…、やだ…、いいカラダしてる、…。
まだ少年の面影を残した頼りなさはあるが、引き締まった男性らしいカラダがメスの本能を激しく刺激する。

「いいから、バスでイカせられなかったから、今度はしっかりイカせてやるよ」
モジモジする菜々子を抱きしめた木村は、下半身にピッタリ張り付いたタイトスカートの上からお尻をなで回す。
「やだ、やめてっ」
あうっ、匂いが…、はっ、だめ、仕返しするのよ、…。
若い少年特有の体臭を吸いこんだ菜々子は、あそこからいやらしい汁を垂らしていたが、欲情するメスの本能に逆らってなんかと突き飛ばしていた。

「イテエな…、そうか、乱暴にして欲しいんだな」
突き飛ばしされた木村は手近にあったタオルを手にすると、華奢な手を突きだして構える菜々子を易々とひねり上げ、後ろ手縛った。

「やっ、やめて、あ、うっ、ううっ…」
や、だあ、ああっ、縛られた、うっ、臭い、…。
あっさり両手の自由を奪われて、菜々子は机にうつぶせにされると、汗臭いタオルを口に巻かれた。鼻をつく悪臭にメガネ美人は顔をしかめたが、どMな性根は腐った汗の臭いに欲情して、あそこのスキマからネットリした汁気を垂らす。

「おいおい、濡れ濡れだよ、ほらっ、おらっ」
「ふぐっ、うっ、ふっ、ううっ…」
ひっ、やっ、やめっ、てっ、やだっ、引っ張ら、ないでっ、…。
タイトスカートをズリ上げた木村は、ネットリ濡れた秘肉を引っ張ったり、指先で弾いたりしてオモチャにする。どMな性根を煽られた菜々子は、悪臭を発散するタオルにヨダレを垂らして、魅惑的な肉体をもだえさせていた。

「とりあえず、一発、いっとくかっ」
両手を緊縛されて机に上体を預けて、開いた足で二等辺三角形を描くメガネ美人の扇情的な女体に、淫らな笑いを浮かべたエロガリ勉優等生は、股間でそそり立つ息子を二三度シゴクと、ヨダレを垂らす媚肉のスキマに突き刺した。

「ふぶっ、ふっ、ふうっ、ううっ…、ふわっ、ふっ…」
あっ、やっ、犯されたっ、あっ、やっ、おっきい…、あ、ああっ、…。
無防備にさらした秘所は邪悪な熱気をはらむ肉棒にあっさり蹂躙されていた。膣ナカをかき分けて奥まで突き刺さる熱いソレに、菜々子は何も抵抗できずに発情した女体をのけぞらせるだけだった。

「おお、はいったよ…、きもち、いいっ、こっちも、かわいがってやる…」
ギンギンの息子を根本まで突き刺し、汗のにじんだ妖しいテカりを見せるお尻に引き締まった下腹を押しつけた木村は、胸に手を回してシャツのボタンを外す。

「ふっ、ふわっ、ぶっ、うっ、ふふうっ、ふわっ」
や、あっ、やめて、あっ、いたっ、や、ああっ、…。
ヒダヒダをかき分けて突入した先端に子宮口まで犯された菜々子は、もう抵抗する気持ちが無かった。ボタンを外されてブラをズリ上げられて、硬くなった先端を指先でつままれると、体が反射的にのけぞって、汗の腐った悪臭タオルに頼りなく開けた唇からヨダレを吸い取らせていた。

女子大生菜々子2 (20)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (18)木村とお昼

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女子大生菜々子2 (18)木村とお昼

元気だわ、…。
売店にパンを買いに来た菜々子は、人気の焼きそばパンやコロッケパンに群がるケダモノのような少年たちの中に入る気が起こらず、遠巻きに見ていた。

お、みっけ、…。
朝のバスで菜々子をイク寸前まで追いつめた、エロガリ勉優等生の木村が菜々子のセクシーな後ろ姿を見て、ニンマリしていた。

「ねえ、なんでいるの?」
まだ菜々子の怖さを知らない木村は、ナンチャッテ女子校生姿の三つ編みメガネッ娘をやりたい放題に弄んだ時の感覚のまま、声をかけた。

「あ…」
えっ、痴漢高校生?!…、やっぱりココの生徒だったの…、図々しい、…。
馴れ馴れしく肩に手を置く木村に、振り返った菜々子は苦々しい思いを噛み締めて無表情に見返していた。

「パン買うんだろ、買ってきてやるよ、一緒に食おうぜ」
「じゃあ、メロンパンと適当に…」
今度こそ、仕返してやるわ、…。
変態美少年都筑を血祭りに上げた菜々子は、このスカした上級生もお仕置きしてやろうと気合いを入れたが、都筑に満足できなかったメスの性根は木村に陵辱されることをひそかに願って、ノーパンのあそこを湿らせていた。

「買ってきたよ、行こうぜ」
紙袋を菜々子に渡した木村は先に立って歩き出す。
余裕カマしてられるのは、今だけだから、…。
復讐に燃える菜々子は黙ってついていったが、歩くたびにあそこからにじむイヤらしい汁で、秘肉がネチョネチョとイヤらしい音を立てるのを、無意識に無視していた。

「ここっ、結構いいだろ」
木村は誰もいない屋上に菜々子を連れてきた。真ん中にある丸いドームの鍵を開けると
「入れよ」
ニヤリと笑って手招きする。天文学部の部長である木村は、星を見ようと女の子を誘っては、ここでおいしく頂いていた。この時間はもちろん星は見られないが、二人きりになる空間としてうってつけだった。

「すごいね…」
大きな望遠鏡、…。
天体観測の天文台に入ったのははじめてで、大砲のような望遠鏡が逞しいアレを想像させて、ヒクヒクするあそこからネットリしたおつゆが垂れてくる。
「暑いだろ、脱げよ」
真夏ほどじゃないがまだ高い太陽に照らされたドームは確かに暑かった。内カギを掛けた木村はさっさとハダカになっていた。

女子大生菜々子2 (19)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (17)午前終了

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女子大生菜々子2 (17)午前終了

「しょうがないわね…、明日、あんたンチ、行ってあげる、その時ビデオは全部破棄するのよ、それまで、このケータイは預かっておくわ」
子供チンポをしぼませて使い物にならなくなった変態美少年を、どS女王様の菜々子が見下ろしていた。

「はい…」
完全に立場が逆転して、下半身裸の変態美少年は菜々子の言いなりになっていた。
「もし、ココにも盗撮カメラ仕掛けてるなら、正直に言いなさい」
「ひっ、ココにはありません…、お姉さんを撮ったカメラは、後で持って行きますから…」
迫ってくるメガネ美人顔にのけぞったヘタレ美少年は、すっかり怯えて正直に告白していた。

「ホントのコト言わないと、今度は皮むきながら、おちんちんにピン突き刺して、尿道オナニー経験させるわよ」
「ひっ、ほっ、ホントですっ…、だから、もう、やめてえっ」
あっさり降参されて欲求不満気味のどS女王様は、怯える少年に言葉責めしていた。迫力美人の口から出た情け容赦ないどSなセリフに、ヘタレ少年はとうとうオシッコまで漏らしていた。

「そこ、キレイにしてから、見つからないように出るのよ」
ションベンまみれのガキに汚いモノを見るような蔑む視線を投げかけた菜々子は、颯爽と女子教員用トイレを出て行った。

もう、お昼だわ…、杉本先生、怒ってるかしら、…。
時計を見ると4時間目が終わる時間で、1時間まるまるすっぽかした菜々子は杉本のお目玉を予想して、またどS女に戻っていた。

「松岡さん、戻ってきたか…、お昼どうする?」
菜々子の不安に反して杉本の反応は淡白だった。来週からが正式な実習だからか、今日はあまり厳しいことを言うつもりはあまりなさそうだった。
「はあ、普通はどうするんですか?」
「そうだな、実習生同士で食べることも多いみたいけど、なんならオレがおごろうか」
最初にシャツのボタンなどと細かい事を言って厳しく指導するそぶりを見せていた杉本だったが、ずいぶんくだけた口調に変わっていた。

「はあ、ありがとうございます、あの、ごちそうして頂けるなら、学校が終わってからのほうが…」
「ははっ、そうか、じゃあ、今晩でも」
「あ、でも、今日は…」
「そうか、今日いきなりだとダメか、じゃあ、来週、空けておいて」
「はい、すいません」
来週ご飯をおごってもらう約束をした菜々子は、小会議室へ里依をランチに誘いに行った。

「ごめ?ん、教官の矢口先生に誘われちゃったあっ」
ランチに誘うとフリフリパンティ娘はニコニコ笑って担当教諭に誘われたコトを応える。やっぱり里依の口調はどこか自慢気だった。

「そう、じゃあ…、あ、そうだ、おじぎするとき気をつけないと、パンツ見えてるわよ」
売店でパンでも買ってと思った菜々子が、小会議室を出るときにそのことを教えてやると、
「ええっ、やだあっ、恥ずかしいっ」
パンチラC調娘は恥じらいながらお気楽に笑っていた。はいてるから見られても恥ずかしくない、といった彼女の言葉はどうやら本気だったらしい。

女子大生菜々子2 (18)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (16)お仕置き

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女子大生菜々子2 (16)お仕置き

「やっ、やめっ、やだっ、あ、あんっ、あ、はあっ、ああっ」
ああっ、私、変態だわ、お尻を犯されて、うれしいなんて、…。
尻アナを拡張する半ムケチンポに嫌悪を感じた菜々子だったが、シワをムリヤリ拡張して入り込んでくると、どMな本能がもっと奥まで犯されるコトを望んで、汗で淫靡に濡れた火照った女体を嬉しそうに波立てていた。

「おっ、はいっ、た、あ、いっ、いてっ、いてええ」
都筑が上機嫌でアホ面を見せていたのは先端が食い込んだときまでで、半ムケの皮が尻アナの括約筋で剥かれると、とたんに悲鳴を上げた。

「ああっ、もっと、奥まで、入れてっ」
「いてっ、いてえっ、やめろっ」
自らお尻を突き出してアブノーマルなセックスを要求する淫乱美人教師(まだ実習生)に恐怖した変態美少年は、アナルのキツい締め付けで半ムケがズルムケにされる痛みに苦悶して、火照った成熟した女体を突き放した。

「あっ、やっ、やだっ、ふむっ」
なんで…、して欲しいのに…、もう、許せない、…。
乱暴に押し倒された菜々子は、恨めしそうに半ムケチンポを見上げると、さっきまで肛門に突き刺さっていたソレを口に含んだ。

「やっ、やめっ、あっ、いてっ、いてえっ、やめて、あ、いてえっ」
先端を濡れた唇に咥え込んだ菜々子は、サオをシゴいて皮カムリをムリヤリ剥き始めた。ズルムケのムキ癖がまだついてない子供チンポの変態美少年は、美女に強引な愛撫に悲鳴をあげる。

「情けない子…、お姉さんが、大人にしてあげるわ」
お仕置きよ、もう、盗撮なんて、させないわ、…。
アナルファックを中断された欲求不満が、どM奴隷女をどS女王様に変えていた。若い肉体をよじって苦悶するのを楽しそうに見上げた菜々子は、カリに被さった皮を強引に剥いていた。

「ひいいっ、ゆるしてっ、いてえっ、ご、ごめんなさいっ、いてっ、も、もうっ、やっ、やめてっ」
子供チンポ美少年はムリヤリ剥かれる痛さに情けない声を上げて、興奮した美女に謝って許しを乞うていたが、
「だめよ、ちゃんと、剥かないと、キタナイものが、溜まるしね」
すっかりどS変態女に変貌した菜々子は、カリに張り付く皮をムリヤリ引き下げていた。

「わっ、ああっ、もうっ、やめてっ、おねがいっ、しますっ、ほんと、ごめんなさいっ」
痛みに耐えきれなくなった変態美少年は、菜々子を押しのけると股間を押さえてうずくまった。

「ダメよ、お姉さんを、満足させてくれるんでしょ、そんな皮カムリじゃ、満足できないわ」
興奮した女体のうずきに狂い出しそうな菜々子は、うずくまる少年に先端の硬くなった乳房を押しつけて、股間に手を伸ばしていた。

「ほんと、ご、ごめんなさいっ、、も、もうっ、と、盗撮も、や、やめますっ、びっ、ビデオも全部捨てますから、おっ、お願いしますっ」
股間に伸びるしなやかに指先に恐怖したお子チャマチンポは、みっともなく泣きじゃくってうずくまっていた。

女子大生菜々子2 (17)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (15)初めての体験

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女子大生菜々子2 (15)初めての体験

「や、めて…、ああっ」
や、そこ…、だ、ああっ…。
女子教員用トイレの個室で服を脱ぐように命令された菜々子は、変態美少年に潤んだあそこのスジをイジられて、発情したメスのはしたない声を漏らす。

「この、変態女が…、いいから、座れ、パイズリしろ」
指先を濡らすいやらしい汁と官能的な吐息を漏らす菜々子にニンマリした都筑は、切なげにもだえる肉感的な女体を便座に座らせると、豊満な胸の谷間に固くなった半ムケチンポを押しつける。

「くっ、いいぞ、先っちょ、ペロペロしろ」
岡村に迷惑を掛けたくなくて最初は従っていた菜々子だが、この時点ではもうメスの本能でそそり立つ肉棒を二つの大きな乳房で挟み込んで愛撫をしていた。チンポを包み込み柔らかく圧迫する弾力に、変態美少年は上機嫌でのけぞってフェラを強要する。

「はい…、ちゅる、ちゅうっ、ちゅぶっ、じゅるるっ」
はあっ、オッパイで、ビクビク、してる…、もっと、おっきくなって、ああ、…。
メスの欲情に女体を熱くしてご奉仕を続ける菜々子は、濡れたセクシーな唇を鈴口に当てるとピンクの舌先でワレメをペロペロしながら、サオをたっぷりプリンな美乳でこすり付ける。

「くっ、た、たまらんっ、で、でるっ、ぜ、全部っ、飲めよっ」
メガネ美女の極上のフェラに変態美少年はたちまた発射の予感に襲われた。しっとりした肩のナマ肌に指先を食い込ませて引き寄せた都筑は、裏スジの熱いこみ上げにのけぞって腰を押しつけると、半ムケチンポを淫らに開いた唇に深々と差し込んだ。

