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短編 目次短編 (19)ボクの彼女(5)
「あ、あっ、ああっ、せんせいっ」
佐藤先生のエロエロ豊満バディに抱きついたボクは、とにかく興奮してワケがわからないまま、柔らかい下半身の弾力に腰をバウンドさせていました。
「ああ、だめえ、はっ、あっ、ああっ」
切なげな吐息を甘く響かせる淫乱教師は、網タイツガーターストッキングの太ももをボクの腰に絡めて、グイグイ締めつけてきます。
「あ、あっ…、先生…」
先生のカラダが気持ちよすぎて、ボクはあっという間に発射しました。オチンチンがビクビク震えて、ドピュッドピュッといっぱい出ました。先生のナカにいっぱいザーメンを注入して、スゴイ気持ちよかった。
「や、ああ…、は、ああ…」
ボクにナマ出しされた先生は、湿った太ももでボクの腰をギュウッと締めつけてきます。眉をしかめた難しそうな顔をしてましたが、すごいエッチに見えます。
「…、どう責任、とるつもり…」
しばらくハアハアと荒い息をしていた先生は、急にキリッとした顔になるとボクを睨んできます。
「責任…、ですか?」
美人の先生が真面目な顔をするととてもコワイです。ボクは縮んだチンチンからオシッコが漏れそうになりましたが、なんとかガマンしました。
「赤ちゃん出来たら、結婚してくれるの?」
迫力満点の美人顔が迫ってきて、ボクは腰が引けてフニャチンが抜け出しました。先生はソレに濡れ濡れのアソコの柔らかい肉を押しつけて、さらに迫ってきます。
「そ、それは…」
まだ高校生になったばかりのボクが、結婚できるわけ無いし、半ベソでうつむいていると
「なんちゃって」
急に笑顔になった先生の顔が、カワイイ系くるくるヘアの彼女の顔とダブっていました。
「気持ちよかったあっ…」
ボクの首に抱きついた先生は、ボクをギュッと抱き寄せて楽しそうな声を耳元にささやきます。
「あ、あの…」
まだ状況が飲み込めないボクは、情けない声で応えます。
「だから、私だってば、ちょっと先生のカラダ、借りちゃった」
先生の顔と彼女の顔が交互に現れて、ボクに説明します。
ちょっと落ち着くと、声は先生なのですが話し方が彼女だとわかりました。
彼女はいろんなエッチをしてくれましたが、本番はまだ未体験でした。彼女の説明によると本番のセックスだけは、生きている女性のカラダを借りないと出来ないのだそうです。
ボクは彼女が乗り移った先生とセックスをしていた、ということらしいです。
「わかった?…、キレイにしてあげる」
先生の豊満ムチムチバディがしなだれかかってきて、彼女の顔がニッコリ笑ってます。
「あっ…、ああ…」
彼女に支配された先生が、ボクのフニャチンを色っぽい唇で咥えて、ペロペロ舐めはじめました。
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