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== 短編 ==

短編 (4) 肉便器(4)

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短編 目次

短編 (4) 肉便器(4)

「そうかよっ」
快感の荒波に翻弄されて崩れ落ちそうな玲子が、かろうじて強がるのをカワイイと思ったしゅうは、同時にどSな加虐色情に襲われて思いっきり腰を突き上げた。

「ひっ…、あ、ああ…」
反り上がった熱い珍棒で子宮まで突きあげられた玲子は、白い喉を見せつけるようにのけ反り、苦しそうなあえぎ声を漏らす。
「じゃあ、こっちは、どうなってんだ」
エッチに感じているコトを認めない国民的美少女を、イジワルな笑いで見下ろすしゅうは、セーラー服の上衣をまくり上げた。
「やあ…、やめ、て…」
首の下までまくり上げられた玲子が弱気に抗うが、強姦少年の目に純白のブラがまぶしく飛び込んでくる。カップからあふれそうな上乳がタプタプ波打っていた。

「これ、なんだよ」
ブラをズリ上げると、プルンと揺れた乳房の先端にピンク色の乳首が異常に突出し、プルプル揺れる。
「すっげえ、感じてやがる」
イジワルな笑いを浮かべるしゅんが硬くなった先端をクリクリイジると
「や、やだあっ、あっ、ああっ」
緊縛されて頭ぐらいしか動かせない玲子は、セミロングヘアを振り回してのけ反り、カワイイ口からいやらしいあえぎ声を漏らす。

「くっ…、ふうん、ココが感じるわけだ、肉便器の玲子ちゃんは…」
乳首にもだえる女体に愛棒をキュッと締めつけられたしゅうは、イジワルに笑いながら両乳首をつまみ上げてオッパイをタプタプ揺らした。
「やっ、あっ、ああっ、やめっ、おねがいっ」
上下左右に振り回されるオッパイに合わせて切なげに頭を振る玲子は、子宮まで食い込んだ肉棒を膣全体でキュッキュッと締めつけてくる。

「くっ、いいぞっ、この肉便所、なかなかだっ」
キツい処女マンに締めつけられる快感で2度目を発射しそうな強姦少年は、ナマナカ出しを決意して、ガシガシと腰を振り始める。
「やっ、やだっ、あっ、ああっ」
少年の単調な、しかし力任せで激しい挿入に、あふれ出る愛液をぬめった飛沫にして洋式便所の水溜まりに飛ばす玲子は、欲情したメスになって艶めかしいあえぎ声を吠えまくっていた。

「くっ…、い、いくぞ…」
勢いに任せた激しい挿入で快感の頂点はあっさり訪れた。裏スジに熱いこみ上げを感じたしゅんは、恥ずかしいアヘ顔をさらす国民的美処女の発情した女体に抱きつくと、
「うっ…、くう…」
膨張した肉棒をドクドクと脈動させて熱い白濁液を処女の子宮に注ぎ込んだ。
「や、あ、ああっ…」
昨日まで男を知らなかった国民的美処女は、子宮を焦がす熱いザーメンにのけ反り、だらしなく開いた口のハシからヨダレを垂らし、M字に開脚されたニーハイの絶対領域をヒクヒクと痙攣させていた。


「…、よかったぞ、また使ってやるからな」
処女マンにたっぷりとザーメン注入した強姦少年は、焦点の合わないトロンとした目の玲子に満足そうに笑って、半立ちの息子を差し出した。

「ありがとう…、ございます…」
荒縄で緊縛されたままの女体を脱力させ、淫液でグチャグチャになった媚肉のスキマからザーメンをドロッと垂らした肉便器は
「またのご利用を…、お待ちしております…」
力の抜けた声でお礼の口上を述べると、愛液とザーメンにまみれた半立ちチンポをペロペロと舐めて、後始末のご奉仕をしていた。

肉便器 終わり

短編 (5)につづく
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== 短編 ==

短編 (3) 肉便器(3)

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短編 目次

短編 (3) 肉便器(3)

「すごいぞっ、いっぱい出てくるっ、そうか、肉便器だもんな」
緊縛セーラー服美少女を腕に抱えて、オシッコで濡れたパンティをめくり、ヌメリ気でヒタヒタになったマン肉の裂け目をいじくり倒すしゅうは、壁に貼られた紙を見て、興奮してうわずった声を上げた。

