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== 短編 ==

短編 (104)雨の夜の女(7)

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短編 目次

短編 (104)雨の夜の女(7)

「ん…、お、おお…」
たっぷりした乳房を両手で揉み潰しながら、股間を柔らかいお尻に押しつけた忠義は、ネットリ濡れたオマタに息子を差し込んでスマタをはじめた。

「や…、ああ…」
あからさまな婦女暴行を受ける彼女は、ここに及んでも逃げる様子などなく、ただ美しい顔を艶めかしくゆがませて耐えるだけだった。
「ああっ…、はあっ…、あ、入った…」
は、ああっ、ええのおっ…、
コスコスと腰を振って息子が濡れたスジをコスる気持ち良さに、だらしなく顔をゆがめてウットリした変態酔っ払いは、
おっ、はいった…。
先端に引っかかりを感じて腰を突き上げると、息子に絡みつく膣ナカの気持ち良さにますますだらしなく顔を緩めて、ナマ本番に突入した。

「あ、ああんっ」
立ちバックで犯された色白美肌美人はつらそうな声を漏らし、雨の滴が垂れる女体を切なげにくねらせ、ズンズンと突きあげられるのに耐えていた。
「んっ、あ、ああっ…」
おっ…、はっ…、ああっ…、
温かくてヌルヌルした彼女のナカの気持ち良さにみっともないバカ面をさらす忠義は、
あ、ああっ、はああっ…。
ヌルスベで手に吸い付くような気持ちいい腰肉をガッシリつかんで、パンパン腰を振りまくる。

「や、あ、ああ…」
つらそうな声をあげる彼女のカラダは、激しく突きあげられる勢いでツンと先端が突き出た乳房をタプタプ揺らし、ウエーブのかかった髪を花びらのように振り乱して揺らした。
「んっ、お、おお…」
はあはあっ…、あっ、おおお…。
生殖本能のままに腰を振りまくって霧雨に濡れた体を汗まみれにした忠義は、裏スジに熱いコミ上げを感じると、彼女のナカに大量のザーメンを放出した。

「や…」
生ナカ出しされたセクシー美女は苦しそうな吐息を漏らし、熱く火照った艶めかしい女体をビクビクと震わせていたが、グッタリして後ろから抱きつく忠義に寄りかかる。
「は、ああっ…」
はあ…、えがった…。
ありったけの精力を履きだした忠義は、彼女の脱力した女体の柔らかさを感じながらその場に座り込むと、そのまま意識を無くしていた。

短編 (105)につづく
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