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== はじめに ==

真央 目次2

真央 目次2(31~60話)

(31)暴走 / (32)地下道で / (33)逆上 / (34)ご主人様 / (35)アオ姦 / (36)タカシとヒロユキ / (37)なぶられる / (38)仲間割れ? / (39)後門の狼 / (40)二倍の悦び / (41)お尻にいっぱい / (42)用無し / (43)ご主人様の折檻 / (44)ご主人様の折檻2 / (45)レゲエおじさん / (46)桜子ちゃん / (47)臭いからだ / (48)集団レイプ / (49)獣たちの餌食 / (50)悶絶 / (51)嵐の後の静寂 / (52)美しい蝶 / (53)ナビシート / (54)プリティ・ウーマン / (55)幸せな抱擁 / (56)契約指輪 / (57)真央の幸せ / (58)幸せな悦び / (59)絶頂と陵辱 / (60)失神

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== はじめに ==

真央 目次1

真央 目次1(1~30話)

(1)監禁 / (2)激痛から快感へ / (3)女のサガ / (4)官能と恐怖 / (5)陥落 / (6)快感に溺れる / (7)快感責め / (8)屈服 / (9)嵐の後の静けさ / (10)泣きべそ / (11)はめる / (12)再びの… / (13)契約 / (14)指令 / (15)あること / (16)恐怖の代償 / (17)着替え / (18)未練 / (19)放逐 / (20)昇華されない想い / (21)欲望電車 / (22)本丸落城 / (23)放出と注入 / (24)次の男 / (25)陽一 / (26)飲尿 / (27)公衆便所 / (28)初物食い / (29)満足できない / (30)二回戦 /

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== はじめに ==

エロがきコナン 目次3

エロがきコナン 目次3(61~90話) 2010年2月27日更新

(61)ホタルノ… / (62)直接キッス / (63)着替えタイム / (64)地獄鍋 / (65)最初は乱子 / (66)乱子の悦び / (67)縛る / (68)女子校生のおしり / (69)こんどはハルカ / (70)天然エロ教師ハルカ / (71)祝開通 / (72)あっけない幕切れ / (73)二人の帰り道 / (74)お風呂の前に / (75)お風呂の前はおトイレに / (76)いとしい人の赤ちゃん / (77)どっちが好き? / (78)ボクの反撃 / (79)告白 / (80)一丁上がりで次 / (81)ハルカの部屋 / (82)真性変態教師 / (83)美人教師を調教 / (84)クリーナー / (85)期待に打ち震えるメス犬 / (86)屋外調教 / (87)コンビニの変態教師 / (88)装弾完了、テエッ / (89)公園で一杯 / (90)酔っぱらい教師

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== はじめに ==

エロがきコナン 目次2

エロがきコナン 目次2(31~60話)

(31)仲良しヨシヨシ / (32)おんぶ / (33)屋上で / (34)お昼の約束 / (35)今日の小森先生 / (36)体育館の裏で / (37)廊下で / (38)お昼の逢瀬 / (39)いとしいキス / (40)だいだいだいすき / (41)事件発覚 / (42)名探偵?コナン / (43)犯人はおまえだ…、けどね / (44)バレー部チームAメンバー / (45)少女たちの潔白 / (46)整列した色とりどりの花 / (47)朋美のアナ / (48)美保のご奉仕 / (49)篤子と春菜 / (50)共犯者無し / (51)顧問のハルカ / (52)両手に大輪の花 / (53)女の戦い / (54)真犯人との対面 / (55)みんなで帰ろう / (56)電車でGO(イク?) / (57)死が二人を分かつまで / (58)宴の後(後の祭り?) / (59)カモナマイハウス / (60)今晩のごちそう

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== はじめに ==

エロがきコナン 目次1

エロがきコナン 目次1(1~30話)

(1)コナンと乱子 / (2)朝の儀式 / (3)通学時間 / (4)乱子から愛 / (5)算数の時間 / (6)課外授業 / (7)トイレで結合 / (8)快感の後 / (9)お昼休み / (10)退屈な昼下がり / (11)花園 / (12)帰りの電車 / (13)ニンジン / (14)お風呂で / (15)乱子の疑い / (16)オシッコ / (17)契約 / (18)マイクロミニ / (19)奴隷の反乱 / (20)お仕置き / (21)発覚 / (22)大人のコナン / (23)リラックス / (24)カレー女体盛り / (25)おねだり / (26)夢か現実か / (27)濃厚な朝の儀式 / (28)朝の電車 / (29)そのこのあそこ / (30)すずきそのこ

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== 真央 ==

真央 (40)二倍の悦び

ろま中男3 作品リスト
真央 目次

真央 (40)二倍の悦び

「…オマエ、やりすぎ」
おしりのアナにやっと根本までねじ込んで真央の直腸を息子で満たしたタカシが、満足そうで下品な笑いを向ける。

「…彼女、ごめんなあ、優しくするからな」
ヒロユキも真央のあまりの痛がりようにやりすぎたと苦笑する。

「いや、いや、いやあ、いやっ」
あっ、やだっ、うごかないで…、やっ、そこ、だめえ…、あっ、ひっ、いっ、いや、ああっ、…。
まだあそこの突起の激痛から解放されない真央はしきりに体をよじってイヤがったが、マゾ奴隷の性根は菊文様を無残に拡張するムズムスする刺激に反応して、空き家になったあそこから止めどなく本気汁を垂らして足の間に糸を引いていた。

「じゃあ、いくぞ」
駄々をこねる真央のカラダを抱え上げたヒロユキは、なみなみとイヤラシイ滴をたたえる蜜壺にもう一度息子を突き刺した。

「…ああ、やだあ、いやあ、…あっ、はっ、ああっ、やあっ、ああっ、ひあっ、あっ、ああっ」
あっ、また…、あっ、あたる…、ナカで、あっ、あたって、ひいっ、るうっ…、あ、ああっ、はあっ、いいっ、死ん、じゃう…、いっ、いいっ、あひっ、はあっ…。
不良に前後のアナを貫かれた真央は子供のように泣いてむずがったが、ヒロユキのピストン運動が始まるとそれを待ち望んでいた女体の欲情に意識を支配されて、二匹のケモノをあおり立てるようにイヤラシイあえぎ声を漏らす。内壁を挟んでナカと直腸を満たす猛り狂った肉棒が暴れ回り、青空を涙に濡れたうつろな目で眺める真央はただれた快感に突き上げられる。