「んっ、んっ、んんっ」
なすすべもなく指マンで弄ばれる玲子は、ミジメで情けなくてボロボロ泣いていたが、若い女体は恥ずかしい切れ目から、いやらしい汁をとめどなく垂らしていた。
「じゃ、じゃあっ、肉便器として、つっ、使ってやるっ」
性欲に支配されて我を無くしたしゅうは、床に打ち棄てた猿轡を拾ってカワイイ口に詰めると、汗ばんだ短パンを脱いだ。

「んーっ、んんっ、んんっ」
少年の股間でそそり立つ邪悪な肉棒を見た玲子はおぞましさに怯えた目を見せ、イヤイヤしてセミロングヘアを左右に大きく揺さぶっていた。
「い、入れてやるっ」
血走った目でなさけない泣き顔をにらみつけたしゅうは、パンティをはいたままの腰を引っ張ると、反り上がろうとする息子を、パンティをめくったマン肉の裂け目に押しつけた。

「んっ…」
M字に開かれた股間に押しつけられた肉棒は、濡れ濡れの秘肉の切れ目に侵入し、処女の純潔をあっさり穢した。
「んんっ、んっ、んんっ」
プニプニの頬にボロボロと涙を滑らせる玲子は、緊縛された手脚を緊張させるだけで、少年の狂った性欲にただ蹂躙されていた。
「んんーっ、んっ、んっ」
そして膣粘膜をかき分けて侵入してくる熱い肉棒でメスの欲情を喚起され、官能の悦びを感じる女のサガに、自己嫌悪するしかなかった。

「キツ…、あ、あったけえ…」
手に吸い付くような柔らかい腰肉をめいっぱい引っ張り寄せ、若くワガママな欲望でいきり立った肉棒を根元まで挿入した強姦少年は、処女マンのキツさにうれしそうに唸り、
「気持ちいいぞ、肉便器めっ」
残忍な笑いで顔をゆがませて、さっきまで口汚く毒を吐いていた、しかし今はただの憐れな美少女を見下ろしていた。

「んっ、んっ、んっ…」
生殖本能に支配された野獣がゆっくりと腰の回転をはじめる。一定のペースで突きあげられる若い女体が、同じリズムで脱力した泣き顔を前後に揺らしていた。
「んっ、んっ…」
手足に食い込んだ荒縄に自由を奪われてどうしようもないと観念した玲子は、少しでも早くしゅうが果てることを、ただそれだけを願っていた。
「んっ、んんーっ、んんっ」
しかし愛液まみれ膣粘膜をかき分けて出入りを繰り返す勃起した少年の性器は、若い女体を次第に官能の悦びに突きあげ、苦しそうだった鼻息に少しずつ甘い響きを忍ばせていた。

「な、なんだよっ、気持ちいいのかっ、肉便器っ」
猿轡をカマされて悔しそうだった泣き顔に、メスのいやらしさが漂ってきたことを敏感に察知した強姦少年は、
「そうだろっ」
猿轡を取って美少女の泣き顔をのぞき込んだ。

「ち、ちがう…、へ、変態っ…」
外された猿轡にヨダレの糸が引いていた。血走った目でのぞき込んでくるしゅうから気弱そうに目をそらす玲子は、
「ぜ、絶対に訴えて、やるんだから…」
下腹部から湧き上がる熱い官能の荒波に、エッチなあえぎ声が漏れそうになるのをガマンし、精一杯の虚勢を張っていた。

短編 (4)につづく
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== 短編 ==

短編 (2) 肉便器(2)

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短編 目次

短編 (2) 肉便器(2)

「んっ、んんっ、んっ」
ギュッと抱きついて膨らんだ股間を押しつけてきたしゅうに、純潔の危機を感じた玲子は力一杯暴れた。
「んっー、んっ、んんーっ」
吊された手がバタバタと暴れ、緊縛されたニーハイの太ももが偶然に膨らんだ股間を刺激していた。

「あ、あ…、ああっ、うっ…」
柔らかい弾力が勃起した息子をこすり、熱い官能の刺激が下半身を突きあげる。少年の敏感な性器は太ももにこすられてあっさり昇天してしまった。

