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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (7)奈々の心変わり

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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (7)奈々の心変わり

「ちょっと、確認するね、いい?」
若い新鮮なカラダにバカみたいに興奮した近藤は、鼻息がかかるほど顔を近づけて柔らかそうな肌を見つめていた。

「オジサン、なにを…、はあっ、あんっ、恥ずかしい…」
荒い鼻息で柔肌を刺激される奈々は、そこが熱くて手を当てたくなるのを懸命にこらえて立っていた。

「こうされると、気持ち、いいんだろ」
奈々のカラダから発散されるメスの匂いにクラクラしそうな近藤は、腰にすがりつくと茂みに鼻を押しつけるようにして、ゴクンとツバを飲み込んでから舌を伸ばしてスジを舐めだした。

「あんっ、あ、だめえ…、あっ、立って、られなく、なるうっ」
あんっ、おしりっ、やんっ…、あ、だめえ…、できない、…。
お尻しがみつく手から逃げようとした奈々だったが、そうすると近藤の顔に恥ずかしい部分を押しつけることになるので、どうしようも出来ない。

はあっ、浮いちゃう…、あんっ、カラダが、あついの、…。
頼りなげに手をヒラヒラさせた奈々は股間に埋まる頭を両手で押さえた。恥ずかしい部分に当てられた近藤の口からエッチななにかを吹き込まれて、それが下腹からカラダを湧き上がってくるように感じていた。

「奈々ちゃんは、ううっ、ホントに、うひいっ、カワ、イイよ…、気持ち、ふうっ、いいんだろ…」
女らしい肉付きの腰に抱きついた近藤は、懸命に舌を伸ばしてペロペロと股間のスジを舐めていた。

「はあんっ、だめえ…、いやあっ、あ、ああっ…、はあっ、お願い…、あ、そこ、だ、めえっ…、オジサン、はあっ、許してえ…」
ああっ、恥ずかしいのに、どうして、きもち、いいの?…、奈々、ほんとに、変になっちゃったあ、…。

恥ずかしい部分をツバでベトベトにされた奈々は両手で近藤の髪をクシャクシャにしながら、節くれ立った指が食い込んだお尻を振って、下半身から湧き上がる快感にもだえていた。

「ふうっ…、それじゃ、コレをナメナメして、オジサンをイカせてくれたら、許してあげるよ」
気がすむまで奈々の恥ずかしい場所を舐め回した近藤は、あらためて一糸まとわぬ新鮮な裸体を眺めてナマツバを飲み込むと、性技など何も知らないネンネの奈々に、ふくれあがった愛棒を突きだしてフェラを要求する。

「は、はあ…、舐めるん、ああんっ、ですか?…、おちんちん、あはあ…、を、ですか?…」
あんっ、オジサン、やめちゃったあ…、え、おちんちん?…、そんなこと、できない…、あん、どうして、カラダが、あつい…、おかしい、やっぱり、奈々、エッチな子なんだ、…。

これまで男性器に排泄器官の汚いイメージしかなかった奈々は、近藤の股間に屹立するおぞましいそれを口に入れる嫌悪感に火照った体を震わせたが、股間でせめぎ合うやわらかい秘肉がジュクジュクして、落ちつき無くしっとりした太もものナマ肌をすり合わせていた。

「そうだよ、さっき奈々ちゃんの体に入ったんだから、汚くないだろ」
奈々の表情が曇ったのを見てフェラに対する嫌悪を感じた近藤は、子供をなだめるような笑顔を作ると、奈々がさっきまで下の口でチンポを咥えていたことを告げる。

「え…、そう、ですね…、わかりました」
そうだ…、あれって、さっきまで、ここに、入ってたのよね…、もう、奈々は、おちんちんと、一緒なんだ、…。
催淫剤の効き目とは知らずダラダラとあそこからエッチな汁を垂らす奈々は、自分が穢れた淫乱女に思えて、近藤の性器を汚いと思う自分のほうが汚れていると考えると、フェラのやり方がわからないまま承知した。

「そうかい、オジサン、うれしいよ…、じゃあ、オジサン寝るから、お尻、こっちに向けて、おちんちん舐めてくれる?」
抵抗をあきらめた奈々を見る近藤はフェラをする姿を妄想して笑い出しそうだった。それをなんとかこらえると床に仰向けに寝て下腹に張り付く息子を天井に向ける。

「はい…、あ、あん…」
こうすれば、あ、またぐの?…、やん、あそこ、見られちゃう…、こんなだもん、エッチな子だと、思われるよね…、でも、しょうがないのか…、コレを舐めるの?…、奈々、どうして、ドキドキしてるの…、やっぱり、うれしいの?…。

近藤の手に誘導された奈々は近藤の肩の前にひざをつくと、濡れた秘肉の恥ずかしさを意識したがすぐに観念して、でっぷりした下腹に覆い被さるように屹立した肉茎に顔を寄せた。

「いいよ、舐めて」
まだピンク色でほぼ男性経験が無いと思われる秘肉を目前にした近藤は、踊り出したいほどの興奮を覚えながら、サオを握った手を揺すって先端をブルブルさせた。

「はい…、う…、うええ…」
コレを…、うっ、苦いよお…、でも、ガマンしなきゃ…、許して、もらうんだもん…、ちゃんと、舐めなきゃ…。
震えながら妖しいテカリを見せる肉棒に唇を寄せた奈々は、カワイイ舌をチョロッと出して先端に触れた。その味に吐き気が催してくるが、カラダの奥ではメスの本性が熱くなって、あそこの肉をヒクヒクさせる。

もう、奈々、子供じゃ、なくなった…、このおちんちんに、エッチになるなエキスを、注入されて…、淫乱で、変態な女の子に、なっちゃったんだ…、だから…、おちんちん、舐めても…、平気なんだよね…。

濡れて潤んだ大きな目でふくれあがった肉棒を見つめる奈々は、愛液を垂らして濡れ濡れのあそこがヒクヒクするのに下半身を熱くして、自分が淫乱女に変わったと自分に言い聞かせていた。そんなエッチな奈々は汚いおちんちんを舐めるのが当たり前だと自分を自分で洗脳して、またカワイイ舌を差しだした。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (8)につづく
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