「うおっ、おおっ、くうっ、いいっ、いいぞっ」
ヒロユキの突き上げが真央の熟れた女体を揺らし、後ろから尻肉を押しつけていたタカシの息子も自然にアナを出入りして刺激される。ヒロユキの息子が時々内壁越しに自分の息子にぶつかるのがくすぐったくて、有頂天なバカ面をゆるめる。

「…おっ、おおっ、うおっ、たまらんっ、あうっ」
ヒロユキは蜜壺にどっぷりはまり込んだ息子の出し入れに熱中して全力で腰を回転させる。サオに絡んでくる粘膜の気持ちよさに極楽気分で、タカシと同じように時折お互いの息子が内壁越しにぶつかるのを、甘美な悦びの合間のアクセントとして心地よく感じていた。

「…あっ、ああっ、あっ、ああっ」
ああっ、まえと、はあっ、うしろ、から…、わたし、ああっ、犯され、ああっ…、てる、あんっ、だめえ…、はあっ、こんなので、感じちゃ…、ああっ、あんっ、だめえ、…。
膣と直腸を邪悪な欲望でふくれあがった息子で充填された真央は、ヒロユキの激しい突き上げで敏感な突起をしきりにノックされて、そのたびに感電したように火照った女体がしびれる。気が狂いそうな快感で上を向いて苦しげに開けた口をパクパクさせて息継ぎする。息子が出入りするあそこからは激しいしぶきが上がって、青々した雑草にまき散らされていた。

「…うっ、ううっ、うおっ、いい」
はじめて経験したうしろのアナだったが、柔らかい女体をまさぐりながらタカシはその気持ちよさを堪能する。あそこより締め付けがキツイので、自分から動かなくても十分に息子は刺激され、早くもイキそうな予感で根本がビクビクふるえる。

「…おおっ、うおっ、おおっ」
没我の境地で息子の快感に没頭するヒロユキは、野獣のような叫び声を上げながら欲望の高まりを快感にもだえる女体に叩きつける。

淫らな欲望に支配されてただれた悦びにはまりこんだ三匹のケモノは、ココが野外で誰かに見られるなどという恐れなどツユほども感じてなかった。

二人の不良に恐れをなして真央を置き去りにして逃げ出した龍彦だったが、木立の陰に隠れて絡み合う三人の痴態を眺めていた。前後から貫かれて妖しくもだえる女体に股間をふくらませていたが、もちろん助けに行こうなどという男らしい考えはハナから無く、デバ亀根性で三人の痴態をAVのように鑑賞して妄想の世界で楽しんでいた。

「…あはっ、ああっ、はあっ」
ああっ、だめえ、はあっ、感じちゃ…、でも、ああっ、いいっ…、やっ、あっ、だめえ、はあっ、狂うっ…、あん、ああっ…、いいっ、はあっ…。
不良二人の慰み者になった真央は、あそこと後ろのアナを荒らされる快感にすっかりメスらしくなった女体をよがり震わせる。膣をこねくり回されるのがメインディッシュなら、後ろのアナの刺激はデザートで、それを同時に味わう真央の顔には満足そうな笑みさえ浮かんでいた。

真央 (41)につづく
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== 真央 ==

真央 (39)後門の狼

ろま中男3 作品リスト
真央 目次

真央 (39)後門の狼

「もう、たまらんっ」
妖しい表情でもだえる真央をタカシから引きはがしたヒロユキは、ケモノのような劣情をムキ出しにしてレーストップストッキングの太ももを抱え上げ、トロトロの蜜壺にそそり立つ息子を突き刺した。

「…おいっ、オレは」
ただれた欲情に身を任せて気持ちよくナマ本番していたのを中断されて文句を垂れるタカシに
「うっ、おっ…、だ、だからっ…、ケツ、うっ、で、しろよ」
真央の柔らかい女体を抱えてのっけから全力で腰を回転させるヒロユキは、フェロモン垂れ流しの魅惑的な女体に溺れてバカ面をゆるめながら、さっきと同じセリフを吐き捨てるように投げかける。

「あ、あっ、あっ…、だめえっ、やだあっ」
はあっ、臭い…、いやあっ、なんでえ、ああっ、でも、熱い…、あそこ、グチュグチュ、いってる…、はあっ、きもち、いいっ、…。
ヤニ臭い息をまき散らして股間を突き上げてくるヒロユキに激しく上下に揺さぶられる真央は、妖しい光を放つ切れ長の目に涙を溜め、ピーカンの太陽に照らされてナカめかしい光を放つ汗のにじんだ柔肌を恐怖で震わせながら、先端で子宮口を小突くこわばった肉棒で、誰のかわからなくなったザーメンと自分の愛液でぬめったナカをかき回されて、甘美な刺激にとろけそうなメスの性根が甘いあえぎ声を漏らしていた。

「ちっ…、うっ、と、お、おおっ」
仕方なくヒロユキに従ってギンギンにふくらんで血管の浮き出た息子を握り、激しい突き上げに柔らかくゆれるおしりの中心部に何とか照準を合わせたタカシは、
「…ヒロユキ、入らネエ、チョットやめろ」
極楽気分で腰を振る相棒にケンカ腰のセリフを浴びせかける。タカシの勢いに気圧されたヒロユキは突き上げをいったん止める。

「おっ、くっ、ううっ、きついっ、おっ、おおっ、入っ、た…」
タカシは真央の張りのあるおしりの感触を確かめるように押さえつけて、固く膨張した息子を何とかおしりのアナにねじ込んだ。

「ひいっ、いやあっ…、そこ、やっ、やだあっ…」
やっ、おしり?…、やだっ、変態…、やめてえっ、助けてっ…、くっ、あっ、あっ、入って、ううっ、くるうっ…、い、やっ、ああっ…、ううっ、たすけてえ、…。
前からの激しい突き上げにメスの本能で官能の悦びに浸っていたのもつかの間、はじめて犯される後ろのアナをこじ開けられる痛みに、真央は生理的嫌悪感の混じった悲鳴を上げる。

