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短編 (15)ボクの彼女(1)

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短編 目次

短編 (15)ボクの彼女(1)

はあ…、ああ…。
今は授業中です。あこがれの佐藤先生の、日本史の授業です。そんでもって机の下に忍び込んだ彼女に、フェラされてます。

「気持ちいい?」
机の下からカワイイ上目遣いでチラ見する彼女は、ボクのおっきくなったチンチンを、子猫のようにペロペロしています。

あ、ああ…、すごい…、よ…。
そのカワイイ声をクラスメイトに聞かれることはないけど、勃起したチンポをクラスメイトに見られないように、ボクは不自然な前のめりで勃起したチンポを隠してます。

「よかった…、ケンちゃん、ここ、気持ちいいんだよね…」
カワイイ系くるくるヘアの彼女はボクのツボを知っていて、カワイイ舌先を絶妙なタッチでピンポイントに攻めてきます。

「うっ…」
あうっ、そこは…、あっ…。
的確な口激にボクは思わずうなってしまいました。思わず出てしまった声に、ボクは恥ずかしくて机に突っ伏しました。

「田辺くん、何してるの?」
頭の上でセクシーなハスキーボイスがして、顔を上げると大きく開いた胸元からあふれそうなオッパイ…、じゃなくて佐藤先生がキツイ視線で見下ろしてます。

「いえっ、あの、その…」
いつ見ても…、デカイオッパイ…、
事情を説明しても先生には判ってもらえないと思うし、
じゃなくて…、説明、しようがない…。
授業中にチンチンを勃起させた変態だとしか思われないだろうと、股間を押さえたボクが言いよどんでいると、
「後で職員室に来なさい」
ボクの股間をチラ見した先生は、カラダにピッタリ張り付いたミニワンピの、艶めかしいくびれからお尻をセクシーに揺らして教卓に戻っていきました。

勘弁してくれよ…、きっと先生に、変態だと、思われたよ…。
ボクが精一杯の強面で文句を言っても、おちゃめな彼女は反省なんかしません。
「えへへっ、でも、気持ちよかったでしょ」
机の下でテヘペロな笑顔を見せる上目遣いの彼女は、またオチンチンを舐めてきます。

だ…、だから…、あうっ…。
カワイイ舌先がカリスジを微妙なタッチで刺激してきます。ボクはトロけそうな極上フェラにガマン出来ず、授業中なのに発射していました。
「んっ、…、ケンちゃんのザーメン、おいしっ」
ソレを口で全部受けた彼女は全部飲み干しました。唇のハシをエッチに濡らしたまま、ニッコリと小悪魔な笑顔を見せる彼女は、いつもこんな風に神出鬼没にボクを悩ませてくれます。

短編 (16)につづく
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