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女学生璃紗 目次女学生璃紗 (26)初の銭湯体験
「お姉様、お風呂、行かない?」
駅のホームで璃紗のアソコをキレイに舐め上げた留美は、エロい雰囲気を漂わせた笑顔で璃紗を銭湯に誘った。
「え…、うん…」
お風呂?…、キレイにしたい、かも…。
エロJKの舌でアソコはキレイになったが、膣ナカにはまだザーメンやらの残滓が残っていて、お風呂の提案に璃紗はあっさり乗った。
「じゃあ、行こう」
OKした璃紗の手を引いた留美は駅のコインロッカーに寄ると
「これに着替えて」
スポーツバックを出して璃紗にジャージを渡した。
「あの…、これは?」
これって…、アレだよね…。
ジャージを受け取った璃紗は、一緒に渡されたシリコン製の棒を問いただす。
「うふふっ…、ソレもつけて、ねっ、お姉様…」
男性自身を模した性具にニッコリ笑ったセーラー服淫乱メガネッ娘は、トイレに留美を引っ張って行った。
…、なんで?…、でも、入れないと…。
風呂に行くのにソレを装着する意味がわからない璃紗だったが、ニコニコするカワイイ笑顔に押し切られ、
んっ、あっ…、ああん…。
個室で裸になるとシリコンバイブを湿った肉の合わせ目に挿入した。
「お姉様、すてき…」
トイレの外では色違いのジャージを着た留美が待っていて、バイブ装着の璃紗と同じように股間がこんもり膨らんでいた。
ああん、すれる…。
駅を出て歩く璃紗は、ジャージの裏地が胸の先端を刺激する快感に、バイブに絡みつく膣粘膜をヌルヌルにしていた。
「ここよ、お姉様…」
駅を出た留美に連れて行かれたのは、昔ながらの銭湯だった。
「こっち」
バイブの刺激で頭がはっきりしない璃紗が、女湯の靴箱に入れようとすると、留美が男湯の方で呼ぶ。
「え、だって…」
どうして、男湯?…。
銭湯経験がほとんどない璃紗だったが、女が男湯には入れない事は知っている。
「いいの、私たち、改造中のニューハーフだから…」
ニコニコ笑うメガネッ娘は、よくわからない説明をして璃紗を男湯に引っ張っていった。
「はい…」
二人分の料金を番台に払った留美は、怪訝そうなオジサンに膨らんだ股間を指した。
番台のオジサンは改造中のニューハーフという設定に納得したようで無表情にうなずいた。どうやら留美は以前にこの手でここの男湯に入ったことがあるらしい。
「髪、まとめた方がいいよね」
さっさと裸になった留美は、シリコンバイブを股間で勃起させた状態で、璃紗のロングヘアをまとめる手伝いをした。
「入ろっ」
キレイなオッパイと勃起したニセチンポを見せる女体にうれしそうに笑う留美は、戸惑いがちの璃紗の手を引いて男だらけの大浴場に入場した。
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