「うっ、んんっ…、ひどい…、やめ、ひっ、てえっ…、やあ…」
いやっ、いやあっ…、ああっ、や、ああっ、へん…、ああっ、くっ、んんっ…、わたし、変、…。
しかし菊門をムリヤリこじ開けて直腸に拡張して侵入してくる熱い肉棒に、女体を熱くもだえさせるマゾ奴隷の血が反応して、あそこは本気汁を垂れ流して周りの柔らかい肉をヒタヒタに濡らす。

「…うるせえな、ちょっと静かにしろ」
なかなか根本までねじ込めないタカシはイライラして、真央の勃起した乳首をひねり上げる。

「ひいっ、いたっ、やめてえ」
いっ、いたっ、いたっ…、やっ、あっ、ひっ、いいっ…、ひっ、やだあっ、やっ、やめてえ、…。
胸の敏感なポッチを乱暴にいじられた真央は苦痛に顔をゆがめて逃げだそうとしたが、ヒロユキがしっかり押さえていたので、火照った女体をゆすって根本まで食い込んだ肉棒に甘美な刺激を与えただけだ。

「…おとなしくしろっ」
バタバタと暴れる真央にヒロユキもキレて股間の敏感な突起をひねり上げる。

「ひいっ、い…、い、や…、あ…、ぐっ、うう…、やっ…、いや…」
いっ…、うっ…、く…、死、ぬ…、うっ、く、くる、しい、…。
一番敏感な部分に折檻を受けた真央は、だらしなく開けた唇のハシからヨダレを垂らし、白目を剥いて髪を振り乱してのけぞる。

「やっ、やだっ、やだっ、やめてえっ、やだあっ」
ひっ、いっ、いやっ、やめてえっ…、やっ、やだあっ、…。
いきなり我に返って狂ったように暴れ出した真央は、その尋常ならぬ苦痛によがりもだえる。針山地獄の獄卒にヤットコでひねられたような苦痛さえ、真央の意識を少しずつ浸食するマゾ奴隷の性根は甘美な悦びに変えて、ヒロユキの肉棒から開放された蜜壺は潮吹きしてお漏らしし、またマタをビショビショヌルヌルに濡らしていた。

真央 (40)につづく
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== 真央 ==

真央 (38)仲間割れ?

ろま中男3 作品リスト
真央 目次

真央 (38)仲間割れ?

「…うっ、ううっ」
いやあっ、はあっ、やめてえっ…、やっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、いやあっ、…。
背後から突入してきた熱い息子をいやがって悲鳴を上げた真央だったが、長ランを脱いだツッパリリーゼントに口をふさがれているのでまともな声にならない。

「ううっ、ううっ…」
ああっ、はあっ、犯され、てる…、あんっ、誰だか、あひっ、わからない、はあっ…、変な、男たちに、はあっ…、私、あひんっ、犯されて、ああんっ、る、…。
しかし前時代的ツッパリのムキ出しの欲望に容赦なくいたぶられる下半身は、ヌルヌルに濡れた充血した花びらからネットリした汁のしぶきを飛ばし、悦びにふるえるムッチリした太ももにはねていた。

「ううっ、ウメエッ、たまらんっ」
ゆるんだ唇の間に舌を差し込んだヒロユキは、ベロベロと苦しげにもだえる真央の口腔内を舐め回し、おいしそうにカワイイ舌を味わっていた。サラサラした髪をなでながら、美少女とキスする自分にウットリしていた。

「やっぱ、スゲエよ、このネエちゃん、ヒダヒダが、ヌルヌル絡んでよおっ」
真央のカラダを抱え込んで胸をわしづかみにするタカシは、上機嫌で腰を振り続ける。ネットリした汁気を湛えた蜜壺はタカシの分身が出入りするたびに、ジュブッ、ジュブッと湿った音を立てる。

「おい、オレは…」
そろそろ真央の唇に飽きてきたヒロユキは口を離すと、キンキンと音がしそうに灼熱した息子をもてあまして、タカシに交代するように不満そうににらみつける。

「待てって…、うひっ、いいっ、よっ、おっ、おおっ」
青空の下で汗ばんだ素肌をテラテラと妖しい光を放つ魅惑的な裸体を楽しむタカシは、割り込もうとするヒロユキをさえぎってピストン運動に没頭し、クチュクチュと忙しく出入りする肉棒に絡みついてくる、柔らかい肉のとろけるような感触を楽しんでいる。

「いやあっ、あっ、だれかあっ、ああっ、助け、はあっ、てえっ」
はあっ、たすけ、ああっ、てえっ…、いやあっ、ゆるし、あひっ、てえっ…、いやっ、やんっ、ああっ、だめえっ…、あっ、ああっ、いくうっ…。
口を開放された真央は不良ふたりが前後で険悪なムードになっているのに恐怖したが、後ろから乱暴に蹂躙される屈辱が女体の芯で火勢を増すマゾ気に油を注ぎ、猛々しいメスの本性がより激しい快楽を求めて、女体を艶めかしくよがらせる。

「…オレ、もうガマンできネエ」
「だから待てって」
「…後ろだったら、後ろでしろよ」
「えっ、なに、」
「だから、ケツでしろって、言ってんだよ」
「…はあ、」
「いいから」
ヒロユキがもだえる淫乱オンナのカラダをムリヤリ引き寄せると、タカシの息子があそこからスルリと抜け出す。真央の愛液だかザーメンだかがミックスされたネットリした液にまみれた息子が、ピーカンの空の向かってそそり立ち、ぬめった光を放ってテカっている。

「あんっ…、なにっ?…、ああっ、やだあっ」
ああっ、えっ、はあっ、もう、終わり?…、ああっ、やだあ…、ああんっ、もっとお、…。
後ろで腰を振る野獣から引きはがされた真央は悲鳴を上げたが、あそこの刺激を中断されて貪欲に快楽をむさぼっていた女体は、充血したあそこからヨダレを垂らして再度貫かれるのを待っていた。そしてその望み通りに、すぐに前後から犯される運命が待っていた。