「や…、やだあっ、変態っ、死んじゃえっ」
体操着に沁みるベットリした感触を太もものナマ肌に感じた玲子は、生理的嫌悪感をムキ出しにして、早漏少年を大声で罵った。
「あ…、だ、黙れっ」
思わずパンツの中で漏らしてしまったしゅうは、クラス一の美少女に早漏だと思われただろう恥ずかしさで、逆ギレした。
「こっ、こうしてっ、やるっ」
平常心を無くしていきり立ったしゅうは、ハアハアと興奮した湿った吐息にまみれ、毒を吐きまくるカワイイ唇を押さえ込み、食い込みパンティのスジを乱暴にコスリはじめた

「んっ、んっ、んんうーっ」
敏感な部分を乱暴に愛撫された国民的美少女は、攻撃的な性欲をあらわにする少年に恐怖して思わずオシッコを漏らしたが、苦痛にもだえて若い柔らかい女体を暴れさせる。
「お、おとなしく、しろっ」
頭がカッとなって後戻りできないしゅうは、オシッコの湿り気を帯びたパンティをめくって、スベスベしたマン肉をイジリはじめた。
「んっ、んっ、んうんっ」
まだ誰にも触らせたことない女の子の大事な部分に、いやらしい這い回る指先に恐怖する玲子は、あふれそうな涙を下まぶたに溜めていたが、アソコのピッタリした合わせ目からネットリした汁を滲ませていた。

「ど、どうだっ」
頭に血があがって止まらないエロ少年は、ハアハアと興奮した吐息でカワイイ横顔を湿らせながら、
「気持ち、いいだろっ」
指先のネットリした感触にこわばった笑いを見せると、スジに指を食い込ませて忙しく行き来させる。
「うっ、んんうっ、んっ、んっ、んんっ」
乱暴で稚拙な愛撫でも健康な若い女体は反応していた。カラダの芯で熱くなる女のサガを意識せざるをえない玲子は、それを打ち消すように懸命にかぶりを振っていた。

「ほっ、ほらっ、濡れてるぞっ、変態は、オマエだっ」
ネチョッとしたヌメリ気で淫靡にテカる指先を、カワイイ顔の前に突き出した早漏少年は、どうだと言わんばかりに半ベソの玲子を見つめた。
「んーっ、んんっ、んんっ」
玲子はケモノの匂いがかすかに漂う指先から顔を背けようと暴れた。声が出せない国民的美少女はイヤイヤして頭を振り、セミロングの髪が左右に乱れる。

「もっ、もっと、して欲しいんだな」
興奮して若い性欲をムキ出しにするしゅうは、美少女の顔を抱えてしっかり押さえると、きれいなピンク色の処女マンに、無茶苦茶に指を行き来させた。
「んっ、んっ、んんーっ」
少年の性的衝動に制圧されて何も出来ない悔しさに、半ベソで柔らかい唇を噛む玲子だったが、下腹からジンワリ湧き上がってくる官能の悦びを否定できずに、M字開脚されたニーハイの太ももをプルプル震わせていた。

短編 (3)につづく
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== 短編 ==

短編 (1) 肉便器(1)

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短編 目次

短編 (1) 肉便器(1)

「ひっ」
生徒がほとんど下校した放課後の学校、部活が終わってトイレに入ったしゅうは、まったく想定外の光景に素っ頓狂な声を上げた。

「んんっ、んっ、んっ」
個室の便座に猿轡された女の子が縛り付けられていた。ニーハイの脚をM字開脚で緊縛されて、コットンパンティがアソコに食い込んでいるのが丸見えだった。壁には「肉便器、自由にお使いください」と書いてあった。

「ど…、どうした、の?…」
セーラー服緊縛美少女にドキマギしたしゅうは、はしたなく広げられた太ももの中心部でパンティがプックリ膨らんだ、いやらしい肉の合わせ目を示すスジから目線を外せず、キョドったドモリ声を漏らす。
「んーっ、んんっ、んっ」
ヨダレで湿った猿轡で口をふさがれてまともな言葉が出ない美少女は、局部に突き刺さる生々しい視線を感じて無意識にナマ太ももを緊張させながら、恥辱と怒りのこもった大きな目で、荒縄を解くように懸命に訴えていた。

