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短編 目次短編 (78)ボクと里依ちゃん(13)
「もう、イタズラっ子なんだから」
里依ちゃんは生け垣の後ろにぼくを連れて行くと、
「こっちきて」
パンティをヒザまで下げてフェンスにつかまり、ツルツルしたお尻を突き出して濡れたあそこのアナをボクに向けた。
「イタズラっ子さん、責任取ってね」
ボクのオチンチンが届くように腰を低くした里依ちゃんは振り返ってニッコリ笑った。その笑顔がエッチぽくて、ボクのオチンチンはカチカチになっていた。
「しょうがない…、先月まで小学生だったボクに、こんなコトさせるなんて、里依ちゃんはすごいエッチな高校生だね」
ボクはオチンチンを社会の窓から出すと、ヒダ紺ミニスカをまくり上げてスベスベしたお尻を両手でつかみ、先っちょの狙いを定めた。
「やだあ、そんな言い方…、精ちゃんのイジワル…」
フェンスに手をかけた里依ちゃんは、振り返ると恥ずかしそうに笑ってた。
「じゃあ、いれるね」
里依ちゃんエッチな笑顔に、ボクはガマン出来なくてオチンチンの先をアナに入れた。
「あ、んっ…」
ヌルヌルのアソコはボクのオチンチンを吸い込むような気がした。いったん深くまで突き刺してから、浅く何度も出し入れすると、
「あ…、はあ…、あ、ああっ」
ちょうど気持ちいいところに当たるみたいで、里依ちゃんはガマン出来ずにエッチな声を上げていた。
「んっ、ああ…、里依ちゃん」
生意気な口をきいたボクだったけど、里依ちゃんのアナはやっぱり気持ち良かった。
「ううっ、気持ち、いいよおっ」
朝のひんやりした空気の中でいい天気の空を見上げながら、ボクはすごくいい気分でオチンチンを一生懸命出し入れしていた。
「あ、精ちゃん、はあっ、いいよ、ああっ」
ボクのオチンチンの位置に合わせて中腰になった里依ちゃんの、曲げたヒザがガクガク震えてた。
「出して、んっ、里依に、ああっ、白い、オシッコ」
おっきいお尻が汗かいてたけどボヨンボヨンで気持ち良くて、ボクはパーでペシペシと何度も叩いていた。
「あ、う、で、でる…」
気持ち良くてオチンチンを一生懸命出したり入れたりしてると、白いオシッコが出た。
「あ、ううっ…」
すごい気持ち良くてボクは里依ちゃんのお尻の抱きついてたけど、里依ちゃんはもっと気持ちいいのか、ブルブル震えてた。
「…、いっぱい出たね、精ちゃん」
ボクが離れると、こっちを向いた里依ちゃんはオマタに手を入れて、指ですっくった白いオシッコをペロンって舐めた。
「キレイにしてあげる」
その時の顔がすごいエッチで、ボクはまたオチンチンが固くなりそうだった。それからボクの前にしゃがんだ里依ちゃんが、いつものようにペロペロしてオチンチンをキレイにしてくれた。
4/27 いったん休止
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