真央 (39)につづく
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== 真央 ==

真央 (37)なぶられる

ろま中男3 作品リスト
真央 目次

真央 (37)なぶられる

「真央、気持ちよくなったか」
急に抱きつかれた龍彦は後ろに立つふたりの不良など全く意識の外で、ご主人様モードで征服感のにじんだ笑いを浮かべたが、やっとふたりの存在に気が付いて
「えっ、なにっ、誰っ?」
明らかに恐怖の混じった声を上げた。本来小心者でビビリの龍彦は不良っぽいふたりに囲まれて震え上がり、さっきまで我が物顔に真央を貫いていた息子は縮み上がって、ヌルッとあそこから抜け出した。

「…いいじゃん、彼氏、オレらも、仲間に入れてよ」
短ランのタカシが不気味な薄ら笑いで、すでに半ベソの龍彦をのぞき込んだ。真央のフェロモンに当てられてボンタンの股間がこんもりふくれている。

「…オレ、もうガマンできネエ」
怯える真央の汗のにじんだナイスバディにイヤラシイ笑いを向けるヒロユキは、長ランを脱ぐとモッコリした股間を誇示するように腰を突きだして、ベルトに手を掛ける。

「…、助けてくれっ」
アナクロなバンカラで異様な雰囲気を漂わせる不良ふたりに、ヘタレの龍彦は抱きつく真央を突き飛ばして逃げ出した。

「…えっ、やだっ、まってえ、やっ、やだあっ」
逃げたっ…、なんで、ありえないっ…、バカっ、卑怯者っ、死んじゃえっ…、やだっ、コワイ…、やめて、こないで…。
置き去りにされた真央はアタフタと逃げる龍彦の背中に恨めしそうな視線で見送る。草むらに座り込んで両手で自分をかばいながら、全裸の女体をブルブル震わせていた。

「でへへっ…、彼氏、行っちゃったね」
下半身はだかになってそそり立つソレを自慢気に見せつけるタカシは、真央の匂い立つようなナイスバディにジットリしたイヤラシイ視線で視姦しながら、下品な笑いを浮かべていた。
「イッてから、行けば、いいのにな…、うひょひょっ」
赤いTシャツ一枚になってこちらも同様にキンキンの息子を自慢気にさらすヒロユキは、くだらないダジャレを言って自分で笑っていた。

「…ああっ、やだあ…、助けてえ」
こわい…、わたし、どうなっちゃうの?…、ひいんっ、やだあ、死にたくないっ、…。
ひとりぼっちにされて何をされるかわからない真央は、恐ろしさで泣きべそをかきながら、だらしなく広げたオマタをお漏らしでビッショリ濡らしていた。

「おいっ、このおネエちゃん、漏らしてるぞ」
「オマエの顔が、コワイからだろ、女の子には、オレみたいな爽やかスマイルだろ」
小さくなって震える真央を見下ろすふたりはヘラヘラ笑っていたが、先端を妖しいぬめり気でテカらせる二本の肉棒は魅惑的な真央の女体に、今にも襲いかからんばかりにビクビクと律動している。

「仲良くしようぜ、チュー、頂きっ、じゅっ、じゅるるっ」
後ろからした声にこわごわ振り返った真央は二の腕をつかまれると、ヒロユキに抱え上げられていきなり口を押しつけられる。

「うっ、ううっ、…」
やっ、くさいっ、やだっ、ああっ、たすけてえっ、いやあっ、…。
たばこ臭い口を押しつけられた真央は、両目からポロポロと涙をこぼしてイヤがったが、ヒロユキは真央の唇の感触を楽しんで気持ちよさそうにウットリした表情を浮かべ、真央のピチピチしたカラダをまさぐっていた。頭では嫌がる真央だが、マゾ奴隷の下半身はこんな二人にさえ淫らな期待に打ち震えて、ヌルヌルのヒタヒタに濡れていた。

「じゃあ、オレもっ、おっ、いいっ…」
バックからタカシの声がしてネットリした蜜とオシッコが混じってヌレヌレのあそこに突入してくる。口をふさがれた真央はうめき声さえ出せない。不良のふくれあがった息子が龍彦のそれに代わって、とろける蜜壺に突入して根本までキッチリ収まっていた。

「このネエちゃん、ずげえっ、ジュルジュルで、ヌメヌメだぞっ」
昂ぶったメスの欲情で練り上げられてすっかり出来上がった女体のぬめるような気持ち良さに、稚拙なセリフで感嘆の声を上げるタカシはすっかりバカ面をさらして得意の絶頂だった。

真央 (38)につづく
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== 真央 ==

真央 (36)タカシとヒロユキ

ろま中男3 作品リスト
真央 目次

真央 (36)タカシとヒロユキ

「…、うおっ、おっ、おおっ、いいぞっ、ふんっ、あうっ、ふんっ」
対面立位でレーストップストッキングのムッチリした太ももを抱える龍彦は、もう一方の手でおしりを包み込むように抱えて、ケモノのような欲望をムキ出しにして腰を振り激しく突き上げる。はしたなく広げられたモロ出しのあそこの亀裂に激しく出入りする息子は、サオ全体をネットリ覆う愛液に時折遅い朝の光を反射させて、妖しく鈍い光を放つ。

「…あっ、あっ、いくっ、ひっ、あっ、あっ、いいっ…」
はあっ、ひいっ、いいっ…、ひっ、いっぱい、ああっ…、おナカが、いっぱいよおっ…、もっと、ついてっ…、きてえっ、…。
恥骨に乱暴にぶつかる筋肉張った腰の震動で、龍彦の愛棒をパックリ咥え込んだあそこの柔らかい肉がビリビリ震えて、開き気味のスジから肉棒でかき出されたぬめり気をしぶきにして飛ばす。同時に恥骨の振動で包皮からムキ出しになった敏感な突起を刺激され、真央は青空の明るい日の光に妖しく照り返しを見せる、汗ばんで火照った柔肌をピクピクと痙攣させて、官能の悦びを恥知らずな甲高い声で訴える。

「おおっ、いいかっ、きもちっ、うおっ、いいのかっ」
突き抜けるような青空の下、ストッキングとハイヒールだけの裸体をさらしてイヤラシイ声を上げる真央を、激しい腰の運動で興奮した荒い息を吐く龍彦は満足そうな笑みをうっすら浮かべ、美女の新鮮な女体を蹂躙する征服感に酔いしれる。

