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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (14)変態紳士登場

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (14)変態紳士登場

「はあはあっ…」
ナマ本番でありったけのザーメンを注入し、ただれた性欲を満足させた疲労感を味わって、しばらく璃紗のカラダをまさぐっていた祐一だったが、
「あっ、おい、ケータイ、出せ」
窓の外の風景をチラ見して慌ててケータイを取りだした。

「あ、はい…」
めくるめく快感の余韻浸ってぼんやりした璃紗が、言われるままにケータイを差し出すと、
「よっ、っと、よしよしっ」
祐一は勝手にアドレス交換してニンマリすると、いかにも強姦されたという着乱れた璃紗の姿をカメラに収め、
「じゃあ、またあそんでやるっ」
停車ボタンを押して、せわしなくバスから降りていった。


なんだったの…、はああ…。
璃紗はバスを降りていく祐一の背中をただ茫然と見送っていた。
やだ、出てきた…。
大量に注ぎ込まれた精液があふれてきてティッシュを当てた璃紗に、性のはけ口として慰み者にされたミジメな感情が湧き上がることもなかった。

それはメスの本性が勃起チンポのナマ挿入を悦んでいたからだが、まだ璃紗にその自覚はない。

「今度は、私の番ですね」
急に声をかけられて、オマタの始末をするまま璃紗が顔を上げると、紳士然とした中年がフルチン状態でソレを勃起させていた。
「はあ?…」
なに?…、おちんちん?…、誰?…。
イキナリの展開にいきりたつ肉棒を無表情に見つめる璃紗だった。
「後ろ、向いてください」
状況が理解出来ない無表情の璃紗に、ニッコリ笑った変態紳士は後ろ向きになるようにやんわり命令する。

「あ、はい…」
後ろ?…、こうするの?…。
言われるままに背もたれに抱きついて、ツルスベのみごとなお尻を突き出すと
「んっ、おお、いいですよおっ」
変態紳士がバックから抱きついて、いきなり挿入した。
「んあっ、ああんっ…、ん…」
ひっ、お、おっきい…、お、おく、までえ…。
祐一より一回り以上大きい肉棒でいきなり奥まで犯された璃紗は、苦しそうにのけ反って口をパクパクさせたが、バス車内でのいやらしい声を自覚して口を押さえた。

「はうっ、ああっ、いい、です…」
苦しそうにもだえる女体に抱きついたエロオヤジは、カクカクと腰を振って愛液とザーメンまみれの息子を快調に出し入れした。

「ん、んっ、んっ、んっ」
あ、や、ああっ、い、いいっ…。
ナマ出しでいったんは絶頂を味わったカラダは、その鋭敏になった感覚でデカマラを味わい、より高みの快感を味わっていた。
い、やっ、あ、ああっ…、
おちついたスローテンポな挿入で、リズミカルに子宮まで犯される璃紗は、
ひっ、ひいっ…、狂う、くるっちゃう…。
膣粘膜がゆっくり引き裂かれるような、苦痛のともなった快楽に溺れ、頼りなく開けた唇のハシからヨダレさえ垂らしていた。

女学生璃紗 (15)につづく
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女学生璃紗 (13)祐一ナカ出し

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女学生璃紗 (13)祐一ナカ出し

「ほら、ちゃんとしろよ」
両手の指先で乳首とアソコをイジりながら、カラダ全体で女体の柔らかい圧迫を受けて、メスのフェロモンにのぼせ上がった痴漢高校生は、手コキを強制した。

「は、はい…」
やあっ、こ、こわい…、
ドスの利いた声にギュッと目を閉じた璃紗は、後部座席に押し倒されて大きく脚を広げられていた。
ああ…、誰か、助けて…。
その太ももに押しつけられて勃起した陰茎を、震える手で懸命にさすっていた。
「んっ、い、いいぞ…、入れて、ほしいか」
ビンビンにふくれあがった愛棒を優しくこすられてご満悦の痴漢高校生は、怯える美人大学生に加虐色情を昂ぶらせ、頬をベロンと舐めた。

「ひっ、あ、は、はい…」
やっ…、犯される!?…、バスの、中で!?…。
頬につけられたベットリした痕に背筋がゾッとしたが、どMなメスの本性は被虐的な悦びを感じ、稚拙な愛撫にヒクヒク震える秘肉から、いやらしい汁をあふれさせていた。
「そうか、じゃあ、ほらよ」
怯えた目でチラ見する璃紗にどSな支配欲をくすぐられた祐一は、アソコの亀裂に指を差し込んで強引に広げると、いきり立った息子を押しつけた。

「やっ、あ、う…」
ああっ、はいって、くるうっ…。
バス内での本番ナマ挿入にいやらしいあえぎ声が出そうになった璃紗は、言われる前にみずから口を押さえた。
「ふっ、おらあっ」
後部座席で窮屈にカラダを折り曲げる欲情した女体に、ムリヤリ腰を押しつけてズルムケチンポの挿入に至ったエロボケ高校生は、動物的欲望のまま腰を振り始める。
「んっ、あ、はあ…」
や、あっ、ああっ、熱い…。
じゅぶぬちゅぬぷっ、といやらしいぬめった音を立てて勃起した陰茎が璃紗のオマ○コを出入りする。
あっ、だ、だめえっ…、ああっ、く、ああ…。
理性の戸惑いとは別に下半身の本能は、ナマ本番の快感に溺れ、汗が滲んだムッチリ太ももを祐一の腰に絡めていた。

「んっ…、くっ、ううっ…、うっ」
気持ちは憐れなメスを支配するご主人様だったが、カラダはまだ経験不足で、大人の女体に早くも限界を迎えていた。
「あっ」
裏スジがしびれる感じに顔をしかめたエロボケ高校生は、情けない声をあげると大量の白濁液を膣内放射した。
「んっ…、あ、ああ…」
えっ…、ああっ、出て、るうっ…。
前触れもなくいきなりナカ出しされた璃紗は、ドクドクと膣粘膜を焼かれる被虐的快楽に欲情した女体をのけ反らせ、
あっ、はあっ、いっ、ああっ…。
ナカで感じる体質の璃紗は一気に快感の頂点に突きあげられ、こらえきれないあえぎ声を漏らしてもだえながら、祐一のカラダにきつく抱きついていた。

女学生璃紗 (14)につづく
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