「うっ、うんっ、こっ、こくっ、こくっ、んっ…、うう…」
ンッ、出たっ、あっ、熱いっ、あんっ、臭いっ…、ああっ、はあっ、苦い、おいしい…。
口腔内で暴発した粘っこい白濁液の栗花臭さが鼻をついてむせそうになった菜々子だったが、ドクドクと脈動するチンポを離さず全部口で受けると、舌で転がしてから飲み込んだ。

「かっ、はっ、でっ、出たっ、はっ、キレイに、舐めろ、ペロペロ、しろっ、変態女っ」
はじめてのフェラと口内発射に興奮気味の変態美少年は、天にも昇るような気持ち良さを反芻しながら、しぼみはじめた息子を咥えつづけるメガネ美女に命令する。

「ちゅっ、くちゅっ、ちゅるっ、くちゅる、ちゅるるっ」
はあっ、もっと、ほしい、入れて、早く、…。
若いザーメンを味わった菜々子は、メスの本能をむき出しにしてお口の愛撫を捧げる。濃厚なフェラにしぼみはじめた息子は、また大きくなって半ムケに先端を膨らませる。

「よ、よし、も、もう、いいぞっ、いっ、入れて、やるっ」
極上のフェラにこのまま続けさせたら、また出てしまいそうな危機感を感じた都筑は、腰を引くと発情した女体を立たせて後ろを向かせた。

「ここかっ、きっ、きつい」
「ち、ちがう、そこ、おしり…」
「わ、わかってるよ、お、オマエみたいな、ケツで喜ぶだろ」
自分からお尻を突き出す淫乱女に抱きついた変態美少年は、しっとりした柔らかい女体の気持ち良さに上機嫌だった。倒錯したセックスに興奮して口角からツバを飛ばす変態美少年は、ふくれあがった息子をお尻のワレメに突き刺して、シワの寄った菊門に先端を押しつけていた。

女子大生菜々子2 (16)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (14)いいなり

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女子大生菜々子2 (14)いいなり

「これ、どうして?…」
岡村と自分だけの秘密だったはずなのに、この美少年がなぜこの映像を見ているのか、突然のことにまったく理解出来なかった。

「ビックリしたよ、こんなことしてるなんて、責任取ってよ、おネエサン」
動揺する菜々子につけ込む盗撮少年は、クラスメイトから見られないように菜々子の手を取って膨らんだ股間に当てさせると、ニンマリ笑った。

あれは、こういう意味だったの、…。
授業中ひっきりなしに送ってきた陰湿な視線の意味がやっと理解出来た菜々子は、股間に手を当てさせて残忍な笑いを浮かべる少年をただ見返していた。

盗撮魔?!…。
この映像は女子トイレに仕掛けた盗撮カメラで撮ったモノだろう、混乱して凍りついた菜々子だったが、そのくらいは想像できた。

「こっちきてよ、おネエサンの責任だからさ」
同様のあまり二の句が継げない菜々子の手を握った美少年は、ずんずんと歩いていく。まだ混乱から立ち直れない菜々子は少年に引かれるままついていった。連れて行かれたのは女子教員用トイレだった。

「ここって、入るところ見られないから、穴場なんだよね」
廊下突き当たりを曲がった先にあるこのトイレは入る姿を見られないので、女子教員が見られないのと同時に、この手の変態が入るところも見られない。

「ほら、しゃぶれ、変態女」
個室に菜々子を連れ込んだ都筑は、言いなりの菜々子を便座に座らせると、下半身裸になって半ムケの息子を菜々子に突きつける。
「だ、だめよ…、こんなコトしちゃ…」
どうしたらいいの、…。
都筑のペースのままココまで連れてこられた菜々子は、鼻先に突きつけられたチンポから漂うケモノ臭さにノーパンの股間を濡らしながら、なんとか抵抗した。

「何言ってンだよ、コイツ、先輩だろ、このことがバレたら、オマエだけじゃなくて、先輩も退学だぞ」
ムダな抵抗をする美人教師(まだ実習生)に、ケータイ動画をかざす美少年はキレイな顔をゆがませてすごむ。
「あ、だめ、やめて…」
都筑の言う通りで学校でセックスしたことがバレたら、岡村は退学になるかも知れない。それは菜々子の良心が許さなかった。

「じゃあ、しゃぶれ、ほら…、そうだ、その前に脱げ」
菜々子が観念したと見ると、都筑は美少年に似つかわしくない残酷な笑いを浮かべて、半ムケチンポを差し出す。おそるおそる口を近づけると、急に気が変わったのかハダカになれと命令した。

「はい…」
すでに抵抗する気を無くした菜々子は言われた通り、シャツを脱いでタイトスカートのファスナーを下ろして、脱いだ。

「へっ、ノーパンかよ、それに、もう、濡れてやがる、このど変態が」
ブラだけになった菜々子に、うわずった笑いを浮かべた変態美少年は、股間に手を入れて湿ったスジを乱暴にいじっていた。

女子大生菜々子2 (15)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (13)都筑

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女子大生菜々子2 (13)都筑

「そろそろ3時間目になるから、戻らないと…、里依ちゃんの担当教官は?」
C調娘にいつまでもつきあってはいられない。コギャル実習生の呼び方が、さん付けからちゃん付けに変わっていた。

「里依、担当の先生とは、まだ会ってないの、3時間目にご挨拶するらしいよ」
言いたいこと言ってスッキリしたのか、里依は幼い顔をニコニコさせていた。

職員室に戻ると杉本が3時間目の授業の準備をしていた。里依は教頭に呼ばれて担当教諭に紹介されていた。ペコリと頭を下げた里依は自慢のフリフリパンティをしっかりパンチラしていた。

できれば教えてやりたかったが、そんなことなど眼中にない杉本が職員室を出て行くので、菜々子もついて行くしかなかった。

起立っ、礼、着席、…。
杉本に言われて後ろの戸から入った菜々子は、教壇に立つ杉本が頭を下げると、綺麗な姿勢でおじぎした。

菜々子は生徒たちに紹介されるのかとドキドキしていたが、杉本はすぐに授業をはじめた。来週の朝礼で正式に紹介されるまで、見学するだけで生徒たちに紹介されないらしい。

しかし男子校の生徒たちは授業を見学する地味目だが若い女性に興味があるようで、チラチラと視線を送ってくる。中には菜々子の美乳にあからさまな視線さえ送ってくるモノさえいる。

誰?…、気持ち悪い…。
少年たちのぶしつけな視線を無視していた菜々子だが、机に突っ伏して居眠りするような姿勢で陰湿な視線を送ってくる生徒にハッとした。見覚えのない少年なのだが、ヘビににらまれたような悪寒がした。

やだ、見ないで、…。
授業が終わるまで、彼は休み休み菜々子に視線を送っていた。

絡みつくようなイヤらしい視線に辱められた様な気分で、授業が終わる頃には菜々子はすっかり焦燥していた。それは女体に潜む露出狂の性根を煽られていたからだが、実は恥ずかしいカラダの一部分を湿られていたことを菜々子は気付いてなかった。

「あの、質問、いいですか?」
授業が終わってホッとした菜々子が杉本について職員室に戻ろうとすると、その少年が声をかけてきた。
「私じゃなくて、松岡さんにか?」
杉本は菜々子に直接声をかける都筑にいぶかしげに問いかけた。

「はあ、教育実習の先生ですよね」
「まあ、いいか、私は先に職員室戻ってます」
都筑の応えに適当に返事をした杉本は、菜々子にうなずくと職員室に戻っていった。

「何かしら?」
気持ち悪い子だと思ったけど、こうしてみると、結構カワイイわ、…。
あの陰湿な眼光に寒気を感じたが、穏やかな表情の都筑はイケ面で美少年と言ってよかった。

「あの、これ、見て下さい」
はにかんで笑う都筑がケータイを差し出す。菜々子がつられるようにのぞき込む。

え…。
緊張を緩めた菜々子の目に飛び込んできたのは、ケータイ画面に映る菜々子と岡村が絡み合う淫らな姿だった。

女子大生菜々子2 (14)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (12)里依

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女子大生菜々子2 (12)里依

「あの…、秋元さんって、変じゃないですか?…」
女子教員用トイレに入るなり、里依は訴えかけるように菜々子を見つめた。

里依は微乳のカワイコちゃんタイプで、女子高生だと言われたら納得しそうな幼さを残している。ただヒラヒラしたミニスカから伸びる健康的なナマ足は、菜々子のモチ肌脚線美にまさるとも劣らない。

「え、秋元さん?…、彼がどうかした?」
たしかに、ちょっと変かも…、気むずかしそうで、それにオタクっぽいし…。
切羽詰まった様な口調に菜々子はちょっと面食らったが、神経質そうなメガネ君は女性受けしないタイプだと思った。

「あの人、目がイヤらしいし…、それに、下からのぞくんです…」
「のぞく?」
「スカートを…」
「なに、それ」
ポツポツと途切れ途切れに話す口調は若干イラつくが、里依は秋元にスカートの中をのぞかれたと訴えていた。ヒラヒラしたミニスカはその気が無くても見てしまいそうで、そんな格好で来た里依にも問題がありそうだと、菜々子は話半分に聞いていた。

「松岡さんが来る前に、あの人、ケー番、聞いてきたんです」
困ったようにモジモジする里依だったが、自慢気な雰囲気が混じっていることを菜々子は見逃さなかった。
「それで、教えたの?」
「だって、断ったりしたら、逆恨みされそうで、コワイし…」
困ったように笑う里依は、やっぱりどこか自慢気だった。

尻軽女。菜々子の中で里依の印象はソレに決まった。ここ数日で数多くの男と経験した菜々子のほうこそ尻軽女にふさわしいが、ムリヤリされたと思っているので、菜々子自身は身持ちの堅い女だと自覚していた。

「でも、そんな短いスカートだと、生徒からものぞかれるよ」
教育実習の自覚のない、ゆるい女、に菜々子は無意識に説教口調になっていた。
「ええっ、そお?…、カワイイでしょ、里依、こういうのが似合うって、みんな言いますよ」
ミニスカは彼女のアイデンティティらしい。急にコギャル口調になった里依は食いつくように迫ってきた。

「そ、そうね、カワイイわ、似合ってる」
にゃんなの…、この子…、秋元と、違う意味でキョワイ…。
「でしょ、それにちゃんとはいてるから、見られても平気」
及び腰で同意する菜々子に、ニッコリ笑った里依はミニスカを指先でつまんでヒラヒラさせる。フリフリパンティをチラ見せさせる尻軽娘は、意味深に笑っていた。

「確かに…」
はいてないの、わかっちゃうのかしら、…。
ノーパンがコイツにもバレていると思うと、菜々子はそれ以上何も言えなかった。肝心なところで抜けている菜々子は、下半身にピッタリしたタイトスカートに下着の線が出てないことで、はいてないコトが一目瞭然だとは全く気付いてなかった。

女子大生菜々子2 (13)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (10)学年主任と校長

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女子大生菜々子2 (10)学年主任と校長

1年の学年主任である斉藤に案内されて、菜々子は会議室に向かった。

「これで全員揃いました、それでは実習生同士、自己紹介してください」
会議室には机の両端に男女がひとりずつ座っていた。斉藤に座るように促された菜々子は、少女っぽい服装で顔も幼い女性の隣に座る。佐藤は菜々子と先に来ていた男の間に、それぞれ一つ席を空けて座った。

斉藤という男の物腰や口調は柔らかいが、どうも目つきがイヤらしいと菜々子は感じた。実際菜々子が感じた通りで、斉藤はふたり並んだ女子実習生のカラダをさりげなく視姦して値踏みし、よからぬ妄想を膨らませていた。

「あの…、梨元里依(りえ)です、双葉女子大です…、専攻は英文学です」
斉藤に指名された梨元が立ち上がって自己紹介する。実習にあまり似つかわしくないヒラヒラした服でミニスカナマ足の里依は、少女のようなカワイイ顔をしていて声も小さかった。こんな調子で生徒にきちんと授業できるか心配になるくらいで、これから先の2週間が思いやられた。

「松岡菜々子です、二ツ橋大で、国文学を専攻しています、よろしくお願いします」
他人の心配をしている場合じゃないと立ち上がった菜々子は、それだけ言って座った。斉藤は菜々子の女体を見ないふりをしてしっかり視姦し、立ち上がったときと座るときに胸が大きく揺れたのを見逃さなかった。

「佐藤大(ひろし)です、椎央大で西洋史を専攻してます」
巨根男は真面目ぶった顔で自己紹介したが、
「今晩、懇親会でもどうですか?」
すぐにくだけた顔になって他の学生たちを見渡した。

「佐藤君、それはあとで…」
斉藤にすぐにツッコミをいれられて、佐藤は頭をかきながら座る。

「秋元亮です、国立電気逓信大で、電子工学を専攻してます」
最後に立ち上がった秋元は『国立』をわざと強調していた。やせ形のメガネ君で神経質タイプに見えた。菜々子の感じた通り、秋元は自己中で神経質な性格だった。その上アキバオタクでメイド喫茶の常連であり、早くもロリっぽい里依に目を付けていた。

「これから2週間、君たちは先生です、生徒たちに恥ずかしくないよう、しっかりした毅然とした態度で接してください、細かい事は指導担当の先生に相談してください」
斉藤はそこまで説明するとねめつけるような視線を女子実習生ふたりに投げかけて、会議室を出て行った。

「皆さん、校長の佐世保です、2週間の実習期間、大変なこともあると思いますが、きちんと勤め上げてください…」
入れ替わりに校長が入ってきて講話になったが、退屈な話しに菜々子は居眠りしないようにするのが精一杯で、話の内容はほとんど憶えてなかった。

夢うつつで話を聞く菜々子は、パンティをはいてない下半身にからみつく佐世保のイヤらしい視線に気付いてなかった。

女子大生菜々子2 (11)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (9)佐藤とも再会

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (9)佐藤とも再会

なんだか、おちつかない、…。
ノーパンのまま女子トイレを出た菜々子は、あそこがスースーする心許ない感じに無意識に内マタになって、岡村のパンティを渡したことを後悔していた。

