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短編 目次短編 (18)ボクの彼女(4)
「キミが、美人の私に憧れるのは、わかるけど」
片肘突いて体を起こした佐藤先生は、今度はボクの手を美巨乳に押しつけながら、
「それは、許されないことなの」
なんだか芝居がかった口調でボクを諭します。
うわの空でセクシーボイスを聞いて下半身を熱くするボクは、大きく開いた胸元からあふれそうな上乳に直に触れて、気持ちよすぎて目眩がしそうです。
「はい、スイマセンでした…」
先生の好意に甘えて大容量のオッパイを何度かモミモミしてから手を離したボクは、頭を下げて膨らんだ股間をどうしたものか見ていました。
「あ、だ、だめえ…」
すると急に先生がもだえ始めました。ボクが顔を上げると彼女が先生のオマタに顔を埋めて、パンティに出来たいやらしいスジをこすっています。
なにしてんだよ…。
ニコニコしながら先生のアソコをイジる彼女をにらむと
「何言っちゃてんのかなあ…、うれしいくせに…」
全く悪びれる様子のない彼女は、先生にエッチなことを続けながら、ボクのズボンを脱がせました。
「や、だめ、そんなのダメよ」
ブリーフまで脱がされたボクのビンビンに反り上がるオチンチンを見た先生は、広げた手の平でエッチなカラダをまさぐりながら、ミニワンピを自分で胸の下までまくり上げます。
「ほら、先生も待ってるよ…」
彼女は先生の濡れ濡れ純白パンティをズリ下ろすと、ボクの手を引っ張りました。
お、おい…、
ガーターストッキングの網タイツがセクシーな太ももが広げられて、濡れ濡れの媚肉がバッチリ見えてます。
や、やめろよ…。
興奮してうわずった声で彼女に応えたボクは、だらしなく顔を緩めてM字開脚した脚の間にカラダを入れていました。
「ああん、お、お願い、ガマンして…、先生と、生徒なのよ」
相変わらず芝居がかった口調の先生は、ミニワンピがまくり上げた裸のカラダをいやらしくくねらせて、ボクの腰に絶対領域のナマ肌をすりつけてきます。
「ココに入れれば、いいんだよ」
太ももの気持ちいい感触にフンフンと鼻息を荒くするボクの、カウパーな汁で濡れたオチンチンの先端を、彼女が先生のアソコに押しつけます。
「あ、ああっ、せ、先生…」
そのまま背中を押されたボクは、先生の濡れた切れ目にオチンチンを差し込んでいました。
「あ、ああ…、だめえ…」
半ムケチンポをナマ挿入された佐藤先生は、すごいエッチな声を出してもだえてます。先生はいやらしくカラダを揺らして自分からミニワンピを頭から脱ぐと、背中に手を回してブラのホックも外しました。
「せんせいっ」
あったかネチョネチョのおまんちょにオチンチンをブチ込んだボクは、初めて体験する気持ち良さにウットリして、ムチムチ腰肉を両手で抱えて腰を振りました。
「だめえ、ああっ、やめてえっ」
口では拒絶しても、自分から腰を浮かせてボクの股間に濡れ濡れの秘肉を密着させる先生は、いやらしい腰つきで下半身を踊らせて、オチンチンを膣でキュッキュッと締めつけていました。
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