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短編 目次短編 (73)ボクと里依ちゃん(8)
それからボクは、窓から里依ちゃんがセーラー服を脱ぐところを見たりすると、どうしようもガマン出来なくなって、屋根を渡って里依ちゃんの部屋に行った。
そしてそういうときは、たいてい里依ちゃんは裸かパンティだけでベッドに寝ていた。ボクは里依ちゃんに起きて欲しくて色々したけど、そうしているウチに白いオシッコをガマン出来なくなって、寝ている里依ちゃんのアナに固くなったオチンチンを入れていた。
白いオシッコが出るとすごい気持ちよかった。ボクが里依ちゃんのアナに出すと、里依ちゃんは目を覚まして、オチンチンを優しくペロペロ舐めてキレイにしてくれた。
でも月に1度か2度は寝てないときがあって、そんなときはいつも里依ちゃんは服を着ていて、最初からボクのオチンチンを優しく舐めてくれた。そうして白いオシッコが出ると、ソレを全部飲んでくれた。
なんだか悪いことをしてる気がしてボクが
「汚くないの?」
って聞くと、
「精ちゃんのだもん、全然汚くなんてないよ」
って言って、里依ちゃんはボクを優しく抱きしめてくれた。
そんな生活が続いてボクは中学受験の時期を迎えた。里依ちゃんがずっと優しくしてくれたから、ボクは勉強に専念できた。それで里依ちゃんが通っている高校にエスカレータで行ける附属中学に合格できた。
「精ちゃん、合格おめでとう」
屋根を渡って合格を知らせに行くと、ベッドのお布団に入っていた里依ちゃんがうれしそうに笑っていた。
「早く服脱いで、入って」
ボクが裸になって布団に入ると、里依ちゃんはもう裸だった。
「ああ、あったかい…、4月から、精ちゃんと一緒に通学できるのね」
ギュッとボクを抱きしめた里依ちゃんの柔らかいカラダはとってもあたたかかった。
「うん、ボクも里依ちゃんと一緒なのが、一番うれしい」
ボクは柔らかくて気持ちいい里依ちゃんを抱きしめて、オチンチンを固くしていた。
「いいのよ、里依に白いオシッコ、出して…」
ピンコ立ちしたオチンチンを下腹で感じた里依ちゃんは、すごいキレイな顔でボクに言ってくれた。
「うん、じゃあ、里依ちゃんのアナに、オチンチン、入れるね」
初めて寝てない里依ちゃんにオチンチンを入れるうれしさで、ボクはすごい興奮した。
「あ…、はあっ、ああっ…、精ちゃんっ」
ボクが固くなったオチンチンを入れると、里依ちゃんは寝てたときに出すような声を出してたけど、
「んっ、あうっ、気持ち、いいよっ、里依ちゃんっ」
ボクを見つめる里依ちゃんの顔はすごいエッチでかわいくて、
「はあっ、うんっ、里依も、ああっ、すごく、気持ちいいっ」
ボクはいつもの何倍も気持ち良くて、白いオシッコをいっぱい里依ちゃんのアナに出していた。
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