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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (24)ホームでナカ出し

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (24)ホームでナカ出し

「にゃらっ、らっ、めえっ」
ひっ、あっ、あうっ、うっ…。
電車のドアの前で乳繰り合うセーラー服JKと淫乱女子大生を、大学生風男とリーマンが生チンポ挿入して陵辱していた。

「んっ、ひゃっ、らっ、あっ、ああっ」
うっ、ひっ、あ、当たるっ、そこっ、だめえっ…
ミニスカをズリ上げられてスベスベお尻をムキ出しにされ、補欠のリーマン男にバックからズコズコ挿入される璃紗は、ガマン出来ずにこもったあえぎ声を漏らし、ノーパンのオマタをネチョヌルに濡らしていた。

○×…、○×…。
次駅のアナウンスが流れて、電車がホームに滑り込む。

昼間の閑散時のホームは客がまばらで、璃紗たちに注目するモノはほとんどいなかったが、公衆の面前でセックスする後ろめたさでどMな被虐色情を熱くする璃紗は、恥ずかしくて顔を上げられなかった。

「あっ、んっ…」
はんっ…、あぎゅっ…、
電車が停止するとドアが開いて、璃紗はリーマン男の圧力で押し出された。合体したままホームに降りて、根元まで突きあげられた璃紗は、苦しそうにのけ反ったが
はあはあ…、恥ずかしい…。
丸出しの胸を手ブラで隠して、かかとを上げた脚を頼りなさげにフラフラさせた。

「やんっ、お姉様…」
同じように支えが無くて不安定な留美が抱きついて来た。

ホームで女同士が抱き合って後背位でセックスを続ける変態カップルは、意外にも他の乗客から注目されなかった。

面倒事を嫌ってワザと避けて通った人もいるが、4人が腰を密着させて性器を見せなかったので、セックスしていると思わなかったのかも知れない。

マヌケなカニ歩きでホームのハシに移動した4人は、本格的な野外露出挿入を開始した。
「ひっ、う、ううっ」
濡れ濡れで広がった媚肉の裂け目をズコズコと陵辱される淫乱JKは、はしたないあえぎ声をこらえて、こもった吐息を響かせ、
「にゃ、らっ、ふぁらあっ」
イク、イクうっ…、イッちゃうっ、おかしく、なるうっ…。
手頃な大きさの乳房を揉み潰されて、汗やヨダレで汁気まみれのだらしないアヘ顔をさらす璃紗は、ジュブズブといやらしい音を立てて肉棒を挿入される悦びに没入していた。

「うっ、い、くうっ…」
若いリーマンは発情した女体のキツイ締めつけに早くもフィニッシュを迎えていた。
「あひっ、ひゃ、らあっ、ああっ」
あ、熱いっ、ああっ、いっぱい、きて、るうっ…。
鋭敏になった膣粘膜に、いきなりザーメンシャワーを浴びた璃紗は、発狂しそうな悦びにもだえ、汗まみれの女体をヒクヒク震わせた。

「んっ、おっ、いくぞっ」
リーマンが発射したのを見た大学生風男は、チェックミニスカがまくれ上がったナマ腰にしがみつくと、グラインドを早めて膨らみきった愛棒を激しく出し入れした。
「あ、いっ、ひいっ」
激しい突き上げに脚を浮き気味にしてたたらを踏んだ留美は、こちらも前触れ無く発射された熱い白濁液に膣を焼かれるどMは悦びにまみれ、
「んっ、く、うう…」
快感の絶頂に突きあげられると、ジュワアッとオシッコをまき散らした。

女学生璃紗 (25)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (23)電車4P強姦プレイ

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女学生璃紗 (23)電車4P強姦プレイ

「ん…」
や…、だめえ…、感じ、ちゃう…、
一人エッチですでにトロトロだった璃紗は、男を見ないようにしてドアにカラダを密着させていたが、メスのいやらしい欲望がお尻を突き出させていた。

「あ、ああ…」
は、はあっ…、い、入れて…、欲しい…、
挿入が一番感じる体質の璃紗は、ヒタヒタに濡れた媚肉をかき分けて前後運動を続ける熱い肉棒に、いやらしい声が出そうになるのをガマンし、
ああ、欲しい…、オチンチン、ちょうだい…。
メスのいやらしい匂いをプンプンさせる、背中からお尻にかけての女性的な曲線を切なげに揺らしていた。