龍彦の激しい挿入に忙しく頭を上下させて乱した髪を波立たせる真央は、まぶしい晴天の空に不安定な視線を向けていた。

「ああっ、くるっ、くるうっ、あっ、いいっ、はあっ、いっちゃううっ」
電車に設置された便所で逆ナンした龍彦に、林に連れ込まれてハダカに剥かれて欲望のはけ口にされ、ただれた欲情をたたきつけられる真央は、龍彦の腰の突き上げに合わせて頼りなげに裸体を揺らし、みだれ髪が頬に張り付いた顔を忙しく上下に震動させる。

「うっ、いいのかっ、はっ、オレ様のっ、はあっ、チンポ、おおっ、気持ち、いいんのかっ」
電車のアンモニア臭いトイレで、オシッコが漏れそうなおちんちんをイヤらしくなぶった真央を、コワイおねえさんだと思っていた龍彦は、今ではご主人様気取りで暴走する欲望にふくれあがった息子を、トロトロの蜜壺にやりたい放題に出し入れしていた。

「…イイコト、してんジャン」
かすれた甲高い声が後ろからして、湿った快感のただ中にいる真央はぼんやりした意識で聞いた。独りよがりな劣情に支配された龍彦は、全く気づかずに盛んに腰を振ってとろけそうに気持ちいい女体に没頭している。

「俺たちも、仲間に入れてよ…」
ヤニ臭い息混じりの声に、真央はすぐ目の前に立つ昭和のマンガのような不良っぽい男をぼんやり見た。
「…えっ、やっ、だれっ、やだあっ」
何?…、なんでっ?…、電車の?…、ここに、どうして?…、やっ、いやあっ、…。
ニヤニヤするリーゼントが車内でイヤらしい視線を向けてきた学ランだと気付いた真央は、あえぎ声のような悲鳴を上げて龍彦にしがみつく。

「へへっ、オレたちも、仲間に入れてよ」
全裸でもだえるあられもない姿を見られた恥ずかしさで、真っ赤になった真央は龍彦に柔らかい女体を押しつける。夏だというのにふたりの不良はボタンを外した暑苦しい学生服と赤いTシャツを着ている。

「オレも、入れさせてよ…、だろ、でへへっ」
ひとりは長袖の付いたベストのような短ランで、もう一方は長ランに白いベルトに絞られたハイウエボンタンだ。昭和の不良のようなその姿は時代遅れなアナクロとしか言いようがないが、快感の頂点に向かっていた真央を恐怖のどん底にたたき落とすには十分だった。

真央 (37)につづく
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== 真央 ==

真央 (35)アオ姦

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真央 目次

真央 (35)アオ姦

「…ひいっ、痛い…」
痛いっ、あんっ、どうして、叩くの…、ああんっ、やだあ…。
臀部の鋭い痛みに悲鳴を上げた真央は顔をしかめて龍彦を見ていた。会ったときから立場が逆転した二人だった。年上の美人を征服した気になって高圧的な龍彦に対して、沢村に調教されたメス奴隷の本性が時々顔を出す真央は、少女のような頼りなさを感じさせてどことなく不安そうに見えた。

「文句あるのかっ…、真央、シテください、と言えっ」
サディステックな興奮を若い肉体の中でふくらませる龍彦は、青空の明るい日の光の下でストッキングを身につけている以外はほぼ全裸の恥ずかしい姿をさらし、うつむきがちな真央のあごをつかんで目のそらすカワイイ顔を睨みつけた。

「…、なによ…、おこりんぼ…」
どうして?…、さっきは、あんなに…、おどおど、してたのに、…。
強気で迫ってくる高校生に、年上という意識のある真央はこわごわとつぶやいた。硬くなった乳首がプルプル揺れる胸がドキドキして、あそこからねっとりしたおつゆが垂れて、レーストップストッキングの脚線美をだらしなく濡らしていた。

「逆らうなっ、もっと叩くぞっ」
口答えする真央にまた厳しいおしりのお仕置きをくれた龍彦は、痛みで眉をしかめる真央のカワイイ顔をのぞき込んで、サディステックな興奮を昂ぶらせながら、わざと横柄な口調で虚勢を張っていた。

「はあい…、わかりました…、入れて、欲しい、です…、あっ、やんっ」
言えば、いいんでしょ…、かっこつけて、バカみたい、…。
龍彦の虚勢を見破れないほどマヌケではない真央は、わざとすねたような態度をみせて汗のにじんだ体を揺らして、しっとりした肌で高校生の固くなった息子を刺激した。しかし下腹部を圧迫するそれに女体の芯でメスの炎がまた燃え上がって、スジからはみ出したビラビラを濡らしてまたピュッと潮を吹いていた。

「…、バカッ、入れてください、ご主人様、と言えっ」
真央のかわいい仕草に顔がゆるみそうになった龍彦だが、表情を引き締めると大きめなオッパイに指を突き立てて握りしめると、凶悪そうな顔を作って悪ぶっていた。

「ひっ、いたっ、いっ、やっ、許し、てっ、あっ、あっ、ご主人、ひあっ、様…、あっ、痛い、入れて、あっ、ああっ、くだ、ひっ、痛い、くだ、さい…」
痛いっ、やめてえ…、ひいいっ、いっみゃっ、やっ、やめてっ、あっ、言うから…、いたいっ、ひいっ、あっ、やあっ、ああっ、ひいっ、…。
乳房の鈍いが厳しい痛みに息が出来ないくらい悶絶した真央は、苦しそうな吐息混じりに龍彦の命令通りにはしたないおねだりをした。理性では龍彦の強引なやり方に反発する真央だったが、下半身は高圧的な態度に倒錯したマゾヒスティックな悦びを感じて、あそこから溢れるいやらしい汁をダラダラと高級なストッキングに垂らしていた。

「…よおし、いい子だ、お望みのチンコを、入れてやる…、おっ、いいぞっ、おらっ、気持ちいいだろっ、変態女めっ」
真央の苦悶する表情にサディステックな笑いを浮かべた龍彦は、ムレムレの柔らかい太ももを抱え上げ、糸を引く恥ずかしい部分を丸出しにすると、邪悪な欲望でふくれあがった息子をヒタヒタの亀裂に突き刺した。ネットリした蜜壺に息子を包まれた龍彦はぬかるんだ気持ち良さで表情を緩めたが、柔らかい腰肉に指を食い込ませて強引に引き寄せると、カクカクと腰を振ってジュブジュブとぬめった音をさせる。