職員室のある校舎にたどり着いた菜々子は、来客用のスリッパ入れにLED付きハイヒールを入れると校内用スリッパに履き替えた。
え?…、誰?…。
しゃがんだお尻を見つめられた気がした菜々子が慌てて振り返ると、中肉中背の男がいた。あの絶倫巨根男の佐藤が菜々子のお尻を眺めてニヤニヤしていた。

「やっぱり、キミだったんだね…、(あのことは、内緒にしよう)」
ラブホで菜々子を失神するまで責め立てた絶倫男は、悪びれる様子もなく耳元でささやくと
「キミも実習生だったんだ、セクシーすぎる女子大生だよね」
愉快そうに笑っていた。

「え、ええ…、松岡菜々子です、よろしくお願いします…」
死ぬほどの快感が蘇ってきてあそこを湿らせた菜々子は、タイトスカートの前で両手を揃え、警戒しながら丁寧に頭を下げた。
「あ、ああっ、椎央大の佐藤椎作です、よろしくお願いします」
キレイなおじぎ姿に見とれた佐藤は、自己紹介して頭を下げる。

「まあ、堅苦しくしないで、…な仲なんだし…」
しかしすぐに馴れ馴れしい態度に戻ると、お尻を軽くタッチした。
「やっ、やめてくださいっ、学校ですよ」
ノーパンのお尻への軽い愛撫に慌てて逃げ出した菜々子が、血相を変えてにらみつける。

「あ、ああっ、ゴメン…、でも、パンティぐらい、はいた方がいいよ、学校ですから…」
メガネッ娘のきつい視線にボサボサの頭をポリポリとかいた佐藤は、耳元でノーパンを指摘するとニンマリ笑った。
「やっ、あの、これには色々…」
あっさりノーパンを見破った巨根男に焦って言い訳しようとした菜々子だったが、そんなことを言ってもしょうがないと気付いて、黙った。

「いいよ、秘密にするから、2週間よろしく」
カラカラと陽気に笑う佐藤に、まだ警戒心を払拭できない菜々子は
「あの、今日、学校終わってから、いいですか?…」
口止めするつもりで、アフターファイブに誘っていた。
「おっ、さっそくデートのお誘い?…、それとも、バイト?かな…」
まじめな顔で迫ってくるメガネッ娘を茶化すような佐藤だった。

「違います、色々説明したいから」
「ああ、いいよ、一緒にご飯でも食べようよ」
あくまでも真面目な菜しかし対して、佐藤は浮かれたデート気分にしか見えなかった。しかし人間離れした巨根の持ち主なのに女性に飢えた男にありがちな、にじみ出るケモノのようながっついた感じが全くないのが不思議だった。

「先生に、挨拶しにいこう」
警戒する菜々子を全く意に介さない佐藤は、職員室には行って教頭席に向かった。
「あ、はい…」
マイペースな巨根男に乗せられた菜々子も職員室に入って、教頭の前に立つ。

「教頭の鬼頭だ、2週間しっかり頼むよ」
鬼頭は小兵でゴマ塩頭の初老男だった。なんだかムリに威張っている感じがしたが、菜々子は丁寧に頭を下げて挨拶した。

女子大生菜々子2 (10)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (8)キレイに…

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女子大生菜々子2 (8)キレイに…

「あ、はあ、おいしい、はあっ」
めいっぱい口を広げて乳房をほおぼった岡村は、硬くなった先端をベロベロ舐め回して、いきり立った肉棒で奥まで貫いた腰をグイグイと押しつける。

「あっ、いいっ、いいのっ、もっと、もっとしてえっ」
ボタンを外したシャツを肩から脱いで汗の浮いた悩ましげな裸体をさらす菜々子は、膣の内壁を荒らすに肉棒をキュッキュッと締め付けて、モッチリしたナマ肌を淫靡に波立たせていた。

「あっ、ああ、もうっ、あ、出る…」
裏スジのこみ上げを感じた岡村は欲情した女体に抱きつき、腰を恥部に強く押しつける。
「あっ、きてえっ、あっ、ああっ、くっ…、ああっ」
ぎゅっと抱きしめられた菜々子は、ビクビクを震える肉棒を膣ナカの粘膜でキュッと締めつける。先端から噴出する熱い粘液でナカのヒダヒダを焼かれた美人教師(実習生)は、ナカ出しでイってしまう習性があり、欲情した女体を弓ゾリさせて官能の悦びを汗がにじんだメガネッ娘顔に浮かべていた。

「あ、ああっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅうっ」
本能のままナカ出ししたサル顔高校生は、満足そうな笑みを浮かべて忙しく上下する胸にしゃぶり付き、音を立てて硬くなった先端を吸っていた。
「あ、あんっ、は、はあっ、ああっ」
膣ナカにベットリした熱いザーメンを塗りつけられた菜々子は、荒い息で肉感的な女体を妖しく波立てる。あそこから広がる甘美な官能の悦びにウットリした美人教師(実習生)は、乳房にしがみつくサル少年を優しくなでていた。

「もう、一回…、あの、いいですか?」
豊満な乳房にじゃれついていた岡村は、早くも回復してきた息子をゆっくりと出し入れしながら、甘えておねだりする。
「あ…、あんっ、だ、だめ…、まって…、時間が…、遅刻しちゃう…」
まだ始業には時間があるが、初日からギリギリというわけにはいかない。まだ愛されたいメスの本能をなんとか抑え込んだ菜々子は、しがみつくサル少年を押し返す。

「そうですか…、じゃあ、コレもらっていいですか」
もっと食い下がるかと思ったが、聞き分けのいい岡村は片足からぶら下がったパンティを引き抜くと、匂いを嗅いでニンマリした。
「もう、イヤらしい…、いいけど、誰にも言っちゃダメよ」
嬉しそうにゆがんだサル顔に苦笑した菜々子が返事する前に、岡村はさっさとズボンを穿いていた。
「わかってます、菜々子さんが、オレのクラスになったらいいな…」
パンティをポケットにねじ込んだ岡村はそう言うと、ドアを少しだけ開けて辺りをうかがい、誰もいないことを確認すると、サル並みの素早さで一目散に駆けていった。

あ…、もう…、早く、行かなきゃ、…。
腰のまわりに服をぶら下げたほとんどハダカの菜々子は、ブラを止めてシャツを直すと、便座に座ってウォシュレットのスイッチを入れる。

「くっ…、あ、ああっ…」
い…、ま、また、いきそう…、あ、ああっ…。
腰の位置を調整して噴出する水流を膣口に当てた菜々子は最大水量にした。生ぬるいお湯が膣に浸入してグルグルと循環する。ザーメンを洗い流す刺激に思わずのけぞり、欲情がまだ治まらない女体が妖しく揺れる。ナカを駆け回った水はいっぱいになると、ブシュッと音を立ててザーメン混じりの大量の水が便器に発射された。

は、はあっ、ああっ、次は、…。
膣洗浄を終えて荒い吐息に妖しい表情を浮かべる菜々子は、今度は後ろのアナに水流を当てる。
「ひっ…、く…、ううっ…」
ひいっ、んっ…、あっ、ああっ、入ってくるう…、あ、はあっ、いっ、ああっ、だめえっ…、あっ、出たあっ、…。
括約筋の抵抗モノともせずに侵入した水流は直腸を貫通して、大腸を満たしていた。しばらく水流を受けていたが、満タンになった水がジョバーと恥ずかしい音を立てて、加藤のザーメンを含んだ大量の水が便器に放出される。

前と後ろのアナをキレイに洗浄した菜々子は、パイパンのあそことお尻にまとわりつく水滴をキレイに拭き取ると、ノーパンのままタイトスカートをズリ下げると、洗面台で化粧直しをしてから、教員棟の校舎に向かった。

女子大生菜々子2 (9)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (7)溺れる

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (7)溺れる

「大丈夫ですか?…」
体育館裏のトイレは予想通りというか、期待通り誰も使ってなかった。岡村ははじめて入る女子トイレにドキドキしながら、寄りかかってくる発情した女体の柔らかい感触に淫らな妄想を逞しくていた。

「もう…、大丈夫だから…」
ヤリタイ盛りの少年の心根が痛いほどわかる菜々子は、膨らんだ股間に潜むソレに貫かれたい、という抑えきれないメスの本能で女体を妖しく震わせながら、教育実習生の立場から岡村に出て行くように促す。
「で、でも…、心配だから…」
ソレは半分本心だったが、半分はやっぱりとろけそうな女体のご褒美を期待してだった。イヤらしい期待を秘めた眼差しが年上の美女の開いた胸元の、汗がにじんだナマ肌に突き刺さる。

「もう…、じゃあ、早く入って…」
こんなところでモタモタしていたら誰か来るかも知れないし、小さく溜息を漏らして妖艶な笑みを見せた菜々子は、個室にサル顔少年を誘い込む。
「時間ないし、早く、しましょう…」
頼りなげにもだえる女体を押し込むように個室に入った岡村は、後ろ手でロックすると同時に下半身裸になって、ビンビンのソレを天井に向けていた。

「もう…、そんな…、いきなり…」
少年の立派なイチモツを目にした菜々子は、発情したメスの本能を熱くしてあそこのスキマから汁気を垂らしていたが、シャツのボタンを外そうか迷うフリをして胸元でしなやかな指先を遊ばせていた。
「おれ、もう、ガマンできません」
勢いのついた岡村はモジモジする女体を壁に押しつけると、タイトスカートをウエストまでズリ上げて下半身をむき出しにする。淫らなスキマを見せる太ももに手を差し込んで片方を抱えると、中途半端に上げられたパンティのスキマに息子を差し込む。

「あ、ああっ、だ、だめ…、声、出ちゃうっ…」
ぬかるんだ亀裂に食い込んだ先端が挿入され、内壁のヒダヒダをかき分けて奥まで突入してくる。木村の中断された愛撫にメスの本能を焦がされていた菜々子は、甘えた声を漏らしてサル顔を少年に抱きつき、豊満な胸を押しつけていた。

「だ、だいじょうぶ、うっ、ちゅっ、ちゅるうっ」
はしたなく広げさせた足の中心にギンギンの息子を差し込んだ岡村は、切なげに眉をしかめる美人教師に口を突き出して唇を吸いまくった。
「ふあっ、あっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ」
乱暴なキスに唇を預けた菜々子は、あそこをキュッキュッと締めつけて肉棒の出し入れを催促していた。

「はうっ、うっ、ああっ、いっ、いいですっ、菜々子さんっ、ああっ、いいっ」
ネットリした温かい締め付けにウズウズした岡村は、若さにまかせて腰を振りまくる。洪水状態の湿地帯は激しく出入りする肉棒に、ジュブジュブとイヤらしい音を立ててネットリしたおツユをハデに飛び散らせていた。
「あ、ああっ、私も、あっ、ああっ、もっと、もっとしてえっ」
熱い肉棒の激しい挿入にもだえる女体は教育実習生としての意識など吹き飛ばしていた。快楽を貪欲に求めるメスの本能は、自らも妖しく腰を振って膣を行き来する肉棒の刺激を貪っていた。

「おっ、おっぱい、す、吸いたいっ」
がむしゃらに腰を振って息の切れたサル顔少年は、ハアハアと激しく息継ぎしながらシャツの上からたわわな胸を揉み砕く。

「あ、えええっ、いいわ、吸って、あ、ああっ」
湿った荒い息に胸の地肌を刺激された菜々子は、もどかしげにシャツのボタンを外すと背中に手を回してホックを外す。プルンと現れたたっぷりプリンにしゃぶり付くサル少年の吸引で、たちまち乳首が硬くなって飛び出す。

「ああっ、ああっ、はっ、ああっ」
あ、あっ、いいっ、いいわっ、イキ、そう、…。
キツキツの膣をこすり付けられる肉棒と胸の感じる部分の刺激にもだえる美人教師(実習生)は、切なげにのけぞって髪を乱しながら、肉の悦びに溺れた生々しい表情を発情したサル顔少年に見せつけていた。

女子大生菜々子2 (8)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (6)救援参上?

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (6)救援参上?