「(お待ちかねだ、入れてやるよ)」
おねだりするように腰をくねらせる璃紗に、前後に行き来させる肉棒を圧迫されたリーマンは、膣口に鈴口を突きつけ、いやらしくささやく。
「あ、は、い…」
ああ…、オチンチン…、入れてえ…。
後ろから覆い被さる男に重みを心地よく感じる璃紗は、濡れ濡れの厚ぼったい媚肉をかき分けて侵入しようとする肉棒を迎え入れるように、かかとを上げてお尻を突きあげた。

「お姉様…」
ナマ挿入されて淫乱なアヘ顔を見せる璃紗に、トロンとした潤んだ目で留美が声をかけた。
「気持ち、いい…」
膣ナカを肉棒で満たされたエロJKは、はしたなくヨダレを垂らしてただれた快感の浮揚感を味わって、璃紗の胸に手を伸ばす。
「あ、あんっ…」
あ、ああ…、だめえ…、恥ずかしい…。
留美が乳房を愛撫すると、後ろの男が肩ひもを下げて見せブラまでズリ下げ、オッパイ丸出しの電車内羞恥プレイした。

「お姉様、オッパイ、カッコイイ…」
ジラしているのかジリジリと肉棒を侵入させる男は、乳首の突き出た胸の吸い付くような素肌を下からタプタプ揉む。
「舐めていい?」
大学生風男にズコズコとナマ挿入されて、肉棒を咥え込んだ媚肉のスキマからいやらしい汁をあふれさせるエロJKは、璃紗に寄りかかるとカワイイ舌を出してオッパイをしゃぶりはじめた。

「ひゃっ、あふっ、ふゃらあ…」
んっ、あっ…、うっ、くっ…、
留美の舌が乳房に触れるのと同時に、リーマンチンポが奥まで突入した。子宮口まで犯された璃紗はビクンとのけ反り、ヨダレを垂らした口をパクパクさせる。

「ぬぶっ…、あひっ、にゃっ、にゃらあっ…」
ひいっ…、い、いっぱい…、オチンチンが…。
電車内ナマ挿入で陵辱される璃紗は、ややつま先立ちさせた足をプルプル震わせ、男の股間が入り込んで閉じられないオマタから、ネットリした汁を垂らしていた。

女学生璃紗 (24)につづく
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女学生璃紗 (22)璃紗参戦

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女学生璃紗 (22)璃紗参戦

すごい…、こんなとこで…、
留美の電車痴漢プレイを盗み見る璃紗は、前側から入り込んだ指が濡れたマン肉を大胆に広げて、
あんなコトまで、いやらしい…。
お尻から差し込まれた二本指が挿入された膣口のピンクのヒダまで見て、メスの淫乱な本性を熱く昂ぶらせていた。

やだ…、クチュクチュ…、いってる…、
第二関節まで挿入された指先が膣の入り口を淫靡に広げ、チュックヌチュッといやらしく鳴らす。
ああ…、私も、されたい…。
アソコをメチャクチャにめくり上げてかき回す指先を見つめ、ハアハアと興奮した吐息を響かせた瑠璃は、無意識にミニスカを押し込んだ太ももに手を差し込んだ。

「あ…」
イッた…、イッちゃった、イッたの、ね…、
ビクンと震えて頂点に達したセーラー服のカラダを、伏せた目のハシで見つめた淫乱女子大生は、湿ったピンクの吐息にまみれていた。
はあ…、気持ち、ああ…、よさそう…。
璃紗は電車内にいることを忘れ、オマタに差し込んだ指先で、ヌルヌルのスジをコスリはじめた。

「あ、ああ…」
は、ああ…、オチンチンが…、こすってるう…、
男が股間のソレを解放し、スマタでヒタヒタの秘裂をコスリはじめると、同じ仕打ちを受ける錯覚に溺れた璃紗は、
ひっ、あ、そこ、ああ、こすってえ…。
愛液で満たされたスジを二本指で強引に広げて、オナニーをはじめた。

「おねえさん…」
電車内オナニーに熱中する璃紗の横に、リーマンが座った。
「ひっ…」
や、見られた…、変態だと、思われる…。
公衆の面前で破廉恥行為に耽る自分に気付いた璃紗は、慌ててオマタから手を抜くとミニスカを引っ張って、汗が滲んだナマ太ももを隠す。
「オレ、補欠なんだ…、相手しようか」
うつむいて発情した女体を固くする璃紗の耳元にささやいた男は、手を取って膨らんだ股間を触らせた。

