ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
短編 目次短編 (25)ニセ産婦人科(4)
「いいですよ」
極上の微乳を心ゆくまで揉みまくって満足したオレは、玲奈を上体そらしの体勢から解放して、ワキからくびれへとマッサージを再開した。
「あ、あんっ…、はああ…」
玲奈は中国四千年の媚薬が効き出したらしい。汗ばんだ柔肌をゆっくりマッサージされて漏らすセクシーな溜息がいやらしい。最初の清楚なイメージからずいぶん変わってエロエロモードだ。
「どうですか?…、気持ちいいですか?…」
いやらしい声で、ナキやがって…、このエロ娘が…。
エロ薬の効き目にニンマリしたオレは、柔らかい肉に食い込んだ指をいやらしく蠢かせて、吸い付くようなシットリ素肌を堪能していた。
「あ、は、はあ…、気持ち、あんっ、いいです…」
クスリで欲情させられた和風美人は、かすれ気味なうわずった声で男のサガをくすぐってくる。
「…、これ、脱いでください」
ふっくらしたムチムチお尻に到達した。パンティの2重になった部分が湿り気を帯びて、アソコに食い込んでいる。オレはつい指を伸ばしてソコを突っついていた。
「あんっ…、…、は、はい…」
パンティが張り付いたアソコをイジられて、うわずったあえぎ声を上げた玲奈は、体をねじってこちらをチラ見したが、慌てて応えるとパンティに指をかけた。
…、おおっ…、
ゴムに圧迫されてゆがむお尻がともかくエッチで、チンコがビンビンだ。太ももまで下げられたパンティはしばらくアソコに食い下がっていたが、いきなり剥がれた。
キレエじゃねえか…。
ネットリした汁をまとったアソコは、毛がほとんど生えてなくてツルツルだった。ピンクの肉の中心に真っ直ぐのスジがクッキリしていた。
「ああん…、脱ぎました…」
診察台にヒザを揃えて女座りした玲奈は、パンティを足先から抜くと恥ずかしそうに後ろに隠した。
「ちょっと、みせてください」
羞恥調教だ…。
ガーターストッキングのみのスレンダーな女体を、淫靡にくねらせて恥じらう和風美女に、チンコが悲鳴を上げやがる。オレはともかく医者らしい偉ぶった態度で、パンティをよこせと要求した。
「あ、あの…、はい…」
濡れたパンティを意識する玲奈は顔を伏せてちょっとだけ躊躇したが、すぐに観念して綺麗に畳んだパンティを差し出した。
「…、オリモノは、多いほうですか?」
こんなシミ、作りやがって…、もう濡れ濡れじゃねえか…。
パンティを広げたオレは、ゆるみそうな顔をなんとかしかめて、つとめて真面目ぶった口調で聞く。
「は、あの…、そうですね…」
羞恥調教はバッチリ効いたようだ。パンティをマジマジと見つめるオレに、女座りでひざを揃えた玲奈は、はっきり答えずに胸を隠してうなだれていた。
「それじゃ、調べてみましょう、四つん這いになってください」
嬲りまくって、やる…。
アソコをイジくりまくる妄想で、頭の中がいっぱいだった。うつむく玲奈にオレはわざと平板な声を作って、恥ずかしいポーズを取るように命令した。
短編 (26)につづくブログランキング ケータイの方はこちらから1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
- 関連記事
-