「…あっ、ああ、…」
はあっ、あっ、あっ、いいっ、きもち、いいっ、ああ、いいっ、…。
腰肉に食い込む指の痛さも忘れて、強引な挿入を繰り返す高校生に真央はただれた快感に浸っていた。ぬかるんだ粘膜を荒らしてヌプッジュプッと出入りするこわばって血管の浮き出た肉棒に、真央はメスをムキ出しにしてはしたない声を漏らし続ける。

真央 (36)につづく
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== 真央 ==

真央 (34)ご主人様

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真央 目次

真央 (34)ご主人様

「あっ、ああっ、ああっ」
恥ずかしいそして感じる女の部分を舌でねっとりと刺激される真央は、崩れ落ちそうな女体を樹で支えながら、おしりを突き出してメスをムキ出しにしたイヤラシイあえぎ声をあげていた。

感じてんな、変態女め、…。
その声に歓喜が混じっているのを感じた龍彦はあそこに口を押しつけて亀裂に舌を差し込むと、柔らかい腰肉に沿うように手を前に回して敏感な突起をイジりだした。

「あっ、だめ、そこ、だめっ」
はあっ…、あっ、やっ、ああっ、そこ…、あ、ああっ、感じるうっ…、いっ、いくっ、いくっ、あっ…、いっちゃ、ああっ、うっ…、あっ、ああっ、…。
ナカを舌で荒らされながら一番感じる部分を唐突にイジられた真央は、火照った女体を官能の熱い波に襲われてもうイキそうになっていた。脚線美をブルブル震わせて腰砕けに崩れ落ちそうな自分をなんとか支え、高校生の乱暴な愛撫を懸命に受け止めていた。

「…はっ、ああっ、はっ、いやっ、ああっ、あっ…」
あ、いくっ、いくうっ…、くっ、うっ…、はっ、はっ、はっ、はっ…。
龍彦は敏感な突起を執拗に攻め続けた。とうとう絶頂に達した真央は火照った女体を切なげによがらせ、顔をのけぞらせて酸欠の金魚のように口をパクパクさせていた。

女の人を、イカせた、…。
真央がエクスタシーで全身を震るわせるのを龍彦は満足そうに眺めていた。すっかり自信を持った龍彦は、脱力した真央をこっちに向かせると、うつろな視線を向ける真央にいきなり抱きついてキスした。

「ふあっ」
あっ、キスされた…、いやあっ…、だ、あ、ああんっ、…。
急に唇をふさがれた真央は、息苦しさから逃げたかったが、カラダに力が入らずに龍彦のするがままになっていた。真央を征服した気になった龍彦は、口を押しつけながらベルトを外して下半身はだかになった。欲望に燃え上がった肉棒が空に向かってそそり立っていた。

「…おねえさん、名前は」
真央の色っぽい唇から離れた龍彦は真央の柔らかい体をまさぐりながら、興奮した熱い息に紛れて聞いていた。そそり立つ息子が真央の柔らかい下半身に押しつけられていた。
「…えっ、真央、…、伊能上、真央」
荒々しい熱い接吻から開放された真央は聞かれるままに応える。下腹部でドクドクと脈打つ熱い肉棒が、真央のメスを熱く昂ぶらせる。

「…、真央」
龍彦は真央の下腹部に食い込んだ息子の気持ち良さにウットリして、腰を振ってこすりつけさらに甘美な刺激を与えながら、でエッチな息を吐く真央の名前を呼んでサディステックに笑った。
「…はい」
あ、名前、呼ばれた、…。
名前を呼ばれた真央はマゾ奴隷の習性で何も考えずに応えていた。下腹部を圧迫する熱く固い肉棒に股間がゾクゾクして、恥ずかしい汁が垂れてくる。

「真央…、入れて欲しいか」
無抵抗の美女を自分のモノだと思いこんでいる龍彦は、横柄な物言いではしたないおねだりを真央の口から言わせようと迫った。

どうしちゃったの?…、この子、…。
イカされた女体の昂ぶりも治まって、高校生の横柄な物言いにちょっと興ざめして普段の自分を取り戻した真央が、あっけにとられたように黙っていると
「答えろっ、真央っ」
びしっ、龍彦の手が真央の尻タブを思いっきり叩く音が雑木林に響いた。予期せぬ突然のお仕置きに真央はヒイッと悲鳴を上げて飛び上がったが、マゾ奴隷のあそこは尻タブの震動に震えてぬめった汁気をしぶきにして飛ばしていた。

真央 (35)につづく
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== 真央 ==

真央 (33)逆上

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真央 (33)逆上

はああっ、見られる…、恥ずかしい、私を、…。
まぶしい光を通り抜けて地下道の反対側に出た真央は、股間を濡らす恥ずかしいお漏らしにギュッと目を閉じていたが、何だが静かなので目を開けるとそこは雑木林に道があるだけだった。

ほっとしたのもつかのま、龍彦は真央のツルツルしっとりしたおしりのナマ肌を押して林の中に進んでいった。

「あん、ダメ」
はあっ、いやあ、乱暴にしないで…、あ、あたる、はあっ、ああっ…。
ヒザのあたりまで伸びた雑草が、ふくらはぎやすねをこすって発情した女体を刺激していた。
「あっ、いやっ」
怒りと淫乱な興奮で爆発寸前の劣情を抱えた龍彦はずんずんと林の中を進んで、道から見えないあたりに来ると、真央のワンピをムリヤリ脱がせて、レーストップストッキングとハイヒールだけの裸にひん剥いた。

「…、やらせろっ、きもちいいかっ」
いきなり素っ裸になってかすかに開いた太ももに淫靡なスジさえ見せる女体のまぶしさに、龍彦はちょっと気後れしたがすぐに気を取り直して、真央に抱きついて全身のナマ肌を強引にまさぐりはじめる。

