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短編 目次短編 (11) 図書館痴漢(7)
いっ、イクっ…
遠藤に命令されてハゲオヤジの前に座り、机に隠れた下半身をイジってオナニーしていた舞子は一瞬破廉恥なアヘ顔を見せると、またピュッと潮を吹いて机に突っ伏した。
「(気持ちよかっただろ、こっちおいで)」
今度はオレを、よくしろよ…。
まさか目の前のセーラー服少女がひとりエッチでイッたとは思いもしないだろうが、怪訝そうに視線を向けるハゲオヤジを無視して、遠藤は潮吹きメロメロメガネッ娘の手を引き、階段の踊り場に連れて行った。
やってやる…。
痴漢常習者は新入生JKの処女穴を空ける妄想を浮かべ、股間のテントをめいっぱい張っていた。
「ほら、しゃぶって」
噛むなよ…。
人気のない階段でビンビンの息子をだした遠藤は、興奮した吐息混じりに舞子の顔を押しつけた。
「あ…、はい…」
しゃぶる…、コレを…。
若い女体を翻弄する快感の嵐で朦朧としたセーラー服メガネッ娘は、初めて見る勃起した男性器をしばし見つめたが、
うっ、苦い…。
どMな従順属性で、いわれるままに邪悪な熱気をはらんだカリをカワイイ口で咥えた。
「おおっ…、いいぞ、ペロペロ舐めろ」
くう、たまらん、処女の初フェラ…。
ぎこちない舌使いで懸命に奉仕するブルセラメガネッ娘にムラムラする痴漢男は、
「ほら、オッパイ、イジってやる」
こっちも、あったな…。
セーラ服の上衣をまくり上げて背中のホックを外すと、成長途中でも十分な容量の乳房をもてあそんだ。
「んんっ…、ふっ、んうっ」
あ、ああんっ、さわっちゃ…。
放置されていた胸を突然イジられた舞子は、性感帯を愛撫される気持ち良さに思わずうなって、カワイイお口で咥えていたチンポを吐き出しそうになったが、
「あふっ、ちゅるっ」
ああ、かんじちゃう…。
どM奴隷らしくいそいそとパックリ咥え、丁寧に舌を絡めてあふれ出るツバをサオにまぶしていた。
「そろそろ、いいか」
いよいよ…、処女マン、いただきだっ…。
懸命にお口の奉仕を捧げるエロメガネッ娘JKを引きはがした遠藤は、壁に手をつかせておしりを突き出させた。エロボケ舞子の紺ミニスカをまくり上げて、スベスベしたお尻を丸出しにした。
「は、はい…」
あ…、おちんちん、おっきくなってる…。
壁に両手を当ててお尻突き出しウエルカムな体位のメガネッ娘は、下半身裸の遠藤をチラ見して、生まれて初めて勃起した男性器をナマで見た。
舞子、セックス、するんだ…。
突き出したあそこの濡れまくりのスジを開き気味にして受け入れ体勢にある処女は、これからセックスするのだろうとぼんやり考えていた。
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