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短編 目次短編 (20)ボクの彼女(6)
「うふっ、おっきくなったね、もう一回する?」
先生の色っぽい唇と舌で、ボクのオチンチンはまた大きくなりました。先生と彼女の顔が交互に現れて、ボクをエッチに誘っています。
「…、オッパイ、触っていい?」
すぐに2回目するのもなんだかがっついてるようで、ボクは前技をお願いしてみました。
「オッパイ?…」
ベッドにお尻をつけてロリな女の子座りした先生のムチムチバディは、ミスマッチな色気ムンムンでした。
「ケンちゃん、マザコンだもんね」
カワイイ系くるくるヘアの彼女の顔が小悪魔な笑顔でボクを見ています。
「ちがうよ、オッパイ吸わせろっ」
バカにされたボクはちょっと怒って大きな乳房に抱きつきました。固くなった先端をクリクリしながら、反対のオッパイをチューチュー吸いました。
「あ、あんっ、ケンちゃん、オッパイ、おいしい?…」
柔らかい女体がビクッビクッと震えて、頭の上で先生の色っぽい声がします。先生はオッパイが性感帯のようです。
あとで聞いたのですが、彼女は乗り移ったカラダの感覚がダイレクトに伝わるので、オッパイを吸われてすごい気持ちよかったそうです。
「こ、ここも、舐めて…」
すごいエッチな顔を見せる先生は、広げたオマタの奥を指差します。
「ここ?」
ボクはおマンチョをイジって欲しいのかと思って、濡れたスジをクチュクチュしました。
「あ、ああ…、ちがうの…、もっと、下…」
先生は切なげな上目遣いで、別の場所をイジって欲しいとおねだりします。
「?…、ここ?…」
よくわからないまま下に指を進ませると、お尻のアナに当たりました。
「あうっ…、そ、そこに、してえ…」
ボクがお尻のアナをグリグリすると、汗で湿ったムチムチエロボディがのけ反って、ハアハアと息が荒くなって、すごく気持ち良さそうです。
「うん…」
お尻をイジるのはちょっと抵抗がありましたが、先生のエロ顔は妙に興奮しました。
「いいよ」
ボクはリクエストに応えて、アソコから垂れてくるネチョネチョの汁を指に絡めて、お尻のアナをグリグリしました。
「も、もう、入れて、お願い」
指でグリグリして尻アナを拡張して、エッチな汁とでネチョネチョにしてあげると、目を潤ませた先生はアナルセックスを求めてきました。
「う、うん…」
ボクは変な気分でしたが、すごく興奮してました。先生は四つん這いになって、汗に濡れたシットリスベスベのお尻を突き出してきました。
「入れるよ」
ボクはドッグスタイルで火照ったフカフカのカラダに抱きつき、ヒクヒクと震える尻アナにコチンコチンに固くなったチンチンをあてがいました。
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