2ntブログ

== 真央 ==

真央 (35)アオ姦

ろま中男3 作品リスト
真央 目次

真央 (35)アオ姦

「…ひいっ、痛い…」
痛いっ、あんっ、どうして、叩くの…、ああんっ、やだあ…。
臀部の鋭い痛みに悲鳴を上げた真央は顔をしかめて龍彦を見ていた。会ったときから立場が逆転した二人だった。年上の美人を征服した気になって高圧的な龍彦に対して、沢村に調教されたメス奴隷の本性が時々顔を出す真央は、少女のような頼りなさを感じさせてどことなく不安そうに見えた。

「文句あるのかっ…、真央、シテください、と言えっ」
サディステックな興奮を若い肉体の中でふくらませる龍彦は、青空の明るい日の光の下でストッキングを身につけている以外はほぼ全裸の恥ずかしい姿をさらし、うつむきがちな真央のあごをつかんで目のそらすカワイイ顔を睨みつけた。

「…、なによ…、おこりんぼ…」
どうして?…、さっきは、あんなに…、おどおど、してたのに、…。
強気で迫ってくる高校生に、年上という意識のある真央はこわごわとつぶやいた。硬くなった乳首がプルプル揺れる胸がドキドキして、あそこからねっとりしたおつゆが垂れて、レーストップストッキングの脚線美をだらしなく濡らしていた。

「逆らうなっ、もっと叩くぞっ」
口答えする真央にまた厳しいおしりのお仕置きをくれた龍彦は、痛みで眉をしかめる真央のカワイイ顔をのぞき込んで、サディステックな興奮を昂ぶらせながら、わざと横柄な口調で虚勢を張っていた。

「はあい…、わかりました…、入れて、欲しい、です…、あっ、やんっ」
言えば、いいんでしょ…、かっこつけて、バカみたい、…。
龍彦の虚勢を見破れないほどマヌケではない真央は、わざとすねたような態度をみせて汗のにじんだ体を揺らして、しっとりした肌で高校生の固くなった息子を刺激した。しかし下腹部を圧迫するそれに女体の芯でメスの炎がまた燃え上がって、スジからはみ出したビラビラを濡らしてまたピュッと潮を吹いていた。

「…、バカッ、入れてください、ご主人様、と言えっ」
真央のかわいい仕草に顔がゆるみそうになった龍彦だが、表情を引き締めると大きめなオッパイに指を突き立てて握りしめると、凶悪そうな顔を作って悪ぶっていた。

「ひっ、いたっ、いっ、やっ、許し、てっ、あっ、あっ、ご主人、ひあっ、様…、あっ、痛い、入れて、あっ、ああっ、くだ、ひっ、痛い、くだ、さい…」
痛いっ、やめてえ…、ひいいっ、いっみゃっ、やっ、やめてっ、あっ、言うから…、いたいっ、ひいっ、あっ、やあっ、ああっ、ひいっ、…。
乳房の鈍いが厳しい痛みに息が出来ないくらい悶絶した真央は、苦しそうな吐息混じりに龍彦の命令通りにはしたないおねだりをした。理性では龍彦の強引なやり方に反発する真央だったが、下半身は高圧的な態度に倒錯したマゾヒスティックな悦びを感じて、あそこから溢れるいやらしい汁をダラダラと高級なストッキングに垂らしていた。

「…よおし、いい子だ、お望みのチンコを、入れてやる…、おっ、いいぞっ、おらっ、気持ちいいだろっ、変態女めっ」
真央の苦悶する表情にサディステックな笑いを浮かべた龍彦は、ムレムレの柔らかい太ももを抱え上げ、糸を引く恥ずかしい部分を丸出しにすると、邪悪な欲望でふくれあがった息子をヒタヒタの亀裂に突き刺した。ネットリした蜜壺に息子を包まれた龍彦はぬかるんだ気持ち良さで表情を緩めたが、柔らかい腰肉に指を食い込ませて強引に引き寄せると、カクカクと腰を振ってジュブジュブとぬめった音をさせる。

「…あっ、ああ、…」
はあっ、あっ、あっ、いいっ、きもち、いいっ、ああ、いいっ、…。
腰肉に食い込む指の痛さも忘れて、強引な挿入を繰り返す高校生に真央はただれた快感に浸っていた。ぬかるんだ粘膜を荒らしてヌプッジュプッと出入りするこわばって血管の浮き出た肉棒に、真央はメスをムキ出しにしてはしたない声を漏らし続ける。

真央 (36)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 13:00:59 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1569-c2626f1d
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next