「ああっ、恥ずかしい…、はあっ…、そこ、おしり…、だめえ…、ああっ、恥ずかしい」
青空の下で恥ずかしい場所をさらけ出した真央は、羞恥心に震えて頭を振りイヤイヤしていたが、力を込めて抱きつく龍彦の手が、おしりのワレメには入り込んでまた恥ずかしい排泄器官をイジルと、悲鳴に近いあえぎ声を上げる。しかしマゾ調教されたカラダは、ネットリしたおつゆを垂らして女体を熱く泡立てる。

「きもち、いいって、言えっ」
美人のおねえさんを強引に自分のモノにする興奮で頭に血が上った龍彦は、真央が嫌がるのを無視して中指の第二関節まで後ろのアナに差し込んでいた。

「やっ、やだあっ、変態っ、やめてえっ」
あ、また、おしり…、やっ、そんなとこ、変態、ああっ、よおっ…、でも、どうして、はあっ、カラダが、熱いの…、やあっ、感じてるの?…、やだ、わたし、変態よお、…。
さっきまでの淫乱女ぶりは、自転車のオバサンとすれ違ったときになくしてしまったように、真央は恥ずかしい排泄器官をイジられる生理的嫌悪感で身もだえする。それでもマゾの性根は火照ったスジをネットリ濡らして、女体を熱く火照らせる。

「おらっ、おとなしくしろっ…、気持ち、よくしてやるっ」
「あっ、やっ、そこ、ああっ、だめえ」
えっ、舐め、てる?…、いやっ、変態…、あはっ、やっ、だっ、いっ、やあっ…、でも、はあ、感じる、…。
発情した高校生に強引にそばの樹に押しつけられた真央は、背中を反らしておしりを突き出す淫らな姿で、龍彦の愛撫を待つようにプックリと双臀の間から顔を出したおそそからはしたなく蜜を垂らす。血走った目で真央の痴態を見つめた龍彦は、プックリふくらんだあそこを無視してその上で菊文様に舌を這わせる

「やっ、だめえ、あっ、ああっ、だっ、あっ、はあっ、ああんっ」
興奮して我を見失った龍彦におしりの中心部を舐められて、恥ずかしさが顔にこみ上げてきたが、漏らす声はエッチな響きがまじっていた。

「変態めっ、こうしてやるっ」
狂気の混じった淫らな欲望で女体を蹂躙するのに没頭した龍彦は、尻タブを広げると菊門を丸見えにして吸い付いた。

「やっ、だっ…、ああっ、はあっ、もうっ、ああっ」
恥ずかしいアナを吸引されるおぞましさにブルッとふるえた真央だが、蜜壺は変わらずに熱い滴を垂らしていた。興奮で荒い息を漏らす真央は樹にカラダを預けて、かろうじて突っ張らせたレーストップストッキングとハイヒールの足で、誘うようにおしりを突き出していた。

「あっ…、はあっ、ああっ、いいっ、もうっ、ああっ」
おしりのアナにしばらく執着していた龍彦だが、おしりのワレメからプックリしたあそこに目が移って、ベロベロと舐め回す舌がアナからあそこに移動する。尻タブを広げて丸出しにされたヌルヌルのそこに舌を付きだした龍彦は、真央の羞恥心をかき立てるようにベチョベチョと音を立てて愛撫した。

真央 (34)につづく
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== 真央 ==

真央 (32)地下道で

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真央 目次

真央 (32)地下道で

「はあ、いや…、ダメ、あん、よお」
ああっ、きもち、いい…、はんっ、だめえ、こんなとこじゃ、ああっ、誰かに、見られる、…。
いきり立った熱い肉棒で感じる部分をこすられた真央は、湿った吐息を漏らしながら逃げようとジタバタしたが、おしりを左右に揺らしてスマタの手助けをしただけだった。

「はあっ、ああっ」
やっ、だめえ、あっ、そこっ、あっ、ああっ、…。
すでに大人と同じ身長の現役高校生が本気を出した腕力にはとてもかなわなかった。下半身からわき上がるただれた欲情に意識を浸食されて、スマタを助けるようにムッチリした太ももを合わせて内マタで腰砕けな真央は、ハイヒールの足をなんども踏み外してほぼ龍彦にぶら下がっている状態だった。

「人が、ああんっ、来る、から、はあっ、だめえ」
ああっ、いいっ、やあっ、だめ、ああっ、もう、ああっ、…。
人気のない地下道で真央の切羽詰まったあえぎ声が響く。真央の色っぽい声にますます興奮した龍彦は、息子に手を添えるとあそこの入り口に見当をつけて腰を突き上げた。若い欲望の動物的勘はしっかりと真央の蜜壺をとらえていた。

「あっ、あうっ、くっ、んんっ…、あっ、はあっ、だ、だめえ…」
あっ、入って、く、ん、くるうっ…、あっ、はあっ、熱い、おっきい…、いっぱい、あん、よ、はあっ…。
暴力的な欲望に昂ぶる肉棒で濡れ濡れの亀裂を突き刺された真央は、荒々しい挿入で淫らに泡立つ欲情を煽られて淫靡な声を漏らす。

「おねえさん…、うっ、ふんっ、ううっ、くっ、いいっ、はあっ、気持ち、いいっ」
稚拙な妄想で真央を素っ裸にした龍彦は、腰を振りながら胸に手を当てて荒々しく愛撫する。
「あっ、だっ、いた、い…、やっ、もっ、やっ、ああ…」
ワンピをズリ下げて直接乳房を握りつぶそうとする痛さに、真央は悲鳴に近いあえぎ声を上げていた。

「…ダメ、あっ、だっ、はあっ、やめっ、ああっ…、誰?…、や、ああっ…」
激しい挿入に翻弄されて淫らなメスの欲情で支配されそうな真央は、火照った顔をさらに上気させて熱い吐息にまみれて、妖しい扇情的な表情を見せる。しかし向こう側から自転車に乗ったおばさんに気付くと、せめて接合部分だけでも見られないように、おばさんに正対するように体の向きを変えた。

「…あ」
小心者の龍彦はおばさんの姿を認めて焦った。淫乱な気持ちがあっという間に消し飛んで、最前まであれほどふくらんでいた息子はあっという間に収縮して、イヤラシイ汁気をあふれさせる蜜壺から簡単に抜け出した。おばさんの視線から逃げるように後ろを向くと、急いで元気のなくなった息子を納めようとジタバタする。