ちっ…、着いたか…。
バス車内でノーパンに剥いた菜々子を攻めてイク寸前まで追い込んだ木村だったが、学園前バス停到着のアナウンスを聞いてあっさり濡れた肉の亀裂から指を引き抜くと、ヒザまで下ろしたパンティをズリ上げた。

あ、あんっ…、はっ、ああっ…、あ、そうか、降りなきゃ、…。
ムッチリした太ももをなぞるようにズリ上げられたパンティが、濡れ濡れのスジに食い込んで軽くのけぞった菜々子だったが、遠くに聞こえるバスのアナウンスを理解する理性がわずかに残っていた。

へへっ…、また、かわいがってやるからな、…。
公衆の面前で美人教師(まだ実習生)の後ろのアナを陵辱して、欲望の限りを注ぎ込んだ加藤はすっかりトラウマを払拭していた。切なげに震える肩をポンポンと叩いた加藤は、スッキリした顔でバスを降りていった。

なに?…、はあっ、降りなきゃ、…。
加藤にかまっている余裕のない菜々子は、中途半端に上げられたパンティを隠そうとタイトミニをズリ下げると、立ち上がった木村に押されて出口に向かう。

これから、楽しませてもらうぞ、…。
欲情した女体を押す木村はこっそりお尻をまさぐり、柔らかい弾力に指先を食い込ませる。淫乱ガリ勉高校生はふくれあがった股間の始末を付けようと卑猥な妄想を逞しくしていた。

あんっ、やだ、まだ、なの、…。
ふたりの淫乱高校生から解放されたつもりになっていた菜々子は、半ケツ状態のお尻の刺激からナントカ逃げようとしたが、女体を焦がす熱くただれた欲情は最後までイカされたいと、淫らな仕打ちを求めていた。

「あれ、一緒だったんですね、おはようございます、菜々子先生」
バスを降りて木村に背中を押される菜々子が聞き覚えのある声にぼんやり振り向くと、サル顔の岡村がきちんと頭を下げて挨拶していた。
「あ、お、おはよう…、そうね…、いっしょだったのね、気付かなかった…」
チビでサルな岡村だったが、このときの菜々子にとって誰よりも心強い味方だった。菜々子は妖艶な雰囲気を漂わせるうつろな顔に弱々しい笑みを浮かべた。
なんだ、おまえは…、しょうがねえ、…。
発情した女体に淫らな妄想を膨らませていた木村は、岡村の登場に舌打ちして引き下がっていた。

「あ、あの…」
欲情した女体から漂うフェロモンを本能的に感じたサル高校生は、下半身をムズムズさせて魅惑的な女体を盗み見していた。
「あ、あのね…、トイレ、行きたい…、連れてって…」
たっぷりした胸を岡村の肩にのせるように寄りかかった菜々子は唇で耳をなぶるようにして、恥ずかしそうな声を漏らし、官能的な響きで少年の鼓膜を震わせる。

「あ…、はい…、大丈夫ですか…」
年上美人からの誘惑にしか聞こえないささやきに股間を膨らませたサル少年は、頼りなく寄りかかってくる女体を支えるつもりで、お尻を強く押して歩き出す。
「あん、や…、おしり、は、やめて…」
他の生徒たちから見られるかもしれないという恥じらいぐらいは残っている菜々子は、ちゃんとパンティを穿いてないお尻に食い込む少年の手にメスの本能を熱く煽られながら、たしなめていた。

「あ、ごめんなさい、ちがうんです、あの…」
セクシーなささやきに下半身をゾクゾクさせた岡村だったが、あわてて手を上げてシャツ越しに伝わる背中の感触に、また若い劣情を熱くしていた。
「わかってる…、でも、だれが、見てるか…、わからないから…」
岡村の肩を挟むように押しつけた乳房がボタンの外れた胸元から溢れそうな菜々子は、火照った女体をチビ少年に預けていた。膨らんだ股間をチラ見した菜々子は、あそこがジュンと濡れるのを感じて恥ずかしそうに耳打ちした。

「あ、は、ははっ…、そ、そうですね…」
ふたりの秘め事を思わせるセリフにドキドキしてますます股間をヤル気満々にした岡村は、無意識に部活後ぐらいしかあまり使われてない体育館裏のトイレに菜々子を連れて行った。

女子大生菜々子2 (7)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (5)断末魔

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女子大生菜々子2 (5)断末魔

くくっ…、もう、濡らして…、ホントのドスケベだな、…。
用心してまわりを観察した木村は、車内でもだえる美人に注目するモノがいないことを確認すると、しっとりスベスベした太もものナマ肌をピシピシと軽く叩いて、イヤらしい汁を垂らしはじめたスジに指を行き来させる。

ひっ、やっ、ああっ、だ、だめえっ、あ、ああっ…。
広げたまま閉じられない足の付け根をイタズラする指先が、 ぬかるんだ肉の合わせ目に入り込んで、クチュクチュとイヤらしい音を立てる恥ずかしさと官能の刺激にあえぎ声が漏れそうで、菜々子は声が漏れないように懸命にガマンしていた。

もう、ガマンできん…、おっ、いっ、いいっ…。
菜々子のお仕置きがトラウマになっておとといからオナニーできなかった加藤は、ギンギンにふくれあがった息子を取り出すと、ナマ尻のワレメに差し込んで腰を振る。

やっ、なにっ、そんなこと、あっ、だめ…、そ、そこ、か、感じる…、くっ、んんっ…
お尻に挟まれた肉棒が上下するおぞましさにギョッとなった菜々子だったが、スジから顔を出した白い突起をイジられると、昂ぶった声を抑えるのに必死で、お尻でビクビク震えるソレにかまっている余裕はなかった。

すげっ、洪水状態だな…、痴漢されて感じるなんて、真性どM女だな、…。
コリコリする白いポッチをイジってヤルと、足の付け根を緊張させてピクピク震える女体は、ビラビラが少し顔を出したスジから汁気を垂らす。どSな劣情をたぎらせたガリ勉優等生は、ニンマリ笑うとポッチの刺激を続けながら、人差し指を膣口にねじ込む。

だ、だめだ、ガマンできん、…。
お尻の弾力に挟まれる肉棒の気持ち良さにすぐに発射しそうな気配を感じた加藤は、カウパーな汁気でヌルヌルの先端を押しつけて、ムリヤリ菊門を拡張すると腰を押しつけた。

えっ…、うっ、ぐ…、うう、痛い…、おしり、犯された?…、やだ、ウソ…。
若くて固さの充分な肉棒は菊門を突破して直腸を侵していた。バスの車内、衆人環視でアナルを犯された菜々子は、あまりに予想外の出来事に括約筋をムリヤリ広げられる痛みも忘れていた。

すげっ、ドンドン出てきやがるっ…、指がふやけるぞ、…。
後ろがそんなことになっているとは思わない木村は、膣に侵入させた指でヒダヒダをこすりながら、ダラダラと溢れてくる大量の愛液に、こみ上げる笑いをこらえるのに必死だった。

あ、でっ、でるっ、…。
若くて元気な息子を括約筋と直腸で締め付けられた加藤は、3回腰を振るとあっさり果てていた。裏スジをこみ上げる熱いほとばしりをアナの中に注ぎ込んだバカ高校生は、幸福感にしたって欲情した女体に寄りかかっていた。

やっ、あ、あついっ、やだっ、もうっ、ああ…、お尻を…、犯された…。
直腸から大腸に逆流する大量のザーメンに粘膜を焼かれた女体は、悲鳴を上げそうになるのをナントカこらえていた。バカ高校生に公衆の面前で陵辱されて恥ずかしい排泄器官を貫通された菜々子は、怒りや悲しみよりもどMなメスの性根が下半身でザワザワするのを感じていた。

そろそろ、イカせてやるか、…。
それまで何度か止まったバスから降りる客はおらず、混雑度が増すばかりだったが、いよいよ次のバス停が学園前で降りなければならない。際限なく愛液を垂らす発情した女体に引導を渡すべく、木村は指先の愛撫に気合いを入れた。

え、やっ、やだっ、あっ、こえ、出ちゃ、うっ…、あっ、ああっ、いっ、いくっ、…。
ジュブジュブと激しい挿入を受ける菜々子は立っているのがやっとで、あそこから広がる官能の嵐に女体を翻弄されていた。しぼんだ息子は知らぬ間にアナルから抜け出していたが、まだ陵辱の名残が癒えないそこがジンジンするのと合わせて、菜々子はイク寸前で目の前が真っ白になっていた。

女子大生菜々子2 (6)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (4)共同戦線

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女子大生菜々子2 (4)共同戦線

なんだよ、自分からか?…。
加藤と違って痛い目に遭ってない木村は、ヒザの上に寄りかかってきた美人は、欲望のまま弄んだメガネッ娘であり、自分のモノのように感じていた。

おらっ、揉んでやる…、くうっ、たまらん、いい乳しやがって、…。
バスの揺れで倒れ込んできた菜々子の胸に手を当てた木村は起き上がらせるフリをして、胸を揉みまくった。なんとか起き上がった菜々子の、足の間に入り込んだハイヒールの脚線美に淫らな妄想を浮かべていた。

へへっ、そうか…、触って欲しいんだな…、この、淫乱女が…。
やっと逢えたメガネ美少女が実は成人女性のナンチャッテだったことに、裏切られた気持ちもあって、木村は残酷な気分だった。手のひらに残るたわわな胸の感触に、優等生はケダモノじみた妄想に取り憑かれていた。

やだ、なんでこんな、格好に、…。
起き上がった菜々子は胸をわしづかみされたコトよりも、急ブレーキで揺れたバスに押されて体勢を崩したとはいえ、まるで木村の足の根本にヒザを当てるように足を差し込んだはしたない格好にうろたえていた。

くううっ…、いい感触…、やっぱ、やめられんっ、…。
元はといえばバスのせいだが、菜々子を背中から押し倒した張本人である加藤は、起き上がるときに下半身にピッタリ張り付いたタイトスカートに手を入れてまくり上げ、ムキ出しにしたお尻をパンティの上からまさぐっていた。

あっ、あんっ、やだっ…、おしり、触られてる、…。
木村に足を挟まれた体勢で混乱していた菜々子は、やっとスカートをまくり上げられてお尻を触られていることに気付いたが、破廉恥行為に熱中して体重を預けてくる加藤に押されて、吊革につかまっているのがやっとだった。

戦友、がんばってるな、…。
さっきよりスカートがずり上がってスベスベした太ももがムキだしになっているのを見た木村は、加藤がスカートをズリ上げたことを理解した。カバンを肘掛けの上に置いて菜々子の下半身を隠してから、木村は広げた足の間に手を入れる。

やだあ…、今度は前から…、やっ、あんっ、く…、ああっ、だめえ…。
かつて思う存分陵辱した記憶を蘇らせて遠慮する気持ちなどない木村は、広げた足の根本に指先を突き刺すと、スジに沿って指先をこすり付ける。感じる部分への刺激は、ここ数日の様々な体験で開花した成熟した女体に火を付けるのには、充分すぎる甘美な愛撫だった。

おっ、なんか、いい顔してねえか…、そうか、もう、感じてるんだな、…。
木村の愛撫でメスの欲情を熱くした菜々子はギュッと目を閉じて、加藤が見つめる横顔に淫靡なかげりを見せつける。セクシーな表情に気をよくしたスケベ高校生は
脱がせてやる…、おおっ、たまらん、この感触、…。
パンティのゴムに指先を引っかけると一気に引きずり下ろした。ナマ尻を揉みくちゃにしたバカ高校生は、手のひらに吸い付くようなしっとりしたハリのある感触にだらしなく顔を緩めていた。

おっ、いいのか、ヤリ過ぎだろ…。
押しつけた指先を押し下げるようにパンティが下がってきて、加藤の大胆さに苦笑した木村だったが、前からも下げて純白シルクパンティをヒザまで下ろした。
すげっ、ツルツルになってるよ…、パイパンどM奴隷かよ…。
ノーパンになった股間をのぞき込んだガリ勉優等生は、前見たときは薄い茂み上がったそこがキレイに剃り上げられていることを発見して、ますます淫らな欲望を昂ぶらせていた。

やだあっ、脱がされたあっ…、どうして、こんな、あっ、やっ、そこ、あっ、ああっ、…。
ふたりの高校生のケモノじみた欲望の犠牲になった菜々子は、バスの中でスカートをまくり上げられて、ノーパンに剥かれる屈辱を味わっていたが、メスの本能を熱くする下半身は直接触れてきた木村のイヤらしい指先に、恥ずかしい肉の合わせ目からネットリしたおツユをにじませていた。

女子大生菜々子2 (5)につづく
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女子大生菜々子2 (3)ふたりの高校生

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女子大生菜々子2 (3)ふたりの高校生

次のバス停につくと、結構な人数が乗り込んできて、降りる客はいなかった。

ヤバイ、って…。
乗り込んでくる客に押されて加藤は菜々子の柔らかい体を押していた。押された菜々子は木村の座る座席の横に移動した。

結構、混む…、毎日こうなのかしら、…。
数日前にふたりから痴漢されたときと全く同じ状況だったが、ふたりの事にまだ気付いてない菜々子は走り出すバスに揺られて、これから2週間混雑したバスに乗るのかと思って少々凹んでいた。

だから、ヤバイ、って…、ああっ、ダメだ、…。
メガネ美人のすぐ後ろで、軽くウェーブした髪から漂ういい匂いに鼻腔をくすぐられた加藤は、意志とは反対にその柔らかいお尻に手を伸ばしていた。手の平から伝わる柔らかい丸い感触に下半身はたちまち元気になっていた。

え…、この子、…。
痴漢に変貌した背後の加藤に気付くより、すぐ目の前に座っている少年が加藤に次に襲ってきた少年だと思い出した。
どうしよう、…。
思いがけない再会に菜々子はしばらく思考停止していた。加藤の時は駅前でナンパするバカっぽい姿を見ているうちに、お仕置きをしようという気になったが、優等生の木村のすました顔はそんなスキがなかった。

おっ、来た…、はあっ、いい匂い、…。
木村は隣にこの美人が移動してきたことがうれしかったが、この美人があのセーラー服美少女で、木村のことを覚えているとは思いもしない。それどころか柔らかい下半身が肩に当たる感触の気持ちよさに、顔を伏せてだらしない笑みを浮かべていた。

いい手触り…、あれ?…。
木村は肘掛けに置いた手を徐々に上げて、スベスベした太ももが当たるのを楽しんでいたが、その感触があのメガネ美少女と同じだと気付いて、こっそり目線を上に向けた。
やっぱり、…。
窓の外に目を向ける菜々子を盗み見た木村は、この美女があのメガネッ娘女子高生と同一人物だと気付いた。

やだ…、痴漢?!…。
木村に正体のばれた菜々子は、やっと後ろで痴漢行為を続ける加藤を意識していた。
たまらん…、やめられん、…。
菜々子がトラウマになっていた加藤だったが、匂い立つ女体を前にしてケモノのような本能が勝っていた。柔らかい弾力に頭に血が上った加藤は、さっきまでの恐怖が雲散霧消していた。混んだ車内で隣のオッサンに寄りかかって自らを支え、美女の女体をイヤらしくまさぐり、下半身の官能的な感触を楽しんでいた。

やっ、あんっ…、や、やだ…。
痴漢行為を続ける高校生をなんとかしようとしたその瞬間、乱暴な運転をする車に急ブレーキを掛けたバスが大きく揺れて、菜々子は木村に倒れかかっていた。のしかかってくる加藤が体を起こして、自分も起き上がった菜々子だったが、何故か足が木村の足の間に入り込んで、はしたなく広がっていた。

女子大生菜々子2 (4)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (2)再会

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (2)再会

!…、や、やばい…。
菜々子を見つけた加藤は震え上がった。前会ったときより若干老けて見えなくもないが、あのどSなお姉さんに間違いなかった。

菜々子は気づいてなかったが、セーラー服姿の菜々子を痴漢しただけでなく、強姦までした加藤がバス停にいた。

セーラー服をまとったナンチャッテメガネ女子高生の菜々子のカラダを弄んで、いい想いをした加藤だったが、その後すぐに大人メイクでセーラー服美少女の姉に変身した菜々子から、かなり手厳しくお仕置きされていた。