彼はいま痴漢プレイに熱中する大学生風の男がダメだったときの保険として、留美に呼び出されていた。

二人がプレイに没頭するのを、彼は指をくわえてみているしかなかったが、電車に乗ったときから璃紗の様子がおかしいことに注目し、一人エッチをきっかけに声をかけた。

「え…、あの…」
誰?…、や…、コワイ…
恥ずかしい姿を見られて混乱した璃紗は、男に引っ張られるまま痴漢プレイをする二人の横に立たされた。

「(楽しもうぜ)」
二人の痴漢プレイに当てられて愛棒をギンギンに膨らませていた男は、うつむく璃紗の耳元にいやらしい笑いを含んだ声をささやき、
「(いいねえ、ノーパンじゃん…)」
反り上がろうとする愛棒をお尻のワレメに奥にネジ込むと、ヌルヌルのスジに肉棒を食い込ませ、ポッチや膣口をカリでコスりはじめた。

女学生璃紗 (23)につづく
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女学生璃紗 (21)電車痴漢プレイ

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女学生璃紗 (21)電車痴漢プレイ

ううんっ…、そ、そこ、もっと、イジってえっ…。
昼間の閑散とした電車で痴漢される留美は、ヌメリ気でヒタヒタの大陰唇をめくり上げ、小陰唇を広げる指先に、膣口をイジられて、淫らな快感に溺れていた。

ああんっ…、いっ、もっとお、してえ…、
無残にめくられた厚めの秘肉から、いやらしい汁をウチ太ももに垂らす若い女体は、快感の頂点を求めて見た目より大きいお尻に汗を滲ませ、
はあ、そこ、ああ…、イキ、たいのお…。
マタ布をめくられた局部を物欲しげに突き出していた。

まばらな乗客の目を気にしながら痴漢行為を続ける大学生風の男は、肩幅に足を広げたオマタに前後から手を入れていた。ヌルヌルに濡れた指をいやらしく蠢かせて、洪水状態なアソコのピンクの媚肉をこねくり回していた。

「あ…」
ひっ…、い、いい…、もっとお…、
白い突起を指の腹がなでると、心持ちお尻を突き出すセーラー服のカラダがビクンと震えた。
ん…、ああ、うん…、イキ、そう…、もっとお…。
膣口を広げた2本の指がチュクヌチュクチュと粘っこい音を立て、欲情した淫乱JKのオ○ンコをイジくり回す。

「は…、ん…」
あっ、う…、そこお…、
膣口に侵入した指先が尿道との境目の粘膜、Gスポットと呼ばれる場所を愛撫すると、大きめの胸をドアに押しつけてお尻を突き出したセーラー服美少女は
あ、ああ…、イクう…、も、もっとお…、
だらしなく広げた唇からヨダレを垂らし、焦点の合わないトロンとした目で、汗に濡れた若い女体を淫らな悦びに打ち震わせていた。

留美が絶頂に近いコトを察知した大学生風痴漢は、両手の人差し指と中指を駆使し、愛液まみれのクリとトロトロの膣を同時に攻め上げた。

「ひっ…」
いっ、いいっ…、イクうっ…、
二カ所責めでエクスタシーに突きあげられた留美は、ひんやりしたドアにビクビクと痙攣する柔肌を押しつけながら、
あ、ああ…、い、いいのお…。
切なげにカラダをよじって、メガネを外したどエロなアヘ顔を男に見せた。

「…(入れてやる…)」
留美が指マンでイッたのを確認した男は、見た目よりたっぷりした腰を引き寄せた。双臀のワレメに股間を密着させ、いきり立つ愛棒をヌルヌルの秘裂に差し込む。
「あ、ああ…」
熱い…、オチン、チンが…、食い込んで、るう…、
男が電車の揺れに合わせて腰を振る。反り上がった肉棒で媚肉の裂け目をスマタ状態にこすられた留美は、
入ってえ、くるう…。
内マタにお尻を突き出し、セーラー服のカラダを交尾体勢にした。

あ、ああ…、熱い、はああ…、きてえ…。
発情した淫乱JKは本番ナマ挿入の予感にウットリしたアヘ顔をさらし、ニーハイの足をプルプル震わせて新鮮な女体を淫靡によがらせていた。

女学生璃紗 (22)につづく
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