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エロがきコナン (6)課外授業

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (6)課外授業

「どうしたの、コナン君、あんな変な事、言う子じゃなかったのに…」
職員室に呼び出されたコナンは、渋い顔の小森先生から説教されていた。

「ごめんなさい、ボク、どうかしてたんです」
正直な気持ちだった。貝原愛にバカにされてちょっと頭に血が上っていたようだ。オレはかわいそうな少年を装って、小森先生のヒザに倒れ込んで泣きマネしてやった。
「…、そう…、わかったから、顔を上げて」
素直な小森先生はあっさりとダマされた。オレは泣きマネを続けてさっき見とれていたお尻をなで回す。

「ああん…、せんせいが、厳しすぎたわ、もう、泣かないで…」
太ももにすがっていたオレはジリジリと小森先生に迫って、頭のてっぺんで胸を押しながらお尻を両手で揉みまくる。座ってひしゃげたお尻だったが柔らかくて食い込んだ指が気持ちいい。
「ね、あ、あんっ、泣かないで…、そこは、だめえ…」
ますます図に乗ってヒザをこじ開けたオレは、タイトスカートをムリヤリずり上げて太ももをほとんど晒すと、パンティのあの部分に指を這わせる。色っぽい吐息を漏らす小森先生は、周りに聞かれたくないのかだんだん声が小さくなっていく。

「せんせい…、ゆるして、くれるんですか?」
オレは迫真の演技で涙をこぼしてウルウルした目で小森先生の困った顔を見つめながら、パンティに出来たスジをこすり続ける。
「ゴメンなさい、先生が、ああっ、わるかったわ…、だからもう泣かないで…」
女体の興奮とゴッチャにした昂ぶった気持ちで小森先生も泣き出す。オレを胸に抱いた小森先生は、湿ったパンティにできたスジを這い回る指をどけようとはしない。

「せんせい、ごめん…、トイレ、行ってもいい?」
窒息しそうな乳房の谷間から顔を上げたオレは、またウルウル攻撃する。
「いいわよ?…、え、せんせいも、いくの?」
オレの強引な態度にも、女体の昂ぶりで冷静な判断力をなくした小森先生はあっさり押し切られて、引っ張って行かれる。

「せんせい、はい…」
「え…」
「しゃぶって…」
教員用女子トイレに小森先生を連れ込んだオレは、個室に入るとピンコ立ちしたそれを先生の顔に突きつける。見た目は子供でも一部は大人のオレに先生は言葉をなくしている。ココが攻めどころと、考えるスキを与えずに先生の顔を引き寄せる。小森先生は紅潮した顔で、はあっ、とため息をついて咥える。

「いいよ、もっとジュブジュブ、しゃぶって…」
オレは大人の女の人に奉仕させる幸せをかみしめていた。先生は火照った体を窮屈そうに折り曲げて、タイトスカートがずり上がった太ももをムッチリ見せている。口に溜まったツバを絡めた舌先で優しく皮を剥くと、ジュブジュブと淫らな音を立てて、おちんちんを吸引してくる。

エロがきコナン (7) につづく
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