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短編 (27)ニセ産婦人科(6)

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短編 目次

短編 (27)ニセ産婦人科(6)

「あ、う…」
淫乱美人の強烈バキュームフェラに、オレはあっけなく発射した。

「んっ、ううんっ…」
いきなり暴発したもんだから、玲奈が苦しそうにむせる。粘っこい白濁液は口腔内の粘膜にへばりついたが、
「んっ…、こくっ、んんっ、こっ…」
玲奈はチンポを咥えたまま、舌でこそげ取って全部キレイに嚥下したようだ。
「んっ、ちゅっ、るらっ、ちゅっるっ」
それだけでは飽きたらず、チンポ大好き美女は縮み始めたソレをチューチュー吸って、尿道に残った残滓まで吸い取ろうとする。

「おおっ、んっ…」
チンポに執着するいやらしいお口の刺激に息子はすぐに元気になった。媚薬で発情して満足出来ない玲奈はおかわりを求め、強烈なバキュームフェラで吸引していた。
「ちょ、ちょっと、まって」
チンポから生気をすべて吸い取られそうで恐くなったオレは、慌てて腰を引いた。

「あんっ…、あ、すいません…」
逃げるチンポに不満そうにうなった玲奈だったが、冷たく見つめるオレに気付くと、はしたなさを恥じてうつむいた。
「いえ、こんどは注射しましょう、寝てください」
こんどはオレが、悦ばせてやるからな…。
恥じらいを滲ませた女座りの艶めかしい曲線に、メスの淫靡な空気を漂わせる玲奈に、オレは発射したばかりの息子をビンビンにしていた。

「はい…」
上目遣いの艶めかしい視線に艶めいた雰囲気を漂わせる玲奈は、伏せた顔で元気な息子をチラ見すると、診察台にゆっくり横たわる。
「じゃあ、注射しますね」
力が抜けた腕で控えめな胸を隠す玲奈は、ガーターストッキングのムッチリ太ももの間に体を入れると
「あん…、おちんちんが…」
恥ずかしそうなつぶやきを漏らしたが、抵抗することなく脚を開き、トロトロネチョネチョの糸を引く媚肉の合わせ目をさらした。

「おっ…、おお…」
淫汁でヒタヒタのスジにビンビンチンチンの先をすりつけてやると
「あ、んっ、ああ…」
スレンダーな女体が淫らにもだえる。いやらしいあえぎ声が鼓膜をくすぐって、早く入れてと聞こえた。
「じゃあ、入れますね」
おねだりするようなうつろな目を向ける玲奈に、ハアハアと息を荒くするオレはニセ医者の立場などとっくに忘れ、ヌルッとした肉の合わせ目にズルムケチンポを押し込んだ。

短編 (28)につづく
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