「あ…、ああ…」
予想外の展開にまだ動転していたしゅうは、落ち着かない様子で猿ぐつわを外した。
「はっ、はあっ…、もう、早く縄解いて」
ヨダレまみれの猿ぐつわを外されて大きく息をついた彼女は、不機嫌そうに手足を縛り付ける荒縄を解くように命令した。
「え、玲子?…」
猿轡の湿り気を指先に感じるしゅうは、彼女がやっとクラス一の美少女でタカビー女の玲子だと気付いた。
「そうよ、早くしてよ」
汗が沁みた体操着の童貞少年が股間を膨らませているのをチラ見した玲子は、イラつき気味に女王様口調でしゅうに指示する。

「あ、ああっ、ちょっと待って」
相変わらずキョドるしゅうは、天井から吊された手を解こうとした。
「ちょ、ちょっと、なに押しつけてんのよっ」
天井から下がる縄に懸命に手を伸ばすしゅうは、知らずに玲子の顔に膨らんだ股間を押しつけていた。汗の臭いがこもった体操着のふくらみを頬にすり付けられ、玲子は嫌悪感ムキ出しの罵声を浴びせる。

「えっ、あっ、ごめんっ」
美少女の恫喝に思わず後ずさったしゅうは、恥ずかしい生理現象と無意識にしてしまった破廉恥行為に、股間を両手で押さえてうつむいていた。
「この変態っ、訴えてやるからっ」
緊縛されて自由を奪われていてもあくまで強気な美少女は、少年のどうしようもない体の一部分の変化を、まるで犯罪扱いして烈火のごとくわめいて責め立てた。

「え、ちがう…、ご、ごめんっ」
頭ごなしに罵る玲子にますます萎縮するしゅうだったが、股間に静まる気配はなく短パンからはみ出しそうな勢いだった。

「変態っ、強姦魔っ、誰かあ、助けてっ」
逃げ腰の少年の股間で、ますます勢いを増していく凶暴なふくらみを、蛇蝎のごときおぞましさでにらみつける玲子は、大声を上げて騒ぎ出した。
「だっ、だからっ、ちがうっ、しっ、静かに、してっ」
トイレの外に聞こえそうな大声に慌てたヘタレ少年はすっかり動転して、怒り満面の美少女の口を懸命に押さえていた。

短編 (2)につづく
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== はじめに ==

短編 目次

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短編 目次(15/05/11更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体と一切関わりありません。

内容
頭に浮かんだエロシチュエーションを短編にして発表します。

(236)~会社の先輩リナ 目次 更新中

(207)~会社の部下ルミ 目次 (15/05/10 完)

(202)~ 欲求不満妻香代 (14/03/02更新)
(1)うずく女盛りのカラダ / (2)OL気分で満員電車 / (3)痴漢に悶える / (4)高校生のスマタ / (5)ガマンできない昂ぶり /

(189)~(201) 妄想痴漢電車 目次 全13話

(175)~ エースパイロットサヤカ 目次 一時停止

(155)~ 痴女香奈 目次 一時停止

(126)~(154) 白い憎悪 目次 一時停止

(113)~(125) ある朝、楽園に 全13話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) / (10) / (11) / (12) / (13) /

(107)~(112) 個室 全6話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) /

(106) (62)からのあとがきと4月のまとめ /

(98)~(105) 雨の夜の女 全8話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) /

(88)~(97) 妄想女子高生 全10話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) / (10) /

(79)~(87) 裏木戸からジョージ 全9話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) /

(66)~(78) ボクと里依ちゃん 一時停止
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) / (10) / (11) / (12) / (13) /

(62)~(65) バイブレンジャーモモ子 一時停止
(1) / (2) / (3) / (4) /

(50)~(60) 女湯ヒーロー 全11話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) / (10) / (11) / 『女湯ヒーロー』のあとがき /

(49)中休み(これまでのあとがき) /

(38)~(48) 下着ドロ 全11話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) / (10) / (11) /

(29)~(37) 隣のお姉さん 全9話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) /

(22)~(28) ニセ産婦人科 全7話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) /

(15)~(21) ボクの彼女 全7話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) /

(5)~(14) 図書館痴漢 全10話
(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) / (10) /

(1)~(4) 肉便器 全4話
(1) / (2) / (3) / (4) /

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以下続く

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