龍彦は後ろを向いておばさんが通り過ぎるのを待った。自転車は何事もなくすぐに通り過ぎた。龍彦が恐れたほどおばさんはふたりに注意を払っていなかった。

「…はあっ、もう、行ったよ」
真央も素知らぬ顔でやり過ごすと、おばさんが見えなくなるまで黙っていたが、地下道から自転車がいなくなると背中を向ける龍彦に声をかけた。エッチな気分が消し飛んですっかりビビッていた龍彦は、こんな場所で襲いかかったことを怒られるかも、とおそるおそる顔を上げたが、真央のシレッとした目を見て、自分の情けなさにガックリと顔を伏せた。

「…こんなトコじゃ、ダメだからね」
駄々っ子に諭すような口調に、落ち込んでいたはずの龍彦は何となくバカにされた気がして、
「じゃあ、行きましょう」
チョット怒ったように語気を荒げて、真央のハダカのおしりに手の平を当てて押した。双臀の間に食い込ませた中指が菊門に食い込んでいた。

「…えっ、やだっ」
排泄器官を刺激された真央は、顔を赤くして龍彦の方を向いたが、表情を硬くした龍彦は真央のナマ尻をつかんだまま、ずんずんと歩いていた。

「…ダメだって、やだっ」
ああん、そこ、おしり…、やめて、はあっ、もう、出口、だわ…。
真央は生理的な嫌悪感の混じったゾクゾクする興奮に顔を熱くしながら、無表情に歩いていく龍彦におしりをいじられていた。
おしりの…、いじられる私…、恥ずか、はあっ、しい…、見られちゃう、…。
地下道出口のまぶしい明るさに、破廉恥な姿を通行人に見られる羞恥心がわき上がってきて、あそこからネットリしたおツユを漏らして、レーストップストッキングに垂らす。

「恥ずかしい…、ダメえ、やめて…、あっ、ああっ…」
見られ、ちゃう…、はしたない私、はあっ、誰かに、ああんっ、見られ、ちゃう…、あっ、ああっ…。
真央は半ば観念しながら、まくり上がったミニワンピのスソをしきりに引っ張って下げていた。意図せず野外露出調教を強制した龍彦に逆らえない真央は、出口に到達すると同時に緊張が最高潮に達して、わずかに開いたスジからピュッと潮を吹いて、ぶるぶる震える太ももを濡らしていた。

真央 (33)につづく
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== 真央 ==

真央 (31)暴走

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真央 (31)暴走

自分勝手な男たちに中途半端に煽られて女体がはちきれるほど充満した性的欲求に、普段の判断力を無くした真央は、うっすらと色っぽい笑いを見せて電車の中で龍彦のふくらんだ股間をなぜていた。

股間をさする真央に逆らえない龍彦は、幸せな気分だったが周りの目を気にして恥ずかしそうに下を向いていた。優しいタッチに愚息はうれしそうに起き上がろうと股間をふくらませる。美人に気持ちいい愛撫をされて、龍彦は荒くなる息を押さえようと懸命にガマンするが、スピッと鼻を鳴らすと真っ赤になってうつむいた。

龍彦のガマンが限界に到達する寸前に次の駅に着いた。

「行きましょ…」
さっきまで龍彦の股間に執着していた真央は、もう用はないと言わんばかりにあっさり手を離すと、カラダに絡みつく淫欲の気を振り払うように女体を揺らし、龍彦にだけ聞こえるようにささやいて立ち上がる。学ランの高校生がイヤらしい視線を真央に絡めてくるが、真央はそんな視線に女体をくすぐられてあそこを湿らせていたが、そんなそぶりを見せずに全く無視していた。

フェロモンの混じった残り香に誘われるように龍彦も後について電車から降りる。裸体を思わせる体の線をあらわにしたワンピの後ろ姿を眺めて、龍彦はふくれた息子に前屈みになっていた。

「あっ、ごめん…」
前屈みの龍彦が下を向いて歩いてると、改札口手前で止まった真央にぶつかってしまった。偶然だったがノーパンのおしりに手が入り込んで柔らかいナマ尻に触っていた。手に感じる淫らな柔らかさにまた息子が元気になってくる。

「こんなトコじゃ…、恥ずかしいよ」
振り返った真央が恥ずかしそうにふくれあがった股間を見つめると、龍彦はあわててナマ尻から手を離したが、淫乱女だと思っていた真央が恥じらう姿をカワイイと思った。

改札を出ても手のひらに感じた柔らかさが忘れられずに龍彦は股間を痛いほどふくらませて、ミニワンピにゆれるおしりを凝視する。もう一度おしりをまさぐりたい誘惑と必死に戦う龍彦は、ハアハアと危ない人のように吐息を荒くする。

駅前でも人通りは少なくあまりにぎやかな場所ではなさそうだった。真央が行き先も言わずに先を歩くのを眺めながら、セクシーな後ろ姿のイヤらしさに妄想をふくらませた龍彦は、淫乱な意識に支配されて冷静な判断力をほとんどなくしていた。

真央はたいして考えずに電車を降りたことを後悔していた。ラブホテルかカラオケボックスがあれば、入ろうと思っていたが駅前にあるのはコンビニぐらいだった。
反対側ならあるかも、…。
真央は薄暗い地下道に入って線路の向こう側に向かった。

「ううっ、がまん、できんっ」
誰もいない二人だけの空間のような地下道で龍彦の若い欲望は頂点に達して暴発した。真央の背中の地肌を見つめた龍彦は、下半身から湧き上がる欲望に支配されて窮屈に押し込められた息子を開放すると、後ろから真央に襲いかかった。

「えっ、なにっ?…だっ、だめえっ、こんなとこで、ダメっ」
えっ、なにっ、あっ、やあっ、襲われた?…、やあだっ、こんなとこで、だめよっ、…。
後ろから抱きつかれてノーパンの股間に熱い肉棒を差し込まれた真央は、びっくりして逃げようとしたが、龍彦に羽交い締めされてたよりなくカラダを揺らしただけだった。龍彦はいい匂いのする真央のカラダにしがみついてフンフンと鼻息を荒くしながら、欲求不満で濡れ濡れの股間にスマタ状態で挟まってネットリ濡れた息子を、腰をカクカクと振ってさかんに刺激していた。

真央 (32)につづく
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