息子が破裂する寸前で気絶した加藤は菜々子のお仕置きがトラウマになっていた。オナニーをしても最中に突然菜々子の顔を浮んで、情けなく息子がしぼませていた。

地味なファッションに包まれているとはいえ、極上のフェロモンを漂わせる魅惑的な女体は男を引きつけずにはいられないが、加藤にとっては恐怖そのものだった。

やばい、って、…。
どS美女の怖さが身に沁みている加藤は、菜々子に見つからないようにおそるおそる後ろ側に回った。

バスが到着した。今日も混んでいた。菜々子は空いたつり革を見つけると手を伸ばす。加藤は菜々子の斜め後ろに立ってチラチラと盗み見ていた。

…、やっぱ、こないだの、おねえさんだよ…。
直ぐ近くに見る菜々子の横顔で確信した。美人教師(まだ教育実習生だが)の端正な横顔は妖艶な魅力を漂わせていたが、羮に懲りて膾を吹く、で、加藤に怖じけながら様子をうかがっていた。


まだふたりとも気付いてないが、木村もこのバスに乗っていた。あの日と同じ時間なのでそう驚くことでもないが、実はこの時間を狙ってバスに乗ってた。

木村は菜々子にした痴漢行為と本番のことはしっかり覚えていた。というより菜々子の魅惑的な肉体が忘れられなくなっていた。もともと優等生で学年でもトップクラスの木村だったが、勉強が手に付かなくなって菜々子の新鮮な女体を思い浮かべてはオナニーしていた。

可憐な美少女の匂い立つような新鮮な女体を経験して、恋愛に近い強い思い込みを植え付けられた木村は、メガネ美少女との再会を願ってチェックしていた。

はじめて菜々子にあったときはいつもより早い時間だったが、あれ以来菜々子を合うことを期待してこの時間のバスに乗るようになっていた。

あれ?…。
さすがに都合良く菜々子が横に立つことはなかったが、前の席の横に立つ美人に木村は見覚えがあった。
誰だ?…。
しかし誰だか思い出せない。木村の知っている菜々子は10代の女子高生であり、地味で大人っぽいファッションの菜々子は30代といってもおかしくないくらいなので、分からないのも当然だった。

いい女…、色っぽいぜ…。
菜々子だと気付いてない木村だったが、メガネを直すフリをして美しい横顔を盗み見ていた。

女子大生菜々子2 (3)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (1)教育実習初日

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (1)教育実習初日

菜々子は母校の女子校を希望していたが、申し込んだときにすでにほかの女子学生で埋まっていた。仕方なく大学で紹介してもらった高校で教育実習することになった。

はあ…、気持ちいい…。
教育実習初日の緊張なのか、いつもより早く目の覚めた菜々子はシャワーを浴びて若々しい女体にまとわりつく生ぬるい空気を洗い流していた。
あ…、あんっ、はあ…。
冷たいシャワーが輝くばかりのスベスベした肌に絡みついて、女性的な曲線をなぞってタイルの床に落ちていく。水を弾く柔肌を優しくなでていた菜々子は固くなった胸の先端に触れて、ついエッチな気分になりそうになったが、
だめ、真面目にしなきゃ、…。
自らを叱りつけてキリッとした表情を見せると、カランをひねってシャワーを止める。

これで、いいよね…。
弾かれずに女体にまとわりついた根性のある水滴を軽く拭き取った菜々子は、バスタオル一枚のセクシーな姿で服を選んでいた。
ちょっと…、でも、しょうがないか、…。
初日でもあり、菜々子はリクルートスーツっぽい固い印象の服を選んだ。白いブラウスと膝丈のタイトスカートはいかにも女性教師というファッションが年よりも老けて見えそうだった。

そうよ…、若い男の子を刺激しちゃ、ダメ、…。
化粧も抑えめにした。鏡を見つめた菜々子は冴えない女の顔だと思った。ここ2、3日のイメチェンでハデなメイクや衣装に慣れていたので、なんだか自分がかわいそうに感じたが、ヤリたい盛りの男子高校生に色気を振りまいて、要らぬトラブルを招くコトがないように自重していた。

しかしそれは菜々子個人の感想であって、三つ編みの名残でかすかにウェーブのかかったロングヘアのメガネ美人の、ここ数日の体験で女の本能に目覚めた女体は、ある趣味の人間からしたらヨダレを垂らして喜びそうな極上のごちそうであり、美人教師の形容詞が少しもおかしくない艶姿だった。

これくらい、いいよね、…。
出掛ける準備を済ませた菜々子は、買ってからまだ一度も履いてない新品のハイヒールにニッコリした。前から見れば普通のヒールなのだが、かかとの部分にスワロフスキーのキラキラ光る小さな華が付いていて、さらにその下にLEDが付いていて歩くたびに点滅するようになっている。

実習日初日だけど…、だから記念だし、…。
パーティーグッズまがいの靴だったが、数日間の経験で地味な女子大生から成熟した女に変貌した菜々子の遊び心だった。アパートを出てカツカツと軽やかにハイヒールの音を響かせた菜々子は、晴れやかな気持ちで下り坂をたどっていた。

私の生徒、かしら、…。
7時頃のバス停は高校生らしい少年も何人かいた。実習先の学校とここはバスで30分くらいの距離だから、そうそう同じ学校の生徒に会うはずもないのだが、なんとなくウキウキした菜々子は、高揚感に顔を緩めそうにしながら少年たちの横顔を眺めていた。

女子大生菜々子2 (2)につづく
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== はじめに ==

女子大生菜々子2 目次

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女子大生菜々子2 目次(11/01/27更新)
これはフィクションです。強姦や痴漢は犯罪です。

内容:女子大生菜々子の続編です。男子校で教育実習でする菜々子が高校生や教師に翻弄される。
ジャンル:女子大生、高校生、教師

(1)教育実習初日 / (2)再会 / (3)ふたりの高校生 / (4)共同戦線 / (5)断末魔 / (6)救援参上? / (7)溺れる / (8)キレイに… / (9)佐藤とも再会 / (10)学年主任と校長 / (11)杉本 / (12)里依 / (13)都筑 / (14)いいなり / (15)初めての体験 / (16)お仕置き / (17)午前終了 / (18)木村とお昼 / (19)臭いタオル / (20)木村の絶頂 / (21)思わぬ闖入者 / (22)オタクとロリ女王様 / (23)一緒にドピュン / (24)里依の告白 / (25)保健室の??お姉さん / (26)栄子のお仕事 /

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以下つづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 あとがき

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 あとがき

多少強引でしたが、『女子大生菜々子』を終わらせました。読んでくれた方、ありがとうございます。

『交渉人涼子』『女子校生由貴』とおなじようにエロ小説を書き始めた頃の作品で、自分では三部作のつもりでしたが、2作品が光栄の『信長の野望』と『三国志』だとすれば、『女子大生菜々子』は『蒼き狼と白き牝鹿』で、2作品よりも落ちるのは否めません。

というのもエロ重視であまり登場時人物の心情を描かなかった、というかスロースターター?なので、登場人物に思い入れするのがずいぶん書き進んだあとという筆者の悪いクセがでました(思い入れするまえに終わらせたというのが正確かもしれません)。おかげで菜々子は何人もの男とやりまくる淫乱女のような扱いです。

しかし45話に登場する千葉はちょっと思い入れがあります。千葉は私の分身です。千葉ほどピュアではありませんが千葉には自分の気持ちを随分投影しました。そして菜々子を千葉とハッピーエンドにするつもりでしたが、そうなる前にストーリーをいったん閉じてしまいました。

しかし千葉との出会いで菜々子の気持ちは少し変わって、ダメ高校生の岡村と少しですが心を通わせます。その辺をうまく書けずに結局エロエロで終わってしまったのが残念です。

いちおう『女子大生菜々子(教育実習編)』を予告していますが、いつ書くかはわかりません。書かないかもしれません。

自ら身を引いた千葉を追って菜々子が風俗に身を堕とす話も考えましたが、それを書くには至りませんでした。そのアイデア(ありきたりですが)はまたどこかで使うかもしれません。

ひょっとして『女子大生菜々子(教育実習編)』が始まったら、また読んでやってください。

2009年8月8日 酒井法子が逮捕された夜

女子大生菜々子2 につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (76)明日への不安と希望

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女子大生菜々子 (76)明日への不安と希望

「あっ、だめっ、あっ、いやっ、いっちゃ…、え、あんっ」
舌と手で感じる部分をイジられまくった肉感的な女体は、プルプルと柔らかい女体を痙攣したように震わせながら絶頂に向かっていたが、後一歩のところで刺激を中断されて、意外そうな声を漏らした。

「あとは、コレでシテあげます…」
劣情にまみれた岡村は、菜々子の体をうつぶせにするとハダカのお尻を突きあげるようにして、濡れ濡れのアソコを突き出させて息子の先端をすりつけた。

「あ、だめ、ああっ、あんっ、あっ、あっ、あっ…」
もう少しのところで突き放された菜々子は口では抵抗したが、濡れ濡れの花びらを熱い先端でなぞられて、官能の喜びを感じていた。岡村が腰を突き出すとアソコはすんなりと受け入れた。
「あ、いいっ、気持ちいいです…」
後ろからのしかかるようにして腰を振る岡村は、息子が湿った音を立てて菜々子の尻タブの奥に出たり入ったりするのをうれしそうに眺めていた。

「あんっ、おねがい、はあっ、今日、だけよ…、あんっ、明日からは、はあっ、ダメだから…」
ジュブジュブと勢いよく突かれてナカの粘膜をコスられる気持ち良さに溺れそうな菜々子は、なんとか理性を保って岡村に釘を刺していた。
「わかってます」
火照った女体に後ろから抱きついてシャツの上からタプタプと乳を揉み砕きながら、懸命に腰を振っていた岡村は幸せな気分に浸って適当に相づちを打つと、息子に絡みつく粘膜の刺激に熱中していた。

「…、ああっ、イクッ、でるっ…」
シャツのボタンを外してブラを押し上げた岡村はナマ乳を手の平いっぱいに受けて揉みまくった。狂ったように腰を振り続けた岡村は突然声を上げると、めいっぱい腰を押しつけて子宮口に先端を食い込ませると、アツアツのミルクを子宮に注ぎ込んだ。
「あっ、あついっ、あんっ、いくううっ…」
ナカ出しされて感じる菜々子は子宮を熱い粘液で焼かれてたちまち登り詰めていた。のけぞった頭を左右に振って軽くウェーブのかかったツヤツヤした髪を乱しながら、快感の悲鳴を上げていた。

イッてしまったふたりはそのままの姿で床に伏せて荒い息に肩を揺らしていた。ナマ乳を床に押しつけて湿った吐息を漏らす菜々子は、火照った女体が床の冷たさが覚ましていくのを心地よく感じていた。

「またしちゃったね…、明日からは、お願いよ…」
アソコからあふれてきたミルクの後始末をしてジーンズをはいた菜々子は、困ったように笑いながら岡村を見ていた。
「菜々子さんは初めてのオンナの人です、オレは菜々子さんの味方です」
童貞の体の中にたまりまくった毒液を一滴残らずはきだしたサル顔少年は、スッキリした顔で菜々子の美しい顔を見つめていた。

「何?…」
じっと見つめる岡村に照れたように笑った菜々子に
「いえ、じゃあ…、菜々子さんが、俺のクラスに実習に来てくれるといいな…」
菜々子を目に焼き付けた岡村は玄関で靴を履いていた。

「そうね、でも、恥ずかしいかも…」
岡村の親しげな笑顔にうれしそうに笑った菜々子だったが、教壇に立つ自分を岡村に見られるのはチョット恥ずかしかった。
「じゃあ、菜々子さん、ありがとう…」
カワイイ仕草で恥じらう菜々子に、岡村はニッコリ笑うと部屋を出て行った。菜々子に男にしてもらった岡村はなんだか大人になったような気分で、バス停に向かう下り坂を軽い足取りで歩いていた。

…、ほんとに、彼のクラスだったら…、でも、その時は、その時よ、…。
しばらく閉じたドアの前に立っていた菜々子はベッドに座ると明日からの教育実習を思って、少しの不安となんだかワクワクするような期待感に浸って、カワイイ笑顔を浮かべていた。

女子大生菜々子 第1部 終わり
女子大生菜々子 あとがき
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (75)サルの悪巧み

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女子大生菜々子 (75)サルの悪巧み

「わかってくれた?…」
サル顔のチワワのようなつぶらな瞳にほだされた菜々子は笑顔で応えた。

「わかりました…、でも、これ、何とかしてください」
菜々子のカワイイ笑顔に安心したように笑った岡村は、またスケベな妄想をふくらませて悪巧みををたくらんでいた。

「…、ガマンして…、お願い」
岡村の視線を追ってズボンを突っ張らせるそれを見た菜々子はエッチな気分を煽られたが、困ったように笑ってなんとかサル顔の絶倫少年をたしなめようとした。
「お願いです、このままじゃ、痛くて帰れません…、さっきみたいに…、手付けだけでも…、ね…、いいでしょ」
今日一日で何度の抜いた岡村だが、こんな美人にお相手してもらう機会はもうナイかもしれないとガツガツしていた。しかしそれを心の奥に秘めて必死に懇願していた。

「もう…、わかったわ…、脱いで」
岡村の熱い視線に女体の奥で燃える欲情の炎を燃え上がらせた菜々子は、
確かにこのままじゃ、帰れないかも、…。
あくまでも岡村のためだと自分を納得させて、笑顔で興奮したサル顔を見た。

「はいっ」
淫らなたくらみを秘めた岡村は、フンフンと鼻息を荒くしながらあっという間に全裸になって、そそり立つ息子を菜々子の顔に突きつけた。
「…、はあっ」
下半身から湧き上がる欲情に溜息を漏らした菜々子は、ビンビンと震えるそれに手を当てるとゆっくりとコスりはじめた。

「あ、お口で、お願いします…」
しなやかな指が血管の浮き出た肉棒を行き来する光景をムラムラしながら見おろした岡村は、図々しくお願いしていた。
「…、わかったわ」
邪悪な熱気をはらむ肉棒にゾクゾクした菜々子は色っぽい表情で応えると、先端を唇に含んで舌でチロチロとカウパーな汁を舐め取った。

