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短編 (13) 図書館痴漢(9)

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短編 目次

短編 (13) 図書館痴漢(9)

「ん、あ、ああっ、ああっ、やっ、あっ、いいっ、のっ…」
あ、ああっ、おちんちんっ、がっ、舞子の、あそこ、こすって、ああっ…。
本格的な挿入を開始した肉棒に、舞子は快感に突きあげられ、ガマンすることなど忘れてはしたなくロリなあえぎ声をわめいていた。

「お、おおっ、おらっ、ど、どうだっ、くっ、このっ」
くっ、ううっ、いいぞっ、絡んで、おおっ、しまるっ…。
潤沢な汁気をあふれさせる処女マンの、しまりの良さにうわずった声を漏らす遠藤は、顔に汗を垂らして腰を振りまくっていた。
「あ、ああっ、んっ、い、いいですっ」
いっ、あっ、きゃうっ…、ああ、いいっ、いいですっ…。
淫らに乱れたセーラー服にまぶしい素肌をさらす淫乱JKは、ズコズコ挿入される肉棒に、快感の頂点に突きあげられていた。

激しく出入りする肉棒に広げられた媚肉のスキマから潤沢な愛液がかき出され、踊り場の床にネットリした滴がポタポタ落ちて小さくな池を作っていた。

「んっ、お、おおっ、でるっ」
こ、このっ、おっ、くっ、でるっ…。
ほとんど人が来ないとはいえ、図書館内の階段でやりまくりの変態は、若くまだ幼さを残した肉体に昂ぶる性欲をぶつけ、早くも発射準備に入っていた。
「おっ、あっ…」
くっ、でた…。
遠藤がマヌケな声を上げると、処女マンに深く突き刺された肉棒がドクドクと脈動し、熱いザーメンをしまりのいい膣にバラまかれた。
「あ、あんっ、いっ、いいっ」
膣内射精された淫乱メガネッ娘は、汗で湿った女体をビクンと緊張させると、快感の頂点に突きあげられ、力んだナマ太ももの間からピュッと潮を吹く。

「はあ…、舐めろ…」
で、出た…。
ザーメンのネットリした滴りを引いた肉棒を、スベスベマン肉の裂け目から抜き出した遠藤は、舞子の口にそれを押しつけた。
「は、はい…」
はああ…、まいこ…、まんこ、しちゃった…。
従順奴隷のエロメガネッ娘は、いいなりに半立ちのソレを舐めはじめる。

「く…、おっ、いいぞっ」
こ、コイツ、フェラ、うまいな…。
フェラもナマ本番も初めてのはずなのに、痴漢変態男をのけ反らせる舞子だった。
「もっ、もう一回、して欲しいかっ」
もう、ビンビン、だせっ…。
甘美なフェラで早くも元気を取り戻した遠藤は、淫らに着乱れたセーラー服美少女に、またもよおしていた。

「ふぁ?…、ふぁあいっ」
もう、一回?…、絶倫おじさん?…。
一生懸命お口の奉仕を捧げていた舞子は、二度目もあるのかと妙な感心をしていた。舞子のロリエロな魅力が二回戦に誘ったのだが、舞子は遠藤を絶倫だと思っていた。

「ほら、寝ろ」
こんどは、前から、シテやる…。
ご自慢の息子を見せつけるように腰を突き出す変態痴漢は、舞子を踊り場に仰向けにさせて、紺ソックスの脚を破廉恥に広げていた。

短編 (14)につづく
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