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短編 (21)ボクの彼女(7)

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短編 目次

短編 (21)ボクの彼女(7)

「あ、んっ、ああ…」
尻アナにオチンチンの先を押しつけて力を入れると、吸い込まれるようにオチンチンは入りました。ムチムチエロボディをビクビク震わせる先生のあえぎ声は、すごいエッチです。

「先生、動くよ」
保健室のベッドで四つん這いになった先生にのしかかったボクは、括約筋の締めつけがキツかったですが、挿入を開始しました。
「んっ、あっ、ああっ、いいっ」
おしりを犯された先生は、軽くウェーブのかかった髪をいやらしく波立ててよがります。

「せ、先生っ」
先生のカラダがビクビク震えるたびに、お尻のアナがオチンチンをキツく締めつけてきます。ケツ穴でサオをしごかれる気持ち良さで、ボクは我を忘れて腰を振りまくりました。
「あ、いいっ、お尻が、いいのっ」
オチンチンを出し入れするたびに、汗を垂らすムチムチエロボディが悩ましげに波打ちます。

「オッパイ…」
アナルセックスしながら、タプタプと揺れるオッパイに手を伸ばして、オマタの切れ目に指を入れると、
「んっ、あ、ああっ…」
先生はケダモノのようなあえぎ声を上げて、思いっきり伸び上がりました。ピュッと潮吹きして、指がヌルヌルになりました。
「先生、気持ちいい?…、チューしていい?」
オッパイとアソコをイジりながら、お尻を犯し続けるボクは、どうしても先生の唇を吸いたくなりました。

「うん…」
先生は前に倒れ込んでオチンチンをお尻のアナから抜くと、仰向けになってパックリオマタを広げて両手を広げました。
「うん…」
ボクはまたお尻のアナにオチンチンをあてがうと、先生に抱きつきました。
「チューして…」
半開きの唇からハアハアと忙しく湿った吐息を漏らす先生は、ボクをギュッと抱きしめて目を閉じます。

「んっ」
腰を押しつけて尻アナにオチンチンを挿入して、同時にプルルン唇に吸い付きます。
「ふわっ、んっ、ぬちゅっ…」
汗で湿った女体がいやらしく波打ち、ハアハアともだえる先生は舌を入れてきて、ボクの舌に絡めてきます。

「ん、ぬっ、は、はあっ」
すごい興奮した美人先生のエロ顔がすぐ目の前にあります。ベロチューと尻アナの締めつけが気持ち良すぎて、ボクは狂ったように腰を振りまくりました。
「ふっ、んっ」
オチンチンが尻アナをコスり、根元のちぢれ毛がネチョネチョのオマンチョをくすぐります。
「んっ、ふっ、にゅっ、るっ…」
ズンズンと尻アナを突きあげられる先生はボクの舌を吸い続け、汗でシットリ湿ったカラダの柔らかくて気持ちいい弾力でボクを包み込んできます。

「先生っ…」
突然頭をブン殴られたような快感に襲われた僕は、先生のお尻に大量のザーメンを放出しました。ドクドクとチンポが震えて、死んじゃうくらい気持ち良かったです。
「んっ、わっ、ああっ」
先生はそれ以上に気持ち良かったみたいです。お尻にザーメンを注入されてスッゴイ大きい声でうなった先生は、手と脚を背中と腰に絡めてきて、ボクを思いっきり抱きしめてきました。
「くっ…、あ、や、ああっ」
そして息をつまらせと思ったら、シャーとオシッコしてボクの股間をビショビショにして、シットリ柔肌をビクビク震わせてました。

「すごかったね…」
しばらくお互いにハアハアしてましたが、ちょっと落ち着くと先生の顔がまたカワイイ系くるくるヘアの彼女とダブって、カワイイ笑顔を見せます。
「また、先生と、しようね」
先生に乗り移った彼女はよほど良かったのか、コレまでみたことのないエッチでカワイイ極上の笑顔でした。


意識の戻った先生は、ボクとふしだらな関係になったことを絶対に口止めしましたが、この後もボクと彼女と先生の3Pはずっと続いています。

ボクの彼女 おわり

短編 (22)につづく
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