「…はあっ、いい、いいですっ」
上を向こうとする先端を押さえられて若干腰を引き気味の岡村は、先端に絡みつくネットリした温かい柔らかさにウットリしてた。
「んっ、んんっ…」
興奮して腰を突きだした岡村に菜々子は苦しそうにうめき声を上げたが、懸命に舌を絡めてお口の愛撫を続けた。

「ああっ、いい、はあっ…、触っていいですか?…」
息子に絡みつく舌の気持ち良さに昂ぶった声を漏らす岡村は、手を下げて胸を揉みはじめた。
「ふっ、ふううっ、ちゅっ、あんっ、だめえ…」
手の平の愛撫で乳首を硬くした菜々子は、たまらずに息子から口を離すと甘えた声を漏らした。
「…、いいでしょ、シックスナインでお願いします」
菜々子の甘えた声に劣情を昂ぶらせた岡村は、欲情した女体を組み伏せると息子を菜々子の口にねじ込んだ。

「あ、ふわっ、ううっ、うっ、ちゅっ、ちゅううっ…」
床に押し倒された菜々子はそれでも息子の愛撫を続けた。岡村は欲情した女体に抱きつくとジーンズのボタンを外しはじめた。
「あんっ、だめえ、やめて、岡村君…、うっ、ふうっ、ううっ…」
ジーンズをズリ下げられた菜々子は濡れたパンティを見られて恥ずかしさで声を上げた。スケベな妄想で平常心を無くした岡村はムリヤリ息子をねじ込むと、シミの出来たパンティに指を食い込ませた。

「ふううっ、うっ、ううんっ、ふあわっ…」
パンティの上から大事な部分をイジられた菜々子は、岡村のカラダを押しのけることも出来ずにサル顔少年の欲望のまま弄ばれていた。
「もっと、よくして上げます…」
息子のネットリした刺激と菜々子を征服した満足感で有頂天の岡村は、腰を振りながらパンティを脱がしてヌルヌルの股間に顔を埋めた。

「ううっ、ふっ、ふわあっ、あんっ、だめえ、ああっ、そこっ、あんっ、ああっ、かんじちゃう…」
アソコを舐められて菜々子は苦しそうにのけぞって息子から口を離すと、甘えた悲鳴を上げて欲情した女体をヒクヒクと振るわせた。
「感じていいですよ、もっと、気持ちよくなって」
魅惑的な女体から湧き上がるフェロモンに溺れた岡村は、粘り気でネチョネチョした股間に舌を縦横無尽に這わせて、菜々子を昇天させようとしていた。

女子大生菜々子 (76)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (74)約束

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女子大生菜々子 (74)約束

「こんなコトはしたくないけど…、写真撮らせてもらった…、もし岡村君が、だれかに、しゃべったら…」
そこまで言った菜々子は、岡村が理解しているか確かめるようにじっと見つめた。

「…、あっ、はい、菜々子さんのことは絶対に言いませんっ」
見つめる大きな目にまたかしこまって背筋を伸ばした岡村は宣誓するように声を張り上げた。

「卑怯だと思うかもしれないけど、これ、人質にさせてもらう…、岡村君を信用してないわけじゃないけど…、人間の感情って、不確かなモノだから…」
岡村の大げさな言葉に表情を引き締めた菜々子は、淫乱な欲望にとらわれて淫らな仕打ちに翻弄されたここ数日を思い浮かべていた。
「…、よくわからないけど、菜々子さんが学校に来ても、絶対に今日のことは言いません」
菜々子の考えていることはわからなかったが、根が忠犬タイプの岡村は菜々子を守るつもりで、絶対に今日のことを他言しないと心の中で誓っていた。

「ありがとう…、岡村君、いい男ね」
少年の気持ちのこもったしっかりした声にウットリ笑った菜々子は、色っぽい声を漏らした。
「…、あの、黙ってますから、ご褒美に…、あの…、もう一度…」
色気のない衣装に包まれた火照った女体から立ち上るフェロモンにそそられた岡村が、スケベ心をふくらませて遠慮がちにシャツを張り詰める胸に手をのばすと
「…、だめっ」
ニッコリ笑った菜々子は、ぴしゃっとはたいた。

「ひっ、すいませんっ」
あわてて手を引っ込めた岡村は自分の図々しさが恥ずかしくてガックリとうなだれた。平手打ちを食らって赤くはれた頬がジンジンした。
「…、ご褒美は、教育実習が終わってからね」
顔を伏せた岡村がかわいそうになった菜々子は、優しく笑ってささやいた。

「ホントですかっ」
勢いよく顔を上げた岡村はニパニパと音がしそうな笑顔で菜々子を見つめた。
「もうっ…、黙ってくれてたらね…」
岡村の立ち直りの早さに苦笑した菜々子は、念押しするように岡村を見つめた。

「もちろんですっ、あの…、黙ってますから、担保を…」
契約成立に大喜びだった岡村だったが、目の前の美女がどうしても惜しくてお願いをしていた。
「担保って?…」
今度は菜々子がよくわからなくて、不思議そうに岡村のサル顔を見つめた。

「あの、その…、これは契約ですよね…、契約には、その、ハンコがつきものですよね…」
エッチな妄想を体中に充満させた岡村は、それを気取られないようにオドオドした口調で応えた。
「?…、契約書、書くの?」
たしかにこれは約束だが、そこまでしなくてもいいだろうという気がして菜々子はやっぱり不思議そうに聞いた。

「あっ、いやっ、そうじゃなくて…、ここに、菜々子さんのハンコを…」
伏し目がちに見つめる岡村は、照れたように笑って自分の唇を指さした。
「なんだ、そういうこと…、いいわよ」
やっと岡村の意図を理解した菜々子はつい笑っていた。キスの契約なんてカワイイとさえ思って、ポッテリした唇を突き出して岡村の顔に近づいた。

グロスリップの唇が岡村の口に触れた。柔らかい感触に興奮して鼻息を荒くした岡村は張り詰めたシャツに手を当てると、たっぷりした胸を揉み砕いた。

「あんっ…、だめっ」
胸を愛撫された菜々子は唇を離して色っぽい声を漏らしてしまったが、体を引くとまた平手打ちを見舞っていた。
「あ…」
腫れた頬を再度痛撃されたサル顔少年は、しかし胸から手を離さずに柔らかい肉のかたまりに指を食い込ませていた。

「だから、やめなさいっ」
手を離さないどころか覆い被さりそうに迫ってくる岡村を、菜々子は思いっきり突き飛ばした。
「あっ…」
また床に尻もちをついた岡村は、惚けた顔で手の平をじっと見つめて柔らかい感触を反芻しているようだった。

「しっかりして、岡村君…、人間の感情ってアテにならないって、こういうことなの」
荒々しく揉みし抱かれた胸の熱さをこらえながら、菜々子は居ずまいを正して岡村をじっと見つめた。
「あ…、はあ…」
菜々子の言葉を何となく理解した岡村だったが、しかしふくらんだ股間の収まりがつかなくて不満そうに菜々子のきりりとした顔を見ていた。

「…、約束守る気がないなら、岡村君とはこれっきりよ、ご褒美も無し」
股間をふくらませる岡村に少し同情した菜々子だったが、ココで仏心を出したらせっかくの決意がムダになると思って、わざとキツイ口調でにらみつけた。

「え…、そんな…、わかりました…、もうしません、だから、ごほうびだけは…」
菜々子のキツイ表情に、これ以上無理強いできないと思った岡村はすがるような視線を向けた。

女子大生菜々子 (75)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (73)平手打ち

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女子大生菜々子 (73)平手打ち

「この淫乱メスブタ…、しゃ、しゃぶり…、やがれっ」
オナニーしながら憐れみを乞うように見上げる美人のしどけない姿に理性の消し飛んだ岡村は、ズボンをおろすとビンビンの息子を取りだして、ナンチャッテ女子高生の顔に突きつけた。

「ああ…、欲しい…、あんっ、でも…」
湧き上がる性欲に肉感的な女体を支配された菜々子は、ネットリ濡れた股間から垂れたおつゆに濡れたナマ太ももをモジモジとすりあわせながら、目の前で熱気をはらむ肉棒を見つめた。
「は、はやく、しろよっ…」
ハアハアと息を荒くする岡村は、カウパーな汁で濡らした先端を湿った吐息を漏らす色っぽい唇に突きつけて、鈴口を優しくなでる生温かさにウットリしてケモノのような劣情をふくらませていた。

「ああっ…、ううんっ、やっぱり、だめっ」
唇を突き出せば触れそうなほど岡村の息子に顔を近づけた菜々子は、しかし教え子になるかもしれない男の子にこれ以上のみだらな不埒は許されないと思った。その瞬間菜々子は岡村の突きだした腰を押して突き飛ばした。
「ひあっ、うっ、いて…」
淫らな妄想にとらわれて油断していた岡村はあっさり突き飛ばされて尻もちをついた。だらしなく広げた足の間に血液の充満した海綿体の固まりがブルブル揺れて天井を向いていた。

「ゴメンネ」
ビックリしたように見つめる岡村に、菜々子はのしかかると火照った女体を押しつけて息子をシゴキはじめた。
「あっ、ああっ、い、いいっ、いあっ、あう、うっ…」
豊満な乳房を顔に押しつけられて窒息しそうにうめいた岡村だったが、激しく息子をコスられて情けない声を上げると無意識に腰を突きだして、激しい愛撫の甘美な快感をむさぼっていた。しかし菜々子の激しい手の勢いは岡村とあっという間に絶頂に誘っていた。

「あ、で、でる…」
両手でしごかれた息子の先端から泉が湧くように粘った汁があふれ出た。ドクドクと脈打つ息子空手を離した菜々子は、ケータイに手を伸ばすと足を広げてピクピクと息子を振るわせて、白濁した液を垂らす岡村の写真を取った。

尻もちをついたまま放出の余韻に脱力する岡村を尻目に、菜々子は急いでセーラー服を脱ぐと色気のないジーンズとシャツに着替えた。ピッタリしたジーンズが股間に食い込んで、またエッチな気分になりそうな菜々子は
だめっ、しっかりして、…。
自らを叱りつけて表情を引き締めた。

「岡村君、拭いて…」
シャツのボタンをしっかりと留めた菜々子は、岡村にティッシュを差し出した。
「あ…、はい」
急展開について行けない岡村は、眼をぱちくりさせてティッシュをつまむと股間の垂れた粘液を拭き取った。

「服着て…」
ノロノロと股間を拭く岡村の前に背筋を伸ばして正座した菜々子は、真っ直ぐに見つめた。
「あ、はいっ」
かしこまって見つめる菜々子に、自分のだらしない姿を意識した岡村はあわててズボンを引き上げると服の乱れを直して、同じように正座した。

「…、メスブタ、じゃないっ」
菜々子は自らに言い聞かせるように語気を強めると、岡村の頬を平手打ちした。
「へっ…、あ、はい…」
いきなりはたかれて呆然とした岡村は、わけがわからずに返事をした。
「変態、じゃないっ」
惚けた岡村をぐっとにらみつけた菜々子は、また平手打ちを見舞った。
「あうっ…、は、はい…」
力のこもった平手打ちに体勢を崩した岡村は、あわてて正座し直すと情けない声を漏らした。

「わたしは…、淫乱なんかじゃないっ」
無抵抗な少年に暴力を振るう罪悪感に襲われながら、自らを奮い立たせた菜々子はもう一度平手打ちを見舞った。強い視線を送る大きな目には涙がこぼれそうに溜まっていた。
「うっ…、はっ、はいっ…、スイマセンでした」
今度はなんとかこらえた岡村は涙があふれそうな大きな目が真っ直ぐに見つめるのを見て、緊張してぎゅっと目を閉じると天井に顔を向けて声を上げた。ギュッと閉じた目尻から涙が出た。

「痛かった?…、ゴメンネ、でもね…、岡村君、生徒かもしれないから…、お互いの立場をちゃんとしないと…、やっぱりダメだよ、こんなコト、わかって、ね…」
女体の芯でくすぶる欲情の炎を意識しながら、菜々子は自分に言い聞かせるように優しくささやいた。言い終わってまばたきした菜々子は、目尻から大粒の涙をこぼした。
「…、あ、は、はい…」
天井に顔を向けたままの岡村はおだやかな声の響きにおそるおそる目を向けると、笑みを浮かべた菜々子の頬を伝う涙を見て、力が抜けたようにうなだれた。

「おねがい、今日のことは忘れて…、学校で、もし会っても、私のことは無視して欲しいの」
体の中でいろんな感情が渦巻いて混乱しそうな自分をなんとか律して、菜々子は訴えかけていた。
「…、はい…」
まだ混乱している岡村だったが、愁いを帯びた表情がキレイだと思って見とれていた。

女子大生菜々子 (74)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (72)失格教師奴隷

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (72)失格教師奴隷

「ねえ、岡村君…、座って…」
やっと泣き止んだ岡村に、きつめのセーラー服に魅惑的な肉体を押し込んだ菜々子が優しく声をかけた。

「はい…」
エッチな気分が引っ込んだ岡村は言われるままにキッチンのいすに座った。
「私…、明日から○○高で、教育実習なの…」
冷蔵庫からジュースを出した菜々子は、岡村の前にコップを置いてコポコポと注いだ。
「教育…実習…、え、菜々子さん…、大学生なんですかっ、4年生っ?」
コスプレ女子高生を本物だと思い込んでいた岡村は、菜々子の告白に信じられないという表情を見せて、さらに先生として明日から自分の高校に来ることに驚いていた。

「そうよ…、大学生、来年卒業よ…」
ビックリしてバカ面をさらす岡村に菜々子は少し寂しそうに応えた。
「ごめんね…、こんなエロ女、先生なんて、なれないよね…」
さっきまで女子高生になったつもりで本心からラブラブバカップルを演じていた菜々子は、なんだか申し訳なさそうに座って、紺ミニスカをムッチリした太ももに押し込んだ。
「信じられません…」
年上だとは思っていたが、5歳も年上だとは思ってなかった岡村は絞り出すような声を漏らした。

「ほら…、ね…」
大学の学生証を出した菜々子は、寂しそうに岡村を見つめていた。
「…、ホントだ…」
菜々子の顔写真と4回生の文字をしげしげと見つめた岡村は惚けた表情でつぶやいた。
「明日から、教育実習だけど…、でも、スタートから失敗しちゃった…、岡村君、私の秘密、知っちゃったから…」
菜々子は岡村に脅されてもいいぐらいのつもりの覚悟を決めていた。むしろ無意識下のマゾの性根は岡村から淫らな命令をされて、辱められることを望んでいた。

「菜々子さん…、オレが命令したら…、なんでも、言うこと聞くの?…、どんなイヤらしいことでも、するの?」
菜々子が黙っていてくれと懇願した理由がやっとわかった岡村は、セーラー服を突っ張らせる魅惑的な女体を見つめながら、菜々子を汁気まみれにして陵辱する淫らな妄想に意識を占領されていた。
「…、うん…、そうよ…」
無表情に見つめる岡村に被虐心を刺激された菜々子は、潤んだピンクの花びらをクチュクチュさせて奥の亀裂からネットリしたおつゆを垂らし、うつむいて太ももの間に押し込んだ手にギュッと力を入れた。
「すっ、スカート、め、めくって…」
頭から黒い煙があがるほど妄想をふくらませた岡村は、バクバクと心臓が鳴るのを意識しながらとりあえずエロい命令をしていた。

「はあ…、は、はい…」
マゾ気でカラダを熱くした菜々子は湿った溜息を漏らすと、押し込んだ手をあげてミニスカも一緒にまくり上げた。ムッチリした太ももの奥に白いパンティが見えた。
「な、何でも、するんだよ、ね…」
妄想しすぎて自分でもどうしていいかわからなくなった岡村は、とりあえず思いついたことをそのまま口に出していた。
「はい…、そうです…」
無表情に股間を見つめるサル顔少年にゾクゾクするような興奮を覚えた菜々子は、名門女子校の紺ミニスカを持ちあげたまま、汗のにじんだ太ももを落ちつき無くすりあわせていた。

「じゃ、じゃあっ、お、オナニー、して…」
昂奮してテンパッた岡村はとりあえず命令して、妄想で頭がおかしくなりそうな自分をどうにか保っていた。
「はい…、わかりました」
メス奴隷になりきった菜々子はオーバーニーソックスの足を広げてシミの出来た白パンをさらすと、パンティが食い込んだスジをゆっくりと指でさすり始めた。
「…、も、もっと、よく、見せて」
言われるままに従うナンチャッテ女子高生のオナニーシーンに、昂奮した鼻息を鳴らした岡村は、股間に顔を押しつけるようにして蠢く指先を見つめた。

「ああん…、これで、はあっ、いい?…」
従順に命令に従う菜々子は太ももを刺激する熱い吐息に軽くのけぞりながら、腰を突き出すようにしてめいっぱい足を広げると、パンティの食い込んだスジに指を行き来させた。
「…、スケベ…、へ、変態…、いん、淫乱、お、おんな…」
どんどん大きくなるシミと、そのパンティのスジを忙しく指がコスるのに、痛いほど息子をふくらませた岡村は、震える声で罵って菜々子を辱めていた。

「…、はい…、私は、はあっ、スケベで、変態で、ああんっ、淫乱、はあっ、女、です」
シビれるようなマゾ気で下半身を熱く焦がした菜々子は、体中を駆け回る淫乱な血にあえぎながら、言われたままに復唱してネットリしたおツユでアソコをビショビショにしていた。

女子大生菜々子 (73)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (71)岡村の醜態

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (71)岡村の醜態

「やだあ…、恥ずかしい…、言わないで…」
10代に戻ったつもりでその気になって女性高生コスプレを演じる菜々子は、サル顔の少年にカワイイと言われていい気分でウットリしていた。

「あ…、そうだ、黙っててあげるけど、オレの言うこと聞いてくれる?」
何を黙っていればいいのかいまだにわかってない岡村だったが、こんなおいしいチャンスはきっと一生巡ってこないと思って、図に乗ってスケベに笑いながらはにかむ菜々子を見おろしていた。
「え…、はい、言うこと聞きます…、だから、黙っててね」
調子づく岡村のギラギラした眼にゾクゾクして被虐心で女体の芯を熱くした菜々子は、自らを奴隷に貶めるマゾ気分で恥ずかしそうに顔を伏せてうなずいた。

「パンティ、み、見せて…」
立場が逆転して命令する立場になった岡村は、ゴクンと口にたまったツバを飲み込むとドモリ気味にエッチな命令を下した。
「岡村君、エッチね…、でも、はい…、わかりました…、あ…、ちょっと、待ってて」
命令される快感に肉感的な女体を震わせたナンチャッテ女子高生は、立ち上がってミニスカをまくり上げようとしたが、アソコからネットリしたおツユが垂れてきて、ノーパンだったことを思い出すと、チェストの引き出しを開けて、お花畑のようなパンティの中から女子高生に見えそうなコットンパンティを取りだした。

「菜々子ちゃん、ノーパンなの?…」
しゃがみ込んだ菜々子がパンティを選ぶのを見た岡村は、加虐心を熱くして無意識に言葉責めした。
「いやんっ…、岡村君、ヒドイよ…、そんな恥ずかしいこと…、言わないでえっ」
岡村のセリフを背中で聞いた菜々子はビクッと背筋を震わせると、恥ずかしそうにミニスカのスソを押さえて振り返ると伏し目がちに甘えた声を漏らした。
「…、そのままでいいよ、めくってよ…」
菜々子のカワイイ横顔にすっかりのぼせ上がったサル顔少年は、スケベな昂奮した声で破廉恥なセリフを口走っていた。

「恥ずかしい…、でも、黙ってくれるなら…」
菜々子もナンチャッテ女子高生になりきって、恥じらいながらミニスカのスソをつまむとスベスベしたお尻をチラ見せした。鼻息を荒くする岡村の視線がお尻に突き刺さるのを感じた菜々子は、アソコからピュッと潮を吹いてナマ太ももを濡らしていた。
「いま…、なんか、出たよ」
潮吹きを初めて見た岡村は昂奮して目を血走らせてにじり寄っていた。
「いやっ、いやあんっ…、恥ずかしいっ…」
はしたないお漏らしを指摘されて顔を伏せた菜々子は懸命にミニスカのスソを引っ張っていた。
「拭いてあげるよ…」
しゃがみ込む菜々子に覆い被さった岡村は、湿った鼻息を綺麗なうなじに吹きかけながらアソコに手を伸ばした。

「やんっ、お願い、パンツはかせてえっ」
スケベな情念に燃える本物の高校生に後ろから恥部をイジられたナンチャッテ菜々子は、口では恥じらって抵抗していたが、岡村が触りやすいようにお尻を突き出していた。
「菜々子ちゃん、エッチだね…、濡れ濡れだよ…」
しばらく濡れ濡れの柔らかい肉をイジっていた岡村は、ネットリ濡れた指先を差し出して菜々子に見せつけていた。
「やだあっ、岡村君のイジワル…、そんなこと言っちゃ、いやあっ」
長いまつげの目を伏せて恥じらう菜々子は、女子高生気分で甘ったれた声を漏らした。

「…、ちゅ、チュー、し、して、いい?」
人生で初めてのモテキに有頂天のサル顔少年は、カワイク恥じらう菜々子にすっかりのぼせ上がって、シワの寄った唇を突き出してかすかに震えていた。
「え…、岡村君?…、どうして?…」
女子高生コスプレで恥部をイジられてメスの本能を熱くしていた菜々子は、拍子抜けしように急に純愛モードになった岡村のブサイクな顔を見つめた。
「あ…、あの…、すっ、スイマ、センッ…、調子に、のっ、乗って…、すいませんっ、でしたっ」
真顔で見つめる菜々子に調子に乗りすぎて醜態をさらしたコトを意識した岡村は、切羽詰まったように声を絞り出して謝るとうずくまって泣き出し、ハナミズをすすりながらまた謝っていた。

「どうしたの?…、泣いてるの?…」
岡村の顔はブサイクだったが、急に泣き出した理由がわからずに菜々子はしばらく嗚咽に震えるサル顔少年の背中を見ていた。
「…、いつまでも泣いてるなら、着替えちゃうからね」
わけがわからないのでアソコをキレイにして、プリプリお尻を振りながらとりあえずパンツをはいた菜々子が陽気に話しかけた。

「え…、あっ、パンチラ」
鼻水と涙でグチャグチャになった顔を上げた岡村は、紺ミニスカからのぞく純白のパンティに感嘆の声を上げた。
「やだっ、エッチ(笑)…」
サル顔少年の甲高い声に菜々子はムッチリしたお尻を押し込んだミニスカを、恥ずかしそうに押さえて笑顔で岡村を見おろしていた。
「え、えへへっ…、へへっ、はははっ」
菜々子のかわいい仕草が岡村はうれしくて泣くのを忘れて笑っていた。

女子大生菜々子 (72)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (70)コスプレバカップル

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (70)コスプレバカップル

「あっ、ああっ、あっ、ああっ…」
サル似の少年にアソコを舌でしつこく責められた菜々子はとうとう絶頂に達すると、ウェーブのかかった髪を波立たせながら四肢を緊張させて艶めかしい女体を痙攣させた。

「菜々子さん…、良かったですか?」
口の周りのをベトベトにした岡村が放心した菜々子をノゾキ込むと
「ああっ…、はあっ…、もう…、やだっ…、恥ずかしい」
年下の高校生にイカされて快感の余韻に肉感的な女体を熱く昂ぶらせた美人女子大生は、羞恥心で顔を真っ赤にしていた。
「あの…、いいですか?」
恥じらう菜々子のかわいらしさに劣情を体中に充満させて息子をめいっぱいふくらませた岡村は、力を抜いて広げた足の間にカラダを入れて、屹立したそれを突きつけた。

「あ…、あんっ、もう…、エッチなおサルさんね…、あ、そうだ、岡村君、どこの高校?」
濡れ濡れのアソコに突きつけられた熱い肉棒に白いノドを見せつけてのけぞった菜々子は、女体の火照りに恥じらって目をそらした。あっさりOKするのがなんだか恥ずかしくて、そんな気持ちをごまかすように唐突な質問を投げかけた。
「え…、○○高です」
エロい妄想しか頭になかった岡村は、想定外の問いかけに虚を突かれて素になって正直に応えていた。

「う、そっ…、やだっ、なんでえっ」
明日から教育実習に行く男子高の名前を聞いてすっかりエロ気分の冷めた菜々子は、岡村を突き飛ばすと背中を向けてシーツをかぶって隠れた。
「え…、どうしたんですか?…、あれ…、なんだ?」
菜々子の大げさな反応の意味がわからない岡村は、布団に丸まった菜々子を不思議そうに見ていたが、壁に掛けられたセーラー服に気付いた。
「菜々子さんの、ですか?…」
年上だと思っていた菜々子がセーラー服を着ている姿を想像した岡村は、実際に着ている姿を見たくなった。

「あのね…、岡村君…」
岡村が名門女子校の制服に淫らな妄想を抱いていることなど知らない菜々子は、恥ずかしそうにシーツから顔を出すと少女のような頼りない声を漏らした。
「絶対に、言わないでね…、お願いっ」
昭和のアイドルのようなヒラヒラの衣装をまとった菜々子は、シーツに隠れたまま懇願していた。
「?…、何をデスか?…、それよりこれ、菜々子さんのですか?」
菜々子が狼狽する理由が全くわからない岡村は、そんなことよりセーラー服の菜々子を見たくて息子をビンビンにしていた。

「え…、やだっ…、ああっ…、もう…、いいわよ、黙っててくれるのなら、着てあげるっ」
明日から教え子になるかもしれない少年と深い関係になってテンパっていた菜々子は、何とか誤魔化すことで頭がいっぱいになっていた。岡村のスケベな意図を察知した菜々子は、交換条件のつもりで恥ずかしい申し出を自分からしていた。
「あ、はい…、絶対に言いません」
何を黙っていればいいのかわからないが、菜々子の落ち着かない様子からもっといろんなコトをシテもらえると期待した岡村は、スケベな期待にニンマリしていた。

「うしろ、向いてて…、見ちゃ、ダメよ」
一番恥ずかしい部分をさんざん舐められておいていまさらと思ったが、菜々子は癇癪気味に言うとアイドル風の衣装を脱ぎ始めた。
「はい、見ません…」
エロエロな妄想をふくらませた岡村は、素直に後ろを向くとセーラー服を着る衣擦れの音に顔をだらしなくゆるませてドキドキしていた。
「着たわよ…」
またノーパンのままキツイセーラー服に肉感的な女体を押し込んだ菜々子が声をかけると、
「うわあっ、カワイイですねっ」
振り返った岡村がうれしそうにセーラー服姿の菜々子を見つめた。

「やだあっ…、恥ずかしいから…、あんまり見ないで…」
冷静に見れば岡村が言うようなかわいい女子高生ではなく風俗のコスプレ嬢でしかないが、カワイイと絶賛されて菜々子は内心悪い気はしなかった。それどころか女子高時代に戻った気になって乙女気分でなんだかウキウキしていた。
「座りませんか?…」
菜々子を同じ高校生だと思い込んだ岡村は、急に下半身丸出しなのが恥ずかしくなってズボンをはいた。恋人気分で浮かれまくって菜々子の手を取るとベッドに腰掛けさせた。
「変なコト、しないでね…」
学生服の岡村とペアルックのセーラー服菜々子は、恋愛感情なと無いはずのサル顔少年にドキドキして恥ずかしそうに顔を伏せてはにかんでいた。

「変なこと?…、あ…、しないよっ」
夏服のセーラー服を突っ張らせる大きな胸に見とれた岡村は、菜々子のカワイイつぶやきにすっかり恋人気分で、照れたように笑っていたがその目はしっかりムッチリしたナマ太ももに向けられていた。
「岡村君…、目が、エッチ…」
女子高時代はおろか大学時代もまともに男子とつきあった経験のない菜々子は、初恋にあこがれる少女のようにスケベな視線を向ける岡村に甘えた声を漏らしていた。
「あっ、ゴメン…、あっ、そうじゃなくて、違うからっ…」
カワイイ菜々子の声にすっかりのぼせ上がった岡村は焦って謝ったが、謝ったら認めたことになると気付いてすぐに言い直した。

「菜々子ちゃん…、カワイイよ…」
上目遣いにウルウルした目で見つめる菜々子に天にものぼる気分で有頂天の岡村は、心臓がバクバク鳴るのを意識しながらスケベそうな笑い顔を返していた。

女子大生菜々子 (71)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (69)サルが豹変

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (69)サルが豹変

「あの…、お持ちします」
レジ袋を重そうに持つ菜々子に岡村が申し訳なさそうに声をかけると
「重いわよ…」
菜々子はチビの岡村に小バカにしたように笑った。

「大丈夫です、これでもサッカーで鍛えてますから、任せてください」
美女の笑みに向きになったサッカー部の補欠は、奪い取るようにレジ袋を菜々子の手から取ると元気に歩き出した。菜々子は強がる岡村にかすかに笑っていたが
「あの…、こっちでいいですか?」
交差点で立ち止まって心細い視線を向けるサル似の少年に苦笑して前を歩いた。

…、あ、ここ、…。
正体不明の怪人に毎晩犯された街路樹の通りにさしかかった菜々子は、ブルッと震えて怖じ気を感じたが、まだ明るいので襲われることもないだろうと足早に通り過ぎた。
「ここよ…」
アパートに着いた菜々子はカンカンと軽快な音を立てて階段を先に上がった。またノーパンなのを忘れてフリフリミニスカからモロチラするアソコを見逃す岡村ではなくしっかり後について、純白オーバーニーソックスの太ももの根本で微妙にゆがむ柔らかい肉を目に焼き付けて、アソコをふくらませていた。
「入って…」
菜々子に招かれた岡村は若い女性の部屋に初めて入る感動と、「入れて…」と言われたと勘違いした淫らな妄想にまみれて、湿った鼻息を荒くして玄関で立ち止まっていた。

「何してるの?…、早く脱いで上がって」
もちろん菜々子は「靴を脱いで上がってくれ」というつもりで言ったセリフだが、
「はいっ、ただいまっ」
岡村はレジ袋を置くと靴と一緒にズボンもおろしてそそり立つ息子を自慢気にさらけだした。
「え…、なに、違うっ」
ケモノのような昂奮に取り憑かれて下半身はだかで襲いかかってくる岡村を押しのけようとしたが、勢い余ってのしかかる岡村にベッドに押し倒されていた。

「今度は、ちゃんとしますからっ」
バスの中での冷たい視線がよほど効いたのか、汚名返上に必死の岡村はノーパンのアソコにしがみついてベロベロ舐めまわして、湿った花びらを舌先でかき回した。
「あっ、ああっ、だめえっ、違うっ、やめてえっ…」
乱暴にベッドに押し倒された菜々子はサル似の少年を押しのけようとしたが、生温かい舌に刺激されて、女体の奥で欲情の炎を燃え上がらせ、四肢に力が入らずにされるがままになっていた。
「いいですか?…、いいでしょ、イッテください…」
淫靡な香りを立ち上らせる股間に顔を埋めた岡村は、ビンビンになった息子を美女の顔に押しつけながら、指と舌でネットリしたおツユにまみれたスジの奥に咲く花びらをイジり続けた。

「ああっ、もう、やだっ…、あっ、んんっ、ううっ…、はあっ、うっ、うちゅっ…、じゅぶっ、ちゅるっ…、じゅっ、ちゅっ…」
あっ、だめっ、いいっ、いっちゃう、はあっ、イカせれば…、ああっ、いいのね、…。
のしかかる少年のカラダに苦しさを感じながら、不器用に愛撫さえる股間から広がる熱い官能の波に支配された菜々子は、昂奮する少年の欲望を抜き取ればおとなしくなると短絡して、目の前に熱い肉棒を口に咥えて、口にたまったツバを絡めて愛撫した。

「あ、いいです、ああっ、ちゅっ、じゅるるっ、あ、いいです…」
口腔内の温かさにのけぞった岡村だったが、菜々子をイカせる使命感は忘れずにアソコの周りとツバと愛液を混ぜこねた液体でビショビショにしていた。
「イッテください、うっ、ちゅっ、じゅるるっ、じゅぶっ…」
スジの両側に指をあてた岡村は奥の濡れ濡れの亀裂をさらけ出すと、とがらせた舌を突き刺してジュブジュブと挿入した。

「あ、もう、イクッ…、いっちゃううっ…、あっ、くっ、ううっ、くううっ…」
アソコからわき上がる官能の波に飲み込まれた菜々子は、息子の愛撫を忘れてもだえ狂った。目の前が真っ白になった菜々子は美しいボディラインを誇示するように弓ゾリして、口角からわずかにヨダレを垂らしながら恍惚の表情を浮かべていた。

女子大生菜々子 (70)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (68)夕飯のお買い物

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (68)夕飯のお買い物

「ああ…、だめ、はあ…、もう、あんっ、声…、ああっ、出ちゃう…」
あんっ、あっ、くっ、んっ、あっ、はあっ、イクッ、はあっ、へんに、なる、…。
オナニーを憶えたサルのように濡れたアソコに執着する岡村に、快感の頂点まで突き上げられそうな菜々子は、火照った女体を押しつけてアソコをイジる岡村の手を押さえていた。

「菜々子さん、イッて…」
切なげにもだえる菜々子に昂奮して攻撃的な加虐心にまみれた岡村は、指先を忙しく動かして数の子天井のナカをかき回してクチュクチュと湿った音を響かせていた。
「ああ…、もう、イク、はあっ…、ああっ、やめて…、だめえ…」
もう、ああ、イキそう…、やっ、ああっ、いっ、あ、くううっ、…。
岡村の胸に顔を埋めた菜々子は、しかし開いた太ももを閉じることもなく岡村の指技に翻弄されていた。少年の胸に湿った吐息を吹きかけるアイドル風の衣装をまとった美女は、絶頂の寸前にいた。

次、止まります、…。

次のバス停の人影を見て運転手はバスを止めた。中年男性が乗り込んできて美女と野獣のコンビにスケベな視線を投げかけてきた。チラチラ視線を向ける中年男性に、岡村はオイタをやめてフリフリミニスカから手を出した。
あ、え、あんっ…、もう、はああ、少し、あんっ、だったのに、…。
絶頂の直前で突き放された菜々子は不満そうに岡村を見上げた。突き刺さる視線を意識した岡村だったが、スケベ中年の視線にさらされてエロ行為を続ける勇気は無かった。

結局中年男性は降りるバス停までしつこく視線を投げかけて、菜々子のエロカワイイ姿を視姦していた。岡村は何も出来ずに菜々子の欲求不満気味の冷たい視線を受けて、針のむしろのような心境だった。あんなにふくらんだ股間もすっかりしょげかえっていた。
「降りましょ…」
バス停につくとそれまで黙っていた菜々子が無表情に声をかけた。妙な緊張感に消耗していた岡村は焦って立ち上がるとつんのめって、中年男性の横で転んでいた。中年にノーパンのお尻が見えないようにフリフリミニスカを押さえた菜々子は、その横を素通りしてバスを降りた。

「…、待ってください…」
菜々子が通り過ぎるときにしっかりミニスカの中をノゾキ込んだ岡村は、スケベそうな笑いを浮かべたがあわてて菜々子を追った。
「あら…、いたの?…、もう、いいわよ」
恥部の愛撫を途中でやめたことに文句を言うほど菜々子ははしたない女ではないが、思いっきり不機嫌な顔で振り返って冷たい視線を向けた。
「そんな、ちゃんと、送りますから…」
菜々子の不機嫌な理由はわかっているが、それを口に出したらよけい怒らせることくらいはわかるので、岡村はシュンとなって菜々子の後ろについていった。

中途半端な愛撫でイライラした気持ちを忘れようとした菜々子は、晩ご飯の材料を買いにスーパーに入った。岡村も黙ってついてきた。入り口で立ち止まった菜々子がカートに目配せすると、岡村は召使いのような体でそれを押してついていった。

オドオドしてカートを押す岡村がかわいそうになってきた菜々子は、小さくため息をつくと
「何、食べたい?…」
笑顔を作って岡村を見た。
「えっ…、あの…、いいんですか?」
女王様の優しい言葉に召使いに成り下がっていた岡村は、信じられないという表情で見上げた。
「どうせ、ウチまで来るんでしょ…、だったら、食べていって」
岡村の情けない表情で冴えない中年男の千葉を思い出して、胸がキュンとなった菜々子は優しい笑顔を浮かべていた。

「あの…、ハンバーグカレー…、えへへっ」
母親以外の女性の手料理なんて食べたことのない岡村は、優しい笑顔にヤニ下がった笑いを返すと、好物のツートップを口走っていた。
「子供みたい…、いいわよ…」
千葉が帰ってくるのは多分夜遅くだから、それまで岡村の相手をしても大丈夫だと思った菜々子は、お子チャマなリクエストに楽しそうに笑ってうなずいた。

とっさに出た言葉で子供っぽいと思われたことを後悔した岡村だったが、菜々子の手料理を食べられることの方がうれしくて、材料を選んでカートに入れる菜々子をうれしそうに見ていた。

野菜コーナーでキュウリを見つけた岡村は、菜々子に見つからないようにナスと一緒にカートに入れると、フリフリミニスカのお尻を見つめながらスケベな妄想を浮かべてニンマリした。
「あ…、菜々子さん」
食品棚をノゾキ込む菜々子のナマ尻を見えそうになってあわてた岡村が、つきだしたお尻のミニスカを押さえた。
「えっ、なに?…、あ、ゴメン」
いきなりお尻をタッチされた菜々子はビックリしたように振り返ったが、ノーパンだったのを思いだしてはしたない姿を隠してくれた岡村に照れたように笑った。

「いえ…」
菜々子のカワイイ笑顔にウットリした岡村は、ニヤつきながら柔らかいお尻をなで回していた。
「…、もう、いいわよ」
紳士的な行動から一転痴漢に成り下がった岡村に、呆れたように笑った菜々子はお尻をまさぐる手を払った。

「あ、スイマセン…」
痴漢行為をとがめられた岡村は、最初に菜々子に捕まったときのことを思いだしてションボリして、スーパーを出るまで黙って菜々子についていった。

女子大生菜々子 (69)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (67)バスとサル

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女子大生菜々子 (67)バスとサル

「ああ…、涼しい…、ココ座ろっ」
すぐにやってきたバスに乗った菜々子は、後ろからノーパンのお尻をノゾキ込まれているとは思わずに陽気な笑顔で岡村に振り返ると、一番後ろの席に座った。まだラッシュ時間に早いバスは菜々子たちの他は、おばあちゃんがひとり乗っただけだった。

「…、はい」
バスに乗る菜々子のナマ尻を至近距離から見つめた岡村はスケベ心をふくらませたが、カワイイ笑顔に誘われて窓に寄りかかる菜々子の右隣に座った。
あ…、はいてなかった、…。
座席のチクチクにナマ肌を刺激された菜々子はノーパンだったことを思いだして、後ろをついてきた岡村に見られたコトを意識して、頬を熱くした。

気持ちいい、…。
柔らかい女体にピッタリくっついた岡村は妄想をふくらませてムラムラしていた。伏せた目にオーバーニーソックスのムッチリした太ももの純白とナマ肌がまぶしかった。
…、エッチなコト、考えてるのね、…。
息を荒くするサル顔の少年にメスの欲情を煽られた菜々子は、恥ずかしそうにフリルのミニスカを引っ張って太ももを隠した。
あ、しまった、…。
エッチな目で見つめているのを気付かれて、岡村はあわてて目をそらしたがふくらんだ股間がくっきりと浮き出ていた。

「…、ちゃんと…、はあ、言って」
かしこまっていても淫らな欲望で股間をふくらませる岡村がなんだかかわいそうになった菜々子は、耳元に口を近づけて甘い吐息混じりにかすれた声でささやいた。
「!…、さ、さわりたい、です」
ビックリしたように菜々子の顔見つめた岡村の鼻息の荒さに菜々子は恥ずかしそうに顔を伏せると
「…、いいよ…」
フリフリミニスカを引っ張っていた手を離して胸の下で合わせた。

「…」
ゴクンとナマツバを飲み込んだサル顔少年は、ゆっくりと手を伸ばしてムッチリした太ももに触れた。
あんっ…、はあっ、また、濡れてる…、恥ずかしい…。
太ももに触れる指に軽くのけぞった菜々子は、ノーパンのアソコから垂れるおつゆに頬を染めて湿った吐息を漏らしていた。
やわらかい、気持ちいい、…。
かすかに汗のにじんだ太もものしっとりした感触にウットリした岡村はしばらく手を当てたまま、上機嫌のニヤケ面をさらしていた。

弾力のある太ももの感触を満喫した岡村は、
「ふんっ…」
鼻息を響かせて太ももの合わせ目に指を侵入させた。
「あ…、あんっ、はあっ」
あ、そこ、だめえ、…。
指先が感じる突起に触れて菜々子は軽くのけぞってウェーブのかかった髪を揺らした。
濡れてる、…。
さらに指をねじ込んだ岡村は、指先のヌメッた感触に昂奮してますます熱くした股間を盛り上げていた。

「あ、あ…、ああっ、はあっ、ああっ」
…、あ、あ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
ねじ込まれた手に太ももの力を緩めると濡れた花びらに指先が絡んできた。アソコをクチュクチュされた菜々子はわき上がる熱い快感の波に耐えきれないように、切なげな表情を浮かべて岡村に火照った女体を寄りかからせていた。
すげえ、濡れ濡れだ、…。
年上の女性をよがらせて有頂天の岡村は、劣情に取り憑かれてもだえる菜々子をイカせることだけに執心して、ネットリ蜜を垂らす花びらの中心に指をねじ込んでいた。

「あ…、もう…、はあっ、だめえ…」
あ…、ああっ、い…、だめ…、ナカまで、…。
太ももの間にねじ込まれた手で恥部をイジられてナカまで荒らされた菜々子は、息を荒くしてかすれたセクシーボイスを漏らしたが、岡村にすがりつくように乳首の硬くなった胸を押しつけて寄りかかっていた。

女子大生菜々子 (68)につづく
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